（更新：2013/01/07）
昨年は震災の影響で春先に早々と中止が決まってた。
今年は２年ぶりで第３０回らしい。
昔は現地まで見に行ったこともあるが、最近は面倒でもっぱら自宅から見る。
スターマイン（連続打ち上げ）など小さめの玉は近くのマンションに半分引っかかる。
大き目の玉は、よく見える。
これはどうですか。
他の写真より少し拡大してありますが、花火が破裂した瞬間。
ユナイテッドシネマ豊洲。
１０番スクリーンは、愛称「オーシャン・スクリーン」でかなりデカイ。
１０９シネマズ木場のＩＭＡＸデジタルシアターよりでかいかもしれない。
しかも価格は普通のスクリーンと同じなので、かなりお得かも。
ただし、ユナイテッドシネマは３Ｄの場合、割引料金が適用にならないものがあるので要注意。
8/4は各地で花火大会が行われていたようだ。
例年はもう少し南だったような気がしないでもないが、江戸川の花火大会だと思われる。
良く見えてました。
中継を見ていてどうも気になる点がいくつかある。
民放のアナウンサーの中継スタイルもその一つで、毎度これがＴＶの中継かと思うくらい、
のべつ幕なし、見りゃわかるよと言うことまでしゃべり続けてる人が多い。
また確かにこちらにそこまでの識別能力はないにしても、
バレーボールでボールタッチした選手の名前を全部言う必要あるか。
こちらはもっと選手の出す声や音や、観客の歓声などを聞きたいんです。
アナウンスが全く要らないと言うつもりはないが、もう少し喋る量を減らしたらどうか。
喋らないと死んでしまう病に取りつかれているんだと思います。
それから「メダルラッシュ」と言う用語の乱発。
メダルが取れることは確かにうれしいことではあるが、ラッシュと言うほど多いのか。
今日のニュースでも銀２、銅１でメダルラッシュだからね。
もう少し控えめに「次々と」ｏｒ「続々と」メダル獲得くらいの表現でいいのでは。
さらに過大な目標で煽るのもどうか。
メダルが期待されるとなると視聴率も上がるんだろうけど、
もともと「３人のうち誰かの入賞が目標」としていたらしい女子マラソンで、
２大会ぶりのメダル期待は、煽りすぎではないか。
最初のうちは、金１個だけど米国、中国につづいて３位だと持ち上げてました。
今は１５番手ですが、最近は何位かは触れてませんね。
金は少ないけどメダル総数（２７個）はまずまずなんで、最近はもっぱらそっちですね。
でも５番手だと言ってるのを聞いたことはありませんが。
ところで視聴率にあまり寄与しないと思われる競技のいくつかはストリーミング配信されています。
映像配信をそのまま垂れ流ししているらしく、中継、解説などの音声はありません。
それでも普段滅多に中継されることのない競技が中継されるのはいいことだと思います。
この点はＴＶを褒めてあげたい。
主要キャラの声は続投。吹替えも４頭の声は続投。
ペンギンズはＴＶアニメ版の声優に交替。
ところで、１０９シネマズ木場の３Ｄ方式はＭａｓｔｅｒＩｍａｇｅで変わりはないが、
メガネが少しかっこいい形状に変わっていた。
現地では暗くて良く確認できなかったが、ＭａｓｔｅｒＩｍａｇｅのロゴが入っており、
純正品がモデルチェンジしたようだ。
このところ３Ｄは、メガネ持参割引のあるＴＯＨＯシネマズ錦糸町を選んでおり、
３Ｄメガネを貰ってなかったからね。
このところアブラゼミがよくひっくり返っている。
必ずしも死んでいるわけではなく、というか死んでいない確率の方が高く、助けてやっている。
家ではベランダの木に付けてやると、すぐに幹に針状の口吻を刺すことが多いので、
腹ペコで落っこってるんだと思うんですが、どうなんでしょう。
きょうは、珍しくヒグラシが鳴いていて、夕方同じ個体かどうかわかりませんが、ベランダでひっくり返ってました。
早速助けてどんぐりに付けてやると、やっぱり樹液を吸っていたようです。
ユナイテッドシネマ豊洲、１０番スクリーンは、横幅２２.６ｍ、高さ９．３ｍの巨大スクリーン。
しかも普通料金（各種割引適用）なので、１０９シネマズ木場のＩＭＡＸよりお得かも。
映画は、シュワちゃん（アーノルド・ジュワルツェネガー）の同名作のリメイクで、コリン・ファレル主演。
シャロン・ストーンの役はケイト・ベッキンセール。
誰が始めたのかは知らないが「メダルを噛んで」のリクエストは止めてほしい。
