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先日、合羽橋からの帰り東京スカイツリーに気づいたと書いたが、
今日たまたま江東ケーブルＴＶで亀戸から見えるとやっていた。
ん？
亀戸から見えるなら、うちからも見えるんじゃ。
そのとおりでした。
しかも、ずっと前から見えていた。
錦糸町あたりの新ビル建設だと思っていた。
以前の予想よりかなり西でした。
これはその完成予想図。
マイケル・ジャクソンの「This is it」を見る。
11/1に見ようとしたが、あまりの混雑振りに嫌になってあきらめたもので、リトライ。
当初１０/２８からの２週間限定公開の予定だったが、大人気で、配給元の松竹やソニー・ピクチャーズ・ジャパン、
米ソニー・ピクチャーズなどが話し合った結果、さらに２週間、１１月下旬まで公開が延びることとなった。
前売りを買って劇場に行ったものの、満員で断られるケースが続出しているらしい。
ユナイテッドシネマ豊洲。
原題は、「ＰＲＯＰＯＳＡＬ」
カナダ人でキャリア・ウーマンのサンドラ・ブロックが、ビザ手続きの不備で強制送還になりそうになり、
部下のライアン・レイノルズと偽装結婚しようとするが、、、、、という、ラブコメ。
もういい年のサンドラ・ブロックが、一回り下のライアン・レイノルズを振り回すのか振り回されるのかは、見てのお楽しみ。
恒例の夏の「納涼会」が大規模修繕の影響で出来なかったので、「秋祭り」を敢行。
初めての部分もかなりあったが、おおむね成功。
住民の出足も好調。販売もまずまず順調。
買うだけで帰っちゃう人もいたけど、その場で食べて会場の雰囲気を楽しむ人も大勢。
子供たちが喜んでくれたのが良いですね。
みんな結構自発的に動いてくれたのでスムーズに進行し、予定よりかなり早めに進捗。
片付けも段取り良く、打ち上げも早めに始まり早めに終わった。
次は、今月下旬の「クリスマス・イベント」、そして１２月初旬の「防災訓練」下旬の「餅つき大会」と続く。
２分ほど遅れて着く。
席あるかな？と恐る恐るドアを開けるとなんと生徒はたったの３人。
私が４人目。
申込者がフルに来ても７人だったらしい。
内容は知っていることは少なかったが、あまり身につきそうな感じはしない。
人数が少ないのは別にかまわないし、質問が出来ていいんだけど、内容はちょっと思っていたのと違うかも。
最近は科目を適当に選びすぎているかもしれない。
毎週型なので、今月の日曜は残りもすべて大学だ。
長沢まさみ、寺島進。
ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之助なども出演しているが、長沢まさみとの絡みは薄い。
監督は本広克行。
「踊る大捜査線」シリーズや「少林少女」の監督。
似た名前の本木克英（「釣りバカ11〜13」「犬と私の１０の約束」「鴨川ホルモー」）とはまったくの別人。
そういえば、本木監督自身が本広監督と良く間違えられると言ってたっけ。
ちょっと雰囲気が違うな、と思っていたら、もともと舞台劇の映画化だそうで、納得です。
今回は、１日に８５分（１時限）×２コマ。
毎週日曜で４週連続の時間割になっている。
ちょっと思ったのと違うんだけど、なにせ人数がたった４人と少ないのでも逃げるわけにも行かず。
逃げたのがばれるのも癪だしね。
初の試み、クリスマス・リース作り。
キットを購入した。
安いキットでは出来栄えはたかが知れているが、予算上の都合もあるし、
無料でやる限り、そんな豪華なものは出来ない。
109シネマズ木場。
３Ｄ版（吹き替え）ではなく、２Ｄ版（字幕）を選択。
４週連続の３回目。
この方式（２時限（８５分×２）を４回）にもやっと慣れてきました。
１７０分くらいであれば、眠くならずに済みます。
大体４人しか学生がいないから寝てる暇はありませんけど。
四谷三丁目から徒歩５分くらいのところにある韓国文化院ハンマダンホールでの開催。
今年の５月にできた（新築移転）ばかりのところらしい。
とてもきれいだ。
映画は、ちょっと変わったドキュメンタリー。もちろん韓国映画です。
109シネマズ木場。
ディダスター・ムービーの集大成。
地割れ、倒壊、噴火、津波、これでもかこれでもかと天変地異が繰り広げられる。
尚、予告で出るいろいろなシーンはかなり前段から終盤までの様々な部分を盛り込んでいるが、
肝心の部分は出てこないので、予告で全部わかってしまった、とまではいかない。
午前中、来週の防災訓練の炊き出しの買い出しに行く。
注文するだけして、取りに行くのは１２/５、当日の朝。
また家ではガスコンロの取り換えが完了。
午後はクリスマス・イベント。
第１弾はクリスマス・ツリー飾り。
ツリーは4段重ねの高さ3メートルです。
まずは、1、2段目。
続いて3、4段目。男性の身長は１８５ｃｍ。
第２弾はクリスマス・リース作り
毎週型の４回目。
このシリーズはこれで終わり。
ところで、文京学習センターは、筑波大学東京学舎の一部を借用しているのだが、
もともとの東京教育大の建物で、老朽化が進み、いよいよ立て直すことになったらしい。
新校舎は６階建てで、２、３階が放送大学の所有物（借用でなく）になるそうだ。
しかし、そのため工事期間の来年４月から２年間は浮輪舟渡の近くに仮移転になる。
池袋から１３分くらいは茗荷谷と同じということだが、うちから見れば池袋の反対側なので、
乗り換えを含めて３０分は遠くなるということだ。
せめて駅から近いといいな。
外出から帰ってきたら、湯が出ない。
風呂の温度設定もおかしい。
エラーコードが取説に乗っていないので、サービスセンターに電話。
電磁弁異常、ということで、修理を依頼。
ところが夕方行く、ということで明日にしてもらった。
というのもこれから試写会だから。
新宿厚生年金会館。
１８時開場のところ、８分ほど過ぎて着くが、既に列はなし。
開演ちょっと前に見たところ、せいぜい半分。４割程度の入り。
お話は良くも悪くも漫画。
ＣＧはきれいだし、メカの動きはリアルなんだけど、州力と空気があるとしか思えない動き。
何より、宇宙で煙モクモクは好きになれない。
つまりＳＦとしてみてはいけない。
漫画の劇場版としてみれば、なかなかのものでした。
「ゲド戦記」よりはずっと良かったなