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(更新:2019/01/06

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2017年以前

Amazonで買5う

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(9/1)タイタンビカス、2輪

12番、ピンクと

27番、赤。

それぞれ1輪ずつ。

 

(9/1)その2、入院、出産

妊娠の話は今までどこにも書いていなかったが、娘が陣痛が来たというので、朝病院に連れて行く。

実は娘は切迫早産で5月下旬から8月初めまで入院していた。(5/24入院、8/7退院)
(切迫早産は「予定よりずいぶん早く生まれそうになる」ということで生まれたわけではない)

予定日の9/3より若干早く入院となり、初産だったこともあってか、かなり時間が掛かっての普通分娩だった。
連絡がなくやきもきしたが、無事に生まれたとの連絡が入り、面会時間になったので早速見に行く。

3470g。母子ともに元気で安心した。

生まれたばかりなのに髪の毛ふさふさです。
母親(つまり私の娘)もそうでした。新生児室で居並ぶ赤ん坊の中で、ただ一人髪がふさふさの子がいてすぐわかりました。

 

(9/2)タイタンビカス、1輪

9番でした。

 

(9/3)タイタンビカス、2輪

朝顔やタマスダレの写真も撮ってますが、載せるのはタイタンビカス中心です。

12番はきれいなピンクですが

15番は花弁が1枚撚れたのか成長不良なのか4枚しかないように見えます(5枚あることはある)
今まで半開きは多々あるが、こういうタイプは記憶にない。

 

(9/4)タイタンビカス、2輪

17番と27番。写真は17番。

 

(9/5)タイタンビカス、2輪

7番と12番でとっちもピンク。写真は7番。

28番のタグが転がっていて、どれから取れたかわからず困ったが、開花記録と写真を突き合わせて判明。

元に戻すことができた。

 

(9/5)その2、娘退院、孫帰宅

帰宅と言っても本人にとっては初めての実家ですが。

 

(9/6)タイタンビカス、1輪

7番、ピンク。

 

(9/7)映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィ・ゴー」@109シネマズ木場

 
映画の感想

 

(9/8)自治会役員会

主たる議題は9/24実施予定の防災訓練の対応。

10月以降のイベントの予定とそれに伴う打ち合わせ日程も決めた。

 

(9/10)クロアゲハの幼虫回収

ついに、1匹回収。
あまり小さいと育てるのが難しく、大きくなると捕食者に殺られる。
どのタイミングで取り込むか難しいところです。

取り込み直前。

取り込み直後。

 

(9/12)タイタンビカス、1輪

27番です。

 

(9/13)タイタンビカス、1輪

29番でした。

 

(9/14)映画「アントマン&ワスプ」@ユナイテッドシネマ豊洲

やっと見ました。
ユナイテッドシネマ豊洲、3番スクリーン。
よりコメディ路線に。


映画の感想。

 

(9/16)クロアゲハ終齢に

取り込んだ後2日ぐらいはなかなか大きくならないな、なんて思っていたんですが、急に大きくなり始め、ついに終齢に

 

(9/16)その2、SUP(サップ)

スタンドアップ・パドル・ボード なんだから、SPBだろうよ、とは思うが
SUP(サップ)と言うと決まっているそうだからしょうがない。

別の音につられて確認に外に出て、たまたま小名木川を見たらSUPがいた。

気持ちよさそうに東に向かって進行中だった。
これもたまたまだが、小名木川沿いの遊歩道を歩く5、6名のグループが珍しいものを見つけたように、
足を止めてしばしSUPを眺めていた。

どういう機種なんだろう、とか、いくらぐらいするものなんだろう、とかどこで売っているのか、など買いもしないのに気になる。
ボード上にロゴなり、ネームが入っているはずなので写真を確認。
red、puddle はすぐに分かったので、検索してみると、すぐにヒット。
かなり種類が多いが同じデザインのものは今年のモデルには見つからない。
そこでもう一度写真を確認すると、文字は次のように読めた。

レッドパドル社の2017年モデルExplorerで
長さ12’6”(12フィート6インチ=381cm) 幅32”(32インチ=2フィート8インチ=81cm)

アマゾンとヤフーで売価が10万円も違うのはどういうこと、とか思いますが結構なお値段がするタイプです。

 

(9/18)映画「ザ・プレデター」@109シネマズ木場


映画の感想

「プレデター」正統派続編と言ったところだが、ちょっと違う映画になったって感じですね。

 

