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2006/01
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5/1 アンダーワールド エボリューション
毎月1日は、映画の日。 関東一円では、誰でも一人千円だ。 「アンダーワールド」の続編、 何がエボリューションなのかは映画を観てのお楽しみだが、ストーリーと直接は関係ない(様に思う)。
予告は、東宝系の映画が中心。 世界中で物議を醸した「ダ・ヴィンチ・コード」、リュック・ベッソンのモノクロ映画「アンジェラ」 |
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5/4 パンク修理 自転車のパンク修理をした。画鋲(押しピン)を踏んだらしい。 もちろん、手順が判らないと出来ないだろうし、ちょっとしたコツはいるけど、パンク修理はそれほど難しくない。 タイヤをリムからはずす工具(=タイヤレバー)とパッチのゴムがあれば良い。 ともに百円ショップでも売っている。 タイヤレバー(右の工具、赤、青)は持っているので、パッチゴム(接着剤付き)を買ってきた。
まあ、ちょっとしたコツはどんなことにでも必要だが、プロの修理を一度見ておけば大体の手順はわかるので、 本当は「馬」(=メンテナンススタンド)があれば楽なのだが、
どこでも売っているわけではないし高い。 |
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5/6 こいのぼりと続・自転車のパンク修理 朝、ベランダのこいのぼりを下ろす。
マンションの中庭のこいのぼりも朝下ろし、片づけをする。
先日パンク修理した自転車を確認すると空気が抜けている。
チューブに半分くらい空気を入れ、洗面器などの容器に水を張って、その中にチューブを押し込む。
穴を見つけても水中ではよく判らないときは、石鹸水も使う。
修理したところの修理不十分、では無かった。 つまり、原因不明。 一応念のため、前回修理したところを追加でパッチしておいた。 虫ゴムも見る限り、特に異常はないが、念のため交換。
虫ゴムとは、空気を入れるバルブにつける筒状のゴムのことだ。
その後、時間をおいて確認したところ、空気の漏れはなさそう。どうやら大丈夫のようだ。 やっぱり、虫ゴムかなあ。 |
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5/9 試写会のプレゼント 昨年は映画の試写会に12回行きました。今年は4月までにすでに11回行っています。
「試写会の懸賞ってさ、結構当たるもんだよ。」
「そうねえ。1割くらい、いや、もっとかな。」
「1割当たればたいしたもんだよ。葉書なら10枚で500円でしょ。
「それに、試写会によってはいろんなグッズをくれたり、ゲストが出てきたりするしね。」 と言うことで、本当に一割も当たっているのか気になり、4/15頃から記録してみることにした。 と、
途端に当たらない。 4/7に「トム・ヤン・クン」の試写会招待状(開催は4/14)を受け取って以来、さっぱり。 どうなってんだーっ。
と思っていたら、およそ1ヵ月ぶりに期待していたトランスポーター2の試写会に当たった。
5/13(土)有楽町のよみうりホールでの開催です。 |
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5/10 自動車税納入 書くのを忘れていた。 毎年納めなくてはいけない税金がやってくるシーズンとなった。
その第一弾として、自動車税39500円。 納入場所は最寄の金融機関かコンビニだが、銀行で納めた。 払込先は、都。そうです、自動車税は地方税です。
昔のことだけど、横浜から都内に転居したときずっと「浜ナンバー」でいたかったので、車検証はそのままで、 今はどうなんでしょうね。
昔は車検証はそのままで、更新の日付印が押されていたのよ。
今は車検のたびに、新しい車検証を送ってくる。
とすると、転居して元のナンバーのままでいられるのは、実質次の車検までということになる。 |
