(更新:2019/06/04) |
2019/2/27、誕生日を目前に運転免許更新に行ってきた。
もっとも有効期限ギリギリではなく、いまは誕生日前後1ヶ月が更新期日になっているので、まだ1か月の余裕はあるが、 ちなみに前回は2016/2/19で詳しく書いてあった。 さて、それではいよいよ本題。 「運転免許更新のお知らせ」が届くのが、運転免許更新期間(誕生後前後1ヶ月)の始まる10日ほど前。
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いろいろあって、更新に行ったのは2019/2/27。 なんだかんだあって家を出たのは10:15と遅めになってしまった。
バス停まで10分弱。バスはすぐ来て10分弱で「運転免許試験場前」に着く。 時計を見ると10:35。
前回は正面扉に大きく縦書きで「更新の方は右へ」と張り紙があったが今回はなし。
そのかわりと言っては何だが、右側扉(入り口と書いてある方)を入るとでかでかと看板が。
迷わず右へ向かう。 係官が暗証番号を入力するよう指示している。
申請書を渡されここに書いて、裏面の質問に回答して0番へ行くよう指示された。 0番は手数料支払窓口。
手続きの種類によって金額は異なり、支払うと領収書をくれる。大昔は印紙だったんですけどね。 次いで「7番へ行け」と言われる。
領収書、更新はがき等は必要ないと書いてあるが、ここだけでなくこの後も出番はない。
これだけ持って列に並んでいたけど出したのは申請書だけ。 8番は判定で、「男性に丸していいですか」と聞かれる。
申請書をチェックされて9番に行くと申請書と旧免許証を出し、旧免許証に穴が開けられる。
10番は写真撮影。 ここで最初に登録した暗証番号カードを渡す。
申請書の端を切り取って渡され、「2階へ行ってください」と言われる。
更新受付と0番から10番までの配置は前回と変わりなし。
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2階エレベータ降りて正面が講習受付。 係官に紙を見せると、テキストをくれて講習の部屋を指定される。 今回は「3番教室へ行くよう」指示された。
今回は優良(過去5年間無事故無違反、なお違反点数がつかないもの「=物損事故など」も無事故無違反扱い)なので、講習時間は30分。
講習が終わると、半ぺら(講習指定書兼免許証交付通知書)の灰丸の欄に講習済の印を押してもらう。これがないと免許証はもらえない。
続いて「4階へ行け」と言われる。 3階は学科試験場。なお、江東運転免許試験場に技能試験(実技試験)の設備はない。 |
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4階では免許証をもらう。
この時11:50。講習では「写真を撮って40分くらいで免許証ができる」と言っていたが、まだだった。
食堂で昼食をとる人も多い。
いつ再開するのか書いてないのは気になるところ。
このほかに食堂の後ろに「短縮講習室」とあったので、係官に何の部屋か聞いたところ「講習で処分の期間が短縮される人」との回答。
壁に貼られた特殊詐欺の犯人の告知などを見るふりをしながら受け取りの列ができるあたりにとどまっていると、 すぐに帰らず、本籍地ほかの記載事項の確認をする。
特に問題なく更新手続き完了。 1階にはベビールームがあった。
以前の記録を見ると自転車で15分くらいと書いてあったので、次回はチャリで来るか。
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このまますぐ帰れば、12:30には帰宅できたと思うが、東陽町郵便局に足を伸ばしたので帰宅は1時少し前になった。 | |