2018/06

2018/06

上へ 2018/12 2018/11 2018/10 2018/09 2018/08 2018/07 2018/06 2018/05 2018/04 2018/03 2018/02 2018/01 

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

(更新:2019/01/06

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年以前

Amazonで買5う

****
(6/2)小学校運動会

近所の小学校の運動会に行く。

 

(6/2)その2、小名木川保育園跡地

運動会の帰り。
保育園跡地が更地になっているのを確認。

公園になるとの話は聞いているが、いつ頃なのかは知らない。

 

(6/3)チャイロコガネとセマダラコガネ

2匹とも水にはまっていたので救出。

セマダラコガネはそんなにうろうろせず、手の上から飛んで行ってしまった。

チャイロコガネはうろうろしまくり。

葉の上においてやったら、自分で葉の裏に回ったのはいいけど

地面にぽてっと落ちてしまった。

もう一度持ちあげて、今度は落ちそうもないというか、落ちても大丈夫なところに移動させた。

 

(6/4)ミズクラゲ

小名木川にかなりのミズクラゲがいた。

小魚の群れと、鯛型というか薄型の体形の30cmほどの魚もいる。

クロダイだという人もいるが、ヘラブナの30cm級だろう、そもそもクロダイが川にいるか、なんて思っていたが、
クロダイは汽水域に入り込み、結構塩分の薄いところまで来るらしい。
本当にクロダイかもしれない。

 

(6/4)その2、サクラの実

小名木川橋の近くの桜。
ソメイヨシノのはずだが実がついていた。

自家不和合性が強い樹種だが、たまに実がなるらしい。
発芽はしないらしい。
近くに他の樹種があれば、発芽する実もなってもおかしくはないが、それは交雑種でもうソメイヨシノではない。

 

(6/5)東邦ステンレス工業、解体始まる

 

(6/5)その2、見舞い

娘の見舞いに行く。長居して疲れさせるといけないので早々と退散。

 

(6/7)映画「犬ヶ島」@シネマイクスピアリ

明治通りから357を通っていく。
明治通りもそうだが、357号線は途中の橋、荒川湾岸橋、舞浜大橋とも渋滞で
到着時刻をかなり心配したが、TDLに向かう車は思いのほか(というか予定通り)少なく、アネックスパーキングはスカスカだった。
結局はいつもより10分ほど余計に掛かっただけで、大きな影響ではなかった。

ロビーには主人公と5匹の犬のフィギュアが飾られていた。

かなりちいさいものだったが、多くのサイズのフィギュアが作られたらしいので、これも実際に撮影に使われたものだろう。


映画の感想

 

(6/8)見舞い行かず

娘の調子が良ければ、見舞いに行く予定だったが、薬が変わって量も増え、辛いので来てほしくないということだった。

 

(6/9)自治会役員会

七夕イベントの内容確認、段取り決定。
7月の納涼会の詳細詰め、

 

(6/10)管理組合理事会

自治会から要望事項があるので参加させてもらう。
3点ほどのお願いのうち、1点は大いにもめる。
お互いに違う前提というか、経過の中で交差する部分についての見解の相違があり、これはなかなか埋まらないと感じた。
理事長の裁断で、こちらの要望を入れた方向でまとめていただけることになった。

 

(6/11)アゲハ羽化

朝、確認した時はまだ羽化していなかったが、蛹は羽の模様が透けて見え、本日中に羽化する感満載。

案の定、1時間半後には羽化していた。

しばらく放置。

この写真を撮った直後、虫かごの下に落下。
焦りまくっていたので直ちに救出し、いつものようにカーテンに移行。
かなり上に上がってから、落ち着いた様子だった。

この後、午後4時ごろには外に出たがった。雨も小ぶりになったので試しに窓を開けてみたら元気に飛んで行った。

 

(6/11)その2、映画「万引き家族」

109シネマズ木場。3番スクリーン。
良い席(K列)を選択。


映画の感想

公開(6/8)間もないことと、何よりも今年のカンヌのパルムドールをとったこともあって、平日にしては結構な入り。

ただ、観客の平均年齢はかなり高い。
高齢者比率は最近見た映画の中では突出している。
それも、階段を上下するのがかなり難しいレベルの方多し。

 

