全米ベスト10

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全米週末興行ベスト10  2017/4/21-4/23(更新日:2017/04/25)  

毎週金、土、日の3日間の全米興行収入のベスト10です。

今週は、シリーズ8作目「ワイルド・スピード ICEBREAK」が2週連続1位など、トップ3変わらず。

1. The Fate of the Furious 
2. The Boss Baby
3. Beauty and the Beast
4. Going in Style  
5. Smurfs: The Lost Village
6. Born in China
7. Unforgettable
8. Gifted 
9. The Promise  
10. The Lost City of Z  
***
11. Phoenix Forgotten
12. Get Out
13. The Case for Christ
14. Kong: Skull Island
**
16. Power Rangers 

私の独断による「見たい度」を×、★、★★、★★★の4段階で記載。

1.The Fate of the Furious (★)

2週連続1位。
6割減って3840万ドル。累計は1億6330万ドル。
中国でそれ以上のほぼ2億ドルを稼ぎ、全世界計は9億ドル越え。

製作費2億5千万ドルの超大作。

今度はシャーリーズ・セロンが参戦。
第1作と今作の両方に出ているのは、ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲスぐらいか。
ポール・ウォーカーが回想シーンと写真で出演しているが本人はもういない。

ドゥエイン・ジョンソンなど、敵がどんどん仲間になっていくが、今作ではジェイソン・ステイサムも味方。
次回作があるとすれば、シャーリーズ・セロンも味方になるんだろうか。

日本版予告では氷上決戦での潜水艦がフィーチャーされているが、英語版予告では必ずしもそうではない。
だんだん物語の趣旨が変わってきてはいないか。
今まで予告は散々見ているが、実は本編は一本も見ていない。

「ワイルド・スピード ICEBREAK」2017/4/28(東宝東和)

 

2.The Boss Baby (★)

2位キープ。

2割減って1270万ドル。累計1億3690万ドル。

弟が生まれて喜んでいる兄。
ところがその弟はとんでもない奴(スパイ、エージェント)で赤ん坊のふりをしているだけ。

アレック・ボールドウィン、マイルズ・クリストファー・バクシ。

マイルズ・バクシは、アニメ作家のラルフ・バクシの孫。

日本公開未定。

 

3.Beauty and the Beast (★)

3位キープ。

3割減って960万ドル。累計は4億7070万ドルで、歴代10位に。
全世界計は11億ドルを超えた。

エマ・ワトソン、ダン・スティーブンス。
ダン・スティーブンスは「ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密」で鼻が溶けて曲がるランスロット卿だった。

「美女と野獣」2017/4/21(Disney)

 

4.Going in Style (★★)

5位から4位にアップ。

2割減って490万ドル。累計3160万ドル。

モーガン・フリーマン(’37)、マイケル・ケイン(’33)、アラン・アーキン(’34)
3人合わせて246歳。
1979年公開の「お達者コメディ シルバー・ギャング」のリメイク(リブート)

「ジーサンズ はじめての強盗」2017/6/24(WB)

 

5.Smurfs: The Lost Village (×)

4位から5位にダウン。

3割減って480万ドル。4位とは3万ドルの僅差。累計3340万ドル。

ソニー版、スマ―フ・シリーズ、第3弾だが、1作目、2作目、3作目と倍々ではなく、半分半分。
今作は前2作に比べ大きく製作費を絞った分、それ以上に興収も落ちてしまった。

このかわいらしい青い小人の物語はヨーロッパ/アメリカでは大人気らしい。
アニメは日本でもTVで放送したことがあるらしいし、キャラクター展開もされたようだがまったく知らない。

ファンの方には申し訳ないが、個人的には何の思い入れもない。

日本公開未定。

 

6.Born in China(×)

初登場6位。

470万ドル。

ディズニーネイチャーが送るワイルドライフのドキュメンタリー。

中国国内の野生動物をフィーチャー。

日本公開未定。

 

