2019/06 | |||||||
1 | |||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | |
30 | |||||||
(更新:2019/12/29) 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 |
**** | ||||||
(6/1)近隣中学の運動会訪問
近くの中学の運動会に行ってきました。 午前中、100m走、大縄跳び、3人4脚、持久走などを見学しました。
同3人4脚。
持久走は選抜による学年混合で、女子1km。
終盤かなりばてて、後続から抜け出した生徒に逆転され、3位に沈みました。
男子は1.5km。
中盤で抜け出した生徒が大きくリードしましたが、ラスト2周で猛追を見せた小柄な2年生に追いつかれ、逆転を許しました。
終盤の猛追は保護者ら観客もかなり盛り上がりました。
写真でお分かりのように保護者らは立ち見または椅子での観覧です。 |
|||||||
(6/2)ランタナ ランタナの花が咲き始めました。
|
|||||||
(6/2)その2、バジルの花 2鉢のバジルのうち、小さい方の鉢に花が咲き始めました。
一般に、バジルは花芽を摘んだ方が良いと言われますが、少し硬くなる程度で大した影響はないと思います。 |
|||||||
(6/2)その3、テントウムシ、他
バルコニーでドングリの木の虫のチェックをしていてごくごく小さい黒い虫を発見。
拡大してみると、明らかにテントウムシの幼虫。
まだ小さいので模様が出ていないが、背中の突起の一部がオレンジ色に変化し、そのパターンでテントウムシの種類が同定できる。 今使っているコンデジは接写が苦手なのでピンボケをある程度覚悟しつつ何枚も撮る。 念のため、追加撮影。
カ(多分)
テントウムシの幼虫はあちこちに。
こちらは何かを捕食しているようだ。 他にも正体不明の虫はたくさん。 これはハチかな。
これはクモ?
テントウムシの幼虫を見つけたついでに数mmから1mmに満たない程度の虫(昆虫でないものも含め)が結構いることに気づいた。 |
|||||||
(6/3)映画鑑賞料金の値上げ
今日、109シネマズ木場をチェックしていて、料金が値上げされていることに気づいた。 各映画館ともそれぞれの劇場ごとに設備が違うので一部料金が異なったり設定がなかったりする。 TOHOシネマズの料金(一部)(TOHOシネマズ錦糸町のケースだが基本的にどこでも同じと思われる) 109シネマズの料金(一部)(109シネマズ木場のケースだが、基本的にどこでも同じと思われる) 109シネマズは映画の日(12/1)1000円はやっていないようだ。 ユナイテッドシネマ、シネマイクスピアリ、イオンシネマは変更なし。値上げのアナウンスも見当たらない。
わずか100円の値上げだが、シニアではユナイテッドシネマ豊洲のシニア会員割引(1000円)と200円の差がついた。 |
|||||||
(6/3)その2、映画「居眠り磐音」@ユナイテッドシネマ豊洲 109シネマズの値上げもあって、ますますユナイテッドシネマに行くことが増えるな、と思うこの頃であった。 |
|||||||
(6/5)アゲハ羽化
なかなか羽化しないと思っていたアゲハ。
|
|||||||
(6/6)アゲハ2匹羽化
|
|||||||
(6/6)その2、クサカゲロウの幼虫
撮影した時は、何かの死骸だと思っていた。 しかし、後で拡大してみるとどう見てもごみをしょった虫。
徒然草では「蜉蝣の夕を待ち」とその寿命が一日もないように詠まれているが実際はそうでもないらしい。
卵は優曇華(うどんげ)の花と言われ、成虫はか弱い、儚い虫の代表のように思われているが、 なお、カゲロウは「蜉蝣」で、漢字変換で出る「蜻蛉」はトンボのこと。 |
|||||||
(6/7)アゲハ羽化、2匹(記事追加) 6/12にブログと実際のアゲハの数が合わないことに気づき(後述)、見直した結果、6/7の2匹を忘れていた。
こちらはメス。
これはオス。
|
|||||||
(6/8)カヤック@小名木川 朝、小名木川に波紋。
速い。もう1枚撮るのがやっとだった。
|
|||||||
(6/8)その2、アゲハ羽化 1匹羽化しました。
|
|||||||
(6/8)その3、セマダラコガネ 結構いる。
|
|||||||
(6/8)その4、自治位役員会 役員会を開催。 |
|||||||
アオスジアゲハが来ました。