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5/12 銀行へ行く 久々に銀行へ行き、いろいろと相談をする。 まあ、内容は他愛もないことなのだが、会話の中で、「株券を保護預かりにしないとだめに、、、」ということばが出てきた。 なに、だめになる?売買ができなくなるのか? 別にだめになるわけではなく、平成21年(だったかな)に紙の株券は廃止、株は全てペーパーレスとなる。 その前に株券を保護預かりにしておかないと、売買のときに手続き等面倒になるらしい。 ただし、私のように持ち株会から個人に名義変更したものは、そのままだと、実際に売買するときに取得価格がわからなくなり、 そのため、持ち株会の事務局等に総投資額の証明を貰っておく必要があるらしい。 なくしてしまった場合は、再発行してもらえるらしい。 こういうことも会社にいれば、おそらく持ち株会事務局あたりから連絡が来て、希望者は云々、となるのだろうが、われわれには冷たい。 知らないと大損こくことになっちゃうかもね。 |
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5/13 試写会行けず、と「ダ・ヴィンチ・コード」
試写会の都合に合わせて、午後の予定を変更。 ということで、意気消沈していたら、次の試写会に当たった。 「ダ・ヴィンチ・コード」トム・ハンクス、オドレイ・トトゥー。同名の問題小説の映画化。 各地のキリスト教関係施設でロケ拒否にあったと話題になった作品だ。 5/18、中野サンプラザでの開催。週刊モーニングの懸賞で葉書応募のものだった。
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5/14 管理組合理事会 マンションの管理組合理事会との意見交換会(懇談会)に自治会役員として出席する。 自治会と管理組合、管理組合は区分所有法に定められた区分所有者の団体だ。 自治会は、居住者全員の参加する団体で、賃貸の人も含む。
管理組合はマンションの維持管理、修繕保全に関すること、自治会は住民の親睦、日常に関することを分担。 そのため、毎年入れ替わる管理組合理事と有志で構成され比較的長くやっている自治会役員との 理事も2順目の(つまり、何年か前に理事を経験した)人や自治会経験者が増えて、 |
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5/15 アボカド
アボカドは寒さに弱い。 1月に降った雪を払いもせず木々の葉の上に積もらせたまま、鉢の土の上も雪で覆われたまま だった。 そのため、アボカドの全部の葉が落ち、3、4本は枯らしてしまった。 植物とは言え、木の特性を無視した扱いだった。 すまん。 一時期はひょっとして全滅?とまで思ったが、何本かは芽が出たし、花芽のついたものもある。 よかった。 なお、アボガドではなく、アボカド(avocado)です。
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今度は「ポセイドン」です。
東京国際フォーラムAでの開催ですので、相当大掛かりになることは間違いない。 プロデューサ、監督、主演クラスの俳優。 最近試写会で来日した俳優でいえば、「トランスポーター2」でジェイソン・ステイサムや、
ここでやった映画では、「SW3」でプロデューサーのリック・マッカラム、 しかし、「炎のゴブレット」は、ニッポン放送のアナウンサーだったから、なんとも言えん。
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5/17 映画「ピンクパンサー」 お台場のシネマ・メディアージュで、映画、ピンクパンサーを観る。 ここは東宝系の予告をやるがこれが本数が多い。 予告の映像が粗いものときれいなものがあるね、差が大きく目立つ。 ところで、「ピンクパンサー」は、面白かったです。 |
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5/18 「ダ・ヴィンチ・コード」 試写会 中野サンプラザホールでの開催。
土曜から公開、ということで公開直前の試写会。 着席してみると、1階は7割程度の入り、2階は2割程度。
映画はなかなかのもの。感想はこちら 予告はソニー・ピクチャーズ系のもの。
「ココシリ」チベットカモシカの密猟者に挑む山岳パトロール、「ウルトラヴァイオレット」ミラ・ジョボビッチ主演のSF |
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5/20 「ポセイドン」 試写会
