最新鑑賞映画
ホーム 上へ 映画の感想 最新鑑賞映画 最新DVD/BD 全米ベスト10 劇場/映画館 試写会当選 映画SP-extra 第89回アカデミー賞 第37回ラジー賞 2017年に見たい映画 第74回GG賞

 

 
 スパイダーマン:ホームカミング(2017/8/11)  



トム・ホランド、ロバート・ダウニーJr、マリサ・トメイ、ジェイコブ・バタロン、マイケル・キートン。

「アベンジャーズ」での戦いの後、荒廃したビルの瓦礫の片付けをしていた業者の
エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)は、突然現れた政府関係者に仕事を奪われる。

トゥームスは、すでに手に入れていたチタウリの武器の破片は返さずにその威力などを調べていた。

あっという間に6年後。

ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、ハッピー・ホーガン(ジョン・ファブロー)に連れられ、
トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)から、スパイダーマンスーツをもらう。

そして、シビル・ウォーで登場し、キャプテン・アメリカのシールドを奪うところなどを自撮り。
その後、トニー・スタークに連絡すると言われてニューヨークに帰らされる。

しかし、2カ月ほどしても一切連絡がない。
高校では、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)といつも行動を共にし、
帰宅後は夜な夜な家を抜け出して、街の平和維持活動(チンピラ退治)に励んでいた。

メイおばさん(マリサ・トメイ)には、スターク社のインターンシップで働いていると嘘をついている。

ネッドに家でニューデススターのレゴを作ろうと誘われた日。
授業が終わると飛んで帰り、路地裏でスパイダーマンスーツに着替え、散策中、
ATMを切り裂いて金を盗んでいる一味を発見。

犯人らををぶちのめすものの、超強力武器で反撃にあう。
武器の光線はいつもサンドイッチ店を破壊。店の主人と猫を助けている間に犯人一味には逃げられる。

ピーターは着替えようとしたがデイパックを盗まれており、仕方なくスパイダーマンスーツのまま帰り、ネッドにばれてしまう。

ピーターは強力武器の話をハッピーにするが、取り合ってもらえない。

授業でフラッシュ(トニー・レポロリ)にからかわれ、行きがかりでスパイダーマンと友たちだと言ってしまう。

たまたま、翌日はあこがれのリズ(ローラ・ハリヤー)の誕生日パーティ、
スパイダーマンスーツに着替えて登場しようか悩んでいると、遠方で青白い光が見えた。
ピーターが、光の場所に行くと、トゥームスの部下が売買している現場だった。
ピーターが攻撃して捕まえようとしたが、ウィング・スーツのバルチャーに川に落とされ、アイアンマンに助けられる。

相変わらずピーターを子ども扱いするトニー・スターク。
良いところを見せようと頑張るピーターの思惑は裏目に出で、遂にはスパイダーマンスーツを取り上げられてしまう。

果たしてこの後、バルチャーらとの対決は。
ピーター・パーカーはスパイダーマンとして活躍することができるのだろうか。

エンドロール後に1カット。
さらに最後の最後にもう1カット。
見たほうがお得か、見ても見なくても大差ないか。

****

非常に楽しい。
トム・ホランドのスパイダーマンがはまっている。
スパイダーマン・スーツやウェブ・シューターをトニー・スタークから貰ったと言う設定も良い。

評価が分かれるところかもしれないが、ピーター・パーカーにまつわる悲しいエピ
(おじさんの死、おばさんの苦労、蜘蛛に咬まれる)などは完全に端折られている。
すべては、どうせみんな知ってるでしょうし、またやるのもなんだしな、でスルーし、
マリサ・トメイに貧困の苦労は、似つかわしくないからちょうどいい。

最後はWhat's the he‥と言いかけて切れるが、What's the hell are you doing ?  と続くことは自明。
バレたのか気になる。

例によって、スタン・リーが登場する。
スパイダーマンが自動車泥を捕まえた時に周りからうるさいと叱るジジイ。

ペッパー・ボッツが出るとは、想定していなかったのでびっくり。
グウィネス・バルトロウは、もう二度と出ないのかと思っていた。

映画からは想像できないが、マック・ガーガンのマイケル・マンドが笑った顔はスリムクラブの内間に似ている。

スーツ・レディ(=カレン)の声はジェニファー・コネリー。

トム・ホランドは173cmで、リズのローラ・ハリヤ―は大きく見えるが176cm。
それよりもミシェルのゾイデヤは180cmと大柄だが、まったくそうは見えない。

ホームカミングは直訳すれば帰宅、帰郷で、「スパイダーマン:家に帰る」的な意味かと思っていたが、
高校のホームカミング(同窓会)のことで、学校がOB/OGを呼んで開催する年次のお祭り。
高校や大学で盛大に行われるらしい。

余談だが、通常、日本だと政府関係の仕事を請け負っていて、契約取り消しになった場合、
何らかの補償金(違約金)があるはずだが、アメリカはないのか。

inserted by FC2 system