|
|||||||
(6/9)その2、アゲハ羽化3匹 羽化直前の蛹は羽の色が透けて一部が黒くなったように見える。
いずれも羽化してしまった。
今日は天気が悪く気温も低い。
一応外に出たがったので開けてやると、2匹は少し躊躇したものの飛んで行った。
|
|||||||
(6/10)アゲハ出戻りと羽化4匹 昨日の3匹目は18時頃にはいなくなっていたので飛んで行ったものと安心していた。 今日は昨日より天気も悪く風も強い。 さっそく回収。 落ち着かせたが、時間が経つと外に出たがり、窓を開けてやると風がすごいので止める、を繰り返す。
結局、雨の中撮ってきたアジサイの花に薄い砂糖水をかけたもの上で休んで落ち着いた。
で、新たに4匹が羽化。
いずれにしても今日は外に出すのは無理なので家の中にいてもらうことにした。 |
|||||||
(6/10)その2、ウメエダシャク
昨日出かけるときに開放廊下の壁に派手な蝶がいる、と思って撮影。
今日見たらまだいたので、今度はコンデジで撮影。
すごい模様のちょうちょだなと思いつつ調べるが、ズバリどころか似たようなものも見当たらない。 ひょっとしてと思い、ガ(蛾)で探す。 この大阪のおばちゃんのような胴体の模様。 どこから来たのだろうか。 |
|||||||
(6/11)アゲハ5匹解放と1匹羽化 いずれも室内で休んでいた出戻りの1匹と昨日羽化した4匹を外に出す。 夜、室内を飛び回っていた個体は右の尾状突起がちぎれてしまっている。
5匹目は、羽が伸びきってないようだったので、虫かごにいてもらった。
しかし、実際は少し先に羽化した同室のアゲハが、虫かごの中で暴れていたせいで、尾状突起が十分伸びきらないまま固まってしまったようだ。
尾状突起はお飾りで、あってもなくても飛行には影響ないようだ。 さて今日羽化した一匹は時間も遅く気温も下がってきたので、室内での宿泊をお願いした。
|
|||||||
(6/11)その2、テントウムシの成虫と幼虫
|
|||||||
(6/12)アゲハの羽化 昨日のアゲハは、朝外に出しました。 ちょっと躊躇していましたが、しばらくしたら飛んでいきました。
6/4時点で16匹の蛹がいて、6/5から次々と羽化。ブログにアップされた記事を見ると合計12匹が羽化しています。 日 付 :羽化数(ブログ)=>実際 これで、14匹羽化したはずなのに、残りは2でなく1匹。 なお、6/5以降に取り込んだ終齢が2匹いて、2匹とも今日下痢をして前蛹への旅に出たので、蛹:1、前蛹:2となりました。 |
|||||||
多分ナミテントウだが、最近よく見る個体とは明らかに別で、背中の模様が8分音符。
|
|||||||
(6/14)シオヤアブ、メス シオヤアブがいた。 しっぽの先が白い刷毛のようになっていないのでメス。
スズメバチをも捕食する最強のアブと言われる。
背後から飛びついて、頭と胸の間から口吻を突き刺して体液を吸うらしい。
上の方からも撮れた。
針と言うより杭のようだ。 |
|||||||
(6/14)その2、アゲハ羽化1匹
一連のシリーズの最後の1匹。
自分で元に戻り、しばらくすると飛んでいきました。
写真では翅が折れているように見えるが、そう見えるのは一瞬で、大丈夫でした。 これで残りはきょう蛹化した2匹だけ。 |
|||||||
(6/15)ゼフィランサス・カリナタ カリナタが咲いた。
何日か前につぼみが膨らんだのは知っていたから、期待していたが、こんな開き方でちょっと残念。
でもそれは全くの勘違いで、まだ開き切ってないだけだった。
|
|||||||
(6/16)ムーアシロホシテントウ
トマトの葉の上にいました。
上が頭です。
もう一枚、と思ったら急に反転してそそくさと歩き出し、 |
|||||||
(6/17)ゼフィランサス・カリナタ、8花弁、7おしべ ゼフィランサス・カリナタ。和名はサフランモドキ。 2輪目。つぼみが開きかけてから開くまでかなり時間がかかった。 花びらは通常6枚だが、なんか多い。 8枚あった。
4番と5番は1枚の花びらが裂けたわけではなく、4>6>5の順で上下になっている別の花びら。 奥に見えるのは先に咲いてもう萎れている別の一輪。
|
|||||||
(6/17)その2、映画「メン・イン・ブラック インターナショナル」@ユナイテッドシネマ豊洲
「MIB4」 予告で見る通り、もう御大コンビは出ない。 普通に面白かったけど、なんか普通っていうか、MIBらしさが薄まったような。 |