東京国際フォーラムAでの開催。 ポセイドン・アドベンチャーのリメイク。 ここでの開催では大抵何か貰える(パンフだったり、グッズだったり)と、 会場がでかい(キャパ5千以上)以外、普通の試写会と変わらず。 1階席最前列の数列と両サイド、2階席にも割り当ててない部分があり、満席としても4000人ほどか。 映画は1時間38分と短い。感想はこちら。 予告は、「ブレイブ・ストーリー」アニメ、「デス・ノート」藤原竜也、「世界の中心で愛を叫ぶ 韓国版」 |
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5/24 ゴルフ練習再開 特にさしたる理由もなく遠ざかっていたゴルフを再びやる気になり、久しぶりに練習に出かけた。
以前は、イトーヨーカドー南砂店に併設の「トピレックゴルフ」練習場に行っていたが、
江東区内にはインドアを除いて数点の練習場がある。
3階席までで、合計48打席あるようだが、左は、1、2階に左右兼用の打席が2つずつあるだけ。
その人がそうかどうかは判らないが、練習場の端を選ぶ人は多いようだ。
もし、端と中央に左打席があり、どっちも空いていれば当然中央を選ぶ。
なお、左利きにとって右利きと向かい合って打つのは何の抵抗もない。
さて、話は大島ゴルフセンターに戻る。
ということは、(ドライバー打っている人もいたけど)飛距離、球筋は見れないということだ。 まあ、安いし近い。無理せず、フルスイングはやめて、調子を取り戻すまではここで練習するのも良いかもしれない。 調子が戻ればコースにも戻りたいと思っています。今しばらくお待ちください。 *** 大島ゴルフセンター(江東区大島5-31-18) 48打席、100ヤード 打席料420円、球50球/1カゴで、カード2カゴ用1050円(平日1階席)駐車場25台(契約駐車場、無料) *** |
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5/29 PCダウン。 5/24以来更新されていないので、若干怪訝に思った方がいるかも知れませんね。 その夜、試写会の当選はがきデータを整理していたときのこと、突然だんまりになり、そのまま落ちてしまった。 起動を試みるも、再び起動することはなかった。 XPの起動ディスク、Knoppixのいずれでもディスクが認識できず、(後で聞いたら、手順を間違っていたみたいだ)
そこで、予備のディスク(こういう物まで持ってんですよね、容量は小さいけど)をマスターにして、 ここでデータを追加したHDDに貯めれればよかったのだが、容量不足でできず、もう一台のPCにネット経由で退避する。 20GBほど確保したかな。 ウィルス対策ソフトを入れてからネットにつなぎ、XPとウィルス対策ソフトのアップデート。 ざっくりでもこれくらいはあるし、オンラインソフトは別です、もちろんですけど。
そろそろ、退避したデータを取り込もうと、もう一台(NEC社製デスクトップ)を起動する。 しかし、なんとこれが起動しない、起動していますのロゴのまま。 相当気にはなったのだが、動く見通しなく、電源断で再起動することに。 これが最悪。 まったく起動しなくなり、MeでもXPでもKnoppixでもディスクを認識しない。
一瞬、エラーがあったメッセージが出たので「読めた」と喜んだが、次に聞こえたのは「カラカラカラ」の音。 実はその後の顛末もいろいろあり、話せば長くなるが、29日朝までかかってデータ救済。 まだ、結構抜けがあるんだけど、とにかくこうしてホームページデータは更新できるようにはなった。 |
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5/31 日本沈没
ご承知のとおり、小松左京のSF小説。大ベストセラーとなり1973年に映画化された。
もともと小松左京は日本を沈没させてしまうことが目的ではなく、日本沈没後、祖国を失い流浪の民となった日本人が、 「日本沈没」はその前振りだったということのようだ。それが小説の(思わぬ)大ヒットで頓挫してしまった。 今度のリメイクを機に再び小説化し(続編、または第2部の)刊行が予定されているらしい。 そしてそのリメイク映画の試写会の第1弾か第2弾くらいになるのかな、6/4に東宝の試写室で試写会が行われる。 なんで、そんな話をするかって? そりゃあ、もちろんそれに行くからです。
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