2015/04

2015/04

上へ 2015/12 2015/11 2015/10 2015/09 2015/08 2015/07 2015/06 2015/05 2015/04 2015/03 2015/02 2015/01 

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

(更新:2016/08/18

2015/01

2015/02

2015/03

2014年以前

 

Amazonで買う

(4/1)映画「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」

ユナイテッドシネマ豊洲。スクリーン6、スクリーン5と同じ70席で豊洲では最も小さいシアター。

E列が良いともあったが、D列を選択。
予約時はガラガラだったのに、行ってみたらほぼ満席でびっくりした。


映画の感想

 

(4/1)その2、アゲハ羽化第3号

3/29と同じ虫かごのふたの裏についていた蛹が羽化しました。
朝既に羽化していましたが、しばらく放置。

羽化直後は勿論、羽が伸びきってもすぐには飛び立てません。
完全に伸ばし切っても。羽はまだ柔らかくぐにゃぐにゃです。
それが十分固くなって、少しずつ羽を動かし始め、ようやく羽ばたけるようになるまでは2時間くらいかかるでしょうか。
それでもまだ外に出たがらないこともあります。

昼ごろ外に出たがったので解放。
小雨で気温も低めだったので心配でしたが、元気に飛んでいきました。
これは蛹の殻。

この虫かごは2匹だけだったので空になりました。

 

(4/1)その3、兜神社

朝、兜町から東京証券取引所の横を昭和通りへ抜ける通りを通っていた時のこと。
どこからともなくと言うか、大きな音でお囃子が聞こえてきた。

こんなところに神社があったんだと言う驚き。

もうこの前は何百回となく通っているのに、今日の今日まで気付かなかった。

Wikiによれば、(異説もあるようですが)兜神社は平将門の兜を祀ったものだそう。
このあたりが兜町と呼ばれるのも兜の塚(=兜山)があったかららしい。

 

(4/1)その4、平野橋供用再開

長らく架け替え工事で通行止めだった平野橋が今日から使えるようになった。

これでイトーヨーカドー木場店/深川ギャザリア/109シネマズ木場(みんな同じ場所)への往復が少し早く便利になる。

 

(4/2)アゲハ羽化、第4号

連日の羽化。

虫かごのふたの裏の蛹にぶら下がっているのでこの蛹が羽化したと思っていたが違っていた。
その下に2つ並んだ蛹の上だった。

元気にはなったが、風が強いせいかあまり外に出たがらない。

手に乗せてもじっとしている。

日の当たる場所に移動。手の上で落ち着かれても困るので葉っぱに移した。

暖まって元気が出たようで、このあと飛んで行きました。

 

(4/3)梨花咲く

遂に咲きましたが、まだ1本の木だけなので受粉させられない。
(梨は自家不稔性が強い。別の樹でも同じ因子を持った樹種とは実を結ばないらしい)

 

(4/4)映画「ジュピター」IMAX3D

109シネマズ木場。3D、IMAX3Dは昨年末の「ホビット3」以来。
中身は全くダメでウシャウォスキー姉弟は脚本を止めて監督に徹した方が良い。


映画の感想

 

(4/4)その2、自治会役員会

4月の役員会を実施。
鯉のぼり、こどもの日に向けたイベントについて議論し、決定した。

 

(4/10)燻製つくり

久々に燻製を作った。
ビーフブロック、ベーコン、ソーセージ。
写真にはありませんが、ビーフジャーキーも作りました。

なお、どの程度燻されているのかを示すためにソーセージは燻す前の物(色白の物)を一緒に写しました。

ベーコン
 豚バラブロックをソミュール液に1週間漬けこみ、
 1日水で塩抜きし、2日間乾燥させたもの。
 今回のソミュール液は塩(15%)砂糖(5%)胡椒他の水溶液。

ビーフブロック
 肩ロースブロックを漬け液に2時間ほど漬け、1日乾燥させたもの
 漬け液は砂糖醤油を倍程度に薄めたもの。

ソーセージ
 市販のソーセージをそのまま使用。

ビーフジャーキー
 ビーフブロックと同じ配合の液に1時間ほど漬け、
 広げて1〜2日乾燥させたもの。
 脂身は燻製するとゴムのようになって食べられないので、乾燥してから切り取る。

