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(更新:2019/08/11

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(7/1)トマト1号回収

ちょっといびつですが、市販の小ぶりのトマトぐらいにはなりました。

もちろん食しましたが、実もしっかりしていておいしかったです。

 

(7/1)その2、映画「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」@109シネマズ木場

 
感想作成中

 

(7/3)クサカゲロウ

アゲハの幼虫撮影中に気づいたごみ。

おそらくごみをしょったクサカゲロウ。
こういう感じで本体が見えない。

拡大すると、多分左下が頭で鋭いかぎ状のあごをもっているように見える。

もう一枚、撮らせて、と思っているとさささっと移動を始め、葉の裏に隠れてしまった。
ダメもとで横から撮影。これは多分左側が頭でしょう。

 

(7/3)その2、ゴマダラカミキリの首なし死体

バルコニーで変な虫が死んでいる、と言うので見に行ったらゴマダラカミキリでした。
既に誰か捕食者にやられた後で、頭がなくなってました。

蝉も頭なしが落ちていることがあるんですが、頭の部分は食べないだろうし、どうして胴体だけ残してるんですかね。
逆ならわかるけど。
昆虫の体の構造上、頭と胸の接続部分が弱いのは理解できますし、シオヤアブのようにそこを狙って襲う捕食者がいるのも知っています。
蜂もそこを狙って首をかみ切るのは知ってますが、体部分を捨ててしまうのはどういう捕食の仕方をしているのか気になります。
もちろん誰がやったのかも気になりますけど。

推測ですが、頭と胸の間(つまり、首)を狙って噛みきり、体は中身だけ食って殻は捨てるんだと思いますが、
そういう食べ方をする捕食者って多いんでしょうか?

 

(7/3)その3、ハバチの仲間

多分ハバチだと思われます。
乗っているのは山椒(サンショウ=木の芽)

普段から触角を後ろになびかせているわけではなく、風が強いので煽られています。

これだけ太い触覚。青黒いきれいな色。腹の白い縞模様らしきものが見えるので、
比較的簡単に同定できるかと思いましたが、全く分かりません。

体が黒いのでチュウレンジバチでないことだけは確かです。
動きもチュウレンジバチよりは素早さそうでした。

余談ですが、チュウレンジバチをチュウレンジハバチと誤記している例が多く見られます。
かく言う私も最初はそう思ってましたし、ハバチの仲間なんだから「・・・ハバチ」にしとけよ、とも思いますが、
名前は「・・・ハバチ」ではなく、チュウレンジバチです。
チュウレンジバチは体がオレンジ色なのですぐにわかります。

 

(7/4)アゲハ羽化

1匹だけだった蛹が羽化しました。

昨日の夜の段階で蛹が黒くなっていたので今朝までには羽化するだろうと思ってましたし、
実際に朝6時にはもう羽化してましたが、思ったより羽化が遅かったのかその時点ではまだ羽が柔らかいようでした。

雨が降っているし、気温も低目。
しばらくそのままにしておいたら、7時半ころには、雨も弱まったし、本人も外に出たがっていたので開けてやりました。

バルコニーに飛び出して一旦は木で休んだのですが、すぐに飛び立ちました。

 

(7/4)その2、郵便事故

本日発売のコミック2冊。
予約注文してあったので、発売日に届いた。さっそく開けてみた。
風袋の下が少し破れていたが、小さい破れであり、気にすることもない、
それよりも漫画、と思って読んでいたが、ページの下部がややささくれている。

よく見ると帯もほんの少しだが破れている。
2冊同時に頼んでいたせいか。

このサイトは以前は1冊でも大きめの段ボールにビニールで圧着固定していたが、
最近はプチプチ付きの封筒に放り込んでいるだけのことがよくある。

大手宅配業者が取扱量が多すぎる、手数料が安すぎると問題になったせいか、簡易包装にしたり、
郵便会社に頼んだりと経費節減に勤しんでいるためのようだ。

今回は2冊を封筒に入れたため、取り扱い中に中で本が暴れたのだろうが、本をビニールパックしたり、
2冊を輪ゴムで止めるだけでも本同士が擦れ合うことになかったろう。帯同士が引っ掛かったとも考えられる。
改めて封筒を見てみた。
下(黄丸)が破れており、お詫びシールが貼ってある。

