自分の中の予想より少し早く、５匹目が羽化。
気がついたのは昼少し前。
しばらく落ち着かせてから、日光浴。
このあと午後２時ころには、元気に飛んで行きました。
連ちゃんですが、暖かかったせいで、８時半にはもう羽化してました。
なかなか飛んで行かなかったのですが、昼前には飛んで行きました。
今月は写真ばかりでお送りしています。
３/２６に花芽に気がついて
４/１には花芽がずいぶん伸びていた。
４/３には、つぼみがほころび始めた。
そして４/４、ついに花開いた。薄い花弁に比べ、おしべの色が生々しい。
植木鉢のサイズは１０号とか１２号とかのレベル。
木の高さは２メートルくらいです。
昨日の風雨はすごかった。
とにかく風が強く、植木鉢倒れまくり、雨の中、植木の救助に向かったが、寒かった。
倒れた衝撃で植木鉢（プラ製）の縁が欠けたりした。
いつもと違う風向きで、普段雨があまり当たらないところもびしょぬれだった。
そのせいか、きのうの夕方、かみさんが見たときには大丈夫だったらしいけど、
今朝６時ころ見たときには、網戸にくっついた蛹が逆立ちになっていた。
つまり自分をぐるっと巻いている「糸」（矢印）が切れ、さかさまになったというわけ。
そのままでは、羽化できないので、両面テープで元の位置に戻してやることに。
しかし、また雨でも降ればダメになるし、、、ということで、
室内に回収し、虫カゴの中につけてやる。
ところが、その時はまだ何ともなかった残りのさなぎだったが、８時過ぎに１匹が羽化していた。
羽が伸びきるまで、しばらく様子を見て写真を撮ろうとすると、何と２匹目も羽化しているではないか。
しかも、こちらは羽化直後らしく、羽がまだヨレヨレだ。
びっくりさせると羽が伸びきる前に乾いて、飛べないチョウになるので、そのまま放置する。
午後には２匹ともはばたけるようにはなったが、まだ体温が上がらないらしく、あまり元気がない。
手に載せてしばらく置いておくと、手のぬくもりで温まったのか、無事に外へ飛んで行った。
（2008年第７号、第８号羽化）
噂の映画に行く。
ハッキリ言って気持ち悪くなる映画です。
その内容ではなく、カメラぶれがひどく（そういう演出で）乗り物酔いのような症状になります。
前のほうで見ないほうがいいかも知れません。
予告は「ナルニア国物語、第２章」「スパイダーウィックの謎」「インディ・ジョーンズ４」
朝の雨も上がり、気温もぐんぐん上昇。
こういう日に羽化すればいいのに、と思って確認すると、１匹羽化してました。
やや小さい？
しばらく放っておくと飛び立とうとするが、まだ力が出ない。
そこで手に捉まらせて、しばらく待つ。
蛹のサイズが特に小さいとは思わなかったのだが、どう見ても一回り小さい、
そのうち、暖まったのか、外へ飛んで行き、しばらく日向で休んでから遠くへ飛び去った。
自治会新旧役員（退会、新規加入、残留）、歓送迎を兼ねた飲み会。
近くの「笑笑」で開催。
ネットで申し込んだところ、予約センターから確認の電話があるという仕組みだった。
３時間のコースを頼み、もちろん飲み放題だが、おじさんばかりで、昔ほど飲み食いできない。
酔いも早くなった。
大先輩で大恩人でもあるＴ氏から「つくば牡丹園」の招待券をいただいた。
感謝！
大輪の牡丹はすごくきれいです。
手をいっぱいに広げたくらいの大きさがあります。
また今年もタイミングを図って行ってみたいと思ってます。
牡丹に関しては、連休のころが見ごろだそうです。
「牡丹に関しては」と書いたのは、その他に芍薬や薔薇や紫陽花やいろいろな花があるからです。
（花の名前はあえて漢字で書きました）
場所など、知りたい方のためにリンクを張っておきます。
新橋、ヤクルトホールでの開催。
６、７割の入り、最近では空いているほうだ。
予告編に、ジョージ・ルーカスと、スチーブン・スピルバーグが登場し、
「日本向け特別版の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の予告編」
が流れました。
確かに今までの予告では見たことのないシーンが入ってましたが、、、
雨は上がったものの一日中風が強く、揚げてしまえばなんてことはないと思われたが、
鯉のぼりをセットアップするのが困難と思われた。
一日延期することに。
ポスター貼りの際に掲示板のプラ板が風で飛んで壊れた。
保険利くかな。
改めて、鯉のぼりに挑戦。
今年は寄贈品も合わせ、２列、計１０匹のこいのぼりとした。
掲揚用のロープを下においてバランスを考え、大体の位置を決めてつないでいく。
一旦は上げたものの、吹き流しがちょっと危ない。そこで今回は吹き流しを省略。
続いて２本目にかかる。こっちのほうが一回り大きい。
２列目も掲揚したところ。最長のものは７メートル。祝い文字は場違いだが、さすがに圧巻。
「ＤＶＤ試写会」と銘打った試写会は３回目かな？
いずれも日本未公開映画のＤＶＤ発売に先駆けて行われたもの。
映画自体は各国で公開されたものだから、 フィルムでやってもいいんだろうけど、
今回はどうも本当にＤＶＤ。
というのも、解像度はＤＶＤならあんなもんだろうし、
プロジェクターは業務用だろうけど、コントラストが低い。
特に黒が漆黒でなく、ベタな黒で灰色がかっている。
したがって夜のシーンや、両主演女優の美しいはずの黒髪がべたーとなって、 全く映えなかった。
会場の「スペースＦＳ汐留」のプロジェクターの情報は得られなかった。
何がどう「大いなる陰謀」なのか全く分からない、ピンぼけ邦題の類でしょうか。
原題は「LIONS FOR LAMBS」、社会派ドラマです。
予告は「ナルニア国物語第２章」「ハプニング」「相棒−劇場版−」「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
メリル・ストリープとトム・クルーズは絡みますが、ロバート・レッドフォードと彼らの絡みシーンはありません。
ロバート・レッドフォード監督作品。２０世紀ＦＯＸ配給、ＭＧＭ/ＵＡの制作です。