ビーフジャーキーは熱燻の際の熱で火が通るのでそのまま食べられる。
ビーフブロックとベーコンは加熱して食べる。(火の通り具合は熱燻の温度にもよります)

チップはさくら+リンゴ。
燻製器は一斗缶を使った自作品で2段重ね。
熱源はカセットコンロ。
燻す時間は約30分。(このあたりはテキトーです)

 

(4/11)映画「ソロモンの偽証 後篇/裁判」


映画の感想

109シネマズ木場、シアター5、中央通路直後のF列を選択。
公開初日とあってまずまずの入り。

藤野涼子、余貴美子、尾野真千子、小日向文世、黒木華、佐々木蔵之介、夏川結衣、松重豊
本来なら子供たちの名前を挙げるべきなんだろうけど、前田航基以外はよく知らない。

 

(4/12)クロウリハムシ

昨夜、廊下側の外壁に止まっていた小さい虫。テントウムシ? と思ったがどうも違う。
暗いうえに小さくてよくわからない。
サイズは5mmぐらい。とりあえずケータイで撮るもピント、光量ともにNG。


慌ててデジカメを取りに行く。
こういうお姿でした。

何?
もちろんテントウムシではない。ハンミョウでもないし、ハムシ?

頭が黄色、翅が黒の甲虫でググるとどうやらクロウリハムシ。
鞘翅(固くなった前羽)から黄色い尻がはみ出しているのもクロウリハムシの特徴のようだ。

「クロ」ウリハムシというからには「ウリハムシ」がいて、
そちらは羽も含めて全身が黄色っぽい茶色で、クロウリハムシとは逆に腹は黒いらしい。

クロウリハムシはその名の通りウリ系の植物を主に食するが、
結構いろんなものを食べるようで、食害がひどいようだ。

 

(4/13)スモーカー、3段目自作

スモーカーの3段目を作りました。

前々から3段目を作りたいと思っていたんですが、2段目を作る時の苦労でちょっと懲りてました。

ではまずおさらい。
そもそもスモーカー(燻製器)を作りたいと思ったのは何だったかよく覚えていないが、
蓋タイプの一斗缶が手に入ったので、ネットなどを参考に作ったのが、昨年の4月。

金網が半分だと多く乗せられないし、ひっくり返るおそれもあり、ボルトを追加して
大きめの網が乗せられるようにし、最終的には網は100均の焼き網を使用することにした。

また、1段でやると、温度は100度を超えるし、吊るすタイプが煙に近すぎるので、2段目を自作した。
上の段の方が若干温度が低いものの、スモークチーズにするにはまだ高すぎる。
また最近はチップを多めにして燻す時間を長くしているが、その場合は1段目が過熱し過ぎになってしまう。

一度にもう少し多く、もう少し低い温度の燻製もしてみたい、と欲が出てくる。
そんなこんなで、3段目を作ることにした。

で、今回は金切鋏を調達。
こういうやつです。

Amazonで1200円くらいだったかな。
いろいろタイプがあるようですが、価格と切れる厚みのバランスで選びました。

一斗缶のふたを底に重ねてビニルテープで仮止めし、あたりをつけ、
ハンドドリルに金属用の刃をつけて重ねたまま4スミにボルト用の穴を開けます。

鋏を入れるための穴も開けておいて、そこから刃先を入れて切っていきます。
厚紙を切る程度の力でザクザク切れ、ふたと底を切りました。

蓋と底を重ね、ボルトでつなぎます。
缶のサイドには網を載せるためのボルトの穴をあけ、こちらは長めのボルトを締めておきます。


これで完成。

3段目として作りましたが、2段目に入れてみました。
最上段が2段目として作ったもので、ほぼ等間隔に3段の棚が入れられます。

燻すものの素材や厚みで場所を工夫しながらやってみたいと思います。

また、最上段の温度が下がってチーズが燻せるか、を試してみます。
最初に試みて失敗し、その後やっていない魚の燻製にも再挑戦してみたい。


切り口はかなり雑でそのままにしている。
安物のPCケースよりも100倍ひどい状態で、触ると手が切れると思う。
皆さんがもし参考にされる場合は、金属用ヤスリなどで角を落とすなどして、手を切らないように処理される方が良いと思います

 

