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(更新:2014/01/01

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2012年以前

 

Amazonで買う

 
(5/3)LED電球またダメになる

LED電球の一つがまだ駄目になった。
寿命4万時間と言うのは大嘘である。

確かにLED素子そのものは4万時間くらいは平気で持つんだろう。
現にもう何年前か、まだ電球の置き換えには不十分な明るさしかない頃のLED電球は一つも切れていない。

なのに、白熱球や電球型蛍光灯、レフ球などの置き換え用に買ったものは、もうこれで4つ目。
今回のものは買って2年と経ってない。(家計簿ソフトで購入日を確認)

ホームページを確認すると「3年保証」になっているので、
レシート(これも月別に整理して保存してある)をひっくり返してノジマに直行。
新品に交換してもらった。ノジマの対応には大変満足。
他社製のダメになったものも取ってあるんだけど、これらはどうするかな。

尚、故障の症状は、Youtubeに上げてあるのでご確認ください。LED電球激しく点滅2013-5

以前、消費者センターかどこかに4万時間は誇大表示ではないかとメールしたことがあるんだけど、
なしのつぶてだったな。
もう一回メールするか。

 

(5/5)ベランダの白い花

ニワゼキショウ

ビオラ

(ここまで白いのは珍しい)

イチゴ(開きかけと開いたの)

 

(5/6)鯉のぼり下す

3人で小1時間で終わりました。

写真は降ろす直前に撮ったもの。

 

(5/8)映画「ジャッキー・コーガン」

上映スケジュールの関係で、ユナイテッドシネマ豊洲を選択。

実験的な映画かな、とも思ったが、典型的B級映画。
ブラッド・ピット、リチャード・ジェンキンスのネームバリューに期待してみると肩透かしを食らう。


映画の感想

(5/11)自治会役員会

今月は特にイベントなし。
来月は七夕、7月は納涼会でそれに向かってのスケジュールを検討。
詳細は6月の自治会役員会で決定することとした。

 

(5/12)管理組合理事会

自治会からのご連絡を理事会に通知し、またご相談するために出席。
7月の納涼会のご協力を依頼、防災訓練日程を早く決めてほしい(自治会は炊き出しを分担)等を依頼。

 

(5/12)その2、試写会「インポッシブル」

文京シビックホール。
文京区役所の建屋(文京シビックセンター)内にある。
地下鉄の春日駅から地下通路を通って直接シビックセンターに入れる。
エスカレーターを上って行った先が地下2階になり、入場の列が地下2階の区民広場まで続いていた。
後楽園から来る方だろうか、1階から階段を下りて列の最後尾に並ぶ方多し。

まずまずの入り。

冒頭、配給会社のブレシディオの担当の方が、津波のシーンが生々しく公開をためらっていたが、
昨年の東京国際映画祭で上映したところ、是非公開してほしいとの声が多く、思い切って公開したと説明。

確かに「ヒアアフター」よりも生々しくリアリティのある津波被害だった。

終了時に後方から拍手がわき上がったが、そこまでの映画ではない。

 
映画の感想

 

(5/15)映画「藁の楯」

109シネマズ木場。
まずまずの入り。

 
映画の感想

 

(5/16)放大面接授業

「建築美の思想」2回目。
どこかの誰かが感想文で「前回の内容は全部知っていた。」なんて書いたおかげで、内容が深く難しくなった。
次回はさらに哲学的に難解になるらしい。困ったものです。

また、感想のうち先生が気になった何枚かを取り上げて質問の回答なり補足説明なりをしていただいたんですが、
前回(2限分)の2枚の感想文が両方とも取り上げられると言う栄誉なのか失態なのか分からない状態に。

次回はおとなしくしていよう。

 

(5/17)コアオハナムグリ

バルコニーでアゲハの幼虫を探していたら、見慣れない虫を発見。

よく見ると小っちゃいハナムグリでした。

サイズ、色、模様、毛の生え方などからコアオハナムグリと同定。

ハナムグリそっくりでサイズを小さくしただけの感じです。

で、アゲハの幼虫の方は少しずつ見つけてますが、まだまだ取り込むほどには至りません。

最も大きいのでこれ。

大半はまだ2令くらいですし、すぐいなくなってしまいます。(鳥に食べられてる?)

