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Amazonで買5う

****
(3/1)映画「空海 美しき王妃の謎」

109シネマズ木場。8番スクリーン。

5番スクリーンと異なり、スクリーンが片寄れしていないので、座席中央がスクリーン中央に当たる。

 
映画の感想

映像はきれいで、CGもすばらしいが、内容はかなり想像していたのと大きく違った。

 

(3/2)ヒヨドリ、ローズマリー(の花)を食す

ヒヨドリが番できました。

先月までは単独行動だったんですが、そろそろそういう季節になったんでしょうか。

番で来ても何かを食べる時は1羽ずつ(もう1羽は周辺監視?)のことが多いヒヨドリですが、
今日は2羽揃ってのお食事でした。

食べてるのはローズマリーの花です。

 

(3/3)映画「ブラックパンサー」

109シネマズ木場。
全米ではすこぶる評判が良く、史上10本目の5億ドル映画となっている。

展開は王道で特にサプライズもひねりもないが敵役のマイケル・B・ジョーダンがいい味出している。
また、ブラックパンサーとその一族、舞台をほぼワカンダ王国に絞って描いたのも良かったのかもしれない。

 
映画の感想

 

(3/4)特別な日

今日は実は結婚記念日で誕生日。

しかも節目の年。

いろいろ何かやろうと考えてはいたんですが、何もできずじまい。
かみさんにあまり希望もないようです。
近々に何か記念になることをやりたいとは思っています。

 

(3/6)胃カメラ

今日は胃カメラ検診でした。

毎年一回受けるように言われていましたが、昨年はさぼってしまい、先日検診日の予約に行った際、先生に叱られてしまいました。

さて、それはともかく、予約時間は朝一番の9時。
早目に来いとの指定で、病院の受付が8時半開始なので、8時35分頃に病院着。

受付を済ませ、検査室の前で待ちます。
前回(2年前)は検査票を直接検査室に持っていっていたのですが、今回は受付をしてから検査室に行くように変わっていました。

予約票を出すと看護婦がすぐに取りに来て、食事はしていないか飲物は飲んでないか、などを聞かれました。もちろん食べてませんし飲んでません。

8時50分頃に呼ばれ、検査室に入ります。
最初に液剤を飲み、次に喉の麻酔系の粘性のある液剤を口に含みます。

バリウムによる胃のレントゲン検診の時は、最初に飲む薬は発泡剤のようなもので、ゲップするな、とか無理を言われるものですが、
胃カメラの際に最初に飲んだ液剤は、ゲップが云々になるようなものではありませんでした。

診察台にあおむけに寝て、右腕で血圧を測り、指先にセンサーをつけてしばし待ちます。
左腕は腕まくりされました。
5分ほどしてから先の液剤を飲み干し、スプレーを喉奥に噴射したころ、先生が入室。
あっ、今までの対応は看護婦です。

先生が、腕まくりした腕に麻酔(多分鎮静剤)を打ち、左を下にして斜め横になり、マウスピースを咥えた頃から記憶があいまいになりました。

体を横にするまでは目を開けていたはずですが、マウスピースを咥えたときから目をつぶれともいわれていないのに、
何も見た記憶がなく目を閉じていたようです。

最近の胃カメラはチューブも細くなり、苦しさはかなり和らぎました。
それでも「楽にしてください」とか「苦しいところは過ぎましたよ」とか言われながら、検査が始まり、後は意識朦朧で、
胃になんかつっかえている感触を感じながらも、なすがまま状態。

暫くすると、「終わりました」の声がかかり、時計を見たら9時15分でした(多分)。

診察台から降り、これ読んどいて、みたいな紙をもらって看護婦に支えられながら検査室を出て1階ロビーで待機。
最初は背もたれに寄り掛かっていたのですが、ふらふらするので10分ほど横になりました。

30分ほどして起きたらすぐに別の看護婦が血圧を測りに来ました。様子見てたのかも。上が114とか言っていたような。
「大丈夫ですね」と言われてお終い。
看護婦も多分、検診の最初に諮った血圧を知っていたのではと思いますが、いつも通りの数値です。

さらに会計まで30分ほど待たされて、この時には大分意識もはっきりしていました。
次回(検査結果の告知)の予約票をもらって終わり。
普通に歩いて帰りました。

 

(3/7)自治会年次集会告知

年に一度、自治会の活動報告と今年の活動予定を住民に提示、賛否を問うもの。
大体は3月下旬に行うのですが、今年は諸般の事情あり、4/1に実施の予定。

資料の印刷配布と、告知の掲示。
午前中いっぱいかかりました。

 