(6/12)ヒメアカホシテントウ、いや多分、ヘリグロテントウノミハムシ

すごく小さいテントウムシがたくさんいる、というので見に行く。

見た目はナミテントウの小さいやつで、サイズは4mmほど。

ナミテントウの小型版には、ヒメアカホシテントウやフタホシテントウがいる。
ヒメアカホシテントウはもう少し星がくっきりしている。
フタホシテントウは全体に縦長の楕円で赤星の位置がもう少し後ろ寄り。

それにどうも葉っぱを食っているようだ。
ヒメアカホシテントウもフタホシテントウも肉食なので違う。

サイズも形も似た虫には、テントウノミハムシ、ヘリグロテントウノミハムシ、などがいる。

いた木はネズミモチで、ヘリグロテントウノミハムシの可能性が高い。

 

(6/13)ヤマモモ@幕張

幕張メッセ近くの街路樹の足元にたくさんの実が落ちていた。

木にもたくさんの実が。

これってヤマモモだよね。
何十年ぶりかに見た。

 

(6/13)その2、Interop2018

幕張に行った目的はInterop2018。

SHOWNETとNOCがいつもより大きい気がした。

VRを使ったゲームマシンがたくさん出ていた。

デジタルサイネージは、シームレスで大型化。
超特大の幅20mのものが出ていた。50cm角のパネルを横に40枚、縦は8枚つなぎ合わせたもの。
全くつなぎ目がない。映像の動きもスムーズ。

展示されていたものは、3.9mmピッチでパネル1枚当たり、128×128ドット。
全部で524万画素になる。

この会社にはさらに高精細の1.2mmピッチのものもあり、それだとパネル1枚当たり173639画素。
このサイズではざっと5500万画素。16m×9mの画面ならざっと1億画素。
スーパーハイビジョン(3300万画素)をはるかに凌ぐ。

もう一つ。
棒状のディスプレイを回転させて描画するホログラムディスプレイ。
空中に文字や図柄が浮いているように見える。

 

(6/13)その3、Interop基調講演

基調講演KA08を聞く。
もちろん事前予約してある。

1時間のセッションのうち、野田聖子総務大臣の講演20分と、MCにブロードバンドタワー社長の藤原洋氏、
村井純慶応大教授と小林史明政務官をパネリストとしたセッションが40分。

中身はこれから数年の話で、政策とも結びついているものだった。

キーワードだけ挙げておくと、施策の頭文字で、I・C・T M・O・V・E F・A・S・T。
細かい話は多分総務省のHPに載るんじゃないかな。

 

(6/14)アボカドの芽

今年、アボカドの種を3つ植えたが、一つしか芽が出なかった。

その一つは割と順調に育ち・・・なんて思っていたら、後の2つも芽が出た。

発芽が遅かったのが植え方のせいだとすれば、もう少し深く植えたほうが良かったかも。

 

(6/14)その2、シオヤアブ、オス

写真を撮っているときに下のほうで何かが跳ねたように見えた。
見るとシオヤアブだった。

しっぽが刷毛様になっているのでオス。
ただ、上から見ると刷毛がちょっと切れているというか乱れている。

 

(6/15)OB会の後の同期会

私は出席していないが、今日OB会があって、春先に会う約束が都合で会えなかった同期が来るというので、
もう一人の同期がセッティングしてくれて、即席の同期会となった。

OB会に出ていた別の同期も参加、都合4人。
うち3人が青森県出身で、たまたま入った店のご主人ご夫婦が、去年春青森に旅行に行き、今年も夏行くというので、
ローカルな話で大いに盛り上がった。偶然も偶然、世の中どういう縁があるかわかりませんなあ。
全く奇遇です。

 

(6/19)ゼフィランサス・シトリナ

黄色いタマスダレ。
別名キバナサフランモドキ。

ただし、黄色いタマスダレにはキバナタマスダレという種もあるが、ステルンベルギア・ルテアという別種。
名前も紛らわしいが、分類学上は、キバナサフランモドキのほうが、キバナタマスダレよりタマスダレに近い。

