2005/9-12 鑑賞
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9月:4本(2本)、10月:1本(0本)、11月:5本(3本)、12月:3本(2本)計:13本(8本)
(カッコ内は、試写+招待券本数)

 

 
   

 ディック&ジェーン 復讐は最高!

副題はいらないかな。

1976「おかしな泥棒 ディック&ジェーン」のリメイク。
原題はいずれも「FUN WITH DICK & JANE」

同じリメイクでもストーリーの大筋は同じだが、展開はまるで違うし、ラストも大違い。

オリジナルは、ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダ。

妻と子供1人と犬がいて、旦那が宇宙航空会社を首になり、庭に造りかけたプールもおじゃん。
このあたりまではほぼ同じ。

貧乏生活で金に困り、サラ金に金を借りに行ったら、
たまたまサラ金に強盗が入りドサクサにまぎれて金を盗む。
強盗がいけるぜと思い、どんどん強盗で稼いで裕福になる。

そのうち、元の会社の副社長の贈賄疑惑に絡んで、彼の隠し金を盗み、
副社長は贈賄が元で捕まり、ディックが後釜に座って万々歳。

今回のメイン・キャストは、ジム・キャリーとティア・レオーニ。
旦那はIT企業、かみさんは旅行会社のキャリア・ウーマン。

旦那の会社の社長はアレック・ボールドウィン、2枚目ーだが、最近はお笑い映画でも活躍。

さて、子供が一人いて犬がいて、高級住宅街に家も買って、芝生もプールもというところで、
旦那が広報担当重役に昇進、かみさんも仕事を辞めて専業主婦に、と思ったら、

会社は累積的な粉飾決算が破綻して倒産、経理担当重役は逮捕。
再就職もままならず、失業保険も底を突き、思い余ってコンビニ強盗。
最初は失敗ばかりだが、徐々に強盗にも慣れ家計は安定。

しかし、元社員みんなが苦しんでいるのに、元社長は裕福に暮らしている。

ひょんなことから、元経理担当重役と出会い、倒産が元社長の仕組んだことだと知って、、、、

あんまり笑えなかったな。

本当にどん底まで落ちてないよな。
もっと苦しい生活をしている人は大勢いるぞ。

家にしたって、いくら売ったら大赤字だとはいえ、
「宇宙戦争」のトム・クルーズとか、
「チェンジング・レーン」のサミュエル・L・ジャクソンとか、
「フォーガットン」のドミニク・ウェストとかの家と比べてみると良い。

庶民はああいう家に住むの。それでも彼らは強盗なんかせんよ。

大体、拾った金で買ったチョコで当たった招待券でも罪悪感を感じてしまうのに、
いくら社長のせいで貧乏になったとはいえ、強盗で金儲けして悪いとは思わんのかね。

「株の売り買いで、、、まあ、人の金を盗むようなもんさ。」なんてよくもまあ言えたもんだ。

最後の意外な(?)結末にしたって、罪滅ぼしとは到底思えない。

面白いと思ったのは、BMWよりベンツのほうが格上と思われていたこと。
貧乏になって買った500$の車が錆錆のフォードの小型車(多分フェスティバ)。

エンディングでは、ジム・キャリーはVWに乗っていて、
友達の新車はベントレー(多分)のオープンカー、といったところでしょうか。

そうそう、エンドロールにエンロンやワールドコムの名前がずらずら出てたけどあれって本物?

   

 

 

オリジナル
 

 キング ・コング  

「ロード・オブ・ザ・リング」でアカデミー賞を総なめにし、
まるでマイケル・ムーアのようなふっくらした体つき(婉曲表現)から、
一転して細面の華奢な体格に変身したピーター・ジャクソン監督が、
9歳にして映画監督になりたいと思わせ、12歳からリメイクを夢に描いていたと言う、
「キング・コング」。

制作費2億ドル超、上映時間3時間8分。

金がかかりすぎる、時間が長すぎると文句を言うユナイテッドの首脳陣に、
ラッシュ(編集前のフィルム)を見せただけで、
「金なんかいくらでも使え、時間も好きなようにやれ」と言わしめた傑作です。

映画のストーリーの大筋はオリジナルと同じ。
出来は70年余の時を経て、そりゃ格段のものにはなっていますが、
やはりオリジナルのオリジナリティの偉大さにもあらためて感動。
ヒロインの金髪女性、アン・ダロウにナオミ・ワッツ。

