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(9/1)「デトネーター」試写会


映画の感想はこちら

ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントの試写室。聖路加タワー1階にある。
(セントルークタワーと書いてある地図サイトもある。路加はルークなのか)
最初間違って、事務所(35階)へ行ってしまった。
会議をしていたのに間違いを親切に教えてくれた社員さん、ありがとう。

さて、試写室は最前列が11席、2列目からは12席で7列だったかな。
とすると、全部で83席になる、試写室としては結構大きい。
スクリーンサイズもまずまず。

例によって、スクリーンサイズは?と聞くと、「ビスタサイズです。」
そうじゃなくて大きさは?と言うと、「判りません」とのお返事でした。
私が知りたいのはアスペクト比ではなくて縦横の長さですが、ネットではスクリーンサイズといえば、
ビスタとかシネスコなどの縦横比のこと、と書いてあるところもあるので、聞き方が悪いのかもしれない。

それにしても、スクリーンの大きさは社員に教えないのかね。
いままで即答できた方はいません。
次回、もし試写室に呼んでいただける機会があったら、また聞きますので、教えてください。

 

(9/2)自治会役員会

7名の役員のうち4人参加。かろうじて過半数。

事故対やシステム切り替えで休日出勤の人もあり、同業者としての事情が良くわかるだけに文句も言えない。

今日は7月の納涼会の反省、と行きたいところだが、手伝ってくれた人、一般参加の人とも要望、不満、等々の申し出一切無し。

まあ、いつものことですが、ちょっと寂しいね。

さて、10月から11月のどこかで秋の催しをやるので、その内容の議論。

本当は防災訓練を毎年やりたいのだが、管理組合の協力がないと無理。
今期の管理組合理事は、お任せタイプなのでちょっと難しい。

管理組合は立法機関であり、マンション全体の唯一の決議機関であり、自治会は行政府に近い。

防災はマンション全体に関わることなので管理組合で筋道をつけて、自治会が運営する形にしたい。

提案はこっちからでもいいのだが、原則は管理組合で考えるから自治会協力してよ、のはずなのに、
「絵」を描いてくれば審議してやるっぽい態度だから、ギクシャクしてしまう。

と、いうことで防災の話は別途考えることとし、今年は「スポーツ大会をやろう」にした。

本格的な競技ではなく、簡単に誰にでもでき、やると結構熱くなるもので、勝敗や成否のわかりやすいものが良い。
例としては「卓球」「綱引き」「フリースロー」「ダーツ」「バドミントン」

みんなちゃんとやれば奥は深いのだろうが、入り口の間口の広いものがいい。

住民の方も意見も聞くが、なんか良いのありますか。

大きな道具が必要なものはレンタルで調達します。

 

(9/4)「フラガール」試写会


感想はこちら。

新橋ヤクルトホールでの開催。約500席の殆どが埋まった。
たいていの試写会は女性のほうが多いのだが、今回は特に女性の率が高い。
というのもTV情報誌のTVTaroと 女性向けの情報紙Tokyoパノラマの合同試写会だから(かな?)

予告もあった。「ベルナのしっぽ」「明日へのチケット」「劇場版 遙かなる時空の中で〜舞一夜」
最後のものはアニメで、喋るとき顔の輪郭が動かず口だけがモゾモゾ動くよくあるTVアニメと同じタイプ。

映画は、常磐ハワイアンセンター設立時のハワイアンダンサーの誕生秘話。
実話に基づいていて、特段のひねりもどんでん返しもないが、時代が移り変わりつつある時期の女性たちの根性もの、
立身出世伝といったところ。

たぶん女性には受けると思う。

 

(9/6)自治会、アンケート配布

年間に自治会で主催するイベントがいくつかあり、住民参加を前提に実施するものとそうでないものがある。

住民参加は、納涼会、餅つきなど。そうでないものとは、こいのぼり、七夕、クリスマスツリー、門松などだ。

夏の納涼会と冬の餅つきの間にもうひとつ、秋の催しをやる。

内容は決めておらず、例えば、そばうち教室だったり、防災訓練だったり、多種多様。

今年は「スポーツの秋」をテーマにやろうということで、卓球や綱引きなどいくつかの候補を挙げてアンケートをとることにした。
参加人数の目論見もしたいしね。

で、300戸近い各戸にアンケートを配ったんだが、これが1時間かかった。
歩いた距離は約3キロ。
疲れた。

 