 

(6/20)リアトリスとデッペイアイアンクロス

リアトリス。
通常こういう系のつぼみは下から咲くものが多いが、これは上から。
下まで咲き切ったときには上の花は既に萎れてしまっているので、見栄えはよくない。

オキザリス・デッペイアイアンクロス、またはオキザリス・テトラフィラ

その名の通り四つ葉ですが、オキザリス(カタバミ)で、クローバー(シロツメクサ)ではありません。
今年は葉っぱがでかい。

 

(6/21)アゲハ終齢と羽化

1匹が終齢になりました。

その後、蛹が羽化しているのに気づきました。
既に虫かごの中で暴れまくりで、窓を開けてやると躊躇することなく飛んでいきました。

 

(6/21)その2、七夕の笹確保

七夕の笹飾りをエントランスに出している。
エントランスの天井高は6mあり、それに見合った大きい竹にしている。
5、6年前までは近くの花屋さんに無理を言って仕入れていただいていたが、さすがに扱いができなくなったということで
ここ何年かは造花にしていた。

昨年の7月ごろ、自治会長がたまたま笹を飾りつけている団体に遭遇。
いろいろお聞きしたところ、近くに笹を譲っていただけるお宅がある、ということで、お願いをしたところ、
我々にも快く譲っていただけることになり、そのお宅を訪問し竹を切って運んできた。

お宅と隣家(駐車場)の間に竹が密生していて、持ち出すのはちょっと苦労したが、6mほどの竹をいただき、
みんなでえっちらおっちら運んできた。
いろいろお話を伺ったところ、仲介したいただいた団体のほか、ご近所の保育園や近くの神社のお祭りの際にも
提供されているということで、ありがたいことにまたどうぞと言っていただいた。

笹は水あげができないので、いったん切ると葉は枯れる一方だが、造花に比べると枝ぶりが格段に違い、飾るのが楽しみだ。
飾りつけは23日を予定している。

 

(6/22)メイズ・ランナー 最後の迷宮 @109シネマズ木場

109シネマズ木場、5番スクリーン。
シアターのレイアウトが左右非対称であっても、スクリーンはシアターの物理的な中央にあるのが普通だが、
5番だけは、スクリーンが右に寄っていて、列の中央がスクリーンの中央ではなく、2席ほど右に寄ったところが中央。
具体的には9、10辺りが中央になる。


映画の感想

シリーズ3作目にして最終章。
今までの謎が全て解ける、とはいえ、前作のおさらいや、これまでの経緯など一切触れられず。
人物の相関関係はもとより、彼らが何を目的に何をしようとしているのか何の説明もない、一見さんお断り映画。

プロモーションの都合上、「メイズ・ランナー」の文言を外せないのはわかるが「迷宮」は出てこない。
(いや、ミンホの夢の中で少し出るが1作目のメイズが出るわけではない)
したがって、「最後の迷宮」はタイトルにしか存在しない。

 

(6/23)七夕飾りつけ

午前中、短冊コンテストを実施。
その結果をもって、短冊に賞のラベルを張り、他の飾りとともに笹に飾った。

せっかく笹を2本いただいたので、2本とも飾り付けた。かなり見た目が派手になった。

 

(6/25)タイタンビカス第1号

昨日、開き気味になったつぼみ。

夜にはかなり開いたものの中途半端でこのまま終わるかと思いきや、

朝には完全に開いてました。

 

(6/25)その2、ランタナの実と二ホンミツバチ

ランタナに実が付いたので、撮影しているとハチが飛んできた。

正面からの絵。明らかにハナアブではなくハチ。

それもやや地味なところが、二ホンミツバチっぽい。

脚の花粉団子はまだ団子と言えるほどには付いていないが、花粉集めは間違いなさそう。

 

(6/27)アゲハ、蛹1、終齢1、三齢1

昨日前蛹になった個体は、夜のうちに殻を脱ぎ捨て、きれいな蛹になりました。

取り込んでいた三齢が終齢になりました。

もう一匹、三齢らしき個体を確保しました。

 

