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2014年以前

Amazonで買う

 

(8/2)アブラゼミ

アブラゼミがひっくり返っていたり、網戸に止まったり、壁に止まっていたり。
床でひっくり返らずに休んでいることもある。

普通に止まっているものは元気だが、床に止まっていたりひっくりかえっいるものの中には、
死んでいるものもいるが、死にかけのものも多い。
見た目では足を広げている場合は生きているし、閉じているものは死んでいる。

生きているものは助けて、木に止まらせると、木の汁を吸って元気になり飛んでいく。
あと一週間も生きられないのだとは思うが、どうせ死ぬからと見捨てることはできない。

 

(8/2)その2、白バイ、軽、救急車

今日、ちょっと車で出かける用事があってその帰り道。午後6時くらいだったかな。

春日通りを春日町方面に走行中、茗荷谷を過ぎたあたりで道路左側に待機していた白バイが後ろに付き、
そのまま、富坂を下って白山通りに右折、水道橋方向に進んだ。

白バイは後ろから右車線に車線変更し、追い越して水道橋交差点に。

見ると直進方向の信号は青なのに軽が止まったまま。
なんでだろう、と思っていると左、つまり飯田橋側から救急車が接近。
軽は救急車を先に行かせるため止まっていたのだ。

救急車が通過するのと前後して信号が黄色から赤になり、当然ながらこちらもその後ろに止まるため減速したら、
白バイが軽の後ろに車線変更して止まった。

暫くすると白バイの警官が降りて、軽の運転席に近づき何やら話している。
交差点を過ぎた先の左側に停車するように指示しているようだ。

警官は白バイに戻り、バイクを左車線に移動してウィンカーを出し、
後続車に注意を喚起、信号が変わると発進、軽はその後に続いた。

いったい何を指摘したのか。
確かに軽は停止線を越え、横断歩道上に停車はしていたが、救急車を待つためであり、
停車した時点では前方の信号は青、赤になるまでに移動できなかったのは不可抗力と思える。

後続車は私で距離はかなり開いており、余裕はあったから、白バイが後ろにつかなければ、バックして停止線まで戻れた。

つまり、横断歩道上に止まっていたことを指摘したのではないと思えるが、そうだとすると一体何を問題視したんだろう。
その後しばらく気になってしまった。

 

(8/2)その3、外ナンバーのバイク

上の話の続き。
水道橋交差点からそのまま白山通りを神保町方面に進行。今度はタンデムバイクに追い越された。

それだけだと、別によくある風景でなんてことはないのだが、問題と言うか、気づいたのはバイクのナンバー。

「外ナンバー」のバイクは初めて見た。

通常の乗用車の「外ナンバー」とは大きさも形状も違う。ということは、外ナンバー申請時に使用車両も届けるのね。

外XXXX、あるいは外XXXXX
外LL(L)MM
LL(L)は国番号で、2ケタか3ケタの数字。
基本、国名のアルファベット順のようだが、国名が変化しても番号を振り直すことは無いようだし、
最初に番号を振った時に無かった国(独立していないとか、国交がなかったとか)などは
大きい数字になっているので、国名一覧から番号の推測はできない。

MMは01からの連番。

なお、外を丸で囲んだ、いわゆる「マル外ナンバー」は大使の公用車

国番号と国名の対比は非公開らしいし、国名を明かすことが目的ではないので念のためぼかしておくが、
「外」と国番号が小さめのロゴで、下二けたが大きめになっているところも乗用車用の「外ナンバー」と違うところ。

しかし、なんで国と番号の対比が非公開なのかわからない。
非公開だと言っているのは外ナンバーについて書いている記事であり、都市伝説かもしれないが、確かに一覧表などは見当たらない。

情報公開制度に基づいて公開請求すれば開示されるのかもしれない。(でも、管轄が外務省だからな)

また、青色のナンバープレートであり、これこそが「青ナンバー」だと思うが俗に「青ナンバー」と言えば、
営業用の緑色のナンバープレートを示すようだ。

日本語では緑を青と呼ぶことがあるからね。
青々とした、青信号、青菜、青竹、青海苔、青粉、青紫蘇、青芝、青首大根・・・みんな緑色です。

 

(8/3)タイタンビカス、一輪

上向きに咲きました。

下の段(低い茎)でもやっと咲きます。

 

(8/3)その2、外ナンバー

バイクについて書いたので、普通車についても載せておきます。

管轄は外務省です。
国交省のナンバープレートとは微妙にサイズが違うようです。

「−」も付いてましたね。

 

(8/3)その3、映画「ミニオンズ」2D吹替え版

ユナイテッドシネマ豊洲。
ららぽーと豊洲自体が結構混んでいた。

こども多し。

 
映画の感想

 

(8/4)392AはLR41

古い電卓が出てきた。見栄えはまずまず。
持ち歩きに使おうか、と思った。

ところが、どうも表示がおかしい。
0が0でない

12345678がこう出る。

電池切れ?電圧が低くて誤動作か。
電池を外してみた。やや膨らんでいる。ボタン電池の場合、劣化の証拠でもある。
BUTTON CELLは読めるが、型番は? 3824?