(4/14)スモーカー、3段重ね

3段目のスモーカーを作ったので早速試してみた。
チップは最近はサクラとリンゴを併用。

最下段。
手の取れた片手鍋をチップ入れに使っています。

網を載せるためのボルトが見えていますが、今回は使いません。

2段目(もっとも最近作った3つ目の缶スモーカー)上からポークハム、ベーコン、チキンハム。

ベーコンはそのままソミュール液に一週間ほど漬ける。

ポークハムはネットで形を整えて、ソミュール液に1週間ほど漬ける。

チキンハムは今回はソミュール液に漬けず、塩をしてガーゼでくるんでキッチンペーパーを巻いてラップして、
毎日キッチンペーパーを取り換え、1週間ほど寝かせる。

その後、
ベーコンは8時間ほど浄水に漬けて塩抜きし、1日乾燥させる。
ハムはアルミホイルで包み、55度〜65度で1時間ほど茹でて、1日乾燥させる。

3段目(旧2段目)
下段の棚網にはウィンナーをそのまま。

上段はチーズをおいてみました。
チーズは溶けるのが怖かったので、アルミホイルをしわくちゃにしてから伸ばしたものの上に置いてあります。
これだとアルミホイル側は十分燻製にならないのですが、今回は試行なので。

カセットコンロの上に重ねて、セット完了。
着火。

暫くすると煙が出てきます。
実際にはこんなにモクモクと煙るわけではありません。(煙にフラッシュの光が反射しているためよく見える)

途中で火を弱くし、煙が出なくなるまで燻します。
完成品はまずまずでした。

チーズもまあいいかなって。
やはり、下(アルミホイル側)は十分スモークされないので、少し考えてみます。
なんらかの治具で立てて置くとか、使う材料を違うものにするとか。

缶が相当すすけて、煤が垂れてくるようになったため今回思い切って内部を洗いました。
もちろん煤は完全には取れませんし、完全に取る気もなかったですが、お湯とスポンジでざっくりこすり洗いしたら、かなり取れました。

その効果はまた今度。

 

(4/15)うたた寝&水没

先日、若いお母さんが乳児と一緒に入浴して浴槽で寝てしまい、乳児を溺死させるという事件と言うか事故と言うか、
悲しい出来事がありましたが、ここで取り上げるのは赤ちゃんの事ではなく、
自分自身が風呂で寝てしまうことについて。

入浴中の事故はいろいろ統計があるようですが、溺死・溺水(以下、溺死)
よりも脳溢血や心筋梗塞やらに力点を置いた記事が多いようです。

脱衣所と浴室の温度差に気を付けようとか、急に熱い風呂に入らないとか、そういう感じの論調が多い。

また溺死の場合でも寝てしまって溺死ということよりも、脳溢血や心筋梗塞、さらにはそれに至らないまでも失神して
そのまま水没溺死することが多いと書かれているようです。

しかし「風呂で寝る」のは癖になるというか、若いころはなかったけど、最近は気が付くと寝ていた、ということもしばしば。
皆さんはそういう経験はないでしょうか。

昨年末のある会合で、寝てしまって溺死することに疑問(顔まで沈めば気づくだろう)を述べたところ、
友人の一人が「風呂で寝てしまった場合、水没しても気が付かないで、
そのまま溺死(あるいは窒息死)してしまうらしい」と言ってました。

その後、ネットで「風呂で寝てしまうのは寝ているのではなく失神」と書いてある記事を見てさもありなん、と思った次第。

科学的あるいは医学的根拠がどうのこうのと言うつもりはさらさらなく、現実問題として入浴中に溺死する例が
後を絶たないこともあって、ゆっくり湯船につかっているときは寝てしまってもいいように蓋をあごの下に入れています。
もし寝てしまって、体がずれて行っても絶対に顔が水没しないように。

寝てしまう、ことについてもう一つ。

マッサージチェアを倒してマッサージしているとほぼ確実に寝てしまいます。
作動中に寝てしまうことはまずないのですが、終わってしばらくじっとしているといつのまにか寝てしまっています。
終わったな、とか思いつつ、気が付くと寝ていた、と言った具合。

