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2009年以前

Amazonで買う

(2/1)映画「ラブリー・ボーン」

109シネマズ木場。映画の日なので誰でも1000円。

ピーター・ジャクソン監督のサスペンスだが、ちょっと散漫だった。


感想はこちら

主人公のシアーシャ・ローナンは映画のプロモーションで来日していたようだが、映画で見るよりもずっと美形。
美少女を通り越した美人と呼ぶにふさわしいが、1994年4月生まれの現在15歳だ。

こういうのがごろごろしているかと思うと、ある意味末恐ろしい。

夜は予報通り霙(みぞれ)から雪となった。

   

(2/2)雪

昨夜来の雪も上がり、晴天とはいかないまでもまずまず暖かい朝を迎えた。

もちろん結氷はしていたが、氷の表面より裏側の方がシャーベット状になっていて面白かった。

駐車場も真っ白な車でいっぱい。車はまだましだが、バイクは大変だ。

   

(2/6)自治会役員会

3月に住民に対する年間報告集会を実施するが、そろそろそ準備に入らなくてはいけない。
配布資料=説明内容の下資料を作って議論。

全体の流れは従来通りで特に問題なし。
細かい点での過不足はみんなに資料を持ち帰って見直してもらうこととした。

   

(2/8)自治会イベント告知

試作してみましたが、これが結構難しい。
初めてだということもありますが、30分程度でできるとみていたのが、ゆっくり作ったこともありますが1時間20分かかりました。

その経過は、別ページに

   

(2/10)試写会「渇き」


感想はこちら

神保町の一ツ橋ホールでの開催。
ここは、882席と大きいが、縦長でスクリーンもさほど大きくなく、最後列から見るとまるで大型TV並みに見える。
せっかく大画面で見ようというのに、わざわざ後ろを選ぶ人の気が知れない。

   

(2/12)試写会「The Age of Stupid」

新宿バルト9での開催。英国大使館のご招待。

映画の感想はこちら

   

(2/13)発熱、ダウン

昨夜から調子が悪く、朝用事をこなした後、ついにダウンしてしまった。
体温が下がり気味だったので、一応風呂に入ってから寝たのだが、体温が下がっていたというより発熱していたようだ。

数時間ののち起きた時に測った体温は、37度ちょうどだったが、この時かなり体調が戻っていたので、
寝る前はだいぶ悪かったようだが全く分かっていなかった。

年とともに体の「不調センサー」も不調になりセンスが鈍くなってしまっているようで、微妙な体調変化は捉えられなくなっている。
ともあれ、ゆっくり休んだので、かなり体調は回復した。

   

(2/15)モニター試写会

銀座の東劇ビルにある松竹の試写室でモニター試写会。

今までの経験から、モニター試写会(覆面試写会、スニーク・プレビューとも)といえば、通常の試写よりかなり早く、
公開の2、3か月前に行われることが多い。
2/15の2,3か月先といえば、4月から5月で、松竹配給の映画の中から目星をつけていったが大外れだった。

試写に先立ちアンケートが配布され、何本かの映画のストーリーと「見たいですか」の質問があって、
その最初がアンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」になっていたので一瞬喜んだが、まだほかにも何本かあって別だった。

大体からが「ソルト」はSPEの配給だし。

映画の中身は当分お話しできないが、タイトルは言っていいんでしょうね。
小栗旬が監督したことでちょっとは知られていると思うが、「シュアリー・サムデー」

7/17の公開だからかなり早い。
一般には、2/25の夕張国際映画祭のオープニング上映が最初らしいから、それより10日も早い鑑賞と相成った。
映画の印象は、見ている間は結構テンポよく、種明かしもなかなか面白かったのだが、ここまで種明かしが多いと
後出しじゃんけんのようになって、ちょっとそれはずるいと感じてしまう。

出演者は多彩で、うまい人がチョイ役で出てるのでそれはそれで面白かった。


感   想

   

(2/19)飲み会

五反田で旧友と飲み会。同期連中が7人集まった。
ある程度年を取ると、たくさん食べれなくなるし、かといって飲んでばかりもいられない。

話もだんだんと病気合戦になってきて、みんな健康の話題にはそこそこ詳しい。

それはともかく、なんだかんだとあっという間に時間は過ぎて、また会おうと約束してお開き。

楽しかった。

   

(2/20)LED電球

白熱球をLED電球に変える。

既に普通の口金であるE26口金のLED電球を合わせて4個使っているが全部暗い。
ハイパワーのLEDなら、1球1W位のものもあるようだが、7~13灯では、せいぜい白熱球の5~10Wくらいの明るさしかない。
常夜灯や手元ライトには十分だが、室内灯には程遠い。

かといって、最近はやりのナショナルブランドの40W~60W相当のものはまだまだ高い。

電球型蛍光灯はずいぶん安くなったし、使い勝手も向上したが、すぐには明るくならないのと熱いのは、まだ不十分。

LEDは即明るくなるし、熱くならない、と思っていたら発熱は結構あるようで、ナショナルブランドでも排熱が問題視されているものもある。

なんだかんだでLB07−E26WWという安価品を試用してみたもののもうどこにも売ってない。

 

