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(更新:2017/01/01

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(2/1)映画「ブラック・スキャンダル」

109シネマズ木場。
ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ。
実在/存命(服役中)のギャング、ジェームズ・バルジャーとFBIの癒着を描く。


映画の感想

 

(2/2)胃カメラ

病院。
今日は胃カメラ。
在職中に茗荷谷の医院で胃カメラを受けていたときは、麻酔注射をしてもらってほぼ意識がない状態でも
激しい吐き気に襲われたものだ。終わった後も喉が痛くなったりして。

あのころに比べるとカメラのチューブははるかに細いし、柔らかいのかほとんど気にならない。
薄れた意識の下でも胃に突っ込まれているのはわかるが、喉は痛くならないし、吐き気も全く起こらない。

鼻腔から入れる方法もあるようだが(痛くないらしい)私は喉からのほうがいい。

 

(2/6)映画「オデッセイ」3D

ユナイテッドシネマ豊洲。
10番スクリーンはオーシャンスクリーンでサイズは22.6m×9.3mで413席。
TOHOシネマズ六本木ヒルズの7番スクリーン(20.2m×8.4m、533席)よりずっと見やすい。
自分で座席指定する場合は、六本木でも最前列や左右の端は選ばないと思うが、
六本木の何度か行った試写会での印象はあまりよくない席ばかりだった。

なお、木場などIMAXで3D上映している館もあるが、IMAXデジタルはスクリーンの幅がオーシャンスクリーンより小さい。
同額ならIMAXに分があるが、価格差を考えるとビッグスクリーンの館のほうが良い。


映画の感想

 

(2/6)その2、自治会役員会

自治会役員会を実施した。
来期(4月〜翌年3月)の予定、役員人事などについて協議した。

 

(2/11)映画「ザ・ウォーク」3D字幕版

3Dで見たいとは思っていたが、IMAX3Dは高すぎで、そこまでの映画じゃない。

ということで、ユナイテッドシネマ豊洲に行く。

オーシャン・スクリーンの10番ではなく、9番は102席と小さい。


映画の感想

 

(2/15)通院

2/2の胃カメラの結果を聞きに行く。
胃、十二指腸とも従前通り、過去の病理の傷跡はあるものの、全般に良好。
先生から「暫く薬を止めて様子を見ましょう」との発言があり、2012年5月の退院以来、
薬剤の種類や量、飲む頻度は変化してたけど、4年近くずっと続いていた服薬が終了しました。

もちろんまた調子が悪くなれば再開もあり得ますが、一旦は終了。
飲み忘れないよう注意したり、宿泊を伴う外出の場合に薬を用意したりする必要がなくなった。

去年だったか、一昨年だったか、いつまで薬を飲み続けることになるのか聞いたところ、
「一生ということはないけど、年単位ですかね」と言われがっかりしたのが昨日のよう。

時々書いてますが、血圧は低めで推移。
通常は上が110くらいです。
元々成人病検診などでも130を超えることはなかったのですが、少し低くなった感じ。
ちょっと低いかな、と思う(感じる)ときには100そこそこだったり、2桁だったりすることも。

ただ、通院はまだ続きます。
というか、医師による定期的な経過観察=様子見は続くってところでしょうか。

 

(2/19)電気設備点検

この時期、屋外分(メーター部分)の点検と言えば、4月からの電力自由化に向けたメーターの交換かと思うじゃないですか。
ところが、事前に通知をもらったとき(先々週辺り)に確認したら、すでにスマートメーターになってました。

点検はそのメーターと宅内配電盤の確認。
特に異常なし、だそうで、検査終了の紙をもらって終わり。

 

(2/19)その2、運転免許更新

電気設備点検が思ったより早く来たので、予定通り運転免許の更新に行ってきた。
現在、運転免許証の更新可能期間は免許満了年の誕生日の前後1か月。
事前に免許更新のお知らせはがきが来る。

免許更新のできる場所は「運転免許試験場」「運転免許更新センター」それに「指定警察署」になる。
東京都の場合は、試験場が「鮫洲」「府中」「東陽町(江東)」と3か所あり、江東運転免許試験場が
我が家に最も近く、どの更新センターや指定警察署よりも近いので、毎回迷わずそこに行っている。