(9/19)タイタンビカス、1輪

6日ぶりの開花。

まだ幾つかつぼみはあるので、これで終わりではありませんが、8月中のように複数咲くことはもうないと思います。
タマスダレはまだ元気です。
9/10に334輪咲いたのをピークに、9/16には25輪まで減りましたが、また増えて今日は190輪咲いてました。
(そのほかにシトリナが1輪)

 

(9/19)その2、ヘリコプター

ヘリコプターが近くを通るのは日常茶飯事で、普通はまた飛んでるな程度にしか思わない。
たまにいつもと違うルートを通っていたり近くを旋回していてうるさく感じることはある。

羽切音と言うのか、風切音と言うのか、回転翼独特の騒音がいつもより大きかったり
長く続くと、何かあったのかなと見に行ったりする。
大体は警視庁のヘリ(青地に赤たすき)か東京消防庁のヘリ(赤字に白線)、
報道ヘリや報道機関チャーターのヘリのこともあるが、白地に青や赤、青と白などはっきりした色合いや模様のものが多い。

しかし、今日のヘリはちょっと違った。
午後6時ちょっと前だったので、よく見えなかったこともあるが、模様がないというか、モノトーンな塗りに見える。

自衛隊のヘリでもないようだし、いったいどこの?

 

(9/20)軽飛行機

響き渡る、と言うほどではないけどエンジン音がかなり長く聞こえていた。
小名木川を台船か何かが通っているのかもと思い、出てみるとその気配はなく、音のする方を探すと飛行機が。
時々見かけるセスナ機(軽飛行機)か。

軽飛行機とは小型機のことだが、軽自動車のような法的な定義があるわけではなく、単に小型の飛ぶこと自体が目的の飛行機。
(貨物機や旅客機ではなく、自家用機みたいな)

セスナ機とも呼ばれるが「セスナ」は飛行機メーカーの名前で、軽飛行機のことではない。
なお、セスナ社は軍用機や小型ジェットなども製造している。

今日は曇りでコントラストも色合いも良くなく、はっきりしないので、上手く撮れない。
一番ましなのがこれでした。

 

(9/21)怪! 171からの着信

先日、電話の着信をチェックしていると、171からの電話があったが、心当たりがなく放っておいた。
改めて調べたらこうだった、という話を書く。

すでに起きていたとは思うが、全く気付かなかった。

1714からの電話。
全く心当たりがないというか、一体「1」で始まる電話番号って何? と思ってしまった。

落ち着いて考えてみれば「110」「119」「117」「177」等、「1」で始まる電話番号は少なくない。
でも、いずれもこちらからかける電話番号で、掛かってくることはない。

電話に出たら「6時18分をお知らせします。ピピピ、ピー」とかやられるとそれはそれでホラーだ。

1714、すなわち、171−4、171:災害用伝言ダイヤルで、4:暗証番号ありの再生の時のダイヤリング。
しかも171は災害発生の時にしか設定されない。

1714に続いて7桁の数字があった。これは暗証番号なのか、何なのか。
謎だ。

 

(9/24)クロアゲハ、前蛹逆立ち、蛹落下、蛹接着

あのクロアゲハの幼虫(終齢)が、最後の排便、排水(要は下痢便)して徘徊の旅に。
とはいっても虫かごの中にいるので、虫かごの中を気が済むまで歩き回り、気に入った場所で蛹になる準備をする。

場所決めが終わったら、頭をつける場所に糸を吐きつけ、体をさかさまにして体の先(腹の先端=尻)をつけるところにまた糸を吐く。

そして体を元に戻し、腹の先端を固定し、頭をつけるところから体に糸を回し固定、かなりの猫背になる。これが前蛹。

このまま1日ほど経過すると、頭の方から最後の脱皮。
顔の部分は「面」のように取れ、体は皮を下(腹)の方に脱いでいく。
そして腹の先はどうなっているのかわからないが、とにかくうまく外して皮は脱ぎ捨てられる。これが蛹。