選手もそれに応えないでいいと思うよ。
メダリストをスタジオに呼ぶのはよい。裏話や試合以外のエピソードを聞くのもよい。
しかし、彼ら彼女らはタレントではないし、ましてやお笑い芸人ではないのだから、
質問内容やスタジオでやってもらうことについては、ＴＶ局に自ずから理性的対応が求められる、
と思うのは私だけだろうか。
金７、銀１４、銅１７の合計メダル数３８個は史上最高だそうだ。
金は、レスリング女子３つ、柔道女子１つ、レスリング男子１つ、ボクシング男子１つ、体操男子1つ。
６つが個人戦の格闘系で、うち女子が４つですね。
卓球団体、バドミントンダブルス、サッカー、バレーボールと、団体でも女子が強いのが目立った。
しかし、陸上では室伏広治の銅一つだけ。
そのほかの競技でも各国と力の差が歴然としているものも多かった。
全体に審判の威厳が損なわれた大会でもあった。
訂正に次ぐ訂正、抗議によりあっさり判定が覆る、それも重要な局面で。
判定がおかしいなら覆っても当然の気もするが、元々おかしい判定をする方がおかしい。
今後はどうなっていくんだろう。
これだけの大会の運営がどこの国にもできるとは思えない。
冬の大会のように開催できる国がどんどん絞られていく気がする。
お恥ずかしいことに、タイムの写真から判断してミントをずっとタイムだと思っていて、
スーパーで売っているタイムを見たらものすごく小さいのでこりゃ全く違うとやっと気づいたミント。
結構生命力強く、しぶとく生えてますが、花が咲きました。
こちらは１週間ほど前に開き始めた花で、満開になりました。
これは今日咲いているのに気付いた分。色が濃い。
昔はどこにでもいたのに、最近は激減しているそうです。
特にオオミノガ。
オオミノガヤドリバエにやられてしまうので、昔のサイズのミノムシは見かけません。
小さいのはたまに見る程度。別種ですがよくわかりませんね。
形も昔よりとんがっている気がします。
「ろ」が普通ですが、「ろ」以外もあります。
「る」だっけかな、「れ」だっけかな、忘れた。
今日、岩手ナンバーの字光式で「つ」を見た。
Ｗｉｋｉには「つ」は載ってない。
字光式のひらがながどうなっているのか、国交省のどこかには書いてあるかな。
8/15に技術者向けにリリース、と聞いていたので待っていたが、今日リリース。
日付はＭＳ本社の現地時間だったようだ。
Preview版は使ってみたが、いまいちだったのですぐやめてしまった。
製品版はすぐにも試したいが、このＰＣはもう古いので新しいのを買いたいし、
今年買ったノートに入れるかどうかでも悩んでいる。
109シネマズ木場、IMAX 3D字幕版。
ＩＭＡＸは値引きが無いのできついけど、たまにはいいか（プレミアシートが普通料金だし）と思い選択。
敵役は「マイティ・ソー」のロキ。
「キャプテン・アメリカ」で出てきたコズミック・キューブを使ってロキが敵を呼び寄せる。
それをスーパーヒーローたちが迎え撃つ、というもの。
一連の夏祭りシリーズ最終回。
元々この場所は土の遊び場で、砂場もあったんだけど、つぶしてアスファルトになってしまった。
自転車置き場の前になり、テーブルやいすがないのでちょっと不便。
ここは近所のマンションでは唯一花火をやる。
小学校の盆踊りでもやりますけど、マンションでは普通やりませんので珍しい。
理事会。
秋に共用部の工事をやるのでその段取り、説明会なり臨時総会なりの立て方、進め方などを協議。
かなり時間がかかりました。
東京国際フォーラム、ホールＡ
５千人のキャパのうち、３千人ほどの入り。
ゲスト登壇は、降旗監督、高倉健、田中裕子、ビートたけし、草彅剛、綾瀬はるか、長塚京三。
ユナイテッドシネマ豊洲。開演時刻ギリギリだった。
スクリーン１１は７８席だが、スクリーンサイズはかなり大きく、椅子の前後左右は広めでゆったり。
ここの特徴として、座面は降りたたまれないタイプで、肘置きはどの椅子にも左右一つずつあり、
椅子と椅子の間もほかの館より広い。
映画は、リーアム・ニーソン以外あまり知らないキャスト。
ゴーヤ、売っているものは濃い緑だが、そのまま熟れるまで放っておくと、黄色からオレンジ、赤となり、
実が破裂して真っ赤な種が出てくる。
109シネマズ木場。
佐藤健、武井咲、蒼井優、吉川晃司、香川照之、江口洋介。