7.Unforgettable(★)

初登場7位。

470万ドル。6位とは5千ドル弱の僅差。

ロザリオ・ドーソン、キャサリン・ハイグル。

元妻(キャサリン・ハイグル)が元夫の新しい嫁さん(ロザリオ・ドーソン)に激しい嫌がらせ。
そしてついに激突。

日本公開未定。

 

8.Gifted (★)

さらに公開館増えて興収も増えたが、順位は6位から8位にダウン。

興収は1.5倍の450万ドル。累計1070万ドル。

公開初週の先週が56館、水曜(4/12)に1084館、週末に1146館に広がった。

クリス・エバンス、リンゼイ・ダンカン、オクタビア・スペンサー。
姪っ子の天才少女を普通の子供として育てようとする叔父(クリス・エバンス)と、
英才教育を施そうとする祖母(クリス・エバンスの母親、リンゼイ・ダンカン)の争い。

姪役のマッケナ・グレイスは2006年生まれ。

日本公開未定。

 

9.The Promise(×)

初登場9位。

400万ドル。
一瞬目を疑った。というのも製作費は90M$、公開館数2251となっていたから。
低予算のB級ホラー映画でももっとましで、興行的には完全に失敗。

オスカー・アイザック、クリスチャン・ベール、シャルロット・ルボン。

第1次大戦下、オスマントルコ(オスマン帝国)によるアルメニア人虐殺を描く、らしいけど、
何がいけなかったんでしょうか。

日本公開未定。

 

10.The Lost City of Z(★★)

4館から614館に拡大公開され、28位からベスト10入り。

興収はほぼ20倍の210万ドル。累計220万ドル。

チャーリー・ハンナム(ハナム)、ロバート・バティンソン。

1925年、アマゾンの奥地に古代都市を探しに行き行方不明となった実在のイギリス人探検家、パーシー・フォーセット。
その謎を追ったノンフィクション小説「ロスト・シティZ 探検史上、最大の謎を追え」の映画化。

ブラッド・ピット主演という話もあったらしい。

チャーリー・ハンナムは「キング・アーサー 聖剣無双」のアーサー王。
見た目はおっとりチャニング・テイタム。

日本公開未定。
 

 

 

*** 今週ベスト10圏外に落ちた作品 ***

12.Get Out(×)

7位から12位にダウン。
4割減って160万ドル。累計1億7030万ドル。
製作費5億円ほどなので大儲け。

黒人男性が白人の彼女の家に行く。
暖かく迎え入れられて喜んでいたが、次々と不思議な事件が起こる。

日本公開未定。

13.The Case for Christ(×)

9位から13位にダウン。

4割減って150万ドル。累計1130万ドル。

「ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録 」をもとに映画化。
キリストの存在や復活が真実かどうかをジャーナリストの眼で、徹底的に調べ上げ、
すべてが真実だったと知ることになった、とする物語。

「神は死んだのか」系の映画でしょう。

日本公開未定。

14.Kong: Skull Island (★★)

10位から14位にダウン。

4割減って140万ドル。累計1億6390万ドル。
全世界計は5億5千万ドル超。

トム・ビドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン。
今までのキングコングよりはるかにでかい、他にも巨大危険生物満載。

「キングコング 髑髏島の巨神」2017/3/25(WB)

16.Power Rangers (×)

8位から16位にダウン。

半分以下の130万ドル。累計8300万ドル。

もともとは日本の戦隊ものをアメリカでTVドラマ化したものの映画化。
「戦隊もの」自体、結構人気があったようで、格闘シーンのみ日本のTVの映像をそのまま使い、
ドラマ部分はアメリカ人キャストが演じる、なんてものあった。

5人でそれぞれが別の色、変身、フルフェイスマスクのコスチューム、巨大化、等々
お約束の設定はまさしく戦隊もの。

「パワーレンジャー」2017/7/15(東映)

  

 

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