家からはバスで10分ほど、ドア・ツー・ドアでも20分ほど。
前回の更新時の記録をブログに上げておらず、前々回の記事を参考にして、講習の開始待ちが少なくなるように出発。
ただ、講習までの手続きにどの程度時間が掛かるかわからず、今回は所要時間も記録しておくことにする。

家を出たのは、なんだかんだあって9:35頃。
5分ほどでバスが来て、道は結構混んでいるように思ったが、10分経たずに「江東運転免許試験場」に。
さっさと歩けば3分ほど。グダグダ写真を撮っていたので5分ほどかかった。

正面から入ると、最も多いであろう更新手続きは右へ行けと書いてある。

右には更新受付があり、更新受付の前に受付の前に設置されている端末で「4ケタの暗証番号を2つ」指定し、それを印刷しておく。
更新受付で「更新のお知らせはがき」と「免許証」を提出し、住所、本籍などに変更はありませんか、と聞かれる。
何もないので、ありませんと答え、「はがき」と「免許証」を返してもらい、「免許更新申請用紙」を受け取る。

その際、この枠内に記入をしてから0番窓口に行くようにと指示されるので、すぐそばにある記述台で
必要事項、氏名や生年月日や、裏面の病気の有無などを書き、0番窓口に並ぶ。

さすがに平日午前中は人が少ない。
ここは日曜もやっているが、日曜日はかなり混む。ちなみに土曜はお休み。
なお、新規免許取得時の学科試験は平日のみ実施。
また、江東運転免許試験場は実技試験はできないので、いわゆる一発免許はダメ。

0番窓口で申請用紙を出し、所定の金額を支払う。
金額はお知らせはがきにも書いてあるし、口頭でも言われる。
今回は4年前(4年前! 3年じゃない!)に違反があり、3850円。
以前はお金を払って印紙を買い、申請用紙の所定の場所に貼っていたと思うが、
今回は領収書はくれるけど印紙はなしで「申請用紙に印が押される」だけ。

申請用紙を返してくれ「7番へ行け」と言われる。

ここからは連続技。
7番では、申請用紙を渡し、メガネ、コンタクト使用してないですか、と聞かれ、ないと答える。
装置に顔をつけて視力検査。左目、右目、両目が2回。
Cのどちらが開いているかってやつですね。

7番は視力だけでなく適性検査になっているので、受け答えなどから聴力や身体に問題ないかも見ている。

7番でOKをもらい、奥に進んで左手に8番がある。
ここが「判定」らしい。はい、合格です、と言われて9番に進む。

申請用紙と免許証を渡し、免許証に穴があけられたものが返される。
申請用紙に住所、氏名、生年月日、本籍が印刷され、
間違いないですか、と聞かれるので間違いありませんと答える。

続いて10番。
申請用紙と暗証番号の紙を渡し、席に着き、写真撮影。
終わりです、と係員も言うけど機械も言う。

ここで暗証番号の紙と免許証の引換券(申請用紙の一部)を受け取り、「2階へ行って講習を受けてください」と言われる。

到着からここまで、10分〜15分、といったところ。
各パートの待ち時間がほぼゼロ(並んでも2、3人)だったのでこの時間。
日曜などで混雑するとそれぞれのところで待たされることになり、所要時間の予測は難しい。

奥に抜け、右手にある上りエスカレーターで2階に行く。
以上、1階での手続きをまとめるとこんな感じ。

このとき、時計はちょうど10時。講習開始を10時だと思っていたので焦る。

上りエスカレーターで2階へ。
正面に講習の受付があり、免許証引換券を見せると講習の会場を指定される。
講習には違反の有無や初回の更新かどうかなどによって、30分、1時間、2時間の3コースがある。
30分コース(優良運転者)は40分おき、1時間/2時間コースは1時間おきに講習が開始される。
運悪く、直近の講習が締め切り直後だったり、満員だったりすると40分から1時間待たされる可能性もある。

昔は優良だった場合、資料が置いてある部屋をズラ〜っと自分で歩いてみて回り、出口でハンコもらうだけ
(5分か10分か)の時もあったと記憶するが、今はなくなったようだ。