(3/9)ビオラ

先週咲いているのに気づいてました。

何鉢かで咲いてますが、まだ満開には程遠い。

 

(3/9)その2、確定申告書提出

うちの管轄は江東東税務署。こうとう・ひがし・ぜいむしょです。

江東区には江東東税務署と江東西税務署があって、名前は東西ですが、区の南北を分担して扱っています。

江東東税務署は亀戸の駅の近くにあります。
江東南税務署は住吉駅の近く、住所では猿江になります。

うちからは西税務署の方が近いのですが、どちらも歩いて行ける程度の距離なので、困ると言うほどでもありません。

江東区は意外と広く南北に長い。

区役所の出張所、特別出張所は全部で8カ所で、本庁舎を入れると9か所あるわけですが、税務署は2か所のみなので、遠いところは大変でしょうね。

ところで、確定申告の受付窓口の配置が毎年変わるのはどうしてでしょうか。

以前は2階への階段の前に、テーブルを置いて受付していました。
昨年は「総合窓口」のところで受付していましたが、今年はその隣に部屋を設えて受付も4人に増えていました。

期限は3/15で、まだ駆け込みと言うほど混んでなく、待ち時間は10分ほどでした。
ここでは書類が揃っているか、住所氏名や例えば還付だと振込先は書いてあるかとか、などの形式チェックしかしないので、
細かい部分で不整合があったり、添付書類が不足していたりしている可能性もなくはないですが、多分、不備はなく(ある程度自信あり)
4月末までには還付されるでしょう。

 

(3/9)その3、雨の亀戸緑道公園

税務署からの帰り、ちょっと遠回りになるが、都電線路跡の亀戸緑道公園を通って帰った。

去年も確定申告の時に通り、サンストが閉鎖になっていたのを知って驚いた。

その後近隣との話し合いもまとまったのか、工事が行われていて建物はなくなっていて重機が何やらやっていた。

緑道公園の桜はまだまだの様子。

ただ、寒桜が一本だけ咲いていた。

城東高校は校舎の建て替え中。

この後、城東郵便局で年賀はがきの切手を交換して帰った。

 

(3/9)その4、年賀はがきの当選

今年は1枚しか当たらず。

 

(3/10)電波時計の電池交換

1日1回自動で電波を受信して時刻合わせをやってくれる電波時計。

しかし、この受信を空振りするようになって、電池のせいだと考え、一度電池交換をしようとケースを開けたら
全体がユニットになっていて、こりゃダメだとあきらめたことがある。

しかし、今回完全に電池切れ=表示全消えになってしまい、電池交換に再挑戦することにした。

時計屋さんなどで交換してもらえばいい、というあなた、その意見ごもっとも。

しかし、千円〜2千円ぐらいだった電波時計。
電池交換は、スーパーの時計屋だとざっと千円かかるので、自分で交換するのがベスト。

裏面に電池の種類は書いてないが、CR2032なのは前回分解したときにわかっていた。
(時計の電池にはいろいろな種類があり、分解するまでわからないことも多い)

裏ブタは4か所のねじ止め。
普通のいわゆる精密ドライバーで開けられる。

本体の時計ユニットを取り出し、よく見ると、本体は上下二つに分解できることが分かり、慎重にバラす。

この状態なら電池は簡単に外れる。

新しい電池は100均の2個入り100円(税抜)
電池を入れ直し、ユニットを再び接合。既に時刻合わせ=電波受信モードになっている。


ケースに入れ、ねじ止めして完了。と、言いたいところだが、どれかのスイッチが押されっぱなし状態なのか、
画面が全表示状態になって戻らない。


ケースを開けると正常に戻ったので、ケース側のスイッチで変に押されないよう注意して再び裏蓋を閉めて時刻合わせ。

時刻が合いました。これで時計復活。

このマークが電波の受信状態を示す。
パラボラアンテナが表示されているときは受信=時刻合わせの成功を示す。
時刻合わせ中はパラボラアンテナマークが点滅する。
なお、「40k」は40kHzを示し、標準電波の周波数。
日本では福島県に40kHz、佐賀県に60kHzの2つの標準電波送信局があり、それでほぼ日本全土をカバーしている。
時計にも両周波数での受信機能があり、時刻合わせ時に片方で受信できない時はもう一方の周波数での受信を試みる。

 

(3/11)天使のはしご、またはヤコブのはしご

よく見るので、特別珍しいとは思っていなかった。(今も珍しいとは思っていない)

