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(更新:2020/12/14

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Amazonで買う

TOPICS(9/14)その2、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

今年の3月以来、およそ6か月ぶりの映画館。

見たい映画の多くが公開延期になっている中、映画館の再開から既にかなりの時間が経つが、やっと映画館に足を運ぶことになった。

場所は深川ギャザリア、元の藤倉電線(限フジクラ)の工場跡地に作られた複合施設で、イトーヨーカドー木場店の3階に
8スクリーン、約1300席の109シネマズ木場がある。
尚、席数は改装されるたびに減っている。
直近では2017/11に全スクリーンにエクゼクティブシートが設定されて減った。
エクゼクティブシートの列自体が席数が少ないが、加えて普通席2列がエクゼクティブシート1列に変更されたスクリーンもある。

ポイントカード会員はエクゼクティブシートも特別料金ではなく普通料金で見られるのでお得だ。

さて、映画は「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で公開は7/23。
人気TVシリーズの劇場版で第2弾。
TVシリーズで登場したキャストが大勢参加。
TVシリーズは1話完結の10回連続だが、劇場版第1作が公開された直後にSP版が放送されている。

 



最後に「三浦春馬に捧ぐ」と出るかな、と思ったけどなかった。
邦画にはそのような習慣はないらしい。

 

******
(9/1)コアオハナムグリ

昨日の午後からランタナの葉の上にいた個体。

すごく小さいが、模様はまさにアオハナムグリ。

 

(9/3)オフタオビドロバチ

タイタンビカスのつぼみを撮影していたら蜂がやってきた。

ぱっと見はアシナガバチだが、背中の黄色が目立つ。警戒心が強いようで、撮れたのは1枚だけ。

アシナガバチとして「キアシナガバチ」と「セグロアシナガバチ」が候補に挙がる。
しかし、どうもこの2種は混同されているようで、胸の黄色い「ハ」の字の下に黄色い縦線の「II」があるものとないものがあり、
あるのが「キイロ」ないのが「セグロ」とされていたり、その逆だったり、どちらかが間違っているっぽい。

さらに腹の黄帯はどちらも真ん中で切れているので、写真とは異なる。

ドロバチやハナバチにもアシナガバチに似た種はいるので、そちらも調べたところ、「胸のハの字の形状」「腹との境目の横帯」
「腹の横帯の数や形」から「オオフタオビドロバチ」らしいと判断した。

 

(9/4)種無しカボチャ

先日、かぼちゃを丸々1つ買ってきた。
最近はカボチャが高く、1/4カットで250円ぐらいする。それじゃひとつ千円もして、とても手が出せない。

それが一つ300円と少しのものがあってこれは買いだと思って買った次第。
今日調理しようと切ったらちょっと変。
まるで、冷凍して解凍に失敗したんじゃないかと思うような感じ。

さらにびっくりしたのは種がないこと。

種無し? 未熟? 
後で知ったが、未熟でも樽はあるらしいのと、まれだが種がないのもあるらしい。

一部は野菜炒めとして利用したが特に違和感はなかった。
しかし、得意料理のはずの「かぼちゃの炒め煮」を作ってみたが、どうもいつもと違う。
なんかペチャっとしているし、かなりまずい。
調理失敗しましたってレベルのまずさ。

焼けば水分が飛んで甘みも増すかも、との意見もあったので、薄切りにして焼いてみた。
食感は多少良くなったもののやはりまずい。

かぽきゃが若すぎるのか、たまたまロットの中でこいつだけなのか、総じてまずいのか、
種無しだからまずいのか、そういう品種なのか。
よく買う店で今までかぼちゃで失敗したことがないのだが、これじゃ丸々買うのが怖くなりそう。

 

(9/7)タイタンビカス、9/1〜9/7

9/1:2輪

9/2:2輪

9/3:5輪

9/4:1輪

9/5:2輪

9/6:8輪

9/7:5輪

 

(9/7)その2、駐車場のナンバー読み取りシステム

今やどこでもやっているというか、新しい駐車場ではごく普通になりつつあるナンバー自動読み取り。

いちばん最初にすごいと思ったのは羽田空港や成田空港の駐車場だったかな。
お台場の商業施設もそうだし、ビッグサイトもそうだったと思う。
イトーヨーカドー木場の深川ギャザリアとか、ららぽーと豊洲もそう。
サンシャインシティもそうだったかな。
そして新装なったイキイキ生鮮市場のファミル東陽町パーキング。
千円のお買い物で1時間無料のサービス。

