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2007/11
「プレSE奔走す」
直販は() 是非お買い求め下さい。 |
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(01/01)初詣
正月に外出するイベントと言えば、
近所の悪ガキか知らないが、過ぎたいたずらをする輩がいるものと見える。 |
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(01/02)帰京
1/4からの仕事の関係で、2日に帰ることに。 |
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(01/03)QSOパーティ
アマチュア無線の年間イベントの一つ。 一応コンテストに分類されているが、通常のコンテストと違って順位付けは行われない。 例年、1月2日の朝9時から1月3日の夜9時までに20局以上と更新をして
このステッカーにはNEW YEAR PARTYのうちの一文字と毎年の干支が描かれており、
EもAもRも2つずつあるが干支との対応は決まっているので代用はできない。
つまり、1回逃すと次の干支が回ってくるまで完成できないので、どうしてもやらざるを得ない。 これはSWL(ShortWave Listener)と呼ぶ。 意外と交信の片方だけが鮮明で相手方が全く聞こえないことが多い。 何とか20個分の交信を受信。ステッカーは確保できそうだ。 写真は、ステッカーを張る台紙。 |
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(1/4)
HP更新 2007年のフォルダ/ページを作成し、2006年を別館へ移動する。 これが結構大変。
と、いうのも昨年来の度重なるPCダウンで、ローカル側のデータがごちゃごちゃになっていて、 これを書いている今現在も完成していない。
まあ、そうは言っても何とかできた(はず)だからこそ、読んでいただけているわけですが、 |
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(1/6)放送大学面接授業 今日は朝から雨でずいぶん寒かった。 通信制の学校で言えばスクーリング、放送大学の「面接授業」 毎度書いていますが、45分で1時限の授業を3時限分1コマとして5コマ。 1コマずつ5週にわたってやる毎週型と、1日に2コマないし3コマ、2〜3日で完結する集中型があります。
今回は集中型。
科目は「社会学入門」同じ社会学でも前回受けた「現代社会学」に比べ総花的でつかみどころがない。 |
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(1/7)面接授業2日目 今日は昨日の続きで2コマ。 やっぱり「社会学」は難しいね。
物理や化学と違って再現性がない、と言うか世の中「同じ条件で同じことは起こせない」から。 いや、あります。
なぜなら、たいていの場合、同じ社会背景はないし、仮に限定的に同じ環境、背景が作れても、 社会学はできて200年くらいの学問だが、その間社会は大きく変動している。
その後の産業革命、科学技術の発展が世の中を飛躍的に変革し、世界の人口も爆発的に増えた。 そういう時代背景の時に、社会がどう変革していくか、 日本の民主化はフランス革命などの民衆革命とは違うからね。
いずれにせよ、時代も地域も歴史も違う人々と社会の関わりが一元的に論理づけられるわけもなく、 |
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(1/8)携帯電話不調?