うちのはほとんどの白熱球がレフ球なのでソケットの関係で「電球型」はそのまま入らないし、アダプターを噛ますとはみ出してしまう。
かっこ悪いというよりも場所によっては電球に扉が当たってしまう。
その点、このLB07は短いので形状はよかったんだけど、フリッカーがひどいとの評判だ。(昔の蛍光灯並?)
それに、放熱板がかなり熱い。

で、いろいろ探しているうちに、LEC−Q600Sという同程度の価格の製品を発見し、試用中。

こちらはフリッカーはそれほどでもない。
なお、600は60W相当を意味する、ご推察の通り400という40W相当のものもある。
また、Sは白色(シロのローマ字表記か)、Dという電球色タイプもある。

   

(2/21)ひな祭りイベント

押絵のひな人形づくり。親子合わせて20数名が参加。
ほぼ想定通り、早い人で1時間、ゆっくり作って2時間弱で予定通り終了した。

ひな人形も展示。
これはひな人形の横に掲示しているポスターの英文のもの。
昨年のものをそのまま使おうとしてデータのないことに気づき、1から作ってしまった。
なお、読めばわかりますが、英文と日本文はだいぶ違う内容です。

   

(2/22)試写会「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

東京ドームシティ、ジオポリス内、シアターGロッソでの開催。

一応、ジャパンプレミアで、プロデューサーのマイケル・バーナサン、クリス・コロンバス監督、主演のローガン・ラーマン、
日本語吹替え版でユマ・サーマンの声の木村佳乃、吹き替えの一人、ジュノンボーイの稲葉友。
それに神つながりというのか、狩野英孝も登場した。

2階から登場し、この階段を下りて、

ジオポリス前の観客の前を通って、

シアターGロッソへ入ったようだ。

レッドカーペットに参加できなくてもここにいれば見れたかも。

狩野英孝はレッドカーペットにも登場したらしいが、舞台には神主の衣装で登場。
大喜びのプロデューサーはCybershotとおもわれるデジカメで動画を撮影しまくりだった。

舞台挨拶のMCは襟川クロ、本日は意外やピンボケ質問は無し。
通訳は外人3人に対し2人で、言ってないことまで訳したりしてどうですかね?

各メディアの記事を見ると、監督らの直接の発言より、通訳の発言を採用しているようだ。
例えば、監督は「メデューサには2人の姉妹がいる」といったのに、通訳は「メデューサは3人姉妹」と訳した。
同じ意味だけど、メディアの記事は3人姉妹となっている、とかね。


映画の感想はこちら

実は、ずっと勘違いしていたのだが、登壇した稲葉友は主人公でもなんでもなく、誰の声を担当したかすらよくわからない。
eiga.comでは「パーシーが神々に仕掛けられたワナから抜け出す手助けをする少年を演じた。」とあるが役名は不明。
 

   

(2/25)映画「コララインとボタンの魔女」

TOHOシネマズ錦糸町。
実ははじめて行く。
錦糸町の映画館といえば、駅前の楽天地くらいしか知らなかったが、その北、錦糸公園のさらに北にあるオリナス・モールにある。
バスで行くのはいやで足がなかなか向かなかったが、映画館を利用すると駐車場が3時間サービスだと知って行くことにした。

ついでにTOHOシネマズのポイントカードである「シネマイレージカード」にも入会。
入会金500円、年間更新料300円の元は取れるでしょうか。

尚、ついでに言うと、109シネマズの「シネマポイントカード」は入会金1000円で映画2回見た分のポイントが付き、更新料は無料。
ユナイテッドシネマの「クラブスパイス」カードは、入会金1000円で映画1本只、更新料は500円だが映画3回見た分のポイントが付く。

見た映画は「コララインとボタンの魔女」。私の一押しの映画である。


感想はこちら。

   

(2/26)横浜

所要あって夕方に横浜へ行く。
首都高塩浜入口から湾岸を経由して横浜みなとみらいまでおよそ30キロ。
渋滞なくドア・ツー・ドアで40分程度で到着。

これだから車で行っちゃうんだよね。
電車だと1時間半くらいかかっちゃうし、かなり歩く。
荷物を持っていなくても地下鉄から総武線地下駅、東海道線とホームを行き来するのはかなりつらい。

車で困るのは駐車するところ。
なので、人の送迎や荷物の受け渡しだとどうしても車が便利になってしまう。

今回も送迎だった。
さっさと送ってまた別の人間を今度は自宅近く、といっても数キロは離れているところまで迎えに行く。
これも40分ほどで到着。
急いで走ったわけではないが、スムーズに往復することができた。

   

(2/27)自治会の会計監査

毎年、自治会の会計監査を管理組合にお願いしている。
自治会は管理組合の下部組織でも対立する組織でもないが、牽制機構として管理組合に入出金の証憑書類等の確認をお願いしている。

特に問題なく終了。

管理組合三役の全員とは言わないが、管理組合理事任期満了後は、一人でも二人でもいいから自治会役員への就任をお願いした。

   

 

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