キングコングはアンディ・サーキス、
「ロード・オブ・ザ・リング」のゴレムに続き、モーションピクチャーでの役。
ただし、人間(=船のコック)の役もあり。

髑髏(どくろ=頭蓋骨、SKULL)島へ向かう船ベンチャー号の船長、エングルホーンに
トーマス・クレッチマンは「戦場のピアニスト」のドイツ軍将校。
強欲の映画監督、カール・デナムに「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。
その助手、プレストンにトム・ハンクスの息子、コリン・ハンクス。
アン・ダロウがあこがれる脚本家、ジャック・ドリスコルに「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ。

冒頭は、1930年代のアメリカ。
失業し、ごみをあさる人や、住むところもなく道路で寝る人たち。
一方でショウビジネスに明け暮れる人もいる。

ジャック・ブラック扮する映画監督カール・デナムは、
製作過程で映画会社のお偉いさんから中止しろと言われしまう。
どうしてもあきらめ切れないデナムは、勝手にロケに出ようとする。

主役の女優に降りられてしまい、出発間際の時間に代役を探す。
おりしも、出演中の劇場が閉鎖され給料も貰えず困っていた、
アン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)をそそのかし、船に乗せる。

デナムは船長に金を弾んで、当初予定のフィリピンではなく、髑髏島に向かわせる。

そして荒れた海と霧の向こうに伝説の島を発見。
船が浅瀬で座礁している間に、役者と撮影機材をボートに積んで上陸してしまう。

廃墟と思われたその島にいた原住民に捕らえられて何人かが殺される。
船長の機転でいったん島から脱出するが、ダロウがさらわれる。

一向は、ダロウ救出に向かい、壁の向こうにとんでもない世界を見る。

***

この後、冒険が延々と続き、ついにコングは捕らえられてニューヨークへ。
最後はオリジナルのようにエンパイアステートビルに登りますが、
オリジナルを知っているとなお切なさが募ります。

映像の美しさはすばらしい。
コングはしゃべらない(当たり前か)でも声や表情による感情表現も秀逸で、
流れの緩急は日本的な機微にも感じました。

コングが出てくるまでが長すぎると言う意見もありましたが、私はそうは思いませんでした。

そりゃ少しは「そんなことないやろ〜」と言う部分もないことはないですが、
全体から見ての枝葉末節、展開上それでも良いじゃん、と言うところでした。

3時間8分の上映時間、ゆったりしたシーンもちっとも長くは感じません。

   

 

 

メイキング

1933オリジナル

1976リメイク版

 Mr.&Mrs.スミス   

ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー。

派手派手アクションコメディ。 アクションの乗りとしては、ダイ・アナザー・デイ。

映画の最初と最後はカウンセリングを受けるスミス夫妻の姿になっているが、本筋とはあんまり関係ない。

理詰めで正確さ、緻密さを旨とするジェーン・スミス。
直感と行動力で、難局を乗り切るジョン・スミス。

2人はお互いの真の姿を知らなかった。

ジョン・スミスが、ジェーン( 当時、苗字がスミスだったかどうかは不明)と出合ったのは、5〜6年前のコソボ。
暗殺事件に絡み、連れのない旅行者を警察が追っていた。
互いに一人のジョンとジェーンは「連れ」を装って警察から逃れる。

程なくして2人は結婚し、高級住宅街に住む善良な若夫婦となる。

アメリカ映画の場合、どういう家に住んでいるかで、その設定がわかる。今回は、典型的な高級住宅街。
相当の高給取りの設定と言うことがわかる。

また、会社の位置も設定には重要。
ジェーン・スミスは、高層ビルの53階にオフィスがある。
ジョン・スミスは薄汚れたビルだ。
ジェーンはハイソで、ジョンはブルーカラーのイメージを与える。

ジョン・スミスは建築会社のエンジニアで出張で飛び回っている。
ジェーン・スミスはコンピュータ会社のサービスエンジニア、トラブルがあると夜でも現場に飛んでいく。

しかし、2人とも暗殺を生業とする別々の組織の一員。
今日も夜にはお隣でホームパーティがあるというのに、それぞれが暗殺に出かけ、一仕事済ませてくる。

そんなある日、2人に与えられた仕事は、FBIが護送中の囚人の殺害。
互いに同じターゲットを追いかけていると知らず、襲撃にかかるが、互いに邪魔をして失敗。

お互いの正体がばれて一転殺しあう羽目に。
しかし、そこには罠が仕掛けられていた。

***

予告や宣伝から予想するストーリーと大差はない。
しかし、少しひねってあって、偶然と必然が重なって2人が追い込まれていく、ようになっている。

予告では砂漠での戦いの時点で正体がばれているように見えるが、その時点ではまだばれていない。
互いが互いの正体を知ってからの駆け引きが面白い。

そんなはずないやろ〜。お前ら不死身か。になっているし、
その後どうするつもりなのか、などは一切棚上げしてみてください。

そうそう、そんな大きいピアスしたまま寝んでしょう。
寝るときはピアスを取ったほうがよかったね。

   

