（更新：2014/01/01）
総勢５０名以上が参加。大盛況というか、うるさーい。
ちょっと大変でしたが、試作しといてよかったです。
トム・クルーズの新しいキャラクター、ジャック・リーチャー。
小説の映画化らしい。シリーズ化できるかどうかは微妙なところ。
新宿バルト９での開催。
ご承知の通り、１９３７年５月、ドイツの世界最大の飛行船ヒンデンブルグは、アメリカに到着。
着陸直前に爆発炎上し、乗員乗客３５名と地上作業員１名が死亡する大惨事となった。
原因は諸説あるが、必ずしも特定されたわけではない。
１９７５年の「ヒンデンブルグ」では反ナチ青年の仕掛けた爆弾によるものだった。
今回は最近の説に重きを置いたサスペンスとなっている。
しかし、全般に散漫で掘り下げが浅く、上っ面な感じは否めない。
新倉庫前の土の部分をどうにかしたい、と思っていたら、バルコニー用のタイルを寄贈してくれた方がいて、
それを敷き詰めることでかなりの改善となった。
写真はいずれ。
夕刻からは役員会。
１末締めの実算の速報と予実差異の検討、今後のイベントの進め方などについて議論した。
銀座ブロッサム。
キネマ旬報ベストテンの第１位映画鑑賞会と表彰式が行われた。
作品賞は日本映画ベスト・テン第１位に「かぞくのくに」、
外国映画ベスト・テン第１位に「ニーチェの馬」、
文化映画ベスト・テン第１位に「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」
がそれぞれ選ばれた。
ＭｏｖｉｅＰｌｕｓさんからのご招待で参加。
時間の都合もあって「かぞくのくに」を鑑賞することとなった。
開演ギリギリに到着。
今からだと立ち見になります、と言われ、入ったものの開場は満席。
席を探してしている間にオープニングタイトルになり、一番後ろからだと
家でＴＶを見ているような雰囲気で興ざめなので、帰ろうかとしていると、
係の方が上映の間だけということで、プレス席を使ってください、と勧めてくれた。
そこで、表彰式に入る前に席を空ける条件で前２列のプレス席に座った。
早くからプレス席を空けていた方には申し訳なかったが、大変助かった。
このようにごたごたしたため、冒頭の２分ほどは見逃した。
フィルム上映だとは思うが、いわゆるチェンジマークは出なかった。
ただ、時々コマがずれたようなブレ、明度のムラがあったので、巻の切替時なのかな、と思っていた。
新橋のヤクルトホールでの開催。
ヤクルトホールは久しぶり。
ここのホールは面白い構造になっていて、ホール左側は外から筒抜けというか扉がないが、
外の光が入ってこないようになっている。
開場時刻を５分ほど過ぎて到着。
既に入場の列はほとんどなくなっていたが、会場はまずまずの込み具合で、
中央部分は最前列の数席か最後尾の数列しかなかった。
前方６列分は真ん中にランウェイがあって中央の４席がない形なのも変わっている。
原作の漫画はよく知らない。
映画はまさに「ＯＬあるある」
観客の女性陣は大いに共感するものがあったようだ。
試作の後、やっと告知文を配布した。
朝、車を出してすぐ、ＡＢＳ警告灯が点灯しっばになしになった。
すぐに制動を確認したが、ブレーキの利き具合に特に違和感なくそのまま用事を済ませ、
邪魔にならないところへ寄せて、取説を確認。
ＡＢＳ警告灯点きっぱなしの場合、ＡＢＳが効かないが通常ブレーキの動作は問題ない、
ただ、異常であることには変わりないので、ディーラなどで確認してほしいとのこと。
その足で、トヨタに車を入れて確認してもらう。
ネットによればＡＢＳ警告灯の点きっぱなしは、いろいろな原因があるようで
ちょっとしたことで点く場合もあるし、センサー故障、コンピューター故障などの場合もあるようだ。
とりあえず車を預けて帰る。
その帰り道、北砂緑道公園のスポ館脇の梅が咲いてました。
実は今日試写会だったのだが、昼間洗濯物の取り込みの時にかみさんが足を踏み外して転び、足首を思いっきり挫いてしまった。
病院へ行けと言ったのだが、歩けないので安静にしていると言って、湿布しただけ。
勿論試写会はおじゃんで、家の中の移動にも事欠くので手が必要となった。
ＡＢＳ警告灯点灯はランプ切れですぐに直ったので予定通り車検に出す。
ところがウォーターポンプの水漏れがあり、１日では直らないことが判明。
一旦車を戻してもらい、月曜に残りの作業をしてもらうことにした。
運転免許の更新に行った。
新免許証は、本籍欄がない。
記述がないのは以前からだが、今回の免許証は瀾そのものがなかった。
よみうりホールでの開催。
元ＮＨＫワシントン支局長、外交ジャーナリストにしてどこかの大学の先生、手嶋龍一氏の公演だった。
日米同盟と中国の関連についての１時間半ほどの講演で、主催が投資顧問会社ということで、投資家向けのイベント。
国際時養成の話を期待していった投資とは全く無縁の私にとってやや場違いだが、お話の中身は新鮮。
何せ２,３日前に行われた日米首脳会談の解説まで含まれていた。