(9/7)CMアンケート

「ACニールセン」という市場調査会社の主催。日比谷の東商ホールでの開催。

新作のCMを見て、どう感じるかを回答し、謝礼をもらうもの。
CMが訴えたいと思うものと一般視聴者がどう感じるかがマッチしているか、
タレントや音楽や全体のイメージがどういう感触を与えているかなどの調査。

予断を与えてはまずいので、映画(カットしまくり)も見せたり、具体的な目的は伏せて行われる。
会場には、250人前後が集まった。

まず映画の前半、30分くらいのものを見て楽しいとか面白いとか、
気に入らないとかやだなとかを、手元のコントローラーで随時示していく。
これは、実際にはコントローラーの操作の練習であって、データを取っているわけではない。
(と知っているのは関係者とごく一部の客)

何もやらないと、まずいだろうから、一応だまされた振りをして、コントローラーをぐりぐりやる。

ついで、これからが本番だが、30秒CM2本と15秒CM4本を1本ずつ見て、

見ている間は例によってコントローラーをぐりぐりやるのだが、それが終わると、
そのつど、アンケート用紙に感じよかったとか悪かったとか、ありきたりだとか新鮮だとか、
感じたことに○をつけていく。

今のCMは何が言いたいと思うか、どんなことが印象に残ったかとか、タレントは好きか嫌いか、音楽はどうか、
好き嫌いだけでなくそのCMにマッチしているかなども答える。

全部終わったところで、映画の続き、後半の30分を見る。
カットしまくりだが、一応ストーリーはわかるようになっていて、笑い声もあちこちで起こる。

これも映画を見ることが目的ではなく、CMを見てから時間を空けることが目的なので、実は内容は何でもいい。
(これもわかっているのは関係者とごく一部の客)

とにかく、30分ほどしてから、また紙が配られ、見たCMで(実際には6本だったが、何本だったかも示されない)
何を訴えたかったか、何が記憶にあるかを答える。

ぼんやり見ているとCMの半分くらいしか覚えてられないが、そこはそれ、私は全部覚えておりました。

1. ポラロイドカメラ、ポラロイド。
 速写というか撮ってから現像完までが早い。外国人ばっかり。

2. Meijiのココア、テオブロ、明治製菓。
 ココア分が濃い。タッキー(滝沢秀明)が出ている。

3. プレコール、ゼファーマ。
 朝と夜だけ飲めば効くってやつです。中山エミリ。

4. 北斗の拳、Summy(サミー)。
 パチンコ台ですな。「拳」という字が思いだせず「挙」しか出てこなかった。
 桜庭和志。アツイCM。

5. Meijiのショパン、明治製菓。
 ショパンの新作?はなれちゃうイチゴ。何が離れるのかは知りません。
 稲垣吾郎と夏木マリ。

*追記* 「離れる」でなく「ほどける」でした。2006/9/12発売。

6. ビデオカメラWooo、日立。
 HDDとDVDの両方に記録できる。黒木瞳。
 運動会や学芸会、大勢の子供が口をあんぐりするやつ。

ということです。

見たことあるやつもあれば、初めてみるのもある。
最後にスポンサーからの商品詰め合わせが数人に抽選で当たって(外れた)終わり。
大体2時間ほど時間がかかって謝礼3000円をゲットです。

また、呼んでねー。

どうやったら呼ばれるかですって?
アンケートサイトのいくつかに登録してあるのですが、そこからお誘いのメールが来る。

お誘いは結構来るが、滅多に当たらない。
個別インタビュー形式のもの、座談会形式のものもあるが、一回も当たったことはない。



ただし、インタビューやアンケートに名を借りた物品販売もあるので、不用意に飛びつかないようにしてください。

個人情報の提示はどういう会社か良く確認してからにしてください。

また、類似のものとして商品の「モニター」もいろいろ募集されています。
これも、モニターとは名ばかりで、販売目的で試供品を送り、
何度も電話してきて「買え買え」とうるさかったり、DMを執拗に送りつける会社もあります。

良く注意してください。

 

(9/12)羽田見送り

霧雨の中、久しぶりに羽田空港へ行く。

ところでガソリンの値上がりはすさまじいですね。
ハイオクなんですが、昨日入れたら149円/リットルでした。
これでも安いスタンドなんですが、1ヶ月で10円の値上がりです。