 


 キャプテン・ウルフ  

ヴィン・ディーゼル主演、ディズニー映画。

なぜ、キャプテン・ウルフと言う邦題にしたのでしょうか、ウルフは役の姓。
スペルはWolfe、ドイツ系の名前らしい。

ドイツ語読みならヴォルフェ。これってやっぱり「狼」

海軍特殊部隊の軍人ではあるが、キャプテンではなく(大尉でも艦長でもなく)役柄上は軍曹になっている。
フォーセット「大尉=キャプテン」と言う役の人が出てくるしね。

原題のPacifier(調停人、おしゃぶり)では判りづらいし、日本語になりにくいと思ったのだろうが、
ピンボケ邦題の類である。

ヴィン・ディーゼルが子守に挑戦。
なぜ子守をする羽目になったかについては予告に詳しい、
ことはまったくなく、(チラッと触れられてはいるが)
見るまではっきりしなかった。

さすがディズニー映画といおうか、残酷なシーンはなし。
親子連れで安心して見れる映画になっている。

**

以下、子守をする羽目になる部分のネタばらしです。

海軍特殊部隊(NAVY SEALS)の軍曹である、シェーン・ウルフ(Shane Wolfe、ヴィン・ディーゼル)は、
誘拐されたアメリカ人教授の救出作戦を敢行、モーターボートを急襲し、見事救い出す。

しかし、ヘリで連れ出そうとする寸前に敵方に教授は射殺され、ウルフも撃たれる。
教授は核ミサイルの発射制御を不能にするプログラム、ゴースト(Ghost=幽霊)の作者であり、
スイスの銀行に貸し金庫を持っていた。

軍は、貸し金庫を開けるため教授の奥さんをスイスに連れて行くことになり、
怪我の完治したウルフに5人の子供たちの警護と世話を頼んだのだ。

と、言うことで、ヴィン・ディーゼルが女子高生を筆頭にオシメの赤ちゃんまで5人と奮闘すると言うわけ。

日々のどたばたの中に、ゴーストを
う一味との戦いもあるし、どんでん返しもある。
最初はウルフを毛嫌いし、追い出しにかかっていた5人(3人+1羽?)だが、次第に打ち解けていく。

ゴーストが見つかって、母親が帰ってくればウルフも去っていく。
嬉しくもあり悲しくもある。

なんせファミリー映画です。

ウルフの怪我が治る2ヶ月間もの間、なぜ敵は一家を放っておいたかとか、
こんなどんでん返しは最初から見えてらい、とかは一切棚上げして置きましょう。

   

 


 ロード・オブ・ドッグタウン  

好みの分かれる映画。

1975年、アメリカ、カリフォルニア、ヴェニス。通称、ドッグタウン。
サンタモニカの少し南、ボート関係に詳しい人なら知っている、マリーナ・デル・レイのすぐ近く。

ヴェニスビーチは観光地としても有名。ところどころに海に突き出した桟橋がある。
メキシコ系の住民が多く住んでいて、金持ちもいるけど貧困やドラッグもそこここにある、そんなところ。

高校生のトニー・アルヴァ(ヴィクター・ラサック)ステイシー・ペラルタ(ジョン・ロビンソン)
ジェイ・アダムス(エミール・ハーシュ)は、学校をサボってサーフィンに行くような間柄。
しかし、地元でも若い彼らは(先輩の締め付けが厳しく)なかなか自由にサーフィンもできやしない。

そんな頃、サーフボードショップ(ここの親父がなんとヒース・レジャー=ブラザーズ・グリム)
にアクリルのホイール(スケボー用語ではウィール)が持ち込まれる。

それまで使っていたローラースケートのホイールに比べ格段に操作性が上がり、
自由にサーフィンができないこともあって、彼らは急速にスケボーにのめりこんでいく。

良い波は滅多に来ないが、道はずっとたくさんある。

ヒース・レジャーはスケボーで一儲けしようと、彼らを入れてチームを作り大会に参加、スケボーの製造を始める。

よりスリリングなスケーティングを求め、彼らは他人の家の空のプールですべりまくったり、やりたい放題。

大会での3人の活躍もあって、スケボーの人気はどんどん上がり、ヒース・レジャーの店も儲かる。

そのうち、メジャーなスケボーメーカーがチームのみんなを引き抜きにかかる。
みんなばらばらになって、ヒース・レジャーの店を、そしてチームを離れていく。

トニーは有名スケートボードメーカーと組んで人気スターになり、大金持ちに。
ステイシーも別のチームで大会を転戦し、そこそこ成功。
ジェイはバイトしながらもスケボーを続けるが、チンピラの仲間に。