義母の携帯電話が昨日からつながらない。 もともと1/7か8に行く予定をしていたので、確認を兼ねていく。 往路は車で1時間。
現地についてチャイムを鳴らすと返事があり、無事は確認できたが、携帯の件を確認すると、 なんだ。そりゃ、電池切れじゃないか。 今まではどうしていたんだろう。 つなげばちゃんと生き返り、通話もOK。 取説によれば連続待ち受け520時間とあるから、単純計算で21日持つ。 |
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(1/8)その2、USBプリンタ不調
私のPCではなく、友人のもの。 Windows XPのPCが2台あり(仮にAとBとしておく)、 (B)につなぐと正常に印刷できる。 こういう場合、まずエラーの切り分けをするのだが、 とすると、プリンタドライバの異常が最も疑わしい。 しかし、これがうまくいかず。 Canonのプリンタ(PIXUSシリーズ)の場合、 これもうまくいかない。 プリンタをインストールしても、USB印刷ポートでなくLPT1になってしまうらしい。
以前、XEROXのコピー機をプリンタとして接続する際、同じようなことがあったが、 いろいろ試行錯誤するも、もともとエラーになった原因がわからないので空回りするばかりだ。
・Canonのプリンタユーティリティをいったん全部削除、再度インストールしなおす。 あ、そうそう、このほかに一般的対処としてまず最初にやるべきことがあった。 |
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(1/9)賀状と「プレSE・・・」 PCが壊れてデータが吹っ飛んだこともあって、いただいた賀状を整理しきれていない。
宛名書きソフトのバージョンが古いこともあって、VistaRC1ではガンガンエラーが出るし、 で、いただいた賀状の中で何人かの方に「本読みました」とのご連絡もいただいた。 発刊される本の量に比べ、書店の棚のほうが少なく、書店では話題の本、売れ筋の本中心の陳列となる。 運よく書棚に並べられても売れ行きが悪いと、 新刊本の中には、配本されたものの、書棚に並べられることもなく、 本は大体が委託配本で返本自由になっている。
したがって、新刊から長くても半年くらい(早いところでは1カ月くらい)で返本されてしまう。 その点ネット書店は、例えばアマゾンなどもそうだが、 「プレSE・・・」も、発行から10カ月ほど経過した今もアマゾンや7アンドYでは、在庫があることになる。 これはある意味本の流通革命である。
もっとも「本屋へ行く」ことは多くの人にとって面倒でも苦痛でもなく、むしろ楽しみの一つだろうから、 |
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(1/10)
IE7とIE7+
もともとXP用のIE7とVista用のIE7+が違うことは知っていたし、
ただ、IE7+は、VistaがRC1であることもあり、スクリプトでエラーが出たり、 きょう、ソネット(So-net)のサービスの一つであるCineSmartと言う映画情報ページから、
エラーになるリンク先URLに酷似したURLのページが存在し、そこが応募フォームになっているから、 夜の8時過ぎ、明日中位に返事が来ればいいや、と思っていたら、 メール即読み!即対応!くらいの感じですね。 こりゃあ、もう、ソネットの対応を褒めるしかない。 で、中身は、IE7やFirefox2.0だと応募できないことがあるので、 こりゃ困った。 しかし、「できないことがある」のなら「できることもある」かもしれない。 どうやらバージョンよりも、暗号強度の問題であるようだ。
IE7は128bit、IE7+は256bitで、本来ならHTTPSサーバーの暗号強度に合わせて可変のはずだが、 とにかくソネットは偉いね。 |
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(1/13)門松の片付け
ちょっとタイミングが遅くなったが、 解体して初めて門松の構造を知る。 容器に土をいれ、中央に3本の太い竹、その周囲に松の枝を挿し、 おおざっぱに言うとこんな感じ。 もちろん、わらの縛り方をはじめとして、松竹の詰め具合やバランスなど、 ご承知の方も多いと思うが、門松は一対で左右がある。 |
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(1/14)ハムスター、死ぬ ハムスターが死んでしまった。 うちに来たのが、2005年の6月。 初めてのオスで、性格はメスよりおとなしかった。 大体1年半から2年くらいが平均的な寿命らしい。 その意味では寿命だろうが、小さいものでも生き物が死ぬと悲しいものだ。 このところ、確かに動きが鈍くなってきてはいたが、 今朝は呼んでも出てこないし、餌にも興味がなかったようだ。 弱ってくると体温もさがってしまうので、少し温めてやり、様子を見ていたが、 大体こういう小動物は弱ってからが早い。 自然界でも弱ったところを見せると捕食者にやられてしまうから、 |