子供(with近くに住む友人)が6時台の飛行機に乗るというので、車で送る。

そういえば、金沢への日帰り出張に早い飛行機で行ったことがある。
Y沢さん、あれも6時台でしたっけ、あの時は空港まで電車で行きました。

MapfanWebのルートマップで見ると友人宅経由で約25キロ。

目標は6時着。
行程を45分と見て、5時15分に出発。

早朝だから?首都高はETCで560円。
トラックのほとんどと乗用車の過半数はETCのようだ。

この時間だと道路は空いていて、スピードを出さずとも30分強で到着。
駐車場にいれず、出発ターミナル前で降ろす。

そのまままっすぐ帰宅。
帰りは友人宅に寄らない分だけ早くつき(距離も2、3キロ短い)30分弱で到着。

今日は寒いせいか、ベルトの鳴きは無し。

これじゃディーラーに持ち込めないよ(どうせ今日はディーラーは休日です)
また、鳴くタイミングで持っていかねば。

 

(9/14)「7セカンズ」試写会


感想はこちら。

ソニー・ピクチャーズでの試写会。
例によって、しつこくもスクリーンの大きさを聞いたが、「判りません」といわれてしまった。

80余席の半分くらい埋まっていただろうか、前回に比べやや年齢層が上、かつ女性一人の方もちらほらとおられた。

ひとつ苦言を呈しておくが、エンドロールの最中で席を立ち、スクリーンに頭を映し出す人が複数名いたが、非常識極まりない。
どうしても出たいのはしょうがないとしても、映写の妨害になる行為はやめていただきたい。

 

(9/16)引越し、その1

義母が引越しをすることになった。御年79歳。

このところ急に弱ってきたし、老人の単身世帯では不安だと言うことで、長男であるかみさんの兄貴の家の近くに引っ越すことになった。

今はうちから1キロほどのところに住んでいて、最近まではちょくちょくうちに来ていたんだけど、この距離がきつくなって来なくなってしまった。

そういうこともあってかみさんの兄貴が心配になり、呼び寄せることになったというわけ。

うちに呼ぶことも考えたが、かみさんの兄貴が嫌がるだろうし、本人も世話になるなら長男が先ということであちらに行くことになった。

ただ、同居はいやだということで近くの団地に入る。

今日はこちら側での引越しの手伝いに息子を行かせる。
あらかた整理はしてあったのだが、いろいろとやることがあって時間が掛かったようだ。

今日は疲れたらしいから、うちに泊めて明日車で連れて行くことになった。

道路だと30キロちょいで、別に車で行く分には時間だけの問題で、こっちは運転が苦じゃないし、
本人にも苦労は掛けないけど、今後ちょくちょく会いに行くのは難しくなる。

電車だとちょっと遠いんだよね。一時間以上掛かる。高いし(日本一高い私鉄といわれているらしい)

(続く)

 

(9/17)引越し、その2

今日は義母を新居に送っていく。

30キロちょいなんだけど、高速は半分程度。

判る人には判ってしまうと思いますが、首都高錦糸町入り口から7号小松川線を下り、京葉道路を市川で降りる。
後は木下街道(きおろしかいどう)をずっと下って、16号との交差よりやや東のところです。

予想では1時間の行程だったんですが、これも知っている人は知っていると思うけど、木下街道って中山競馬場の横を通っているんです。

全部がそうとは言いませんが、競馬場へ行く車で大渋滞。

中山競馬場を過ぎても抜け道がなく、1時間30分以上掛かりました。

まあ、同乗の義母はそれほど苦にしていなかったようなので助かりました。

帰りは、木下街道を通らない別ルートを選択しましたが、これもどういうわけか大渋滞。
で、京葉道路に乗るまでに2時間近く掛かり、乗ってからは30分も掛からない。

結局2時間15分ほど掛かって帰ってきました。

千葉っていつもこうなの?

 

(9/18)自治会、秋の催しの打ち合わせ

毎年、自治会でいくつかのイベントをやっています。

飾り物としては、門松に始まって、こいのぼり、七夕かざり、クリスマスツリー。

催しものは、夏祭り(納涼会)や餅つき、そして題材は決まっていないが秋の催し。

今年はスポーツをやることには決めていたが、具体的な内容を今日の打ち合わせで詰めた。

住民にアンケートを取っても反応は薄く、 少ない回答もばらばらでどうなることかと思ったが、
打ち合わせるうちに大体のイメージが出来上がり、やや大人向けのコンセプトでまとまった。

乞うご期待!というところですね。

 

(9/19)試写会「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」

 

今月4本目だが、全部試写会。

センチネルは「見張り」とか「歩哨」、 ここでは大統領を警護するシークレット・サービスのこと。

例によって副題はFOXジャパンが考えたのでしょうが、星条旗は主題とは関係ありません。
映画の中のキーアイテムでもありません、アメリカを象徴するものだと言う程度の意味。