(6/27)その2、エポキシ系接着剤

今日、ちょっとした訳あってエポキシ系接着剤を買いに行った。
2液性の接着剤でA液とB液、または主剤と硬化剤を同量よく混ぜて使うもの。

昔々のことだが、父が混ぜるのが面倒なので、最初から混ぜてあればいいのにと言ったことを思い出した。
もちろんそんなことはダメで混ぜることで化学反応(重合)が起こり硬化してしまう。

おそらくは通常の接着剤と同様、空気に触れることによって硬化すると思い込んでいたんだとは思うが、
原理を知らないととんでもないこと言うな、と思ったものだ。
付け加えておくが、父は私なんか及びもつかないほど博学多識だったが、残念ながら化学系の知識は十分ではなかったようだ。

さて、話をもとに戻すと、歩いて行けるアリオ北砂内の100均(キャンドゥ)にはアロンアルファ系、瞬間接着剤の類は山ほど種類があり、
(買わないけど)それこそどれにしようか迷うほどだが、エポキシ系はなかった。

100円じゃ無理なのか、以前ダイソーにはあったぞ、なんて思いつつ、ヨーカドーの住宅用品コーナーを探すが、ここにもなかった。
セメダインやアロンアルファ、糊系の接着剤はあるんですけどね。

ならば、3階の文具売り場へ。
かみさんの文具売り場に接着剤なんかないでしょの声を無視しつつ、接着剤のコーナーを目指すが、ここにもエポキシ系はない。

じゃ、ほかの接着剤で・・・というわけにいかないのがエポキシ系。
接着剤は用途と接着する材質に合わせて選ばねば。
いま、エポキシ系は普通には売ってないのでしょうか。
たまたま、今日見たところになかっただけでしょうか。
ダイソーを見て、なければ、ドイトかカインズならきっとあるでしょう。島忠にもきっとあるはずです。

大量に要るわけではない(そもそも100均で買おうとしていた)ので、ビバホームまで行く必要はないと思っています。

 

(6/27)その3、セマダラコガネ、再び

また水にはまってました。

助けましたが、死んでしまっているかもしれません。手の上で全く動かず。
ただ、生きているときも死んだふりをするのでわかりません。
特に後ろ脚を腹が地面に付くぐらいやや上方に伸ばしきる姿勢は、死んだふりの時によく見られます。
触角が伸びているので生きているとは思うんですが確証はありません。

ずっと持っていてもしょうがないので草の根元あたりに置いときました。
背中の模様が薄く、以前見つけたものとは別個体のようです。

 

(6/28)映画「空飛ぶタイヤ」@109シネマズ木場

池井戸潤の同名小説の映画化。
TVでは何度もドラマ化されている池井戸潤だが、映画化はなんと初めてらしい。
氏はもともと銀行員だったとのことで、金融にまつわるドラマが多い。
今作では、高橋一生が銀行の融資係で正義感あふれる役回り。
ただし、主演の長瀬智也や相手役のディーン・フジオカとの直接の絡みはない。

 
映画の感想

 

(6/30)放送大学面接授業

今期(2018年第1学期)は、通信指導の解答を出すのを忘れた。
したがって7月の単位認定試験は受けられない。
来期再試験です。

面接授業も当たったのは一つだけ。
朝10時開講で17時過ぎまでの2日間。
9時には家を出ないときつい。

 

(6/30)その2、タイタンビカス落花

昨日水遣りをしているときにちょっと触れた半開き2号のつぼみが落花。

朝、第3号と第4号が半開きで、このままダメになるのか、第1号のように遅れて咲くのか気になったまま出かけた。

帰ってきて確認したら2つとも落ちていた。

25日に咲いた第1号も、「がく」が変色しており、受粉はうまくいかなかったようだ。

がっかり。

 

(6/30)その3、ヒロオビジョウカイモドキ

タイタンビカスが落花してがっかりしながら他の植物をチェック。

ミカンの木に「ヒロオビジョウカイモドキ」がいた。

サイズは小型の蟻ほどしかないが、珍しい模様なのですぐに分かった。

触角の根元が太いのはオスの特徴。

 

 

inserted by FC2 system