イトーヨーカドー木場は駐車券を発券しないタイプ。
精算機で車番を入力し、買い物でもらえるサービス券をかざして精算する。

そのほかは駐車券が発券されるが、サービス券がもらえたり、レジ近くの認証機を通す。
その後、事前精算機で精算すれば、出口ゲートでナンバーを認識して開く。

駐車券にはナンバーが印字されている。
ナンバー以外の記号も印字されているので一応それも含めて塗りつぶした。

駐車券は横長タイプと縦長タイプがあるので、システムは1種類ではない。
とにかく出るときに便利。
込まない時間帯を選んで出かけることが多いので、出口ゲートでイライラすることは少ないが、
出庫がスムーズにいくと、こちらもそうだがお店にとってもメリットは多いと思われる。

 

(9/9)バジルの花

やはり穂状の下から純に開花していくようですが、通常の穂状の花序のものと違って、
最初からつぼみがたくさんあるようには見えず、徐々につぼみがでてくるようです。

こういう花の付き方は穂状花序と言うらしい。

 

(9/10)国勢調査

今年は5年に一度の国勢調査の年です。

大昔は、国勢調査の調査員が各家庭を訪問し調査票を渡すだけでなく、回収にも来ていました。
さらに、その場で内容を確認し、書き漏らしがないかどうかチェックしていたものですが、
封筒に入れて封をして渡すようになり、さらには調査票は郵送するようになりました。

最近はネットでの回答でもよいと言うことで、我が家でも何度かネットで回答したことがあります。

回答は10/1〜7の間だそうで、ネットでの回答により集計は紙ベースの頃に比べると
かなり迅速に行えるものと思われますが、それでも5300万にも上る回答を集計するのは並大抵の作業ではありません。
まだ完全に全部がオンラインで回答されるわけではないことも時間がかかる要因の一つでしょう。
(紙での回答を入力する作業が発生する)

実際に国勢調査の集計作業がどのような形で行われるのか、仮にソフトウェアで行うとすれば
(そうに違いないとは思っていますが)どこが請け負うのかも気になるところです。

ともあれ、間もなく調査票が配布されることでしょうからそれを待ちたいと思っています。

 

(9/11)BR-N24互換品で失敗

家電(いえでん)に古い電話を引っ張り出して使っているが、ずっと使っていなかった子機使うことにした。
そもそも子機を使わなくなったのは充電できなくなったからで、子機のバッテリーがダメになっていると思われる。

そこで今回改めて調べてみたらBRーN24と言う電池だった。
BR−N24はもう作っていないらしく新品が見当たらない。
BR−N24互換品でググると結構見つかったので適当な品を選択して購入。
昨日届いたので早速交換しようとしたら入らない。

コネクターを確認すると微妙に違う。形状も違うがサイズが違う。

電池そのもののサイズ、形状は同じでもコネクターが違うと互換性はない。
つまり、新しく買った電池は互換ではなかったと言うこと。

この解決法としては
(1)BR−N24電池を買い直す
(2)新しく買った電池のコネクターを削るなどしてサイズを合わせる
(3)BRーN24のコネクターを新しい電池につけ直す

案1は、新しく買おうとする電池が絶対に互換性があるものが選べるとは言い切れない。
今回のものも「互換」をキーワードに選んでいる。

案2では、サイズだけでなく細かな形状も違うようで、削って幅を合わせるだけで大丈夫と言い切れない。

と言うことで、案3を行ってみることにした。
電源線の結線の方が安全確実だし、つまり、こういう具合。

これを俗にニコイチと言う。
出来具合は次報を待て。

 

(9/11)その2、かぼちゃの炒め煮、リベンジ

先日、丸々一個買ったカボチャに種がなく、まずかった話を書いた。

調理の失敗なのか、炒め煮には合わない品種だったのか、そもそもまずいカボチャだったのか。
いずれにしても今度買う時は中身が見えるもの(つまりカットタイプ)を買おうと思っていたら、そのチャンスはすぐに訪れた。

値段も手ごろで、実は肉厚で種も十分。

一日二日置いたが、古くならないうちに調理。
ワタを取り、皮を削いで(全部ではなく一部)一口大に切る。

ワタはきれいに取ることがうまく作るコツ。

フライパンに薄く油をひいてカボチャを炒める。

多少焦げ目がついても構わないが、中まで火が通らなくて良いと言うか、火が通る前に先に進む。
傷めることで煮崩れしにくくなる。「炒め煮」と呼ぶ所以。

ある程度炒まったら、水と砂糖を加えて少し煮込み、時間差を置いて醤油を入れる。
うちでは砂糖と醤油以外の調味料は入れない。

炒めたときの油が浮き、焦げ目がはがれてくるので、あくと一緒に丁寧に取り、10分〜15分ほど煮込めば完成。

煮込む時間が短い場合は、と言っても中まで火が通っていることが前提だが、少し漬け置く時間を長くする。
かぼちゃを取り出して冷ます。

煮汁はかみさんが高野豆腐や油揚げ、おからなどの煮物に再利用していた。
味は結構濃いので、煮るものに合わせて薄める必要があるかもしれない。

さて、肝心の味だが今回は成功。
うまい。
料理の手順や味付けを変えていないので、やはりカボチャそのもののうまいまずいが大きいようだ。

なお、かぼちゃ1/4カットとは言え、一度に食べきれる量ではないので、残った分は個包装して冷凍保存している。
お弁当を作っていた時は、毎日かぼちゃってわけにいかないので、何日か置きに入れられてとても便利でした。

