2015/01

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(更新:2016/08/18

2015/01

2014年以前

 

Amazonで買う

(1/1)謹賀新年

年賀状のデザインが増えましたね。
今朝届いた分だけでも6種類ありました。

 

(1/3)QSOパーティ

アマチュア無線、いわゆるハムの話題です。
一応「コンテスト」にはなっていますが、順位を競うものではない。

詳しい時刻は省略しますが、毎年1/2の朝から1/3の夜までアマチュア無線家同士が新年の交信を行い、
その結果をJARL(日本アマチュア無線連盟)に報告する。
一定の条件を満たせば「干支のシール」がもらえる。

一回逃すと次廻ってくるまで12年かかるので毎年この条件を満たすべく頑張らざるを得ない。
とはいってもそんなに高いハードルではありません。

アンテナを下してしまって、今は固定のアンテナがないので、もっぱら聞き役(SWL)として参加しています。

あと2枚で干支が完成するので止めるにやめられない。
ハム人口は減少の一途で現在は45万局弱。一時は200万局くらいあったはずなんですが。

増やすのは、アマチュア無線を題材にした漫画かTVドラマでもないと無理ですね。

 

(1/5)QSOバーティ書類提出

1/3に参加したQSOパーティの書類を印刷し提出しました。

 

(1/6)面接授業

放送大学へ行く。
「古代オリエントの歴史を探る」1回目、2時限。

 

(1/8)面接授業

放送大学へ行く。
「古代オリエントの歴史を探る」2回目、2時限。

 

(1/8)その2、ピンククラウン

久々にピンククラウンを見る。もう慣れました。
ロイヤル・リムジンのタクシー。

 

(1/10)映画「96時間 レクイエム」

ユナイテッドシネマ豊洲。10番スクリーン。I列を選択。高さはちょうど。

実は予約の際、操作をごちゃごちゃやっていて最終的に行けない時間帯
(操作時間とほぼ同時刻に上映開始)の回を選んでしまった。

気づいたのが、確定直後だったので見に行けるはずもなく金をどぶに捨てた。
がっくりしながらも次の回を選び、観賞した。

さて、映画は3作目にして最終作。ファムケ・ヤンセンが殺され、リーアム・ニーソンが疑われる展開。

しかし、1作目で本題ではない96時間をタイトルにしてしまったため、
2作目、3作目ともおよそタイトルとは無縁のストーリーとなってしまった。


映画の感想

 

(1/12)鏡開き

成人の日の今日。パティオで鏡開きを実施。おしるこ約100杯を無料配布。

テントは今年度買ったもの。設営撤去が簡単でとても便利。

但し、本来はロープとペグで固定する方式なので、このままだと風に弱い。
足元を水タンクで支えてます。

 

(1/13)面接授業

放送大学へ行く。
「古代オリエントの歴史を探る」3回目、2時限。

 

(1/15)面接授業

放送大学へ行く。
「古代オリエントの歴史を探る」4回目、2時限。
今期はこれで終わり。
しかし、面接授業もだんだん取るものが無くなってきた。

 

(1/18)お年玉つき年賀はがき

3枚しか当たらず。
しかも、うち2枚は未使用分と言う有様。

 

(1/19)映画「スパイ・レジェンド」

ユナイテッドシネマ豊洲。10番スクリーン。
H列中央を選択。高さ的にはI列の方が良い。

しかし、邦題は何とかならんかね。
皆さん一生懸命「売れるタイトル」をお考えになっておられているとは思うんですが、その結果がこれか。
確かに「ノベンバー・マン」とか「11月の男」じゃ意味不明だけど。


映画の感想

 

(1/22)胃カメラ

1年ぶりの胃カメラ。
胃カメラ自体はもう何回目でしょうか。
成人病検診が最初。
当初はバリウムでしたけど、途中から先生が変わって胃カメラに。
しかし、ぶっといチューブを入れられてゲーゲーやったため、
翌年から麻酔も打ってもらったけど、やっぱりゲーゲー。
ものすごく辛かった。

でも今の胃カメラはチューブも細くなって苦しくない。
麻酔も打たれているので寝ている間に終わってしまう。
ある意味怖いけど。

 

(1/23)公衆電話

実は意外にある。
Wikiによれば都心部では500m四方に1台の割で配置されていると言うが、
実感としてはそんなにねえよって気もします。

写真は日本橋界隈。三越本店の近く。

 

(1/23)その2、映画「ビッグ・アイズ」

TOHOシネマズ錦糸町。スクリーン6。9列114席(他に車いす席2)。
E列を選んだが、高さ的にはもう1列後ろの方が良かった。

スクリーン5、6、7、8は席数に若干の差はあるがいずれも9列。
ただし、スクリーンの高さが同じとは限らないので、この4つのすべてでF列が良いとは限らない。
過去ログにも記載無く(最初の頃はどの館でどの位置が良いか書いてない)今後の課題。

さて、映画はティム・バートンにしては毒のない普通の映画でした。


映画の感想

 

(1/24)駐輪打ち合わせ

マンションの駐輪場の設備更新について打ち合わせ。
現行機が古くなり耐用年数も過ぎている。
2段式だが、上段がかなり使いづらいので上は空いていてるのに空き待ちがあると言う矛盾。

ただ問題はかなり高いと言うこと。
個人的にはいいと思うんだけど、金額を理由にした反対も予想されるのでどうするか。

 

(1/29)映画「ST 赤と白の捜査ファイル」

2015/1/29、109シネマズ木場。スクリーン8(シアター8)
9列113席(他に車いす席3)
ただし、車いす席のある最前列のA列はオンライン予約からは外れている。
今回初めて気づいたが、それ以外に両サイドに予約対象外の席がいくつかある。
いつも列の中央に近い席を選ぶので気づかなかった。

中央通路の直後のE列を選択。丁度良い。

 
映画の感想

 

(1/30)大雪、と言うほどでもなかった

結構降ってました。

でも、それほど積もりませんでした。

メディアであれだけ煽られたら、スノータイヤやタイヤチェーンを買いに走りたい気持ちもわかりますが、
道路は全く問題なし。

TVでよく映る都内の大型カー用品店は東雲の「スーパーオートバックス」のことが多い。

 

 

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