|||||||
(6/18)アゲハの終齢確保
天敵(捕食者)が多いせいか、外で終齢まで育つ子が少ない。
幹にいると捕まえにくいのだが、うまく指に移ってもらい確保した。
虫かごに入れ、餌となる木も気に入ったようだ。
|
|||||||
(6/21)映画、試写会「さらば愛しきアウトロー」@渋谷ユーロライブ
配球会社のロングライドさんからの直接のご招待。 メールにもある通り、一人だけのご招待。 ロバート・レッドフォード俳優引退作ということで、期待していた。 |
|||||||
(6/23)アゲハ羽化、1匹 2つの縦に並んだ蛹のうち、後から蛹化した上の蛹が羽化しました。
上の蛹は、蓋と本体にまたがって蛹化してしまったので、もし下が先に羽化したらふたが開けられず(蛹を傷つける可能性あり)
無事に放しました。
|
|||||||
(6/24)アゲハ羽化1匹と終齢、前蛹へ 蛹の残りの一つが羽化しました。
先に蛹化したのでこちらが先だと思っていたのに追い越されました。
午後には雨も上がり、気温も上がったので夕方放しました。
18日に取り込んだ終齢が早くも前蛹になりました。
|
|||||||
(6/24)その2、映画「ファブル」@109シネマズ木場 笹を取りに行くのが雨のため延期になったので、映画を見に行くことにした。 岡田准一、木村文乃がそれまでのイメージとはかなり違う役だが、結構面白かった。 |
|||||||
(6/25)笹飾りと短冊コンテスト
毎年この時期、笹飾りに吊るす短冊を住民の方から募集している。 しかし、6/24は午前中土砂降りで、笹狩りも1日延期となり、今日になった。
それが終わったら飾りつけ
そして掲揚。
取りに行くのは間に合ったが、飾りつけは男2人ではエントランスの梁に上る都合もあって無理。 一人男性役員が帰ってきて手伝ってくれて助かった。 |
|||||||
(6/25)その2、クロアゲハ(?)の若齢幼虫の残念な末路 クロアゲハっぽい幼虫を発見し、もう少しすればクロかナミかはっきりするだろうと思っていたのに
残念な結末を迎えることになった。
拡大すると、体液を吸いつくされて中身のなくなった死骸。
|
|||||||
(6/26)キンコウマル咲く
キンコウマルが咲いた。
次見たらもう咲いてました。やや不完全な開き方だと言う気もします。
|
|||||||
(6/27)セマダラコガネ救出とアオドウガネ
また、水にはまっている虫を救出。 水に落ちた笹の葉につかまってましたので笹の葉ごと回収。 落ちる前の葉は乾いて丸まってしまっていますが、水に落ちると水を吸って開いているので、これが命綱。
歩いて逃げてますが、羽が濡れているせいか飛べません。
踏むとかわいそうなので植木鉢に移動しました。
タイタンビカスの枯れ葉を取っていたら、上の方から何かがどさっと落ちた。
最初は手の上で暴れまくってましたが、落ち着いてじっとしてます。 タイタンビカスの葉や花を食べちゃうんで困りものです。
|
|||||||
(6/27)その2、キンコウマル 昨日夕方以降に一旦しぼんで、今日また開きました。 昨日よりきれいに開いてます。
|
|||||||
(6/28)ISOT2019へ行く
ビッグサイト西館での開催。 私「東館の奥の駐車場も貸し切りになってましたね。」
私「えーっ。じゃその間はここが使われるんですか。」 さて、ISOT、国際文具・紙製品展
同時開催に「国際雑貨EXPO」「ヘルス&ビューティグッズ」「国際ベビー&キッズEXPO」が東京ピッグサイト西棟での開催。
東京ビッグサイトは増殖を続け、当初の西棟(1〜4ホール)、東棟(1〜6ホール)に加え、 なお、青海棟は1.5kmほど離れており、イベント開催時などは無料シャトルバスが運行されている。
目を引くものもあったし、自治会のイベントで使えそうなものもあった。
もちろんこれは私個人の感想なのでひょっとしたら大うけするかもしれない。
今回はいつもにまして外国企業の出展が多かった。特に中国。
|
|||||||
(6/28)その2、ツバメ
ISOTの帰り、通路のWIFIアクセスポイントの上にツバメがいた。
どうしたんでしょうね。 |
|||||||
(6/29)アゲハの終齢、四令確保
昨日、1本の木にいるほぼ同じ大きさの3匹の幼虫のうち、1匹が終齢になりました。
で、今日の午後には予想通り3匹とも終齢になってました。
|
|||||||
(6/30)ゼフィランサス・カリナタ
ピンクのタマスダレ。和名はサフランモドキ。 |