 

(5/18)試写会「奇跡のリンゴ」

ニッショーホール。

不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功した農家の物語。
実話らしい。


映画の感想

確かに努力は認めるし、大変だったとは思うが、成功に至るまでのプロセスがいかにも稚拙。
素人じゃないんだから、もっと科学的な方法でやらないと。
「仮説−実験−検証」の繰り返しでないといけないはずが、ただやみくもに試行錯誤してる感じ。
半分は無駄な努力というか、しなくてよい努力をしているように思えた。
他人の力(先人の知恵を含む)をもっと利用しないと。一人の人間のやれる範囲には限界がある。

そんなある意味テキトーなやり方をしてうまく行ったとすれば、それこそ奇跡。

 

(5/19)アゲハ終齢

脱皮直後の終齢。まだ茶色っぽいですね。

同じ角度。時間が経って色がかなり緑色になりました。
脱いだ殻は食べちゃうようです。

取り込みました。

 

(5/20)通院

寿康会病院。特記事項なし。

 

(5/21)追突

信号待ちで止まっているときに10トントラックに追突される。
幸いにも玉突きにならず、体にも怪我はなし。
リヤゲートが曲がってしまうとか、ボディ後部が歪んでしまうとか、車は大きい損傷。
勿論即座に警察に届け、事故としてきちんと処理。相手方100%の事故になると思う。
とりあえず自走できるのでそのまま帰る。

自分では落ち着いていたつもりだったが、現場での手続き終了後、
車検証と免許証をリアウイングに置いたまま発進、暫く走って気付くと言う大失態。
車検証どうしたっけと思ってグローブボックスを除くと空。
バックミラーにウィングに乗った書類ケースが映っていてびっくり。
落ちてなくてよかった。

午後は放送大学に行っている間に相手の会社より電話あり。
保険会社にお願いしてあるので直してくださいとのこと。

今日はディーラーが休みで明日持っていく予定。

 

(5/22)車修理

朝相手の保険会社より、連絡あり。
100−0(相手が全額負担)でやる、代車も出す、とのことだった。
車をディーラーに入れ、ディーラーから連絡を取ってもらう。

修理期間は1週間から10日くらいと言ってたが、これはマニュアル通りの返答でもう少しかかりそう。

代車はトヨタレンタリースのオートマのカローラ。
マニュアル車は置いてないらしい。

 

(5/25)映画「モネ・ゲーム」

ユナイテッドシネマ豊洲。

原題は「Gambit」。
手始め、初手、切り出し、布石の一手、みたいな意味合いらしい。
モネの贋作で嫌な上司に復讐する物語だが安っぽい。

特に鑑定が全く分析もせず、虫眼鏡で絵を見るだけで断定するとはあまりにも雑。

イギリス映画でアメリカや日本に対するステレオタイプが露骨。
面白いシーンもあるが、ブリティッシュジョークはさほど笑えない。


映画の感想

 

(5/28)モーター付きカヤック

朝、東京スカイツリーを撮っていると何やら騒々しいエンジン音が。
モーターボートの音だとすぐに気づきましたが、それにしては遅い。

アップにしてよく見るとハルに皺があり、エアフレームの一人乗り。

アマゾンで売ってるやつと同じでした。

バウのロゴも同じです。

エンジンはまんまこれ。
ジェイモSP−1、1馬力だそうで、ペラがちゃっちい。
あるサイトにはまるで攪拌機だと書いてありました。

 

(5/29)アゲハ蛹

その後、終齢を都合4匹取り込み、うち3匹が蛹になりました。
あっと、一匹はまだ前蛹ですが。

一匹蛹の背に黒い点があり、蜂の注射の後かもしれないと思って分けてあります。

 

 

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