なりたての蛹はまだ直立に近いが、半日一日するうちにそっくり返ってきれいな蛹になる。
色は最初は緑だが、周りの色に合わせて変わることもある。

のはずだが、どういうわけか、4行目の「そして体を元に戻し」をしないまま、前蛹になってしまった。

写真ではわかりにくいが頭を下にしたままだ。
しかも、間の悪いことに虫かごの本体とフタにまたがってくっついているようで、このままだとフタが外せない。

第一、逆立ちしたまま蛹になることができるのか・・・・・

とりあえず放っておくしかなかった翌日、つまり今日。
朝確認すると、脱皮はうまく行ったようだが、さすがに逆立ちのままではいられなかったと見え、蛹が虫かごの床に転がっていた。

なりたての蛹はまだ皮が柔らかく、傷がつきやすい。触るとイヤイヤをする。
とりあえず敷き紙を変えてやり、きれいな紙の上にしばらくそのままで放置。

半日ほどおいて少し殻が硬くなったようなので救出。触るとまだイヤイヤはする。

助け方としては、羽化しやすいように正立させて羽化した際に羽が床にぶつからない高さに置く。
以前は円錐状のポケットを作って入れたこともあるが、まだ柔らかく、緑の紙を巻いた棒に両面テープでつけることにした。

本当は尻の先をくっつけたいのだが、つけようとするとイヤイヤをするので、少し浮いたままになっている。
明日になればもう少し殻が固くなるだろうから、このまま落ちなければ成功。

 

(9/24)その2、防災訓練

今日はマンションの防災訓練でした。

非常ベル発報に続いて避難訓練開始。
4班に分かれて、初期消火訓練。

煙ハウス体験

AED講習

起震車体験(写真撮らず)を実施。
自治会は炊き出し訓練を実施。今年は流水麺による冷しうどんでした。

 

(9/25)タイタンビカス、1輪

もうそろそろ終わりだと思います。
まだつぼみはあるんですが、開花しないで落ちてしまう可能性大。

なんとなく気づいてはいましたが、花の色やめしべの色、花粉の色、茎の色にかなりバリエーションがあるだけでなく、
花弁のサイズ、特に横への広がり、つまりは、1枚の花弁の幅が結構差がある。

今日の花というか29番はかなりの幅広で隣の花弁との重なりが大きい。
同じピンクでも12番はそこまで幅広くはなく、花弁の重なりは少ない、などなど。

 

(9/25)その2、チャバネアオカメムシ

コムラサキの実を取っていたら、容器にカメムシが紛れ込んだ。
幸いにも臭いはなく、容器のふちに止まっていたので、別の木に移した。
急いでカメラを取りに行って慌てて撮影したらピンボケだった。
カメムシの行動は意外と素早いので焦ってしまった。
ピンボケは残念だ。

かなり小型のカメムシで、どうせよく見るやつだろうと思って調べると、どうやら「チャバネアオカメムシ」のようだ。

アオカメムシはよくみるが、チャバネアオカメムシは初めてかもしれない。

 

(9/25)その3、ミカンハモグリガ

新芽ばかりを狙うとんでもないやつ。

ハモグリ何とか。
ハリグリバエだと思っていましたが、どうやら「ミカンハモグリガ」のようです。
ミカンだけがやられてます。
大抵は葉の裏に寄生して動き回り、その葉を枯らす。
こんな風になっちゃいます。

偶然、幼虫がいるところを撮影してました。

葉の裏から出ようとしているので、蛹になる寸前かもしれません。
丸まった葉を広げて撮影したので、その時に葉の薄皮が敗れたのかもしれません。

たまに葉の表面につくことがあります。

 

(9/25)その4、蛹ポケット

昨日、両面テープでくっつけた蛹。朝見たら見事に落ちてました。

とりあえず紙でポケット(円錐状の筒)を作っていれることにしました。

触るとまだかなり動くのでもう少し様子を見て、午後対応しました。

ポケットをあまり深くすると、羽化の時に殻が十分に開けず、殻から出るのに時間がかかり、羽を伸ばしきれない(=羽がしわくちゃのまま固まる)ことがあります。

そうなるともう飛べません。外に出しても蟻にやられるだけ。砂糖水をしませたティッシュなどで飼うしかない。
逆にあまり浅いと、羽化の時に殻から出ようとして殻ごと落下してしまいます。
そうすると本人が急いで棒などに登ればなんとかなりますが、うろうろ時間がかかり、床から十分に離れられないと、同じように羽が伸ばせない。

蛹ポケットを作るのは久しぶりなので、サイズ感がいまいちです。バランスも良くない。そっくり返りすぎの感じ。
もう少し浅くしたうえで蛹を固定するか、もう少し直立させる方法を考えてみます。