先日、珍しい現象としてネットで話題になっていたのでびっくり。

確かにいろいろな条件が合わないと起こらない現象のようではあるが、だからと言って珍しいとは思わない。
例えば、虹だってそうしょっちゅう出ているわけではないし、条件が揃わないと発生しない。
でも、虹が特別な気象現象かと言うと誰もそうと思わないでしょう。

ただ、ネットで話題になった時、「天使のはしご」と呼ばれると知り、これは勉強になった。

Wikiによれば「ヤコブのはしご」ともいうらしい。
「聖☆お兄さん」の第7巻46話の最後に出てくる「ヤコブのはしご」の正体がやっとわかった。

 

(3/12)オオバン@小名木川

今日はオオバンを1羽だけしか撮ることができなかった。

カワウとユリカモメは川面を飛んでいる姿を何羽か見たが、撮らなかった。
ハクセキレイもいたが撮れなかった。

 

(3/12)その2、チンチョウゲ、ハナニラ、カラスノエンドウ、そしてアンノウン

鳥の姿はあまり見れなかったが、いろいろな花が咲き始めていた。

チンチョウゲ。ジンチョウゲともいうらしい。

どちらも変換させると沈丁花と同じ漢字になる。

赤の入ったのだけでなく、白いのもあった。

これはハナニラ。
もう少し接写すればよかった。

続いて、カラスノエンドウ。
烏の豌豆(からす・の・えんどう)ではなく、烏野豌豆(からす・のえんどう)らしい。

そして名称不明の花。

梅を忘れていた。白とピンクと濃いめの朱色。

 

(3/12)その3、謎のロシア語

前回はあのあたりにコサギがいたんだけどな、と思いつつ、クローバー橋の上から見ていたら、欄干に書かれた謎のロシア語に気づいた。

もう1枚の写真と合わせて解読し、翻訳してみたが、そもそもロシア語の知識がなく、手書き文字をちゃんと読み取れているかどうかもわからない。

 

(3/12)その4、スカル艇の練習

久しぶりにスカル艇の練習に遭遇。
最初は男子ダブルスカル。

続いて男子舵手付きクワッド、略称は4x+。「+」は舵手付きを表す。

コックス(舵手)は小柄な女性。

女子ダブルスカル。略称は2X。

続いて女子シングルスカル。お分かりだろうが略称は1X。

艇首にはTARA。東京都ボート協会の英語略称で、1XMのMはMale。
漕ぎ手は女性だが艇は男性用。艇のサイズは同じでコクピットのサイズとリガーのサイズが少し違う。

もう一艇、女子シングルスカル。

こちらにはSUIZINとある。多分「水神」だろうけど、学校名ではなく何を表しているのかは不明。

 

(3/13)鋏壊れた、修理した

ぐっと握った際に持ち手が割れて分解した。

特別固いものを切ったわけでも、てこに使うなど切る以外の使い方をしたわけでもない。

実家から持ってきたもので「銘」も入っているし「高いものは良いものだ」の考えの実家のものだからそれなりのはずだが、
構造的には100均と大差ない。

 

矢印のところがかなり錆びていたので、他の部分も含めてできるだけきれいにしてから、エポキシ樹脂で接着した。

このまましばらく置き、使うのは明日以降。

 

(3/15)ビオラの中のパンジー

ビオラは何年前か忘れたけど、元々は買ってきたもの。
今年は3月初めころから咲き始め、時々撮影している。


(2018/3/9の写真)

そんな中、今一番咲いている鉢の写真を撮ろうとして、びっくり。
ひと際でかい花が咲いている。

いわゆるパンジー。
しかも一輪だけ。

パンジーが咲いていること自体は珍しくもなんともないが、植えた覚えは全くない。

3/13の写真には写っているものの下向きでサイズもわかりにくいし、色が違うのも気づかなかった。


(2018/3/13の写真)

いったいどこから来た

 

(3/15)その2、墨東病院とヘリコプター

9時少し前、ヘリがうるさい。
かみさんが「赤いヘリコプタ―が墨東病院の方へ飛んで行った」と言うので、確認したら着陸態勢に入っていました。

青丸の中は4人の赤服。

着陸して人が降り、

赤服はエレベーター方向へ移動。この後いなくなりました。
ヘリはいつもだと30分は待機しているのですが、今回はわずか5分ほどで離陸、北の方に飛び去りました。

東京消防庁のヘリだとすれば、塗りから総務省消防庁の「おおたか」と思われます。

 

(3/16)桜の葉、ほころぶ

花はまだですが、葉が開きました。

一昨日はまだこんな感じ。

一気ですね。

 

(3/16)その2、通院(胃カメラ検診の結果)