拡大。

補修した?
袋のき損はごめんなさいだけど、中身がどうなったかはどうでも良いらしい。

ま、き損がひどいなら「壊れてたじゃないか」と文句言ってくるだろうし、そもそも壊れて困るものなら
それなりの包装なり、取り扱いなりにしろ、と言うんでしょうね。

裏面。

上下とも補修してあった。
かみさんいわく、(たとえ漫画本といえど)「本を大事にする旦那のような人にとっては、頭にくるよね。」
そこまで怒ってはいないけど、漫画本も殆どはブックカバーかけて保管しているし、自分よりも娘が楽しみにしていた本なのでショックではあった。

 

(7/5)オリンピックのチケット販売方式変更

2020オリンピックのチケット販売方式が変更されることになった。

とはいいつつも、一次申し込み=>抽選=>料金支払いまでは終わっていて
当初予定では、今年秋口に先着販売、
来年春に窓口/サイトでの販売
さらには、公式リセールサイトでの定価販売
となってました。

一部スポンサーによる「オリンピックチケット当たります」ってやつとか、公式パッケージ、公式ツアーなども
販売されるので、チャンスはまだあります。

当初予定では、公式パッケージ/公式ツアーの中には6月からの発売のものあったように伝えられていますが、
メディアでは全く取り上げられず、どうなっているのか知りません。

ところが1次抽選結果が発表された直後ぐらいだったかに森喜朗組織委員会会長から、なんとかしたい的な発言があり、
今回それが実現することになるとともに、秋以降の先着順販売も見直されるようです。

当選しながら代金を払わずキャンセルとなったチケットも再抽選にかけられるようですが、8月の抽選販売は、
あくまでも「セカンドチャンス」(=前回全はずれした人の救済)で、1次抽選に申し込まなかった人はもちろん、
サイトがあまりにも混雑していて結果として申し込めなかった人や、申し込みはできたものの確認の電話が混雑で通じず、
結局、申し込めなかったひとは対象外。

そもそもサイトのキャパが小さすぎて、アクセス過多によりただただ待たされるだけ。
1時間以上待ってやっとログイン画面にたどり着いたものの、ログインでまた待たされて、長い間真っ白な画面とにらめっこ状態だった私などは、
結局時間切れでしたから、当然対象外で、今回は指をくわえているだけです。
TOYKO2020IDを取るのは順調だったんだけどなぁ。

秋の先着販売も発表当初から申し込み殺到でアクセス困難になるだろうとか、あっという間に完売してしまうだろうと言われてましたから、
抽選になるのはある意味当然としても、またぞろ申し込み完了まで長い道のりが待っているわけです。

人気アイドルグループのコンサートでも発売開始直後に完売したり、つながらなかったりサーバダウンすることがよくあるのに、
どこまでサーバー設備を用意していたのか疑問。

オリンピックへの関心と言うか申し込みを甘く見ていたのか、システムをがっちり作りすぎて予想以上に負荷がかかったのか知りませんけど、
待ち人数100万人以上なんてちょっと異常。
テーマパークの人気アトラクションじゃないんだから、サイトに入るまで1時間以上てのもね。
(最大で「1時間以上」としか出ないため、実際に何時間かもよく分からなかった)
さらに言うとどの種目の何が何枚あるのかもわからない状態での申し込みだから、とにかくやみくもに
頼めるだけ頼もうって人も多かったようで、当選しててもしなくても一苦労二苦労したことだけは確かです。
この最後の部分、どのチケットがどの程度の量、抽選にかかるのかが分からないのは8月や秋口の抽選販売でも同様と言われていますが、
目安だけでもわからないかね。
正確に用意されたチケット枚数と申し込み枚数が分からなくてもいいから、(ないだろうけど)1倍以下(つまり、空きあり)とか、
倍率5倍以下とか、10倍以下とか物によっては50倍、100倍、500倍、千倍なんてのもあるかもしれないけど、
応募数/当選数が大体でもわかるのと分からないのでは納得感が全く違う。