置き直して撮影。

「392A」だった。392A? 知らんなぁ。
互換性を調べる。

持ってる電池のGP192と互換、日本で良く使う名称だとLR41だ。

さっそく電池交換してみたが、誤作動は変わらなかった。残念。
直しようがないので、廃棄。
後日、自治体の電子機器廃棄ボックスに出すことにしよう。

 

(8/4)その2、江東花火大会

最近は花火大会に出かけず、専ら家からの鑑賞。

現地での混雑もあるが、虫刺され、場所取り、何より行き帰り、特に帰りの混雑がいや。

娘夫婦も鑑賞に来る。

今年は割とよく見えました。

大玉の割り物もきれいでした。

 

(8/6)セミ挟まる

セミが「何でこんなところで」と思うようなところに挟まっていた。

左は雨樋、右はタマスダレの球根の入った袋。

なぜそこに入った、という疑問とともになぜ横向きという疑問も。
足も浮いちゃってます。

全く動かないので死んでいるかと思ったけど、救出したら生きてました。
木に付けてやりましたが、脚が曲がってしまっていてしがみつく力もなかったようです。

結局死んじゃいました。

 

(8/7)タイタンビカス一輪

 

(8/7)その2、37度

きょう東京地方都心の気温は37.7度。
都心の観測地点は大手町の気象庁敷地内から、北の丸公園内に移りましたので、
最高気温は少し低くなっているはずなんですが。

我が家ではエアコンのリモコンの外気温は39度を示してました。
温度計でベランダの日蔭部分で測ったら37.0度でした。

室内もエアコンなしだと34度になっており、さすがに耐えられず、午後からはエアコンつけっぱなし。
やっとこさで28度を維持してます。

 

(8/8)自治会役員会

9/12のマンション防災訓練(管理組合/自治会共催)のすりあわせ。
10/11の秋祭り、10月下旬のハロウィーンイベントの内容検討など。

 

(8/9)映画「ジュラシック・ワールド」IMAX 3D

109シネマズ木場。
ほぼ満席。
最前列の2列ほどの左右の端がわずかに開いている程度。


映画の感想

映画は迫力満点で、とても面白かったが、人為的操作による新種の恐竜が出てきては、別物の映画になってしまう。
今後、何でもアリになってしまうのではないかと、続編が心配。

この映画シリーズはこれでいいので、最新の恐竜研究に基づいた別の新しい恐竜映画が期待される。

 

(8/12)映画「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」

2015/8/12、109シネマズ木場。
シアター3、結構な入りでH列を選択。


映画の感想

ほぼ満席の人気でした。

 

(8/13)タイタンビカスの種、色づく

8/12の様子

8/13

収穫まであと少し。
しかし、色づくのが早い。

 

(8/18)タイタンビカスの種採取

8/15に最初の種採取。上と同じもの。

8/16、その隣の種を取る。

8/18は3つ取りました。

 

(8/22)アゲハの終齢ついに確保

今年はアゲハの幼虫がことごとくやられてしまい、一匹も孵化させられていません。(昨年からの越冬蛹除く)

若齢幼虫は結構見るんですが、終齢になる前に行方不明に。

スズメも賢いもんで、木の下から見上げて幼虫を探しています。幼虫の姿が葉に透けて見つけやすいんでしょう。

そういうわけで終齢を見つけることができてなかった。ところがついに昨日、1匹。
終齢になったばかりと思われる個体を発見。

ミカンの木が小さいのと、他の草に覆われて見にくかったんだと思います。
少し下草を整理したせいで見つけられた。このまま放っておくとやられてしまうので確保しました。

今朝の様子。ちょっと大きくなりました。向こうむいています。
ケースは100均の歯間ブラシ。
ティッシュを乱雑に切って入れ、水を満たし、小さい穴をあけてそこにミカンの枝を挿しています。

季節によって少し日数が変わりますが、およそ一週間で蛹化。
更に一週間で羽化。
今の時期なら今年中に羽化するでしょう。

 

(8/24)タイタンビカス一輪

久しぶりに一輪咲きました。しかも茎の途中。向きがちょっと変で壁を見てます。

天辺に翌日咲く蕾が見えています。

改めて調べたら、何個か茎の途中に蕾が付いてました。
去年は茎の途中から先に咲き始めたんですが、今年は天辺が先でした。

 

(8/25)タイタンビカス、一輪

予定通り一輪咲きました。
昨日の花が全く見当たりません。

いつもだと萎んだ花が残っているのに全く見あたらない。
台風の影響で風が強いので、花弁は飛んでしまったんでしょう。
それはそれでいいんですが、これから咲くであろう蕾はいくつかあったものの、残っているはずの子房が見つからない。