なかのZERO(大ホール)での開催。

会場時刻を過ぎているのに中野駅から大勢の人の列が、、、
不思議に思っていたら、「大川興業の総裁選」もやっていた。

試写会のほうは入場も終わっており、いつものようにかなり前方に座るがやや左斜めの位置になった。

会場は、1階が90%以上の入り、2階席は見る限り40%程度。

映画は、マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、キム・ベイジンガー(敢えて「ジ」)
感想はこちら。

 

(9/23)秋刀魚

我が家の近くはマンション通りとも言われるくらい、マンションがいくつも並んでいる。

実際には通りに一列に並んでいるわけではなく、ブロック(街区)に近接して建っている。

なかでもすぐ近くのいくつかのマンションとは、いわゆる近所づきあいをしている。

うちが300戸弱で、Sマンションが400戸弱、Mマンションが100戸強、そしてAマンションは300戸強。

今日はそのAマンションの自治会の秋の催事で、「さんま」の塩焼きをやる、と言うのでご挨拶に行く。

魚は生を販売(自治会員は2匹/戸まで無料)し、その場で焼いて食べる。
会場設営やコンロなどは自治会が用意するというわけ。

いわゆるバーベキューコンロで炭火焼にしていた。
そのままだと火が強すぎるので、治具をつけて網を2〜30センチ遠く設置していた。

また、テーブルも「ロ」の字型のものを自作したとかで、これは便利だったのでまねしたい。

ご馳走にもなったが、売ってもいたので持ち帰り用に少し買って帰る。

当方のマンションでも何年か前に秋刀魚をやったことがあるが、今年はスポーツ大会にした。
11月始めの予定だ。

自治会では企画計画だけでなく、準備や運営など結構大変だ。

自治会は住民の自治組織であり、メンバーは住民。
もっとも身近な地域コミュニティであるのに、ごく一部だが理解していない人もいる。

マンションと言う集合住宅に住んでいれば、物理的に隣近所と無縁ではいられないわけだが、
他人と関わりを持ちたくない人もいるし、こっちを業者扱いする人までいる、情けない。

 

(9/26)LEDランプ

LEDライト(懐中電灯)ではありません。電球タイプです。
面白そうなのでためしに一個買ってみました。1500円位する。高い!

こんな感じですね。LEDが12個ついてます。

これで消費電力は1Wくらいです。ご承知の通り、熱くなりません。

白熱球の20W相当と言うことになっていますが、10Wくらいの感じです。かなり暗い。
常夜灯なら十分ですが、普通の電球の代わりとしてはまだまだ、と言ったところでしょうか。

なお、ランプフードの形状の関係で、ここは普通の白熱球、白熱球型の蛍光灯がつけられません。
レフ球が標準です。

 

(9/27)「アダム−神の使い 悪魔の子−」試写会


映画の感想はこちら。

有楽町よみうりホール。

入場の列の中、隣に感じの悪い親父が並ぶ。
どこかで見たことあると思っていたら、最前列でこれまたどこかで見たことのある連中と楽しげに談笑していた。
試写会の常連らしい。

さて、この映画。
私の中で最近話題の子役、キャメロン・ブライトの演技が楽しみだったが、なんとなく、判ったような気がする。

ロバート・デ・ニーロ、グレッグ・キニア、レベッカ・ローミン=ステイモス。

ここで、トリビア。
レベッカ・ローミン=ステイモスは、ジョン・ステイモスと2005年に離婚、
2006年の「X−MENファイナルデシジョン」では、レベッカ・ローミンとクレジットされている。
何の役かって?
ミスティークですよ。人間化したところが映ったのは一瞬だけだったのですが、黒髪の美女でしたね。

 

(9/29)「フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男」 試写会


映画の感想はこちら。

今月はもう打ち止め、と思っていたら、28日に封書が来て、29日に見に行った。

蒲田の日本工学院3号館内のマルチメディアホールでの開催。
よくわからないが(というのはシアターが2つあったような)日本工学院のHPによれば、289インチスクリーン、252席、
となっている。
それが正しいとして、ざっと見、入りは6割程度かな。

ご承知の方もおられるでしょうが、フレディ・マーキュリーはクィーンの元ボーカル。
エイズが元で1991年に45歳でなくなっている。
この映画は関係者のインタビューやフレディ本人の映像で構成されたドキュメンタリー。

実は生誕60周年を記念して発売されたDVDの中に収録されている。
本家イギリスではDVDだけだったが、日本ではそれを機に劇場でも公開。

10/21から新宿武蔵野館だけの公開だ。

 

 

 

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