それぞれが違う生き方を選び、一時は疎遠になってしまう。

3人と仲のよかったシド(マイケル・アンガラノ)の病気でまた一同に会した3人は
やっぱりスケボーの大好きな一途な青年だった。

エンドロールで、実際のトニー、ステイシー、ジェイの若き日の映像が映し出されます。
8ミリフィルムの映像らしく画像はぼやけているが、キャストの3人ととてもよく似ている。

トニー・アルヴァは実際にスケボーの世界チャンピオンになり、
ステイシー・ペラルタはスケボービジネスで成功しただけでなく、監督としてサーフィン映画を撮ったり、
この映画でも脚本を書いている。
ジェイはい「悪」のせいで保護観察の身らしいが、いまだに現役サーファー+スケボー乗りと言うことだ。

もう一人のキーパーソン、シドは脳腫瘍で若くしてこの世を去った。

本物の3人はメンバーの演技指導にも一役買ったそうだ。

もちろんスタントマンやスタンドインは使われているが、
役者のほうの3人ともスケボーを猛練習し相当乗れるようです。

 

 


 ハリー ・ポッターと炎のゴブレット   

ハリー・ポッターシリーズの4作目。

今回は、ハリーポッターに焦点が当てられていて、アズカバンの囚人よりはずっと面白い。
原作の性格上、止むを得ないとは思うが、お子ちゃま向きの映画。

たわいもないことで友人とけんかしたり、可愛い女の子に惹かれたり、やっかみや焼きもちがあったり、
なんとなく素直になれない青春時代の冒険と魔法の物語です。

*(ここに書いたストーリーは、チラシの内容の域を出ていません 。2005.11.11)

物語は、ハリーたちが、クィディッチのワールドカップを見に行くところから始まる。
その後、ホグワーツ校で3大魔法学校の対抗戦が行われることになり、
北欧のダームストラング校、フランスのボーバトン校の生徒たちがホグワーツ校にやってくる。

大会があまりにも危険なため、参加は17歳以上に限定される。
希望者は名前を書いて炎のゴブレットに入れ、ゴブレットが参加者を決める。

ゴブレットは、足のついた杯、ワイングラスのような形状のコップのこと。

ゴブレットから各校1名の代表が選ばれるが、もう一人14歳で資格のないはずのハリー・ポッターも選ばれる。

4人は3つの課題に挑戦する。
彼らは果敢に次々とクリアーしていくのだが、その裏にはある陰謀、策略が隠されていたのだ。

対抗戦の勝者は、その陰謀とは。

そして、闇の帝王でハリーの両親を殺害したヴォルデモート卿がついにその姿を現し、
ハリーとの対決のときが迫る。

どうなるハリー。

キャストは、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントの3人はそのまま。

校長のマイケル・ガンボン、副校長のマギー・スミス、スネイプ先生のアラン・リックマン、
ハグリットのロビー・コルトレーンなど主要登場人物には変わりなし。

ハリーが恋心を抱くチョウ・チャンには中国系のケイティ・ラング。
彼女は原作の第5作にも出てるらしい。
インド系の姉妹など前作よりも人種多様性が増したように感じました。

 

 


 レジェンド・オブ・ゾロ   

ゾロってこんな映画だっけか。もっとシリアスだと思ってました。

最初にゾロが登場したシーンで無意味に前宙したときに気づけばよかった。

アントニオ・バンデラス主演。
前作、マスク・オブ・ゾロで「ゾロ」に就任したバンデラスが今回も登場。

(文字通りの)女房役にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
ものすごく生き生きしてました。こういう役好きなのかも。

時は1850年。
カリフォルニアでは、アメリカ合衆国に編入するかどうかの住民投票が行われていた。
(みんな反対しているのかと思ったけど、大賛成だったのね)

投票を妨害する一味が投票箱を奪い取るがゾロ(アントニオ・バンデラス)が現れてこれを阻止。
投票箱は無事に知事の手に渡り、賛成多数の結果がもたらされる。

しかし、「ゾロを引退し、アレハンドロに戻る」と約束したはずだったのに、
と妻エレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は激怒し、ゾロを屋敷から追い出す。