 

(9/12)安全性と利便性

ドコモ口座が不正に作られ、関係のない人の銀行口座から多額の現金が不正送金された。
いまのところ、12行で約2千万円の被害が出ている。
まだ被害は広がりそうで、被害総額が一体いくらになるのか予測がつかない


自分はドコモじゃないから関係ないと思っていると危ない。
ドコモ口座についてはよく知らないので伝聞だが、どうもドコモ口座自体がドコモ携帯契約者であるかどうかとは関係なく、
ドコモ口座と銀行口座の紐づけができるらしい。

つまり、ドコモ回線の契約者と銀行口座の持ち主は関係なくてもいいらしい。
しかも提携先の銀行は35行に及ぶと言うから、メガバンクに限らず地銀やオンライン銀行なども含まれる。

ドコモ口座自体の開設はメールアドレスだけでいいらしい。
当初は携帯番号と紐づけしていたらしいが今はしていないらしい。
携帯と1:1であればいわゆるキャリアメールで確認が取れるはずだが、メールアドレスはなんでもいいとなれば
さらに何らかのチェックが必要になるはずだが、何もしていないらしい。

こうして悪意の有無にかかわらず簡単にドコモ口座が開設できてしまう。

次に紐づけする第三者の銀行口座の情報が必要になる。
そういう情報を売買する闇の社会があるらしいが、自前でもやれる可能性はある。
それがいわゆるフィッシングメールによって偽サイトへ誘導し口座番号や暗証番号などを不正取得するもの。
偽サイトは別に銀行を装ったものでなくても、銀行口座や暗証番号を聞き出すものであればいい。

例えばだが、アマゾンを装い支払いができなくなっている。銀行口座を確認するので必要情報を入力してほしいとか、
クレジットカード会社を装って支払い銀行口座が間違っているとか凍結されているとか言って不安にさせる。
そんな馬鹿な、そんなはずはない、と思ってメールのリンクをクリックしてしまうと、アマゾンやクレジット会社や
銀行に見せかけた偽のサイトに誘導されてまんまと情報を盗まれる。

クレジット会社や銀行との取引はあってもそれらの会社のWebサイトに頻繁に訪れた人はそうはいないだろうし、
簡単に偽サイトかどうか見分けられるとは思えない。

少しばかり違っていても、最近アクセスしていないしサイトリニューアルしたのかなと思うぐらいかも。
そこで口座番号/暗証番号を入れて、確認されましたとか、正常に更新されましたと出ればよかったと思うだけかも。

こうして不正入手した銀行口座の情報とある意味正しく作ったドコモ口座を紐づけすれば準備完了。
後はばれないように、少しずつ送金すればいい。

セブンペイ事件の時は、セブンペイリリース翌日にはもう不正出金が発覚している。
2016年に起きたATMの不正引き出しの場合は短時間に一斉に大量の引き出しを行う手口だった。

しかし、今回は記帳しないとなかなかわからないので、発覚を遅らせる手口と言えよう。

毎回全く違う手口で甚大な被害をもたらす犯罪。
今回はドコモ、前回はセブン・イレブンなどのセキュリティの穴と言うか甘い点がそもそもの原因ではあるが、
セキュリティのない物を作るのは難しいし、どこかにあるセキュリティの穴を見つけることに長けている人たちが
悪意を持ってその「穴」を利用した犯罪を起こしているのだろう。

逆に言うと世の中には必ずあるセキュリティの穴をついた犯罪は毎日のように試行され、ほぼはじかれてはいる。
しかし、運よくと言うか運悪くというか、そのセキュリティ対策をかいくぐった者が犯罪を成立させている。

努々(ゆめゆめ)他人事(ひとごと)と思うこと勿れ。
自分も心配にはなっているので、月曜にでも記帳に行こう。

なお、私は紙の通帳を使っています。
通帳なし、いわゆる電子通帳とかオンライン通帳は信用していない。
1通帳ごとに年に200円の印紙税がかかることは知っているし、大銀行ではその印紙税が年に何十億円にもなるのも
十分承知のうえで言わせてもらうが、さんざん口座を作れ、通帳を分けて持て吐進めてきたくせに、いまさら、
経費節減のために紙の通帳からは金を取ろうなんてどういうつもりだ、と思っている。

