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(更新:2017/01/01) |
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(6/1)映画「スノーホワイト/氷の王国」
109シネマズ木場。1番スクリーンのいい席を確保。 前作は大筋では「白雪姫」の物語に沿っていたが、今作のヒロインは魔女、ラベンナと妹、フレイヤが中心で 当初3部作の予定だったらしいが、これで打ち止めでしょう。 |
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(6/3)エビ中ココナッツサブレ当たる 私立恵比寿中学とのコラボ企画。 といっても、パッケージにエビ中の写真を使っているだけですが。
いつ応募したっけな。 エビ中、知ってますよ。
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(6/4)映画「デッドプール」 109シネマズ木場。 |
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(6/6)映画「殿!利息でござる」
実話を基にした、つまりほんとにあった話。 劇中出てきた造り酒屋も一部は現存するらしい。 |
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(6/7)アシナガキンバエ
ハエ、アブの仲間は種類が多いうえに、似通っているものがたくさんおり、断定は早計かもしれませんが・・・
葉の上でよく見る小さいハエ。 危険を察知してすぐ飛んでいくのでなかなか写真には撮れませんが、今日うまく撮れました。 そして拡大してみて初めて気づいたこと。 脚が長い! アシナガの名前に恥じない足長です。 雷電と隼ぐらい違います。あるいはF6FとP51ぐらいの違いか。あっ、戦闘機ですよ。 |
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(6/11)映画「エンド・オブ・キングダム」
ユナイテッドシネマ豊洲。 主要キャスト続投。 |
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(6/12)映画「64 ロクヨン 後編」
109シネマズ木場。
チラシは前後編で1種類だけ。紙は厚めだがやや手抜き感は否めない。 |
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(6/15)アゲハの終齢取り込む 2匹いた4齢幼虫。 スズメ除けにビニルひもをかけてありましたが、終齢になったので取り込みました。 ちっちゃい。
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(6/16)ゴミを背負ってるクサカゲロウの幼虫
以前も見つけたことがあったな、と思って調べたら、2010/7/5に見つけてました。
この角度からは、顔(頭)が見えないので鋭い牙も見えないが、左斜め上が頭側。 撮影時は全く気付いていなかったけど、クサカゲロウのものと思われる卵も撮影してました。
すごく小さいです。卵は優曇華(ウドンゲ)の花と呼ばれます。 |
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(6/17)ウリ系の実 適当に蒔いたか、勝手に生えたのかはっきりしませんが、ウリ系のつるに雌花が咲きました。 ハニデューメロンっぽい。
雄花がたまたま咲いておらず、受粉できてません。 こちらは多分スイカ。
心なしか昨日より少し大きくなったような。こちらも多分受粉できてない。 |
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(6/23)マツバギクの花 マツバギク。ベランダの鉢に植わってます。
マツバボタン、マツバウンランなどなど、松葉のように細長い葉を持つのでマツバ何とかと命名されている。 とはいえ、ほんとのマツバほど細長くはないし固くもない。 多肉植物ではありますがサボテンではないらしい。
マツバギクなんて聞いたことない、と言っていた方にこれですよって見せてあげたかったなぁ。 |
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(6/24)アゲハの幼虫、蛹になる 6/15に取り込んだ終齢が昨日前蛹になり、今日きれいに蛹化しました。 前蛹 蛹 天候が良ければ、7/1頃の羽化になりそうです。
先の個体より4日ほど遅いので、今日はまだ終齢。
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(6/24)その2、アキアカネ
この時期はまだ赤くありません。
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(6/25)自治会七夕飾り
残念ながら造花です。
梁の上にフックが仕込んであるので、針金で支えて固定してあります。
吹き流し、プリーツハンガーも取り付けました。
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(6/25)その2、多分コゲチャハエトリの一種 アゲハの初齢を探していて見つけました。
これもちっちゃい。アゲハの初齢並み。
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(6/25)その3、アオドウガネ
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(6/26)映画「10クローバーフィールド・レーン」
ユナイテッドシネマ豊洲、6番スクリーン。
登場人物5名。うち一人は出てきてすぐ死ぬ、もう一人は声だけ。 |
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(6/28)2匹目、蛹になる 昨日前蛹になり、今日蛹化しました。
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(6/30)タイタンビカスのつぼみ。 これはもともと小さい鉢植えを買ったもの。
私にしては珍しく見たその場で衝動買い。 種で増やすのではなく株分けが主流らしい。 宿根草で毎年芽が出て茎が育ちます。 真っ赤な大ぶりのハイビスカスライクな花が咲きます。
花の色は親と同じになるとは限らないらしい。 |
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(6/30)その2、映画「クリーピー 偽りの隣人」 109シネマズ木場、7番スクリーン。 |
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