全米ベスト10

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全米週末興行ベスト10  2017/5/19-5/21(更新日:2017/05/24)  

毎週金、土、日の3日間の全米興行収入のベスト10です。

今週は、「エイリアン:コヴェナント」が初登場1位。

1. Alien: Covenant
2. Guardians of the Galaxy Vol. 2
3. Everything, Everything  
4. Snatched
5. King Arthur: Legend of the Sword  
6. Diary of a Wimpy Kid: The Long Haul
7. The Fate of the Furious 
8. The Boss Baby
9. Beauty and the Beast
10. How to be a Latin Lover
***
11. Lowriders
**
16. The Circle
**
×× Baahubali 2: The Conclusion
 

私の独断による「見たい度」を×、★、★★、★★★の4段階で記載。

1.Alien: Covenant (★★★)

初登場1位。
3610万ドル。

マイケル・ファスベンダー、キャサリン・ウォーターストン、ダニー・マクブライド、カルメン・イジョゴ。

「プロメテウス」の続編にあたる。
「プロメテウス」で冒頭の川のシーンでこりゃダメだと思い、ラストのエイリアンもどきでもがっかりしたものだが、
今作でそのわけが明かされ、もやもやが氷解する(はず)
「プロメテウス」で壊されたデビッド(マイケル・ファスベンダー)と、そっくりのアンドロイド、ウォルターが出る。
デビッドも復活するが、実はエリザベス(ノオミ・ラパス)に修理されていた、という短編が存在する。

「エイリアン:コヴェナント」2017/9/15(20thFOX)

 

2.Guardians of the Galaxy Vol. 2 (鑑賞済)

1位から2位にダウン。

半分近くに減ったが、それでも3460万ドル。累計は3億130万ドル。
前作の3億3300万ドルは超えそうだし、世界計の7億7300万ドルも目前。

クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ、カート・ラッセル。
ロケットの声にブラッドリー・クーパー、グルートは小さくなったが声はビン・ディーゼルのまま。

この後「アベンジャーズ」のシリーズにも参戦。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」2017/5/12(Disney)

 

3.Everything, Everything (×)

初登場3位。
1170万ドル。

アレルギー性の難病で家から出られない17歳の少女。
隣に越してきたかっこいい男性に一目ぼれ。恋はするが結局悲恋に終わるとの妄想を抱き・・・
妄想系ラブストーリー。難病ネタはずるい。
原作小説は「Everything,Everything: わたしと世界のあいだに」

日本公開未定。

 

4.Snatched(★)

2位から4位にダウン。
6割減って780万ドル。累計3300万ドル。

エイミー・シュマー、ゴールディ・ホーン。

真球コメディアンヌによる母娘クライムコメディ。
南アメリカへの旅行直前に彼氏に振られた娘。
母を誘って一緒に行ったまでは良いが、現地で羽目を外して誘拐までされてしまう。

日本公開未定。

 

5.King Arthur: Legend of the Sword (★★)

2位から5位にダウン

半分以下の710万ドル。累計2750万ドルと惨敗。

製作費は1億7500万ドルと言われる。
海外分を合わせても1億ドルに届かず、ガイ・リッチー監督、ピンチ。
それにしても、邦題は涙が出る。

「キング・アーサー 聖剣無双」2017/6/17(WB)

 

6.Diary of a Wimpy Kid: The Long Haul (×)

初登場6位。

710万ドル。

「グレッグのダメ日記」シリーズ4作目。

1作目(2010)、2作目(2011)、3作目(2012)と少しずつ減らしながらもまずまずの成績。
間が空いたので主役も大きくなりすぎて、キャスト一新。

日本公開未定。

 

7.The Fate of the Furious (★)

4位から7位にダウン。
4割減って320万ドル。累計は2億1990万ドル。
製作費2億5千万ドルの超大作。

シリーズ8作目。
全世界計は12億ドル超でシリーズ歴代2位。
既に9作目(2019/4/19)、10作目(2021/4/2)が予定されている。

今度はシャーリーズ・セロンが参戦。
敵がどんどん仲間になっていくが、今作ではジェイソン・ステイサムも味方。
次回作ではシャーリーズ・セロンも味方になるんだろうか。

今まで予告は散々見ているが、実は本編は一本も見ていない。

「ワイルド・スピード ICEBREAK」2017/4/28(東宝東和)

 

8.The Boss Baby (★)

6位から8位にダウン。

4割減って280万ドル。累計1億6620万ドル。

弟が生まれて喜んでいる兄。
ところがその弟はとんでもない奴(スパイ、エージェント)だった。

アレック・ボールドウィン、マイルズ・クリストファー・バクシ。

マイルズ・バクシは、アニメ作家のラルフ・バクシの孫。

日本公開未定。

 

9.Beauty and the Beast (鑑賞済)

5位から9位にダウン。

さすがに勢いは落ち、半分近くの250万ドル。累計は4億9790万ドル。
歴代8位で、史上8本目の5億ドル映画目前。

全世界計は12億ドルを突破。
日本では5週連続1位続行中で日本国内興収は89億円を超えた。

エマ・ワトソン、ダン・スティーブンス、ケビン・クライン、クリス・エバンス。
ユアン・マグレガー、イアン・マッケラム、エマ・トンプソン、スタンリー・トゥッチーなども。

「美女と野獣」2017/4/21(Disney)

 

10.How to be a Latin Lover (★)

7位から10位にダウン。

半分近い200万ドル。累計2930万ドル。

かつてプレーボーイで逆玉のマキシモ(エルヘニオ・デルベス)は26年後、金づるの老婆が
若い燕(マイケル・セラ)に心変わりして追い出される。
妹(サルマ・ハエック)の家に転がり込み、甥っ子をダシにして新しい玉の輿を狙う。

日本公開未定。

 

 

*** 今週ベスト10圏外に落ちた作品 ***

11.Lowriders (×)

8位から11位にダウン。

半減の110万ドル。累計420万ドル。

メキシコ系アメリカ人の親子の葛藤を描く。

ローライダーはシャコタン+ペイント+ハイドロ系の車に乗る人たち。

日本公開未定。

16.The Circle (★★)

10位から16位にダウン。

1/4の45万ドルまで激減、累計2000万ドル。

エマ・ワトソン、トム・ハンクス。
このキャスティングでこの数字。
映画はやはりキャストが1番じゃないよね。

高邁な理想を掲げ、人類の幸福を目指すIT企業「ザ・サークル」
しかし、採用された女性は次第に自分のすべてが世界にさらされていることに違和感を覚えるようになる。

大こけしたイーサン・ホークとの共演の「リグレッション」をポニーキャニオン配給でやるらしい。
エマ・ワトソン人気にあやかったのかどうか知らないけど、当たらなかった理由は分析しているのか。

邦題未定、年内公開(GAGA)

××.Baahubali 2: The Conclusion (×)

先週の10位で今週は公開打ち切りで興収なし。累計は1930万ドル。

2部作の後編(167分)。
前編である「バーフバリ:伝説誕生」はアメリカでは2015/6/9に封切られたが
(初週350万ドル、累計670万ドル、159分)日本では今年の4/8に公開(138分版)。

なお、インド映画は3時間超のものが普通にあり、インド外に出すときは短く編集するのが通例。

邦題未定、年内公開(ツイン)

  

 

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