それに以前は3年以内の無事故無違反で優良だったはずだが、今は過去5年間に違反などがあった場合、
違反講習(2時間コース)になってしまう。
平日で空いている場合には到着から30分以内には講習の受付に行けると思うので講習開始時刻を調べておくといい。
試験場のHPに試験の時間割が載っている。
但し、それでも講習が満員になっていたり、予想以上に時間が掛かり予定の開始時刻に間に合わない可能性もある。

で、10時開始は勘違いで、次の講習開始は10:20だったので、その部屋を指定された。
20分待ちだったので、待ちの間にトイレ行ったり、写真撮ったり。

図は講習受付の右側の会場を指示されたことになっているが、受付の裏にもあった気もするが定かではない。
とにかく指示通り動くしかない。
なお、2時間コースの場合は1時間程度経過後にトイレ休憩がある。
講習中は原則「飲食禁止」だが、今回は「飲み物は可」となっていた。(説明がある)

講習が終わると、講習済印を免許証引換券に押してもらう。
講習済印がないと免許証はもらえないので、焦ってハンコをもらわないうちに教室を出ないこと。

前方の出入り口では講習の教官が、後方の出入り口では別の職員がハンコを押してくれる。
すぐにハンコがもらえる位置で講習を受けるとよい。
ハンコを押してもらったら、免許証受け取りに「4階へ行け」と言われる。

ちなみに3階は免許の学科試験会場になっている。
4階は免許交付会場。

新しい免許証は写真撮影して大体1時間くらいで出来上がるので、30分コースの人は待たされる。
1時間コースの人は運が良ければできているし、2時間コースはもうできている。
但し、混雑している場合はかなり待たされることもある。ベンチに座って待っている人も多い。

正面の電光掲示に公布の種類ごとに何番までできていると表示されている。

新しい免許証をもらっておしまい、と、言いたいところだが、講習でも念押しされるのだが、免許証に間違いがないか確認。
特に本籍は表示欄そのものがないので端末で確認する。このとき、来場時に登録した4ケタの暗証番号2つが必要になる。
間違いがなければ終わり。旧免許証は返さない。
あとはエレベーター、もしくは下りエスカレーターで帰るだけ。

1階について気づいたが、正面入り口から見て左手にインフォメーションカウンターがあり、
その横にでかでかと手続きのパネルが貼ってある。

全く気付かず。だって、いきなり右へ行けって書いてあったからね。左は見ませんでした。
いずれにしても混雑さえしていなければ半日仕事で終わる。

 

(2/19)その3、白バイ

取り締まり、ごくろうさま。
帰り道、明治通りで白バイ発見。
ホンダ車を停車させて何か書いている模様。

信号無視でしょうか。
違反検挙に興味はなく、興味対象はもっぱら白バイ。

見るとはなしにチラ見すると、この後運転手に何か渡してました。
違反切符でしょうか。

 

(2/19)その4、電柱がない

白バイの横を過ぎて、もう駅はないけど名前は残っている小名木川駅交差点から、スカイツリーの写真を撮る。

あれれれ。なんか変だ。やけにすっきりしている。

毎日のように何度も通っていて初めて気づいたが、電柱がない。
そういえば工事していたな。あれって電線等地中化工事だったんだ。

完成した範囲ははっきりしませんが、進開橋より北にはまだ電線が残っています。

 

(2/20)自治会会計監査

自治会の会計は、管理組合によって年次監査を受けることになっている。

自治会と管理組合は別組織で、もちろん自治会費不正使用や流用はないのだが、
牽制機構としては管理組合からの監査を受けることに規定している。

一か所だけ説明文に誤字があったが、支出内容と証憑書類に問題はなく、金額も間違いはなかった。
規則上、結果は年次自治会集会で会員(住民)に報告することとなっている。

 

(2/23)電線地中化工事

写真は丸八橋通り北行き、北砂5丁目付近。

電線地中化工事は「電線共同溝工事」として行われているようだ。

電線の地中化は、必ずしも共同溝による埋設とは限らず、CAB(ケーブルボックス)で行われることもある。
費用は掛かるが、共同溝にした方が後々便利だと思う。

看板の上の方に見える電線の多いこと。電線だけでなく光ファイバーなんかもあるようですがね。
無くなるとすっきりするよ。

 