どうなっているんだ。

 

(8/26)アゲハ、蛹になる。

8/24夜、下痢(蛹化前の排泄)をして、8/25朝には虫かごのふたの裏で前蛹になりました。

今朝確認したら、脱皮して蛹になってましたが、まだきれいに反り返っていません。
ということで先程撮影したものがこれ。

まだ若干反りがきれいになっていない気もします。
羽化するまでの期間はその時期の気温により異なり7日〜9日くらいです。
暖かい方が速い。
もう少し遅い時期になると越冬する個体も出てきます。
ここ何日か急に気温が下がっていますが、週末にはまた上がるようですし、羽化するのは9月2日くらいかな。

 

(8/26)その2、映画「日本のいちばん長い日」

ユナイテッドシネマ豊洲。
2番スクリーンは8列109人と小さいシアター。
過去にこのスクリーンでどの席を取ったかの記録が少ない。
前回はE列だったが、今回はD列を選択。E列の方がよさそうだ。
 


映画の感想

 

(8/28)タイタンビカスの花

8/27に一輪、

8/28にもう一輪咲きました。

 

(8/31)ノートPC、HDDがお亡くなりに

8/16にシャットダウン時のアップデートを噛ましたら、途端におかしくなってしまったノートPC。

再起動時にリカバリーを指示できたもののそれ以降進まずだんまり。
何度かリトライするも徐々にひどくなりついには電源オンの画面でストップ。
原因全く不明。
ただ、先へ進まないとはいえ画面は出るので、マザーボードが逝かれたわけではなさそう。

考えられるのはHDDの故障。交換は可能だが、もし別原因であれば無駄になる。

いろいろと考えあぐねた末、本日「秋葉原サポートセンター」に持参し、診断してもらうことにした。

対象のノートPCはパソコン工房の通販で買ったもの。
CLEVOのW255HPWだが、表に銘板は入っていない。
価格は激安だったが、Corei7でBlu−Rayドライブが付きなので、是非とも使い続けたいと考えている。

「秋葉原サポートセンター」はUNITCOM、パソコン工房などのHPからリンクされていて、秋葉原駅からそう遠くない。

しかし、あんなところにそんなお店あったかな? と思いつつ、
GoogleEarthの写真ではMAXというパソコン店になっている。
とりあえず行く。

ところが、MAXと言うお店だったはずのところは「肉」の看板と開店祝いの花束が・・・
2、3階はプライムと言うお店だが、入口は「会員制」となっている。

その横に「マウスコンピューター」のダイレクトショップがあるので、そこで聞いてみるか、と思って中に入る。

たまたま店員が接客中だったので、2階に上がる階段を探すと、正面左手に地下に下りる階段があり「修理」と書いてあった。
そこが「秋葉原サポートセンター」
カウンターで同時に3人まで接客できるようになっていて、その時間は2人が対応していてともに接客中。

暫く待って自分の番となった。
起動しなくなったので原因を診断してほしい、と告げる。
「では『診断』を行いますので、こちらをよく読んで必要事項を記入してください」
と言われ、診断申込書に記入して出す。
PCを横向きに置き、担当者と私の両方から見えるようにして電源ON。
画面は出るが先へ進まず。

「ハードディスクの故障かもしれませんね」それは想定内。
「ハードディスクを診断してみます」といって裏返し、
裏ぶたを開けてHDDを外すと、カウンターの向こうにある装置に掛ける。
「起動しないのはHDDが故障で応答せず、待っているのかもしれません。」

「その間に本体に不具合がないか確認しましょう。」
HDDを外したままできるのか?
「HDDがなくても動くOSで確認します。」
それって・・・やっぱりUBUNTOでした。
「これで初期画面まで行けば、本体は大丈夫です。」
UBUNTOの画面となり「本体は大丈夫そうですね。」

その間にHDDの診断画面が奥のモニターに表示される。
「ああ、やっぱりハードディスクの故障ですね。読める読めない以前にエラーの表示が出てます。」
復旧するにはデータリカバリーサービス(ベラ高)しかなさそうだ。

これHDD容量増やせますよね。
「ええ、でも2.5inだからお買い得は1TBぐらいまでですかね。それよりもSDDをお勧めします。
 空きベイがないタイプなんで128MBだとちょっと心もとないですけど、256GBでも1万6千円程度で買えますよ。」

判りました。自分でハードディスク交換してリカバリーします。(SDDにするかどうかは微妙だけど)
「今回は診断料金の500円をお願いします。」

「パソコンクイッ」は「パソコンクイック診断」のこと。
ということで、税込みで500円支払い、持ち帰り。とりあえずは原因が判明して良かった。

 

 

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