予約時間の10分ほど前に行ったのに、順番が回ってきたのは、予約時間の30分ほど後だった。
待ちくたびれた。

結果は特に問題なし。
昔の傷痕はあるが、特に悪さしていることもなく、問題はないでしょうとのことでした。
ただ、年に一回は胃カメラ検診をしておくようにとのことで、次回も2月か3月頃に検診の予定。

 

(3/17)サクラのつぼみ

一部の木に花芽がつき、つぼみが伸びてきた。

この後、開花までに何回か写真を撮ることになると思うが、この写真と見比べれば、つぼみが「伸びる」のを
分かっていただけると思う。

 

(3/17)その2、コハコベ、タネツケバナ

ハコベの仲間には近縁種が多いらしい。
雌しべの先が3つに分かれ、ベンツのマークのようになっているのはハコベ共通の特徴らしい。

雄しべの数が、解説にもよるが3から5、あるいは1から5がコハコベで5から10、あるいは8から10がよく似たミドリハコベ。
その他に葉や茎に毛があるとかないとか、いろいろ見分け方があるようだが、判然としない。

タネツケバナは、実が筒状になり、熟すとはじけ飛ぶので、周りに種を付ける「種付け花」だと思っていた。
実は、田植えの準備のため、種もみを発芽させるため水に漬ける時期に咲くので、「種漬け花」と呼んだらしい。

 

(3/18)ゴルフのネット中継

今週行われたJLPGAのTポイントレディス、朝8時から午後4時過ぎまでネットでライブ中継がされていた。
もちろん、いつものようにTV中継(録画)もあったのだが、ライブの良さが十分に感じられた。

たまに、メジャー大会などがライブで中継されることはあるが、ゴルフのライブ中継は、
そもそもおよそTV放送にそぐわないコンテンツだと思われる。

何が起こるかわからない、CMを入れるタイミングが分かりにくい、試合中に盛り上がりやメリハリに欠ける、などなど
放送する側の気持ちになってみればやりにくいこと甚だしい、と思える。

他のスポーツでも何が起こるかわからないのは同じだが、ゴルフは球技や格闘技など対戦型の競技と違ってダラダラと続く。
しかし、それはそれで趣があり、従来のTVにはない形式のコンテンツであり、まさにライブそのもの。

「臨場感」と言うよりも「現場感」、ギャラリー目線でプレーを追う感があってよかった。

惜しむらくは画質が悪かったことと、通常のTV放送と同じく、優勝争いから脱落した選手、具体的には最終日最終組の三浦桃香だが、
彼女が画面に登場する機会が非常に少なかったことが残念だ。
こちらは最終組についているギャラリーの気分なのだから、3人とも同じように映してほしかった。

こういうコンテンツは視聴者のターゲットがかなり絞られると思われ、その意味でもTV放送向きではないと思えるが、
いつぞやの「72時間テレビ」と言い、放送のブレークスルーであることは間違いない。

 

(3/19)映画「リメンバー・ミー」

109シネマズ木場、3番スクリーン。

同時上映「アナと雪の女王 家族の思い出」
ディズニーアニメでは、もちろん原作とほぼ同じ邦題のことも多いのだが、原作と全く違うタイトルが付けられることは珍しくない。

例えば「メリダと恐ろしの森」の原題は「BRAVE」(勇気)だし、「カールじいさんの空飛ぶ家」は「UP」(上へ)、また、
「アーロと少年」は「GOOD DINASAUR」(良い恐竜)などなど。

PIXARでなくても「唐の上のラプンツェル」は「TANGLED」(もつれた、絡んだ)だし、
「シュガー・ラッシュ」は「Wreck−It Ralph」(ぶっ壊せ、ラルフ)
「アナと雪の女王」に至っては「FROZEN」(凍った、凍り付いた)だったし、
「ベイマックス」も「BIG HERO6」と、おおよそ原題からは思いつかない。

「リメンバー・ミー」も原題は「COCO」で登場人物の名前、
「アナと雪の女王 家族の思い出」は「OLAF’S FROZEN ADVENTURE」
とオラフをフューチャーしたものになっている。


映画の感想

 

(3/22)桜咲く

東京地方の開花宣言は3/17だったが、その後寒い日もあってバルコニーの桜は咲かないままだった。

久しぶりに気温が上がり、朝方綻びそうだったつぼみの一つが、

ついに開花した。

元々つぼみの数が少ないのでこれで我が家の開花宣言とします。

 