エレナには、最初のシーンでゾロの正体を知った男たちが近づいてきて、
いろいろあって、エレナはついにアレハンドロに離婚届を突きつける。

さらに、フランス人伯爵アルマン(ルーファス・シーウェル)という恋敵が現れ、
ゾロは決定的に不利な立場に。

息子のホアキン(アドリアン・アロンソ)にまで馬鹿にされ、アレハンドロの立つ瀬なし。

しかし、エレナの態度には秘密があったし、ホアキンの活躍もあってゾロはアルマンの陰謀を暴き、
これを砕こうと立ち上がるのだった。

ということで、あんまりストーリをグタグタ言う映画ではなく、
勧善懲悪、正義は勝つ、をテーマにハラハラドキドキ、危険が一杯の冒険活劇です。

言ってみれば「水戸黄門」です。

と言っても助さん格さんはいませんし、馬に乗って活躍し杉作が出る(子供のことね)事から、
「鞍馬天狗」のほうがぴったりかも。

なに、鞍馬天狗を知らない?
私もリアルタイムで知っているわけではありませんが、アラカン(嵐寛寿郎)位は知ってます。

話がそれました。ホアキンがとても可愛いという意見が多いようですが、うーん、どうでしょう。

ルーファス・シーウェルをクリストファー・リーブに似ていると思ったのは私だけでしょうか。
 

 

 


前作

 

 ブラザーズ・グリム  

マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ、レナ・へディ、そしてピーター・ストーメア。

マット・デイモンとヒース・レジャーがペテン師グリム兄弟。
実際にマット・デイモン35歳(1970年生まれ)、ヒース・レジャー26歳(1979年生まれ)だから、
マット・デイモンが兄で良いのだが、見かけは逆みたいだ。

レナ・へディは、ちょっとファラ・フォーセットに似ているが、髪はブルーネット。
蛇足だが、ファラ・フォーセットはTVのチャーリーズ・エンジェルに出ていたブロンド美人。

ピーター・ストーメアは、「アルマゲドン」のロシア人宇宙飛行士。
近いところでは「コンスタンティン」のサターン。

森の中の朽ちた高い塔に住む女王にモニカ・ベルッチ。
完璧なイタリア美人と言われ、もう37歳にもなろうかと言うのに、その美貌にかげりはない。
「ミッション・クレオパトラ」(2002)、
「マトリックス・リローディッド/リボリューション」(2003)
「ティアーズ・オブ・ザ・サン」
など。フランス人かと思ってました。

彼女の旦那は「クリムゾン・リバー」の若い刑事、「オーシャンズ12」のナイト・フォックス、
ヴァンサン・カッセル。

時は18世紀。フランス統治下のドイツ。
マット・デイモンとヒース・レジャー扮するウィルとジェイクのグリム兄弟は、妖怪退治で生計を立てていた。
しかし、それは村人の恐怖心につけ込み仲間と仕組んだ芝居で魔女や悪魔を退治したように見せかけていただけ。

あっさりとフランス軍の将軍にばれ、詐欺師として捕まってしまう。
このときのフランス軍の拷問担当将校がピーター・ストーメア。

しかし、将軍の真の狙いは、マルバデンの村近くの森で起こっている連続少女誘拐事件の解決だった。
トリックで村人を恐怖に落としいれているやつがいるに違いない。
免罪と引き換えに真相を確かめに行くグリム兄弟。

父を狼に殺され、2人の妹がさらわれ、村人から呪われていると忌み嫌われている猟師の娘、
レナ・へディ扮するアンジェリカに案内してもらい、森の中へ。

そこで、一行が見たものとは。

チェコで撮影をしたらしい。

エンドロールにチェコ・ユニットとの記載があり、大勢のエキストラと思しき人の名があった。
一家で出演しているっぽい人もいた。

パンフによれば、プラハに森や村のセットを作った、とあるので、間違いないだろう。

もちろん、CGなどVFX満載だが、クレーンカメラも効果的でした。

 

 

 

 ティム・バートンのコープス・ブライド  

ティム・バートンのコープス・ブライド。コープス(corpse)は死体、それも人のね。

予告編や、関連サイトのストーリは全部適当。

結婚式はしてません。パニックも起こしていません。式からは逃げません。それ以前の問題。

成金の魚屋の息子ビクターは、落ちぶれた貴族の娘ビクトリアと政略結婚させられることになる。
見た事もない人との結婚をためらっていたビクターだが、ビクトリアを見て一目ぼれする。
しかし、結婚式のリハーサルでビクターは誓いの言葉がうまくしゃべれず、延期の羽目に。

何とか誓いの言葉をうまく喋ろうと練習し、森をさまよう。
やっと言えた誓いの言葉とともに枯れ木の枝にはめた指輪。

しかし、枯れ木だと思ったのは、花嫁衣裳のまま土に埋められたエミリーの指だった。

恋人からの求婚を望みながら死んだエミリーは、ビクターの求婚でよみがえり、
ビクターを黄泉の世界に連れて行くのだった。

ビクターは、現世に戻り、ビクトリアに事の真相を告げようとするが、、、

ビクターは、ビクトリアは、そしてコープスブライドのエミリーの運命は。

ビクターはジョニー・デップ、エミリー(コープスブライド)はヘレナ・ボナム=カーター、
ビクトリアはエミリー・ワトソン、牧師(神父?)にクリストファー・リー。

ティム・バートンがジョニー・デップをだまして、いや、うまく言いくるめて、
ン? あんまり変わんない?
「チャーリーとチョコレート工場」の撮影の合間にこの映画の声をやらせたことは有名だが、
クリストファー・リーまで出てきたときにゃあ、まるで「チャーリーとチョコレート工場」そのままだ。

びっくりするようなストーリー展開ではないが、面白かったです、ハイ。

ある意味ミュージカルです。レイ・チャールズのパロディもあります、骨まで黒かったりしてね。

予告であった「ウジ(蛆)が」の字幕は「マゲット」になっていた。
マゲット=maggot=蛆ですけど。
見かけは蛆でなくイモムシだったし、さすがにウジはまずいと思ったか。

アメリカでも現世に心残りがあるものが霊(=この場合はゾンビ)として残るのは変わらないのかなあ、と思った。

台詞回しが面白く、台詞だけで笑わせるところがいくつもあるのですが、誰も笑ってませんでした。
ちょっと吹いてる自分が場違いの感じでした。

死んだ愛犬のスクラップスの骨に、"Play dead"(死んだふり)と言われて、<??>(=死んでるから)
なんてのは字幕でも笑えたのですが、後は字幕で笑わすのは難しかったようです。
字幕;石田泰子さんはかなり苦労されたことでしょう。

 

 


 ステルス (STEALTH)  

ステルス戦闘機の物語。

近未来のアメリカ。

現在よりもアメリカの攻撃性が増していて、街中だろうが、テロ組織殲滅のためには何でもやる設定。

ジェイミーフォックス、ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビールの3人が主役。



さて、
米海軍の優秀なパイロット3名で組織されたステルス戦闘機(タロン)部隊。

ステルス機は、可変前進翼、カナード翼などを備え、F−15などの通常戦闘機とは似ても似つかない姿。
ただし、従来のステルス機であるF−117やB−2よりは普通の飛行機っぽい。

攻撃訓練で満点の成績を修め、いよいよ艦載による訓練に進む3人。

彼らに、4機目が合流するという。

チームワークを思い新人の参入を嫌うが、4機目は無人ステルス機(EDI=エディ)だった。
三角翼、垂直離着陸機能を持ち、人工頭脳で自立判断するステルス機に3人は、
ティンマン(機械なので、オズの魔法使いの心がないブリキの案山子、TINは錫、ブリキ)と愛称をつける。

最初は順調にミッションをこなしていく4機だが、落雷でティンマンの人工頭脳に異変が起こる。

そして、自分で判断し命令に背いて暴走を始める。果たしてティンマンの暴走は止められるのか。

そして、それを止めようとする3人の行く末は。

火薬大量使用、爆破シーン満載で、迫力満点。

主役3人のうち、ジェシカ・ビールはアンジェリーナ・ジョリーの妹みたいな感じ。
ジョシュ・ルーカスもちょっとだが、ジェラルド・バトラーに似てなくもない。
とすると、「トゥーム・レイダー2」っぽく見えないこともない。

AIが心と感情を持って、、というのは面白いテーマだが、いつごろ実現しますかねぇ。
ティンマン、エディ。自立判断だけでなく、音声認識や画像認識もする。

その中心となる目の部分は、2001年宇宙の旅のHALを思い起こす。

近未来と言うことになっているが、ロシアの戦闘機は現役のSU−27(スホーイ27)米軍の艦載機はF−15。

タロン、エディとも垂直カナード翼は持たない(タロンには水平カナード翼がある)
従来の飛行機と同じように旋回時には、機をバンクさせて飛ぶ。

なお、映画の公式HPには、「世界各地で偶然撮影されたステルス機の動画」が載っているが、作り物か?。

 