作動中は背中や肩/腰を押されたり揉まれたり叩かれたりしているわけですが、
終わるとパッと力が抜けて脱力感とともに睡魔に襲われるのかもしれません。

寝てしまうと体温が逃げるので、寝ちゃうかも、寝てもいいやという時は
薄手でも良いからタオルケット、肌掛け、毛布の類を掛けておくと良いかもです。

 

(4/15)その2、映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」


映画の感想

ユナイテッドシネマ豊洲。10番スクリーン。H列。I列でもよかった。

この日、3階ノースポート、紀伊国屋書店前で、
キッザニアに向かう大勢(数百人)の中学生軍団に遭遇。
この近くの中学校が大挙してキッザニアに行くとも思えないので、どこかの修学旅行だろうか。

(4/16)小名木川をカヤックが行く

今日ベランダの掃除をしていて、何気なく小名木川を見たら、二人乗りのボートが航行中。
焦ってカメラを取りに行く。
で、2枚ほど撮影したうちの1枚。

ズームアップして、近くの建物に隠れる寸前でもう一枚。

別の写真のアップ。

前の方のパドルのブレードは黒、後ろの方は白です。
ブレードに書かれたロゴは全く違うし、別メーカーの物でしょうか。
装着しているライフジャケットも色が違います。
それぞれの自前のもののようです。

船体にドットのようなもの(黒っぽい点々)が見えます。どうやら組み立て式。
船体、パドル、ライジャケ、ケースのセットで15万くらいからあるようです。
近くに同好会、クラブのようなものがあるんですかね。

 

(4/18)マンションの鯉のぼり

鯉のぼりを上げた。

大。
吹き流しを入れて5本。地面に並べて配置を見る。

一旦上げたが、並びが均一でないので、降ろして直す。

小。
最も小さいものは1.5mぐらい。

こんな感じです。

 

(4/18)その2、カヤックの団体

鯉のぼりを上げているとき、川の方が何やら騒がしいので目をやると、カヤックが。
パッと見、同じジャージが多い。
どこかの学校のクラブですかね。これだけの数を一度に見るのは珍しい。

先頭の方に赤い艇が。

たまたまか、キャプテンなどの意味合いがあるのか。

後方は白い服装の選手も。

女子選手かな。

最後尾は別の服装? と思ったけど、前方にいる紺の上に青(水色)の服装の青(水色)の上着みたいだ。
ピンクの帽子をかぶっている。

 

(4/21)アゲハ羽化

早目に気付いてやらなかったので、気づいた時は暴れまくり。

あんまり暴れると翅が折れ、ちぎれてしまう。

案の定、下翅の突起部が折れている。

ただ、これが折れても飛ぶには支障はないようで、同じアゲハの中でもナガサキアゲハなんかもともと突起部がないしね。

元気に飛んでいきました。

 

(4/22)アゲハ羽化

2日連続で羽化しました。
今日気づいたのは羽化して間もない時。
翅は伸びきっているけど、まだ大人しくしている。

頃合いを見てふたを開けてやると、虫かごから飛び出したので、そっと戸を開けてやると、自分から飛んでいきました。

実は昨日の羽化で残りの越冬蛹が4つとなり、例の寄生バエの蛹も4つだったので
もう全部やられてしまっているかもしれないと思ってました。
ところが今日羽化したので残りは3つ。
うち一つは確実にやられていると思いますが、残り2つは羽化するかもしれない。
もう少し待ってみようと思うのでした。

 

(4/24)事故直後(日本橋蠣殻町)

今朝、新大橋通りの蛎殻町交差点付近。
救急車が止まっていたので、何事かと思ってみるとどうやら事故だったようだ。

その時は気づかなかったが、写真では警察官に何やら説明している男性が。

鞄を持っている。事故の当事者と言うより目撃者か。
救急隊員も一緒に聞いているのか。

ストレッチャーにやはりサラリーマンらしき男性が乗せられているが、
見る限り上半身に大きい負傷はないようだ。

道行く人も気になるのか、様子を見ている。
ストレッチャーの男性は横になり、はタオルケットのようなものが用意されている。

男性の説明は交差点を指しており、事故の様子を説明しているようでもある。

 

(4/26)自治会イベント

こどもの日/母の日に向けてのイベント。かなりの人数が参加。

小っちゃい子にはちょっと無理かな、と思っていたが、お母さん方がサポートに回ってくれたチームは、
傍目八目(おかめはちもく、岡目八目)効果で、マニュアル通り作れていたようだ。