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(1/16)Wii、故障 先月の23日に買ったばかりのWiiに不具合発生。 バーチャル・コンソールと呼ぶネットからのソフトダウンロード販売でソフトを買い、 マニュアルやネットで事例を参考に回復を試みるも、効果なし。 本体のソフトバグかハード不良だと思われるが、対処のしようがない。
とりあえずフォームで問い合わせは出すが、ネットで見る限り、突発的に結構起こるようなので、 少し様子を見て、サポセンにも電話したい、と思っている。 |
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(1/17)世界最速のインディアン、試写会
今年初めての映画であり、試写会。 小雨の中、会場である霞が関のイイノホールに向かった。 イイノホールは、飯野ビルの7階。 飯野ビルは元の通産省、経産省別館の向かい側、 Dickersだか、DickiesだかのWorkwear(要は作業着)の会社のスポンサード。 「インディアン」はバイクメーカーの名前。 |
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(1/20)Wii故障、サポセンからの電話、そして突然直る。 Wiiの故障についてメールは出しておいたが、サポセンに一電話するか迷っていたら、かかってきた。 状況を説明して、ああでもないこうでもない、それもやりました、それも確認しました、でも直りません。 で、結局着払いでサポセンに送って修理してもらうことになったのですが、 直ってしまったことはメールで連絡しておいたが、びっくりした。
リセットボタン、電源オンオフでも直らず、コンセント抜き差しでも一度は直らなかったものが、 但し、そのままでは動かず、リモコンの再認識操作が必要だった。 まあとにかく直ってよかった。 |
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(1/23)幸福な食卓、試写会
有楽町マリオンの11階、有楽町朝日ホールでの開催。
このホールは舞台の大きさが変えられるらしい。
映画は、週刊TVガイドなどを発刊している「東京ニュース新聞社」の主催で、TVTaroでの応募だった。 なぜまずいかは感想を読んでください。
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(1/27)自治会の備品買い出しと「ららぽーと豊洲」の駐車券
自治会備品の棚卸しを先々週にやったが、不足気味の備品について買い出しに出かけた。
その辺のスーパーの家庭用品売り場や調理用品売り場で売っているものではなく、業務用になるので、 相当大きいホームセンターで、思わず笑っちゃうくらいすごい調理用品や大工道具、パーツなどがある。 すべての必要備品が揃い、帰りにららぽーと豊洲にも寄る。 ここでびっくりしたことが何点かあり、まずはキッザニア。
TVなどで紹介されているので、ご存知の方もあろうが子供の職業体験型テーマパーク。 昔、労働省が雇用保険を使って職業の体験館みたいなものを作っていたが、 あれを考え出した役人は、一度キッザニアに遊びに来るといいかもね。 あまりすごい人なので、びっくりしていたら、駐車券を落としてしまった。 車のナンバーを言えば、駐車券を再発行してくれるらしいのだ。 「えっ、でもどうやって入庫時間とか言えばいいの?」 この答には驚いた。 「入庫時にナンバーを認識していますから、大丈夫です。」 で、インフォメーション・センターに行って、事情を告げるとすぐに再発行してくれた。 これがそれ。
時刻は、再発行時点ではなく、入庫時刻になっている。 青いアンダーラインの部分はナンバーの一部なのか、別のコードなのか、詳細は不明。 ともかく、駐車場管理システムは今こうなっているんだ、と驚いた次第です。 |
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(1/30)
放送大学、単位認定試験
放送大学の平成18年度後期、単位認定試験の期間が始まった。
いつもこういう取り方はしないのだが、本日の受験科目は
一般の大学なら、追試やレポートという救済措置もとれるだろうが、放送大学はそうはいかない。
だから、というわけでもないだろうが、放送授業の場合、単位を取れなかった翌期にかぎり、 これは単位認定試験に落ちた場合と、ちょうど半分のところでの通信指導で落ちた場合の両方。
通信指導で落ちた(提出しなかった場合も含む)は通信指導から、 ここでも落ちた場合は、再度登録からやり直し(当然授業料も新たに必要) 放送は登録していなくても見るのは自由なので、再度見てもよし、録画しておいてもよし。
ただし、同じ内容の授業は原則4年しかやらないので、
その場合でも試験の受験はできるが、放送授業は録画しておいたものか、 単位認定試験は来週まで続く。 |