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我が家から真北に見える団地の鯉のぼりです。
棟にロープを渡していますが、その間１００メートル近いと思われます。
これは中央付近のアップ。
ちょっと用事があって、本日中に、と言うことで放送大学へ学生証を取りに行く。
様式がちょっと変わった。
と言っても、写真貼り付け、氏名手書きが印刷になり、氏名カナ、生年月日、学生番号がエンボスから印刷になったくらい。
ただ、写真は粗い。前のほうがよっぽどきれいだった。
ベランダのミカンにも青葉が出そろい、そろそろ、アゲハの幼虫が散見される時期になってきました。
今日もナミアゲハが来てたし。
まずは卵。
初令（すごく小さい）か２令（一回り大きい、と言っても３ミリくらいかな）を数匹発見。
まだまだ確保するわけにはいきません。
２枚だけ載せておきます。
まだ小さいのではっきりしませんが、下はクロアゲハと思われます。
次にカナブン系。
こちらは先日とは別の植木鉢で、先日のものより黄色く、腹が黒くない。
ひょっとしたら、間もなく蛹になるところかもしれません。
目はよく見えないらしい。
なお、都会ではカナブンは少なくシロテンハナムグリの可能性が高いとのご意見もいただいています。
親戚の結婚式。正式には義理の甥。カミさんの兄貴の長男、ということになる。
場所は舞浜の東京ベイホテル東急。
舞浜駅前で、ホテルへのシャトルバスを待つ。
ここは地下と言うか、１階に大宴会場があって、２００人くらいから２０００人オーバーの宴会ができるが、
そこでの披露宴には来たこともある。
今回は少人数だったので、最上階のレストランを借り切っての披露宴。
式は、アトリウムのチャペル（になるのかな）ちゃんと外国人の牧師が来て、説教や宣誓もおこなった。
英語交じりでの宣言もあって、決まり文句の「I now
pronounce you a husband and wife」が聞けてちょっと感激。
ただ「You may kiss the bride」は日本語だった。
キャンドルサービスではなく、テーブルへの光のサービスは最近の流行らしい。
帰りはリゾートラインを使った。写真はベイサイド駅からオフィシャルホテル群を見たところ。
鯉のぼりを片づける。
こういう季節ものと言うか縁起ものは飾るのも片すのも早めに行うところが多い。
しかし、たとえばお雛さまだって、３月３日を過ぎたらすぐ片づけなければいけないというものでもない。
とはいえ、いつまで出しているんだ、とか、節句が過ぎたら片付けるべきだと言う人も必ずいるので、
あらかじめ「いつまで飾ります」と告知してある。
ちなみに、5/1に紹介した団地の鯉のぼりも今日昼過ぎに見たらまだ出ていた。
ともあれ、今回は手作りでみんなに作ってもらったものを取り外すので、原則返却。
役員が一軒一軒回って返却し、ご不在のところは、月曜以降に管理人さんから受け取ってもらうことにした。
５月初の映画。先月は１１本も見たのに、今月は１１日でわずか１本。
まあ、良くも悪くも思った通りの映画でした。
アスファルト張り、区画書きと一気に進んだ感じがする。
出来上がってみると駐車場自体はいいけど、ところどころ設計時には気づかなかった点も。
なお、左中央の白い地色（コンクリート）で、黄色い線の部分は、バイク置場。
これで3本連続の自腹。今月は試写会に1本も当たってません。
このところちょっと出来がいまいちの映画が続いたので、ものすごく良いように感じた。
予告は「トランスフォーマー/リベンジ」「ターミネーター4」「スタートレック」などだが、いずれも長いバージョンでした。
そろそろ取り込むかな、と思っていた矢先、１匹が終齢になっていた。
春型は夏型に比べると一回り小さい。
およそ１週間ほどで蛹になり、さらに１週間ほどで羽化する。
アオスジアゲハはなかなか止まらないらしい。
しかもＷｉｋｉ（Wikipedia）によれば、羽を閉じて止まるそうだ。
確かにネットで写真を探しても羽を開いて止まっている写真が見当たらない。
（後で調べたら、ないこともなかった）
でも、羽を開いて止まることもある。今日がそうだった。
車止めもつけられ、植栽も復旧、電気工事関係がまだ残っているようだが、ほぼ完成した。
厳密に言うと、抽選会は5/17、5/20に終わっている。
駐車場選択の優先順位を5/17、5/20両日に行い、その順番で、どの場所がいいかを選択する日だった。
今までの工事期間中、何回か臨時駐車場の選択順番を引いたのだが、その時はまずまずいい番号で、
ベストではないにしても、何番目かのいい位置が選べた。
ところが、今回本番の順番でよりによって、ほぼドベに近い番号で、ここだけは嫌という場所しか空いてないという不運。
今月はとことんついてないと見える。
5/18に取り込んだ終齢が予定通り、蛹になりました。
ＬＥＤライトを光源にして撮影したら、こんなに青っぽく映りました。
何度も書いているように、５月は試写会０。
実に、２００６年１２月以来のことで、５３か月ぶりとなる。
あまりにも当たらないので、はがき応募で絵をべたべた貼って応募してみることにした。
目立つ応募はがきは選ばれることが多いという都市伝説は本当だろうか。
もうボタンの季節が過ぎてしまったことはわかっていたが、雨の中、つくば牡丹園に行った。
雨、平日、時期外れとあって駐車場に車は数台。
雨のせい（おかげ）か、入場料が800円のところ600円。
絵葉書や、割引券もいただく。
牡丹はもう終わりだが、芍薬はまだ残っているし、バラはいっぱい咲いている
あいにく牡丹と芍薬の見分けはつきません。
ところどころ大輪が残っている。つぼみもちらほら。
手を添えているのは、雨で花が垂れ下がっていたため
これもそうです、下を向いている花を少し上向きに。
バラはいろんな種類があった。
これは安曇野と言う木らしい。ハートの形はわざと作ったのだろう。
今月は試写会全滅に頭にきた！と言うことでもないが、珍しく金曜初日の映画を珍しく初日に見てきた。