(3/22)その2、バンジー2輪目と由来

由来は大げさだけど良い単語が思いつかなかった。
さて、ビオラの中にパンジーが一つだけ咲いたことは書いた。

2輪目の青が咲いた。

ビオラの青(紺)よりも青いというか薄い青。

で、どこから来たかがわかった。

つまり蒔いてたんです。
すっかり忘れてました。

 

(3/23)桜満開

と言っても、バルコニーで咲いているのは1本だけであとはつぼみもついてない。

 

(3/23)その2、パンジーさらに咲く

左の青と臙脂の間に臙脂がもう1輪ある。

右の青は上側の花弁が白と青のグラデーション。
他に白のつぼみが2輪咲きそうな感じ。

 

(3/23)その3、映画「ボス・ベイビー」

109シネマズ木場。7番スクリーン。

吹き替えしかやっていない。

 
映画の感想

 

(3/24)放送大学学位授与式

ここ何年かは渋谷のNHKホールで開催されているようだ。
11時開始に5分ほど遅れて着いたのでもうホール前には人はほとんどいなかった。

式は開会宣言、国歌斉唱の後、学位記授与。
壇上で学長から直接受けとるのはもちろん、学部、修士、博士、各一人ずつの代表だけ。

学長式辞、来賓祝辞(文部副大臣、総務大臣(代読)、同窓会連合会会長)、卒業/修了生答辞、

名誉学生表彰、優秀教授表彰、学歌斉唱。

1時間の予定が少し伸びましたが、式は概ね順調に終了。

各地域ごとに分かれて学位記を受け取り、三々五々解散。

記念パーティに参加される方はバスで移動とのことでした。

 

(3/25)管理組合通常総会

揉めた、と言うよりはいろいろな意見があり、議論があった、と言うべきかもしれない。

4時間かかったが、理事会からの提案は概ね提案通り可決。
結果だけ見ればうまくまとまった。

 

(3/26)ユリカモメ、カルガモ

2週間ぶりにライフに行く。
途中の桜は満開。

昼前にはたくさんいたユリカモメも何羽かいたカルガモも昼過ぎには全くいなくなっていた。

よく見る、バン、オオバンは全く泳いでおらず、カワウとアオサギは飛んでいたが止まらずに通過。
ダイサギ、コサギはいなかった。

 

(3/26)その2、野草

タンポポ

カタバミ

ピンクはカラスノエンドウ(烏野豌豆)

ハナニラ

うちではつぼみすら見えないマツバウンランが満開

スイセン

そして、最後にムスカリ。ブドウヒヤシンスともいうらしい。

 

(3/27)桜満開

昨日は進開橋、北砂緑道公園から小名木川橋まで、今日は塩の道橋、仙台堀川公園。

とにかく満開。

まずは昨日の写真。
護岸の遊歩道から見上げてのアングル。

北砂緑道公園の西の端あたり。
整備にあたって土手の桜はほぼ切られたが、ここはソメイヨシノを残した。

小名木川橋に上がるスロープの途中。

続いて、3/27。

仙台堀川公園を車道から見上げて撮影。
屋台がだいぶ出出ますね。

写ってませんが、結構人も出てましたし、写真を撮ってる人もいました。

奥に見えるのは公団(UR)の北砂7丁目団地でしょうか。
昔住んでました。

 

(3/29)梨の花

サクラは結局1本の木だけ。

続いての開花は梨(ナシ)です。

これも桜と同じようにS遺伝子による自家不和合性があるので、1本の木からは結実しません。

同種でも結実しないらしいので、果樹園なんかどうしているんですかね。
S遺伝子が同じものでも何らかの方法でだますとか、あるいは別遺伝子の花粉を買ってくるとか、どうなんでしょう。

 

(3/29)その2、パンジー、バリエーション

ビオラにはなかった配色のものばかりです。

 

(3/30)桜吹雪の痕

昨日から今朝にかけて風が強く、舞い散った花びらが川面に吹き溜まりとなって浮いています。

この後、東風にあおられて、だいぶ散らばってました。

きれいんだか、汚いんだか、よくわかりません。

 

(3/30)その2、映画「トゥーム・レイダー」

ユナイテッドシネマ豊洲。9番スクリーン。

リブート版。
映画をリブートしたのではなく、ゲームのリブート版「トゥーム・レイダー」の映画化。
アンジー版とはずいぶんイメージが違うのは、メインキャストの見た目ではなかった。


映画の感想

 

(3/31)キンクロハジロ

朝6時前、まだ薄暗い小名木川。
体の横に白い羽がある鳥が2羽×2組。
 

最初はオナガガモかな、と思ったが、アップにするとキンクロハジロと思われる。

体側が白いのはオス。メスはカルカモのように茶色い。

 

 

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