(2/24)バイク事故車

何日か前から葛西橋通りの木場公園交差点の少し西寄りにバイクが止めてある。
よく見るとフロントフォークが曲がっており、事故車のようだ。

見る限り、車体に大きな損傷はないようだが、フレームにもかなりの圧力がかかったはずで、多少はゆがんでいるかもしれない。
バイクの事故って、事故車が結構現場に置き去りにされていることが多いんですよね。

ライダーは救急搬送されたのかな。
重傷ならもちろん取りに行けないし、バイクに乗れる程度のケガだったとしてもこのバイクじゃ自走できないだろうし。
四輪車なら現場に置いとくと交通の邪魔になるからか、すぐに警察署に運ばれちゃいますけどね。

現場検証の必要のないレベルの自損の物損事故で、ライダーにも大したケガがなかったら、
警察に事故報告しても自分で運べって言われることもあるのでレッカーを手配するのに手間取っている可能性すらある。

**追記**
2/25にはなくなってました。

 

(2/25)映画「X−ミッション」

原題は「Point Break」
サーフィン用語であれば、波頭が崩れるポイント。
1991年にあのキャスリン・ビグロー監督でキアヌ・リーブスらが出演した
サーファー強盗団の映画があるが、この映画はそのリメイクらしい。

109シネマズ木場。5番スクリーン


映画の感想

 

(2/26)スマートメーター

先週だったかな、確か先週の金曜、2/19だったと思うが、電気設備の点検(屋外分と宅内分電盤)があった。

いつものことだが、事前に東電と管理組合からこうこうこういうことがあるよ、と通知があるので、
点検に来るのは1週間ほど前には判っていた。

この時期、メーターの確認と言えばスマートメーター。
うちもにスマートメーターi取り換えるのかな、と思い、念のため今のメーターを確認したら、
その時点ですでiスマートメーターになっていた。

いつの間に。
そう言えばずいぶん前にメーターの交換時期になったとかならないとか、
連絡が来ていたような気もしなくはないがはっきりしない。

いずれにしても変わっていることは確か。
メーターボックス内に鎮座ましましている。

同じ東電でもメーターのメーカーによって少し形が違うらしい。
同じ東電ではないが、関電のHPに載っているスマートメーターは若干形が違う。グレーっぽいのは同じですが。

なんかグレ電を思い出しますな。
色合いはあれよりもずっと塩ビ管みたいな色ですけど。

ちょっぴり気になって、外出時に近くの戸建てを見てみたら、昔のメーターのままの家と、
スマートメーターの家の両方があった。それもすぐ近くに2種類ある。

どういうタイミングで交換しているんですかね。

 

(2/27)雛飾りを出す

マンションのエントランスに内裏雛を飾った。

すでにご承知のことと思うが、内裏雛、お内裏様とは雌雄一対のひな人形を言い、決して雄雛単独のことではない。
「お内裏様にお雛様」では、夫婦と愛人の3人になってしまう。
間違ったまま世に出てしまったことで作詞家のサトウハチローは晩年まで悔やんでいたそうだ。

 

(2/28)ひな祭りイベント

今年のひな祭りイベントは、パウダーアート(色砂絵)のひな人形飾り作り。

今回は試作を私がやるだけでなく、ほかに2名にお願いした。
試作すれば、作成時の注意点やうまく作るヒントなどがよくわかるから、当日補助するときにかなり役に立つ。

おかげでずいぶん助かりました。

 

(2/29)うるう日

2/29はうるう日です。

2/29は1461日に一回来るので、2/29生まれの人もその確率でいることになります。

2/29生まれだと誕生日が4年に一度だから、4年に一度しか年を取らないと言われることもありますが、
法的には、誕生日に加齢するのではなく、誕生日の前日が終わると同時に加齢することになっているので、
2/28が終わった瞬間に加齢します。つまり、うるう日生まれでも毎年加齢します。

 

 

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