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(更新:2017/01/01

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2015年以前

Amazonで買う

 
(6/1)映画「スノーホワイト/氷の王国」

109シネマズ木場。1番スクリーンのいい席を確保。
もちろん会員優待で、割増無しの一般価格でね。


映画の感想

前作は大筋では「白雪姫」の物語に沿っていたが、今作のヒロインは魔女、ラベンナと妹、フレイヤが中心で
白雪姫はセリフと回想でしか出てこない。
本来「2」で続編の予定だったが、前作の監督との不倫騒動が元で、クリステン・スチュワートと監督が降板し、
物語もスピンオフになってしまった。

当初3部作の予定だったらしいが、これで打ち止めでしょう。

 

(6/3)エビ中ココナッツサブレ当たる

私立恵比寿中学とのコラボ企画。

といっても、パッケージにエビ中の写真を使っているだけですが。

いつ応募したっけな。

エビ中、知ってますよ。
といっても、知ってるのは鉄オタの廣田あいかだけで、全体で何人いるのかも知らん。

 

(6/4)映画「デッドプール」

109シネマズ木場。


映画の感想

 

(6/6)映画「殿!利息でござる」

実話を基にした、つまりほんとにあった話。
もちろんかなり脚色はされているだろうけど。


映画の感想

劇中出てきた造り酒屋も一部は現存するらしい。

 

(6/7)アシナガキンバエ

ハエ、アブの仲間は種類が多いうえに、似通っているものがたくさんおり、断定は早計かもしれませんが・・・
一応、アシナガキンバエにしときます。

葉の上でよく見る小さいハエ。
いわゆるコバエよりは大きめで、生ごみには近寄らないタイプです。
かつ、とてもきれい(色が)

危険を察知してすぐ飛んでいくのでなかなか写真には撮れませんが、今日うまく撮れました。

そして拡大してみて初めて気づいたこと。

脚が長い!

アシナガの名前に恥じない足長です。
典型的なハエ、イエバエとかニクバエですが、それらに比べるとほっそりして随分とスマートです。

雷電と隼ぐらい違います。あるいはF6FとP51ぐらいの違いか。あっ、戦闘機ですよ。

 

(6/11)映画「エンド・オブ・キングダム」

ユナイテッドシネマ豊洲。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」が当たったので、続編作りましたってとこでしょうか。

主要キャスト続投。
アーロン・エッカートは再選され、モーガン・フリーマンは下院議員議長から副大統領に。


映画の感想

 

(6/12)映画「64 ロクヨン 後編」

109シネマズ木場。
ダイジェストで前編のおさらいが流軽くれるので、前編を見てなくてもある程度は各キャストの立ち位置がわかる。


映画の感想

チラシは前後編で1種類だけ。紙は厚めだがやや手抜き感は否めない。
(実は後編の別バージョンのチラシもあった)
ストーリーはともかく、記者クラブと県警の関係には疑問を持つ。

 

(6/15)アゲハの終齢取り込む

2匹いた4齢幼虫。

スズメ除けにビニルひもをかけてありましたが、終齢になったので取り込みました。

ちっちゃい。

 

(6/16)ゴミを背負ってるクサカゲロウの幼虫

以前も見つけたことがあったな、と思って調べたら、2010/7/5に見つけてました。
ブログにだけ載せていて、こちらには載せてなかったので、追加しときました。

この角度からは、顔(頭)が見えないので鋭い牙も見えないが、左斜め上が頭側。
アブラムシ(アリマキ)の殻を尻あたりにくっつけている。
アブラムシを捕食し、体液を吸った残りだそうな。

撮影時は全く気付いていなかったけど、クサカゲロウのものと思われる卵も撮影してました。

すごく小さいです。卵は優曇華(ウドンゲ)の花と呼ばれます。

 

(6/17)ウリ系の実

適当に蒔いたか、勝手に生えたのかはっきりしませんが、ウリ系のつるに雌花が咲きました。

ハニデューメロンっぽい。

雄花がたまたま咲いておらず、受粉できてません。
花は半日ほどしか持ちませんでした。

こちらは多分スイカ。

心なしか昨日より少し大きくなったような。こちらも多分受粉できてない。

 

(6/23)マツバギクの花

マツバギク。ベランダの鉢に植わってます。

マツバボタン、マツバウンランなどなど、松葉のように細長い葉を持つのでマツバ何とかと命名されている。

とはいえ、ほんとのマツバほど細長くはないし固くもない。
ほんと見た目だけの適当な命名だと思いますが、そうなっているんだからしょうがない。

多肉植物ではありますがサボテンではないらしい。
このところ数が咲かない。
少し前ですが、近くのダイエーの店頭販売でマツバボタンの苗を
マツバギクと書いて売っていたのを思い出しました。
アリオ北砂のエントランス付近の植え込みにも生えてますから、ご覧になった方もいると思います。

マツバギクなんて聞いたことない、と言っていた方にこれですよって見せてあげたかったなぁ。

 

(6/24)アゲハの幼虫、蛹になる

6/15に取り込んだ終齢が昨日前蛹になり、今日きれいに蛹化しました。

前蛹


天候が良ければ、7/1頃の羽化になりそうです。
もう一匹は同じくらいの大きさだったのになかなか終齢にならず、6/18にしびれを切らして黒いまま回収。


(6/18時点)

先の個体より4日ほど遅いので、今日はまだ終齢。

 

(6/24)その2、アキアカネ

この時期はまだ赤くありません。
種類は羽の色模様と、胸の模様で同定しますが、ナツアカネとアキアカネはよく似ています。
当初はナツアカネと思っていましたが、多分アキアカネでしょう。

 

(6/25)自治会七夕飾り

残念ながら造花です。
以前はほんものの笹を使っていたんですが、花屋さんからもう勘弁して、と断られてしまい、造花にしました。
ただ、造りは柔く、枝ぶりもしょぼい。
これだけ大きいものは作っているところが少ないんですよね。

梁の上にフックが仕込んであるので、針金で支えて固定してあります。

吹き流し、プリーツハンガーも取り付けました。

 

(6/25)その2、多分コゲチャハエトリの一種

アゲハの初齢を探していて見つけました。

これもちっちゃい。アゲハの初齢並み。

 

(6/25)その3、アオドウガネ

 

(6/26)映画「10クローバーフィールド・レーン」

ユナイテッドシネマ豊洲、6番スクリーン。
豊洲で最も小さい(座席数の少ない)2つのうちの一つ。
このところ小さいスクリーンの映画を見ることが多い。

登場人物5名。うち一人は出てきてすぐ死ぬ、もう一人は声だけ。

映画の感想

 

(6/28)2匹目、蛹になる

昨日前蛹になり、今日蛹化しました。

 

(6/30)タイタンビカスのつぼみ。

これはもともと小さい鉢植えを買ったもの。

 

私にしては珍しく見たその場で衝動買い。
過去記事によれば2013年に買ったみたい。
知らなかったんだけと、1年目は花が咲かず、2年目から咲く。

種で増やすのではなく株分けが主流らしい。
また、育つのが早いので大きめの鉢が望ましい、ともあったので、今年大きめの鉢(12号鉢)に植え替えました。

宿根草で毎年芽が出て茎が育ちます。
今のところ、土面から115cm位の高さです。

真っ赤な大ぶりのハイビスカスライクな花が咲きます。
今年4年目になりますかね。
こちらは多分自然に落ちた種が育ったもので、それを今年植え替えた。

花の色は親と同じになるとは限らないらしい。
葉っぱの形状もかなり違う。
何色の花になるのか楽しみ。
このほか、今年は種から育てた苗が、数十個順調に育っている。
全部が咲いたら大変なことになりそうです。(今年芽吹いたものが咲くのは来年以降ですが)

 

(6/30)その2、映画「クリーピー 偽りの隣人」

109シネマズ木場、7番スクリーン。

 
映画の感想

 

 

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