完成品

尚、4/26は、統一地方選挙第2弾で、区長と区議会議員選挙がありました。
イベント前には準備等で時間が取れず、イベント後に投票に行きました。

 

(4/27)映画「王妃の館」

109シネマズ木場。スクリーン4。
木場では最も席数が少ない(86席)だが配置はスクリーン6(88席)と左右対称でほぼ同じ。
違うのは最後列の映写機窓前の席が2席違うだけ。


映画の感想

上映時間の関係で予告で気になっていた「王妃の館」を選択。
奇抜なスタイルで謎解きでもあるのかと思ったが何もなく肩すかし。

 

(4/27)その2、団地の鯉のぼり

そろそろかな、とは思っていたけど昨日揚げたみたい。

何か鯉の数が年々減っている感があって、毎年少なくなったと書いている気がする。
後で調べとこう。

写真では両端がよくわかりませんが、大きい画像で確認したところ今年は16匹でした。

 

(4/28)事故と信号無視の検挙

朝、清洲橋通り東行き車線にタクシーが止まっていて、お巡りさんが運転手と思しき人に何か聞いている。
こちらは上り方向進行中だったし、ちら見でよくわからなかったが、運転席側(車体右側)の
後部ドアの後ろ下部に4、50cmくらいかな、横に擦り傷があった。

その前方、つまりこちらから見ると後方に配送のトラックが止まっていたので、このトラックと接触したのかな、と思った。

少し進むと、交差点のすぐ手前、上り車線の歩道寄りにミニバンが止まっていて、別のお巡りさんがやはり何やら聞いている。

見ると、右前方のタイヤがパンク、フロントバンパーが破損しているようだ。

どうやらこのミニバンとタクシーの接触事故のようだが、状況が良くわからない。
どうしたらこういう破損の仕方をするんだろう。

その後、丸八通りの北砂6丁目辺りを北行きに進んでいた時。
自分は左車線を走っていたが、少し前の右車線にはタクシーが走行していた。

砂町銀座を過ぎて次の横断歩道の信号だったかな、それが黄色になってもまだ距離があってこちらは止まるつもりで進行。

横断歩道の手前で信号が赤になり停車。ところが、やや前方の右にいたタクシーはそのまま通過。
思わずこちらが「あーあ、行っちゃった」とつぶやいたほどで、明らかに赤になってから横断歩道を通過した。

次の瞬間、左の歩道辺りから警官が飛び出してきてタクシーに停車を命令。
更にもう一人、自転車に乗った警官も車道に飛び出してきた。

タクシーは警官が乗ると思ったのか、左わきに寄せて止まり、ドアを開けた。
警官は運転席側に回り、窓越しに何か話しかけ始めた。
自転車の警官はタクシーの後ろに自転車を止めて降り、運転席に近づいて行った。
信号無視は警官の現認で成立するはずだ。
警官二人が現認したとなれば言い逃れは難しい。

あれれ? この光景、以前も見たな。
日付は忘れたが、ついこの間、やはり、丸八通りの同じ様な場所。
警官が二人、車を覗き込んでいて、白い自転車(=警官の乗る自転車)が後方に止まっていた。
車は青系のミニバンだった気がする。

一体なぜ止まっていたのか、何を聞いていたのかと気になったが、信号無視の監視だったんですな。
今やっと腑に落ちました。

で、この様子を動画(ドライブレコーダー)で確認しようとしたがmicroSDHCカードが認識されず、
コピーもできず、確認できなかった。

 

(4/29)ネコハエトリ

ベランダの木にハエトリグモがいたので撮影。
家の中ではアダンソンハエトリをよく見るがこれは違う種類のようだ。
ネットで調べるとどうやら「ネコハエトリ」という種類らしい。
ただ、ネコハエトリの模様は個体差が大きく模様もいろいろあって、判別は難しい。
ハエトリグモはどちらかというとあまり人を恐れませんね。
勿論追いかけると逃げますが、
「ヤバい、逃げろ〜!と一目散」と言った感じではありません。
「何だ、こいつ、やるのか。いや、逃げた方がいいかな」ぐらいの感じかな。

 

 

inserted by FC2 system