人気、不人気が分かるのはまずいとか、チケットの数が分かれば不公平感が増すとかいろいろ言い訳はあるんだろうけど、
気を使い過ぎて情報開示、オープンからは程遠い。
がっちり作りこんだつもりだったのに結局方式が追加変更になって、システム作り直し。
SEは頭抱えてるか、怒りまくってるか知らないけど、そもそも当初設計が問題、なんて言ったら、うがちすぎかね。

 

(7/6)トマト2号色づく

トマト2号が色づき始めました。
トマト1号はおいしくいただきましたので、2号もおいしくなると良いな。

 

(7/7)アゲハの蛹、3匹

今、室内(虫かご内)には、アゲハチョウの蛹が3匹います。
昨日、今日で前蛹から蛹になりました。蓋裏が2匹と、本体の壁が1匹です。
本体は透明なので、周りの色に擬態します。

きれいな緑のままになるように、のつもりで花の写真を貼ったのですが、まずったことビオラの写真だったので、
花の色に感化されたか、くすんだ色になってしまいました。
蓋は水色なので、蓋裏の蛹は緑のままです。

別にどんな色でもいいじゃないか、周りに合わせて色が変わる方が面白い、とお思いのあなた、それも一理あります。
なりたては緑なので、どういう風に色が変わるか、どの程度の時間で変わるのか、どこまで周りの色に合わせるのか、
などなど気になる方は調べてください。と言うか、自由研究ネタとしては結構興味深い気もします。

私が緑でないと困るなと思っているのは、羽化時期が読めないこと。
羽化直前になると、成虫の羽の色が透けて見えるようになります。
羽化時には羽化したまま長く放っておくことのないよう気を使うわけですが、蛹が灰色やまだら、濃いめの色になってしまうと
羽が透けている、つまり羽化直前だと分かりにくいのが理由です。

 

(7/8)タイタンビカス咲く

このところつぼみが目立ち始めたタイタンビカスですが、今朝2輪咲きました。

2019年第1号株です。
朝方はまだ半開き状態だったのですが、時間が経つにつれて大きく開き、昼前には全開でした。
薄いピンクです。花粉も薄いピンク、めしべは白でした。

この株には明日咲くだろうつぼみが1輪あります。
今年は早いのか遅いのか、
昨年の記録を見たら、1号は6/25ですが、間が空いて2号は7/4でした。
そこからは、ほぼ毎日咲いていますので、今年のほうがやや遅くなっています。
つぼみがついている株がたくさんあるので今後が楽しみです。

 

(7/8)その2、七夕飾り片づけ

今朝、笹飾りを外しました。
ワイヤでエントランスの梁に止めてあるので、はしごを使いました。(実際にはワイヤでなく、ロッド、針金、いわゆる番線)
写真は既にワイヤを切り、はしごを外している段階。

笹は床に倒しています。
短冊や飾りの要不要を判断しつつ笹を解体しました。
4人で30分ほどかかりました。

 

(7/8)その3、映画「アラジン」@109シネマズ木場

写真感想などは後ほど追加します。

 

(7/9)タイタンビカス、1輪咲く

予定というか予想通り1輪開花。

 

(7/11)クサカゲロウとアゲハの幼虫

アゲハチョウというか、幼虫の天敵、捕食者になりそうなものはたくさんありますが、捕食の瞬間を見たことがあるものは、
スズメとスズメバチ、アシナガバチぐらい。
昨日7/10にクサカゲロウがアゲハチョウの幼虫を補足している瞬間を捉えました。

左側のごみのように見えるのが、クサカゲロウの幼虫。
親(成虫)と違って肉食で普段はアブラムシ(アリマキ)などを食べているらしいですが、アゲハチョウの若齢幼虫も餌食。

かぎ状の大あごがアゲハチョウの幼虫の首辺りにがっしり食い込んでます。
幼虫は可哀想ですが、自然の摂理。

 