 

 

 

 チャーリーとチョコレート工場

(Charlie and the Chocolate Factory)  


 

ティム・バートン監督。ジョニー・デップ主演。
チャーリーは、ネバーランドに続き、ジョニー・デップと共演するフレディ・ハイモア。

ジョニー・デップの父の歯医者、クリストファー・リー。
かつてチョコレート工場で働いていたチャーリーの祖父、ジョーにデイビッド・ケリー。
謎の小民族ウンパ・ルンパにディープ・ロイ。
チャーリーの両親は、母:ヘレナ・ボナム=カーター、父:ノア・テイラー。

このほかに子供の両親たちにジェームス・フォックス、ミッシー・パイル など。
余談だが、ミッシー・パイルは前田健に似ている。
もちろん化粧したときのまえけん。

さて、
天才ショコラティエのウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)の
チョコレート工場の近くのはずれに住む、チャーリー一家。
壊れそうなボロ家に、両親、両親の両親とともに7人家族で住んでいる。

おじいちゃんの一人ジョーはかつてウォンカの工場で働いていたことがある。
その頃、ウォンカのすばらしいお菓子はどんどん売れ、世界一の工場を建てるまでになった。
しかし、従業員が秘密のレシピを盗み、同じような商品を発売、ウォンカは腹を立てて工場を閉鎖してしまう。

工場は永遠に閉鎖されたままかと思われたが、最近また操業を再開し、5人の子供を工場に招待すると言う。

5人の招待券(ゴールデン・チケット)はウォンカの板チョコに入っている。

5人の幸運な子供たちは、
毎日チョコを食ってるオデブの男の子、
チョコを買い占めた大金持ちの娘、
なんでも記録に挑戦する女の子(ナタリーポートマンにちょい似。この子の母役がミッシー・パイル)
TVゲームに夢中、計算ずくの男の子、
そして、年に一度しかチョコを買うことができないような貧しいチャーリー。

チャーリーがゴールデン・チケットを手に入れる経緯は、予告編とはちょっと違いますが、
ともかくチケットを手に入れて、5人の子供たちは家族1人同伴でチョコレート工場に入ることに。

中ではいったいどんなことが起こるのか、
そしてウォンカが子供たちを招待した本当の理由とは。

***

ラスト近く、一瞬、オズの魔法使いがよぎった。
そこからまだ少し物語は続きましたが。

ジョニー・デップはすごい。
またしても別の顔。
いったい、この人にはいくつの顔があるのか。

記録に挑戦する女の子、バイオレットはアンナソフィア・ロブ。
単なる子役で終わらず、伸びると確信する。将来が楽しみ。

ウィリー・ウォンカ、ウィリー・ウォンカ、
の軽妙な音楽(ウォンカのウェルカムソング)が頭から離れない。

Willy Wonka, Willy Wonka, the amazing chocolatier.
Willy Wonka, Willy Wonka, everybody give a cheer.

He
s modest, clever, and so smart, he barely can restrain it.
With so much generosity, there is no way to contain it.
To contain it, to contain, to contain, to contain.


Willy Wonka, Willy Wonka, he
s the one that youre about to meet.
Willy Wonka, Willy Wonka, he
s the genius who just cant be beat.
The magician and chocolate with, he
s the best darn guy you ever lived,
Willy Wonka, here he is.

 



ジョニー・デップ

1971年公開版

 SHINOBI    

オダギリ・ジョー、仲間由紀恵、黒谷友香、沢尻えりか、石橋蓮司、北村和夫他。
山田風太郎原作、バジリスクの映画化。

甲賀と伊賀の忍者間の争いに、徳川家、柳生家、服部半蔵らが入り乱れて、
忍者同士の戦いはすさまじい。

しかしながら、物語の根底にあるのは時代を超えて愛憎劇のテーマである、
身分が違う、立場が違う、愛し合う2人は敵対するグループ同士。
そして、互いに戦いあうことに。

