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(更新:2018/01/01

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(2/3)試写会当選

「愚行録」の試写会に当たった。
2/7開催で日がない、ということだろう、速達できた。

そういえば、何年前だったか、試写会当日に招待状が送られてきて、都合がつけられず行けなかったことがあった。
その後、主催会社からお詫びだったのか特に説明なく同映画の劇場鑑賞券とクリアフォルダーが送られてきた。
試写会ガラガラで気づいたのか、当選者からクレームがあったのか、その両方かよくわからないが、
その場合の追加費用を思うと、速達代なんて大したことないかも。

 

(2/4)自治会役員会

月例役員会。

ひな祭り関連で内裏雛飾りをいつ出すか、イベントをやるかどうかと、やる場合の中身について議論。
また、年次報告会と、新規役員募集についても話し合った。

 

(2/5)皿割れた

Correllの丸皿。
何度も落としたことはあるが、さすがコレール、欠けたことすらなかった。

それが今日、電子レンジに入れようとして手が滑り落としたところ、見事なまでに全損。
強化ガラスが砕け散るかの如くバラバラに。

ここまで見事に砕け散るとは思わなかったので、片付ける前に撮影。

もちろん強化ガラスの破損とは違い、尖った破片がたくさんありましたので、刺さる可能性大。
丁寧に掃除しました。

 

(2/6)相続関係

平成25年(2013年)6月、母が亡くなって、相続関連手続きを自分一人でやったのだが、
市役所、区役所、銀行、病院、管理組合、NHK、税務署、法務局などなど、ずいぶん大変だったことを覚えている。

何回か大阪に行き、戸籍の関連で神戸や姫路にも行った。
今回、登記関係の手続きが必要になり、登記関連書類が必要となった。
で、関連資料が法務局から送られてきたはずなんだけど見当たらない。

申請時に法務局から貰った書類は残してあるのに、返送された書類がない。
何を送ってきたかは残っているのに、肝心の送ってきた「物」がない。
大事なものだからと、どこかに仕舞って忘れたんだろうか、まったく覚えていない。

対策はあるらしい(所管官庁による手続き、司法書士などによる手続き、その他)が、
手間暇がかかるし(場合によっては金も)なにより大事な書類の所在が分からなくなるのは大失態。

 

(2/6)その2、鳥3題

小名木川を進開橋から扇橋まで歩く途中。
3つともクローバー橋より西での撮影。

アオサギ

ユリカモメ

オオバン

 

(2/7)試写会「愚行録」

神保町、一ツ橋ホール。
入口入って右側のギャラリーは、壁が取り払われていた。前からだっけ。
すでに1階のフロア全体に入場待ちの客の列があったが、どういう順で並んでいるのか、どこが最後尾なのか、
列がどう伸びればいいのか、誘導も指示もなく乱雑。

しばらくすると一ツ橋ホールのガードマンが、べらべら駄弁ってダラダラしている試写会の関係者と思しき若者数名に、
この列が最初で、こう並んでもらっているから、ここを先に入れて次はここ、なんて説明している。

列の並ばせ方が悪いので、正面入り口すぐ前にできた列のせいで自動ドアが閉まらず寒い。
入ってくる人も最後尾がわからず、戸惑うばかりで、先に並んでいた人があっちですよ、と教える始末。

そのうちやっと「最後尾はこっちです」と掛け声がかかるも、プラカードを持つでもなく、後から来た人は右往左往。
これだけ多ければ、会場の3階までの階段に並ばせる手もあったのに(ここはそうしていることも多い)なってない。

まあ、並んでいる人は多少段取りが悪くても慣れているというか並んでしまえば混乱はない。
やっと開場になって3階までだらだらと昇る。
入り口ではモギリではないけど、試写会招待状の提出とチラシの配布がまたもたもたしていて段取り悪く、
ゆっくりお願いします、ゆっくりお願いします、の連呼。
ここまで主催側がもたもたしているのも珍しい。

中はいつも通りで、ここは多くの多目的ホールがそうであるようにスクリーンが上目で小さいので、
かなり前でも前過ぎるということはない。

予告が何本かあり、本編の開始。


映画の感想

 

(2/9)警察車両

実際には二人しかいませんが、あたりをしきりに調べてました。
通行止めにするでもなく、鑑識がいるわけでもなく、マンションに入るわけでもなく、何だったんだろう。

 

(2/10)羽田新飛行ルート?

羽田の離着陸ルートが今までよりも都心上空を飛ぶことを計画しており、一部住民が反対している。
なんてニュースは見たが、結局どうなったのか、いつから変わるのか、変わったのかについては全く分からない。
調べてみたけどフォローニュースもない。

今日、午後、やたらとジェット機のエンジン音が大きく長い(と言っても爆音とか轟音というレベルではない)ので、
見上げると、ジェット機の後ろ姿が見えた。

暫くしてもう一機。
やや東側、おそらくは荒川上空辺りを北行。

天気が悪く、双発であることは分かるが機種はもちろん、航空会社も識別できない。
仮に新飛行ルートだとすると、北風の午後の何時間かに通過するコースに該当する。
たまたま北風だったし、そうなのかなと思ったが、いつからこうなのかはもとより、認可になったのかすら不明。

なお、南風の時は逆ルートで、正面から見えるのかと期待したが、羽田の滑走路は南北に向いておらず、
着陸はもっと西側、練馬、渋谷の上空を通るようだ。

 

(2/11)映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」

109シネマズ木場。


映画の感想

ティム・バートン監督だということを忘れていて、オープニングタイトルの奇妙さで気が付いた。
終わってから、エイサ・バターフィールドは実はテレンス・スタンプの子供時代だったら
(タイム・パラドックスが生じるけど)面白いな、と思いました。

 

(2/15)映画「サバイバルファミリー」

109シネマズ木場。


映画の感想

電池を含む電気を断たれ、一切のデジタル機器が使えなくなったら普通の現代人は如何に困るか、という発想は面白いが、
実際に全電源が喪失したら、原発が大変なことになってしまうのは経験済み。自家発だけは動き続けられるものであってほしい。

もし、大規模停電の原因が太陽フレアによるものであったとしたら、電磁パルスによる電子回路の破壊と
電磁誘導による電線や変圧器の破裂などが起こっているので、発電所が復活しても各家庭への給電開始までにはかなりの時間がかかる。

アンテナも電子誘導で壊れるし、つながっている無線設備は電流が逆流して回路が焼き切れる。

また、車は電子回路とプログラムの塊のようなものだから、電子回路壊滅で動かなくなることはしょうがないが、
電子制御していないエンジンなどメカニカルなものは動く。

モーターが焼けきれてしまった(その逆で発電機もダメ)としても、材料さえあれば電池は作れるし、モーターも作れる。
また、地下どのくらいからかは分からないが、地下にある施設は生き延びられるので、全滅にはならない。

ただ、庶民にそれらの電気などが回るかはまた別の話なので、多少なりとも科学的知識はあったほうがいいし、
少なくとも火起こしだけはできたほうがいいかもしれない。

なお、雑草を含め山野草には毒をもつものが結構多いし、可食のものと類似した毒草を誤食する事故も絶えない。
また、ジャガイモのようにイモは可食だが茎や葉は毒、ほかにも、モロヘイヤは葉は良いが種は毒、
白いんげんは加熱すればいいけど生は毒、梅は完熟はいいが未熟は毒など、普段食べているものの中にも、毒のあるものはある。

いずれにしても生半可な知識は危ない。

 

(2/18)映画「マグニフィント・セブン」

109シネマズ木場。
このところ、109シネマズ木場では、モギリのところで割引券の証明(学生証とか年齢のわかるものとか)の提示を求められる確率が高い。
支配人が変わったのか、109シネマズの方針なのか、正しくチケットを買っているので何の問題もないが、ともかく面倒ではある。

 
映画の感想

西部劇でもド派手な爆破シーンが要るようになったんだなと、やや感慨深げ。
昨年は「レヴェナント」「ヘイトフルエイト」、一昨年は「ジャンゴ」。
いずれも残忍さやリアリティは見られたが、爆破や大虐殺などの派手さはなかった。

 

(2/19)アオサギ

散歩を兼ねて、小名木川沿いをライフ江東猿江店まで行った。
途中、ユリカモメ、オオバンがいつもの場所にいたが、ベンチの傍にじっとしているアオサギを発見。

横を通り過ぎても全く微動だにせず、一瞬置物かと思うくらい。

怖がらせてもいけないので、必要以上に近くまではいかなかったが、凄かった。
先日見たのと同じ個体かな。

 

(2/20)確定申告

確定申告書の提出に行く。
所管税務署は、江東東税務署。
昨年からは各税務署で申告書の作成支援、及び申告書のチェックをしてくれなくなり、「東京国税局」で行うこととなった。

各税務署では、申告書の受付と体裁(必要書類、押印などに不備がないか)をチェックするだけ。
そうとは知らずか、申告書作ってないで来た人もいて、係員に丁寧に断られていた。
いろんなケースがあり、税務署では対応しきれないことがあるので、と言っていたけど方便だよね。

ま、こちらは通常の保険料や医療費の控除で指摘を受けたことはないので、まず間違っていないと考えてそのまま提出。
ただし、予定より還付額が少なく、所得税などの国税の還付が少なくて残念なのはもちろんだが、なにより住民税が怖い。

 

(2/20)その2、サンスト、その後

税務署の帰り、南風がかなり強かったので、ゆったりと通れるサンスト側に少し遠回りして帰ることにした。

何か月か前と全く変わっておらず、いつから工事やるんだ、なんて思いながら通過。

少し調べてみたら、2018年からの工事開始予定となっていたし、まだ地元との協議も完結していないようだから、
工事に着手していないのは当たり前。

最新の情報によれば、60階建てマンション2棟、計2000戸と5階建て商業施設1棟の計画が、マンション1棟はホテルと住居の複合とし、
住居は合計で1700戸〜2000戸。
敷地の一部に隣接小学校を増築し、既存建物と空中廊下でつなぐらしいが、まだ計画段階で確定ではない。
温泉っぽいの(温浴施設)ができるようで、他の商業施設はサンストと同等となっているだけで、中身は不透明。
商業施設の駐車場がどうなるのか、ホテルとなればその出入りの車もあるし、住居の車とのルートの競合はどうするかなど気になる点は多い。

 

(2/23)映画「ナイスガイズ!」

ユナイテッドシネマ豊洲、12番スクリーン。
豊洲の12スクリーンでは3番目に小さい78席。

あまりこのスクリーンで見ることが少なく、メモではD列が良いとなっていたが
中央が埋まっていたのでC列を選択。
スクリーンの下縁が目の高さよりちょっとしたくらいで、前過ぎるというより下過ぎた。
D列かE列でもいいかもしれない。


映画の感想

 

(2/24)プレミアム・フライデー

月の最終金曜の退勤時間を2時間早くするプレミアム・フライデーが今日から始まった。

全く無意味だとは思わないが、ほとんど効果がないのではないか。
せいぜいノー残業デーの拡大版程度のものと思う。
そもそも、どの程度の企業が採用するか、推進するかわからないが、仮に相当数の企業が積極的に取り入れたとしても
仕事量が減らないのなら、総労働時間は変わらないから、ほかの日にしわ寄せがいくだけ。

仕事の効率を上げて総労働時間を減らすことができれば、いいけど、そう簡単にいくとは思えない。

プレミアム・フライデイ導入が業務効率向上を誘引することを祈る。
まあ、その分総給料は減るんですけどね。

国会でも事務方が遅くまで仕事をしなくていいように工夫するそうだから、徐々に仕事のやり方というか、
遅くまで働いていれば頑張っているという見方は変わっていくかもしれない。
でも2時間早く帰れたとして、その分消費が増えるのかな。
これは、サラリーマンが楽になる、働き方が変わる、よりもなさそうだ。

時短でも給料が増えるわけじゃなし、使う金が増えるとは思えない。
明るいうちから飲み屋に行くのもなんだしな、と思う人が多いんじゃ。
早く仕事が切り上げられた分、外で遊ぶよりは、早く帰って子供の世話とか家事を手伝おうって思わない?
飲食店も売上増の期待より、外食しなくなるのが心配らしい。
バラバラと帰ることで帰宅ラッシュが和らぐかもしれないし、多少は混雑度が減っても、だらだらと混む時間が延びるだけかも。
官民挙げてトップの方は導入に積極的に見えるけど、庶民にはメリットが薄い気がしますね。
どこかの大学が9月入学にすれば国際的になる、みたいなことを言ってたのと同類項なのかも。

 

(2/25)映画「アサシン・クリード」

109シネマズ木場。
UBIソフト社のゲームソフトを題材に実写映画化。
ゲームの世界観について事前に全く調べていなかったので映像はすごいが、展開はちんぷんかんぷん。

 

(2/26)自治会イベント、型抜きアートひな祭り

今日は集まりが悪かった。
延べで15人ほど。いつもの半分から6割程度。
今までの中では比較的簡単な部類で、部品数も少なく、ハサミで切るのも難しい曲線はなく直線だけ。
その割には時間がかかった。
商品紹介には製作時間約30分とあり、大体はそれより少し時間がかかるが、今回はみんな大体1時間くらいかかってた。
でも、易しすぎるというほどでもなく、小さい子には難しい、というほどでもない。
集まりが悪いのは企画内容というより日程がまずかったかな。

 

(2/27)鳥@小名木川

このところ、月曜に小名木川遊歩道を歩いてライフ江東猿江店まで行っているが、毎回鳥を見ることができる。

ユリカモメは、川面だけでなく、欄干にも止まっている。

オオバンは顔が特徴ですぐにわかる。
警戒心が強く、傍には寄ってこない。

オオバンの後をついて逃げる一回り小さい鳥。
遠目にはオオバンの子供かと思ったが、この時期、ひながいるわけない。

拡大してみると、色味が全く違う。
羽の模様から「バン」と判明。

そして、またアオサギと遭遇。
今日は飛んできて欄干にとまった。

全く人を気にしない・・・というわけでもなく、女性二人連れが近づいたらいったん飛び立ってまた戻ってきた。
この辺を縄張りにしているのかも。

 

(2/28)大阪行

大阪のマンションの売却に備え、家具家財類の整理と確認のために大阪に行く。

水曜に行こうと思っていたが、急遽、今日行くことになり、いつもは朝出るのだが午後出かけた。

14時頃出発し、木場から首都高に入り、東名、新東名、伊勢湾道、東名阪、新名神、京滋バイパス、第二京阪、近畿道と通り、
東大阪北で降り、「意岐部東」を右折のはずが、前回もそうだったがカーナビはその先の「瓜生堂東」を曲がれ、という。

その後、カーナビは少し北に戻って近鉄の北側を行けとの指示だが、分かりにくく、瓜生堂東で曲がってすぐ瓜生堂西を右に曲がり、
意岐部西で左折して進むことにした。

ほぼ、渋滞らしい渋滞なく、午後8時半ころにマックスバリュ小坂店に入り、食品を買ってマンションに向かった。

 

 

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