(7/11)その2、タイタンビカス、4輪咲く

ピンクが3輪。

赤が1輪。

 

(7/11)その3、アオドウガネとシャクガの幼虫(尺取り虫)

シャクガ(種類不明)の幼虫が植木鉢の受け皿にいた。

葉っぱを食べて見つかりそうになると「私は枝」をやってごまかす。
どうするか迷ったが、とりあえず移動。
その辺に置いておいたら、草むしりをしている間にどっかへ行ってしまった。

続いて、サクラの葉にいたアオドウガネ。

コガネムシの仲間。
寝ていたようだ。
よく見ようと葉を引っ張ったら落ちてしまい、そのショックで起きたのかすぐに飛んで行ってしまった。

 

(7/13)タイタンビカス、計3輪

1番が2輪。

2番が1輪。

 

(7/13)その2、納涼会準備

7/14は納涼会(夏祭り)。毎年「海の日」の前日に行っている。

今年はまだ梅雨明けしておらず、いわゆる梅雨寒で納涼には程遠い。
とはいえ、「雨天決行」でアナウンスしていることもあり準備する。
9時集合で会場設営の準備。

提灯を吊るす。
明日も雨になると考え、2階3階の開放廊下を利用してタープを斜めに張る。
風がきついと煽られて大変なことになるので、風が弱いことを祈るばかり。

11時に予約していた食材を取りに行く。
夏は買い出し量が多く、ミニバン1台ではぎりぎり。
一部は膝の上に乗せたりして何とかなったが、よくよく考えれば例年は2台だった。

午前中には金魚が届き、前日から用意してカルキ抜きしてあった水槽(舟)に移す。
夕方には2貫目板氷4枚がクール便で届き、冷凍庫に保管。
500Lサイズの冷凍庫の中棚を外して板氷を縦にして4枚ギリギリ入った。

 

(7/14)納涼会

梅雨寒で「納涼」には程遠い天候となったが「雨天決行」をアナウンスしているし、食材や金魚なども用意済みで止めるわけにはいかない。

今年は雨のため、例年と段取りを大きく変えた。
また、例年以上に自治会役員以外の協力者が多く参加してくれて助かった。
まずは屋外会場と厨房になるところをテントで覆う。

焼きそば/焼き鳥コーナーはタープで覆ってあるのでそのまま。
小型テント2張りは唐揚げ/カレーコーナーとかき氷/飲み物/ポップコーンコーナー。


大型テントを屋外会場の金魚すくい/ヨーヨー釣りコーナー。

我々の中では簡易テントと呼んでいる蛇腹式で展開するテントをくじ/当てものコーナー。


予報では午後から雨が上がるので、一般客のテーブルをどうするか議論。
開催してしまってからのテーブルの移動は難しいので結局全脚を屋内に設置した。
結果として雨は断続的に降り続いたので正解だった。

各メニューにリーダー的人員を決め、レシピはもちろん切り方や味などもそのリーダーが責任を持つことにした。

あらかじめ食材の種類と量はメニューごとに各リーダー役に確認はしてあるので、すべてリーダーに従ってくれるよう伝達済み。
下ごしらえもメニューごとに行い、別メニューのものを同時に同じ場所では準備しないことにした。
100人前、200人前となると、事前準備が大変になる。
例えば焼きそばの麺はあらかじめ袋入りのまま手でほぐしてから開封する。
具材は鉄板の大きさに合わせた1ロットごとの量に仕分けして袋に詰めておく。

唐揚げの油(一斗缶)は適温になるまで1時間ほどかかるので、早めに過熱し始める。

共用の熱湯を準備し、これも過熱に1時間ほどかかるので早めに用意する、などなど。

開始は15時だが、1時間も前から会場をうろうろする子が登場。
浴衣を着て来る子供もいたりして、楽しみにしてくれているようだ。
予定の15時にあと10分ほどとなり、カレーやご飯も炊け、その他の各メニューも在庫がたまったので券売開始。
待っていた子供数人はゲームコーナーへ一目散。
ゲームコーナーはヨーヨー釣りと、

金魚すくい。

当てもの/くじは思ったより人気で珍しく完売。

毎年のことだが、何度もやる子がいて将来が心配。
とはいえ、ゲームを1回50円と言う破格値でやっているので、子供たちもその辺はわきまえていることと思う。

食べ物の方も毎度開始時刻になると大勢の人が出張り始めて大行列となり、テーブル席で休みながら食べる人も多いが、持ち帰る人もかなりいた。

完売するメニューが出始め予定より早く5時過ぎにはほぼ完売。

雨と低温で心配したかき氷も思ったより出たし、最初の2、3年は全く人気のなかったポップコーンも予定量は使い切った。
什器など洗い物は済ませ、会場の片づけはしたが、濡れたままではしまえない。
例年だと翌日朝には乾いているので、翌朝に片すことになるが、テントが心配。
取り合えずできるところまでやって解散となった。

**

そうそう、書き漏らしていたが、近隣中学校に金魚すくいで余った金魚を寄付している。
今年も中学校の運動会に呼ばれていった際、校長先生にお願いして快諾していただいており、夕刻、金魚を運び金魚池に放した。

 

(7/15)納涼会片付け

案の定雨は止んでおらず、テントはまだびしょぬれ。

天気予報では毎日(雨+曇)のマークで次晴れるのは7/21頃。
完全に晴れなくても雨が降らなきゃ何とか乾くが一週間も放っておけない。

布系のものは集会室に一時保管し、晴れ待ちすることにした。提灯は集会室に吊るした格好で保管。
うまくいけば、1日2日で乾くでしょう。
大型什器類はほぼほぼ乾いていたので、少し拭いて倉庫に格納。

こまごました什器類はケース保管だが、一旦部屋に入れて後日整理。
ジョイントマットは乾いていたので倉庫に格納。

なんだかんだで2時間近くかかった。
この後、集会室を予約している住民がおられ、テントなどで部屋が十分に使えない事態発生。
予約を確認していなかった自治会のミスだが、テントなどをなるべく端に寄せていただき、部屋の半分ほどのスペースで凌いでいただいた。
申し訳なかった。
次回に生かすべき点が多々あったので早めに反省会を行うか、聞き取りをしておくか、
いずれにしても各人に気づき点をメモっておいていただく必要がありそうだ。
自治会役員は次回の役員会で発言してもらうこともできるが、実施側で参加いただいたのは自治会役員だけでないので、役員会に出ない人もいる。
気づき点などを書き出してもらうようお願いしておくべきかも。

 

(7/15)その2、タイタンビカス、4輪

赤3輪。

ピンク1輪。

 

(7/15)その3、ゼフィランサス・シトリナ

 

(7/16)タイタンビカス、1輪

 

(7/17)ユナイテッドシネマ、ついに値上げ

6/1から値上げした、109シネマズ、TOHOシネマズに続き、ユナイテッドシネマも7/19上映分から値上げすることになった。

但し、大人料金は1800円のままで、ポイントカード会員の割引きもそのまま、など値上げの範囲や各種割引料金も
シネコンによって違うので確認しておいた方が良い。

会員割引料金について「提示した料金以外の料金は変更なし」を読んで「前の料金のまま」と理解したが
実際には「割引料金の割引額は変更なし」だったので、シニアの会員料金は、「前のままの1000円」ではなく、
「通常のシニア料金から前の通り100円引き」だった。
つまり、1200−100=1100円。

 

(7/17)その2、アゲハチョウ相次いで羽化

昨日から今日にかけて3匹いた蛹が次々と羽化した。

 

(7/18)タイタンビカス、3輪

1番1輪。

3番、2輪。

 

(7/19)タイタンビカス、3輪

1番(ピンク)と2番(赤)

ちょっともう毎日写真を載せるのは飽きてきたので、しばらく省略。

 

(7/20)ドラゴンフルーツ、正体を現す

ドラゴンフルーツの種を取ったのが、手元の控えによれば5/24。
5/28にティッシュペーパーを敷き紙にして発芽を試みた。
発芽したのが5/31。
その後双葉になり一応根が張って自立するようになった。
小さいプランターに移植と言うか、ティッシュペーパー毎埋めたのが6/13。
その後、毎日のようにチェックし、時々写真も撮っていたが変化に気づかず。
今日久しぶりにプランターをじっくり見たらなんとなく違和感。