羽化は早くて10/2頃。
気温が低い日が続くともう1日2日かかります。
あまり気温が低いと羽化せず蛹のまま越冬になりますが、そこまではならないと思います。

 

(9/27)クロアゲハの幼虫取り込み

やや大きくなった幼虫を2匹取り込みました。

左の個体はナミアゲハのようにも見えますがクロアゲハです。
木にいたときの写真。

お尻の白帯がクロアゲハの特徴です。
このほかに2令ぐらいのが3匹いますがいずれもクロアゲハ。

この時期はまだ薄茶色。

撮影距離が異なるので写真からサイズは測れませんが、実物もサイズが違うので別の日に孵化したものと思われます。

 

(9/28)軽飛行機

たびたび付近を飛んでいる(と思われる)軽飛行機。

プロペラ音に釣られて外に出てみましたが、先日の曇りとは逆に眩しくてよく見えない。

光学ファインダーのないコンデジで思い切り望遠にして動く小さい物を捉えるのは難しく、なかなか機影が捉えられません。

何も映っていなかったり、ギリギリで翌端が映っているだけだったり、
激しいピンボケだったり。
辛うじて写った1枚。

アップ。機体番号はJA4075だと思われます。
中日本航空から航空写真撮影などを生業としている<a href="http://skyphoto.co.jp/" target="_blank">スカイフォト</a>と言う会社に昨年の6月に移管された機のようです。

 

(9/29)クロアゲハ幼虫確保3匹目

外にいたクロアゲハの幼虫3匹。

一番上の個体はそろそろ色も変わってきて良さそうなので、昨日(9/28)取り込みました。
本当はもう少し外で大きくしたいところですが、競争相手がたくさんいるので、早めの取り込みです。

これで確保したものが3匹になりました。

似たサイズになってしまったのでどれがいつ取り込んだものかもう分かりません。黄色の丸の中は頭がぶつかりそうです。
どの個体かわかりませんが脱皮してます。水色の丸の中に殻が残っています。
外にいるときは通常皮を食べてしまうので脱ぎ捨てた皮が残っていることは少ない。

 

(9/30)映画「散り椿」@109シネマズ木場

3番スクリーン。良い席は早々と埋まっていたので、中央通路2つ前のH列を選択。

 
映画の感想

岡田准一、西島秀俊、奥田瑛二、麻生久美子、黒木華、池松壮亮。
監督は「剣岳 点の記」の木村大作。

この映画に限ったことではないが、時代劇は時代考証が気になることが多い。

 

(9/30)その2、台風24号接近

こう続けて大型の台風が日本を直撃するとは。
今回もかなりの被害が予想されることから、どこも早めに店じまい。
航空機やフェリーなどの運休は毎度のことだが、今回は空港自体が閉鎖、鉄道も各地各路線で運休になっている。
さらに商業施設でも早めの閉店が計画されており、イトーヨーカドーでも各店舗の閉店が告げられていた。

買い物をして帰ろうと思ったのだが、レジの長い列とこの雰囲気に気圧され、そそくさと家路についた。

最近の予想は時刻までもかなり正確で、安全なうちに家に辿りついたが、夜、特に夜半からは南風が猛威を振るうらしく植木鉢を端に寄せておいた。
関東地方では深夜から未明にかけてがピークと思われる。
台風の速度が速いので雨もさることながら風の被害が心配される。

うちのマンションには機械式駐車場の地下部分があり、そこに止めている車は、各自で所定の退避場所車を移動することになっているが、
この風では外に出した方が、危ないのではないかと思ってしまう。
先日の台風では車高が高く空荷だと横風の影響を受けやすい大型トラックだけでなく、普通車がガンガン転覆していたし、
屋根や立ち木、看板に自転車置き場の屋根まで飛んできては車なんかは簡単にボコボコに壊れてしまう。

今日もTVのニュースでは上階から落ちてきた工事現場のものと思われる木材が、下にあった車のフロントガラスを突き破って刺さっている映像が流れていたし、
屋根のないところは恐ろしい。
台風が千織向けるまではこの辺りはほぼ南風が続く予報なので、一応前述のようにバルコニーの植木鉢などは
南風の影響を受けにくいところに移動したりしておいたが、風が回り込む可能性もあり、明日朝の様子が気になる。

 

 

 

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