2009/4 | |||||||
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2009/01 |
4月以降、映画感想のリンクは未修整 | ||||||
東銀座の松竹本社試写室。東劇と同じビル、と言うか同じフロア。 |
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自治会役員に新規メンバーが3名入ってくれたので、役員会ののち、歓迎会を行う。 |
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(4/7)試写会「マックス・ペイン」
中野駅徒歩10分、もみじやま文化センター大ホール、通称「なかのZEROホール」での開催。 |
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日比谷の東商ホールでの開催。 |
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4/8の2本目は「おっぱいバレー」ふざけたネーミングだが、若い女教師の成長物語。 |
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試写会ウイーク、「とり」の映画は「グラン・トリノ」。 新橋ヤクルトホールでの開催。
映画のラストは、日本的というか悲劇的というか、クリント・イーストウッド流でしたが、 |
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(4/11)アゲハ4匹目羽化 これで、越冬蛹はすべて羽化しました。
よく見るとほんのわずかですが、模様がちょっと違います。色の濃さも少し違って、4/11のものが一番濃かった。 なお、羽根の角度や重なり具合は、その時々のことで、個体差ではありません。 |
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朝、起きたら、アゲハがミカンの木で休んでいた。 ややこしいところで止まっている。
昨日羽化したアゲハが舞い戻ってきたのかな。
去年、アゲハを多く育てすぎたせいで、ミカンの木(と言ってもみんな鉢植え)が丸裸で、まだ新芽も出始めたばっかだから、 |
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(4/15)試写会「GOEMON」
中野サンプラザ。eiga.comのご招待。
入場待ちの列に並んでいると、係員がやってきてはがきと交換してくれた。 |
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今月7本目にして初めての自腹映画になります。 「ザ・バンク、夫婦50で。」 本当に全部空いていた。事実上の夫婦で貸し切り。 |
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(4/19)管理組合と自治会との打ち合わせ
イベントなどは自治会と管理組合の協力なくしてはやっていけないし、 一方、自治会役員は任期は2年だが、自発的で再任の可能性が高いのに対して、 と、いうことで、例年4月に意見交換会を行っている。 管理組合は区分所有者で構成され、建物の維持管理が主眼なのに対し、 目的が違えば、活動内容が違うし、活動内容が違えば、意見の不一致や齟齬もあり得る。 その意味でも打ち合わせは有意義なものだが、今回も原則協力して運営を進めていくことで一致した。 |
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虎ノ門ニッショーホールでの開催。 |
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(4/25)自治会イベント「オリジナル鯉のぼりを作ろう」
募集告知 制作の模様 完成した鯉のぼりを持ってイェーイ イベント完了告知 |
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新橋のスペースFS汐留での開催。 ここは、17席×9列+14席=167席と少ないが、椅子と椅子の間はやや空いており、 好きな会場の一つ。 欠点と言えば、座席数が少ないので、試写会の当選者数が少ないことくらいか。
通常の開始のアナウンスに「上映に先立ち、プレゼンを行う。」とあり、この映画の予告編が上映される。
入場時に配られたチラシによれば、登録者全員に「ジャーナリスト取材キット」がいただけるということらしい。 私も貰えるんでしょうか。
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有楽町のよみうりホールでの開催。 「ヴィン・ディーゼル主演の近未来SFアクション」は、ズバリその通りだが、それ以外の何物でもなし。
会場のよみうりホールは、講演会場としてはまずまずだが、試写会場としては席の選び方に工夫がいる。
もともと前の方は傾斜がなく、前席の頭が気になるのだが、前2列の椅子がこんなに圧迫感があるとは思わなかった。
したがって、3列目4列目に座るときは、前にどんな人が座るか、座っているかを見極めるのがテクの一つになる。
私と連れは3列目を選んだが、その前はお小さい老婦人と空き席という願ってもない席。
ところが、われわれの後から、同じ3列目に来た女性。 お気の毒でした。
映画は、昨日以上に中途半端で消化不良。 |
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(4/30)映画「バーン・アフター・リーディング」 これで、4月は11本目。 予告そのまま、思ったよりもずっと面白いコメディだった。 人間必ずしも論理的、合理的な行動をとるとは限らない、ということ。 |
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