本葉が出ているにしてはやや変。
接写、拡大。

双葉(正確には双葉ではなかったが)の真ん中からサボテンの本体が顔を出しているではないか。

糸くず様のごみに見えたものはサボテン本体のとげだった。

 

(7/21)第25回参議院議員選挙

今日は参議院議員選挙。
雨の中、いつもの投票所に行ってきた。

例によって、投票済証をもらう。
本人確認前に係員に申し出ると投票後に渡してくれる。

 

(7/21)その2、Uマンションの夏祭り

表敬訪問に行く。近隣との友好は大切だ。

準備段階では雨が降っていたようだが、開始時刻の11時にはうまい具合に雨も上がり盛況だった。

写真は撮らなかったが、運営の段取りやメニューなどを確認するのも一つの役目。
参考になるものは、我々の方でも役立てる。

 

(7/21)その3、旧小名木川保育園跡地公園新設工事

工事の告知文が貼ってあったのを選挙に行くときに気が付いた。

年内供用開始で、その時にお祭り的なことをやりたいと言っていたようだが、当初目論見より完成が遅れるようで、お祭りはなしだそうだ。

 

(7/22)シャクガの幼虫、尺取り虫

尺取り虫は時々見つけるが、これは結構でかい。

逆立ち状態で擬態しているのも珍しい気がする。

タイタンビカスの葉を食っちゃうのでご退場いただきました。

 

(7/22)その2、映画「トイストーリー4」@ユナイテッドシネマ豊洲

ユナイテッドシネマ豊洲、1番スクリーン、G列を選択。


映画の感想

 

(7/26)アゲハ羽化

1匹羽化しました。

 

(7/27)アゲハ寄生バエに殺られる

まずは前蛹になるのを失敗したと思われる終齢。

体液が多少漏れたぐらいでは死なない場合もあるので、とりあえず敷き紙を替えて様子見。

 

しかし、その後再確認したらさらに体液が漏洩。
ここまでだと人間でいえば出血多量、失血死と言ったところか。

再度敷き紙を替えようとしてびっくり。
寄生バエのものと思われる繭を合計5つも発見。

以前にも何度か見たことのある繭。
2015/3/13の自ブログに記事を載せていて、その時は蛹に穴が開いていたのを確認している。

今回蛹の穴は未確認だが、4つあった緑の蛹のうち2つは茶色に変色している。
やられたっぽい。

 

(7/27)その2、アゲハ羽化

やられたっぼい蛹とは別の虫かごの2つの蛹のうち1つが羽化した
まだ羽が柔らかい。

しっかり飛べるようになってから外に放しました。

 

(7/27)その3、隅田川花火大会

天気予報はかなり悪かったので心配した人も多かったのではないか。
雨は早い段階で上がっていたが、風が強かったので気になっていた。
無事開催できて何よりだ。

 

(7/28)LEDシーリングライト壊れる

リビンクのLEDシーリングライトの一つが点かなくなった。
故障の原因はいろいろ考えられるが、手っ取り早い確認方法はまずシーリングライトそのものを交換してみること。

別の部屋のものと取り換えてみると点くので本体故障と断定。
当面は交換したままで行くが、新しいものと取り換えたい。

寿命4万時間で10年間交換不要と謳っているが大嘘というか数字のマジック。

確かにLEDそのものの寿命は半永久的で、使っているうちに劣化で徐々に光量が落ちてくる。
一定の光量以下になるまでを寿命と称し、それが大体4万時間。
つまり、LED素子の寿命が4万時間。

10時間/日*365日*10年=36500時間<4万時間、で10年もつという計算。

しかし、シーリングライトに限らず、LED電灯として成立するためには、内部に電子回路が必要で、
回路を構成する素子にも当然ながら寿命があり、その多くは4万時間よりも短い。