 

(9/13)ヘリコプター2機編隊飛行

朝7時前、北側の空がうるさい。
見ると、ヘリコプターが2基、東から西へ飛行中。

機体の塗りはほぼ単色で、メインローターの数は4枚で中型のヘリ。
警視庁でも東京消防庁でもないし、TVや新聞の報道ヘリでもない。
迷彩柄ではないが自衛隊? そのままどこへ行くのかと見ていた。

スカイツリーを過ぎたあたりから北に進路を変更。

180度回転して、東に進路を取り北方向へ戻っていく。
と、思いきや、荒川上空辺りで南転。

曇りだが逆光で塗りはますます見えない。
そのまま南へ向かったので、おそらくは東京ヘリポートへ向かったと思われる。

 

(9/14)109シネマズ木場

前回映画館に行ったのが3/23なので、実にほぼ半年ぶり。
映画館自体が休館になったり、外出自粛が言われたりで行くタイミングを失していました。

見たい映画の多くが公開延期になっているだけでなく、撮影中止に追い込まれるものがあったりと
映画館だけでなく、製作会社、配給会社にも大きな経済的な損失が続いていることでしょう。

ハリウッドでも映画会社がいくつかつぶれるのではないかとか、大手映画館が倒産するかもしれない
なんて言われたりしています。

さて、以前から感染防止対策では、消毒、マスク着用、席数の半減など多くの対策を取ってきた映画館ですが、
今回半年ぶりに行ってみて、また少し変わっている点がありました。

まず真っ先に目についたのは発券機。
オンライン予約者用の発券機がコンセッションの左側に3台ありますが、真ん中の1台が停止されていて、
前にテーブルがあり、その上にアルコール消毒液が置いてありました。

次に入り口の右側にある発券機。
使ったことがないのでよく知りませんが、映画や公開回、座席などを指定して購入するものだと思われます。
こちらも6台のうちの3台が停止されていました。

今はシネマイクスピアリもこの方式になっているが、一時期このタイプの発券機しかなく、せっかくオンラインで
予約していったのにその場で購入する人の長い列に並ばなければいけないことがありました。
上映開始時刻を意識して行っているので、長い列があるととちょっと焦る。

実は109木場でもいつだったかオンライン発見器にそれまで見たこともないような長い列ができていて、
上映開始に5分ほど間に合わなかったことがありましたし。

大抵はCMや予告があって5分、10分過ぎても大丈夫なのですが、初回上映では予告などがなく、
いきなり始まることもあってその時は冒頭の数分を見逃してしまいました。

話が逸れましたが、この先もしばらくは発券機の停止が続くだろうから、人気作や州の―松など混むときは
時間に余裕を持って行った方が良いかもしれませんね。

さて、券のチェック、いわゆる「もぎり」ですが、今はもぎらないで見せるだけ。

また、非接触型の体温計でおでこの温度を測ってからの入場。
館内は前後左右を空けての座席指定になっていますが、以前は全席利用可能だったエクゼクティブシートも
一つ置きになっていました。
そもそも席の幅が大きく、隣席との間にも荷物置きがあって、凜ら気とは一般席の一つ置きより離れているのに。

あと、そうそう、シネコンウォーカーがB5になっていました。
以前はA4だったと思うけど、勘違いでしょうか。
オンライン配信限定になってしまった「ムーラン」が表紙を飾っているのが物悲しい。

 

(9/14)その2、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

今年の3月以来、およそ6か月ぶりの映画館。

見たい映画の多くが公開延期になっている中、映画館の再開から既にかなりの時間が経つが、やっと映画館に足を運ぶことになった。

場所は深川ギャザリア、元の藤倉電線(限フジクラ)の工場跡地に作られた複合施設で、イトーヨーカドー木場店の3階に
8スクリーン、約1300席の109シネマズ木場がある。
尚、席数は改装されるたびに減っている。
直近では2017/11に全スクリーンにエクゼクティブシートが設定されて減った。
エクゼクティブシートの列自体が席数が少ないが、加えて普通席2列がエクゼクティブシート1列に変更されたスクリーンもある。

ポイントカード会員はエクゼクティブシートも特別料金ではなく普通料金で見られるのでお得だ。

さて、映画は「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で公開は7/23。
人気TVシリーズの劇場版で第2弾。
TVシリーズで登場したキャストが大勢参加。
TVシリーズは1話完結の10回連続だが、劇場版第1作が公開された直後にSP版が放送されている。

 



最後に「三浦春馬に捧ぐ」と出るかな、と思ったけどなかった。
邦画にはそのような習慣はないらしい。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

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