さながらシュリ 、あるいはロミオとジュリエット。



卍谷(まんじだに)の甲賀、鍔隠れ(づばがくれ)の伊賀の両忍者軍団は、
戦国時代から400年もの間、反目しあってきた。

いずれかを味方につけることは、他方を敵に回すことになり、 天下泰平の今
徳川幕府は両者を残しておくこと自体が不安材料だと考えるようになった。

そこで、両者の中から5名ずつを選出して戦わせ、生き残ったほうを召抱えることにする。

反目する両村にあって愛し合ってきた朧(おぼろ、仲間由紀恵=伊賀)と、
弦之助(オダギリ・ジョー、甲賀)は、ともにこの5人衆に選ばれる。

弦之助は徳川の指示に反発し、駿府にその真意を確かめに行こうとするが、
朧一行は、その後を追い、5人衆同士の壮絶な戦いが繰り広げられる。

しかし、召抱えは謀略、徳川の真意は両忍者村の殲滅にあった。

伊賀甲賀の戦いの結末は、朧と弦之助の愛の行方は、
そして、卍谷、鍔隠れの人々の運命は、、、



CG満載。
結構、邦画もやります。

女性受けすると思います。
ただし、結末は男性側視点で書かれていると思った。
原作があるからしょうがないか(と言いつつ原作は読んでない)

蛍火の沢尻えりかは(特殊用途の)人形みたいでした。

朧と弦之助を除いたそれぞれ4人の精鋭忍者は、各々が得意技を持っていて、
それによって相手を倒すのだが、得意技が敗れたときは意外とあっさりやられる。
編集の都合もあろうが、もう少し各人の戦いぶりを見たかった。

これは普通の劇場ならないだろうが、全体に暗い映像になっていたのに、
会場のせいか黒が完全な黒になっておらず、コントラストが低いのが残念だった。

もうひとつ触れておかねばならないことがある。

一般に忍者刀といえば短めの直刀(反りがない)で鍔が四角と相場が決まっている。
明らかな忍者装束で戦闘のときに四角い鍔で反りのある刀を使うのはちょっと疑問に思った。

映画の戦闘は屋外での襲撃なので忍者刀でなく普通の刀(長めで反りがある)を使うこともあるかも知れないが、
屋内の戦いになることも想定すると(お堂の前だから)やはり使い慣れた普通の忍者刀を使うのでは。

 

 


 

 銀河ヒッチハイクガイド

 (THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY)  

 

 

イギリス映画。SFアドベンチャー・おばかコメディ。

原作、および脚本、ダグラス・アダムス。
彼は、脚本を書き終えた後、2001年にスポーツジムで運動中に心不全で倒れ、急逝。49歳だった。

この「銀河ヒッチハイクガイド」には、続編として「宇宙の果てのレストラン」
「宇宙クリケット大戦争−Life, The Universe and Everything」
「So Long, and Thanks For All The Fish 」
「Mostly Harmless」がある。

これらは、この映画のストーリーや台詞に取り入れられているので、覚えておかれると面白い。

主演は、ひどいイギリス訛りの(ある意味きれいなキングスイングリッシュの)コメディアン、
マーチン・フリーマン。
ヒロインはズーイ・デシャネル。この二人は地球人役ね。

主人公の友人にモス・デフ(ミニミニ大作戦)その友人で銀河系大統領にサム・ロックウェル。
この二人は宇宙人。

さて、ある木曜日。
アーサー・デント(マーチン・フリーマン)は、高速道路を作るからと、立ち退きを命ぜられる。
抵抗してブルドーザを阻止しようとするアーサーを、フォード・プリフェクト(モス・デフ)が誘いに来る。

宇宙高速ハイウェイの建設のため地球が破壊されると言うのだ。
フォードは、特殊な指輪で親指を立て(サムアップ)宇宙船へのヒッチハイクを試みる。
直後、地球は破壊される。

ヴォゴン人の宇宙船には入れたが、すぐつかまって船外に放り出される。
再び、別の宇宙船へのヒッチハイクに成功。

そこにはお尋ね者になってしまった銀河系大統領ゼフォード(サム・ロックウェル)と
彼にナンパされたアーサーの知人トリリアン(ズーイ・デシャネル)がいた。

ゼフォードは宇宙一のスパコン、ディープ・ソート(Deep Thought)のみが知る究極の問いを探すため、
自分自身を誘拐し、ロケットを盗んで逃亡中だった。

ゼフォードは果たして、ディープ・ソートから究極の問いを得ることができるのだろうか。
そして戻る星、地球を失ってしまったアーサーとトリリアンの運命は。

そこに、ヴォゴンの兵士や大統領を追う副大統領(女性)や悲観論者のロボット、マービンが絡んでくる。

ストーリーは最初まったくの適当かと思ったが、全体としてはちゃんと1本の筋立てになっている。

とはいえ、展開の仕方や表現の仕方はまったくハチャメチャ。
荘厳なSFアドベンチャーを期待するとずっこけます。

でもあまり笑えなかったな。
イギリス風の笑いは難しい。キングスイングリッシュもね。

 

 


こちらはTV版の
DVD(全6話)

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