つまり、LED素子がまだ十分性能を発揮できる間であっても、電灯としての製品寿命が来ることがある。
しかもLED電灯の多くは部品交換を考慮しておらず、修理できない構造となっている。

私が4万時間は嘘だという所以である。

 

(7/28)その2、ナガメ

バルコニーに形は丸くないけど模様がテントウムシみたいな虫がいると言うのでカメラをもって確認に。

確かにサイズ的にはテントウムシぐらいで、丸くない。
ただ模様はテントウムシじゃなさそうだし、形から行って明らかにカメムシ。

散々動き回るので、良い角度でなかなか撮れません。

これだけ特徴的な模様なのでちゃんと撮ればすぐ正体がわかるだろう、とタイミングを計りながら何枚か撮る。
これが一番わかりやすいかな。

さっそくネットのカメムシ図鑑で調べる。
どうやら「ナガメ」というらしい。
名前の由来は「菜の花につくカメムシ」=>「菜カメ」=>「ナガメ」
模様がユニークです。
アブラナ科の野菜の葉の汁を吸うらしいが、うちにはない。
タネツケバナやナズナ(ぺんぺん草)なら生えてはいるが、ちらほら程度。

 

(7/28)その3、単位認定試験

今季は通信指導(中間テスト)を提出忘れたので、先期からの積み残し1科目だけ。
自信があった科目なのに先期は試験で落とした。
試験を受け損ねたことはあるが、受験して落としたのは1回あるかないか。
そんなに難しくなかっのに何で落としたかわからん。

今回は受かっているでしょう。

 

(7/29)映画「アルキメデスの大戦」@ユナイテッドシネマ豊洲

ユナイテッドシネマ豊洲、3番スクリーン、E列を選択。


映画の感想

 

(7/31)やられたかもしれない蛹、更に2匹or3匹

先日、蛹の入った虫かごの中に寄生バエの繭と思われるものが5つ転がっていて4匹いた蛹のうち2匹が茶色に変色していたことを書いた。
繭にはご退場いただいたが、やられたと思われる蛹はそのままにしてある。
今日、その虫かごの中に敷き紙の下に転がっていた繭を1個発見。

昨日までなかった。
今日新たに蛹から出て繭になった?
さっそく確認。

緑だった2匹の蛹の片方が茶色く変色し始めていて、横っ腹に穴っぽいものが。

だめかも。

ついでに先に茶色く変色した蛹を確認。

エイリアンの飛び出した痕ですかね

他の蛹は大丈夫か? と思ってもう1つの蛹だけの虫かごを確認。
すると、一つだけだけど恐れていた通り、繭らしきものが。

左手前は蛹になる時に脱ぎ捨てられた前蛹の殻。
こちらには蛹が6匹いるが、そのうちの1匹が茶色く変化しつつあり、よく見ると穴らしきものが。

これはその後、完全に茶色となった。

さらに同じ虫かご内の別の蛹に穴が開いているように見えるものが。

ただし、今までの4匹(以前の2匹+今日見つけた2匹)とは穴の大きさなどが違う。
蛹から出て繭タイプの蛹になる寄生バエではなく、蛹の中で蛹になり、羽化して出てくるタイプの寄生バエか寄生バチかも。

今までも寄生されたことはあるが、一度にこれだけ多くは初めてで、今後も心配は募る。

 

(7/31)その2、タイタンビカス、まとめ

7/20分までは毎日開花数と写真を載せていたが、その後は面倒になったのでまとめておく。

7/21:ピンク1、赤2
7/22:赤1
7/24:ピンク1
7/25:ピンク1
7/26:薄赤1(#5)、赤1(#6)
7/27:濃い赤2(#7、#8)、薄赤1(#9)
7/28:濃い赤3(#7×2、#8)
7/29:濃い赤1(#7)
7/30:薄赤1(#5)、赤1(#6)、濃い赤2(#7、#8)、ピンク4(#9×2、#10×2)
7/31:薄赤2(#5)、赤1(#6)、濃い赤2(#7)、ピンク3(#10)

全く写真がないのもさみしいので、7/30の8輪の写真を載せておく。

 

 

 

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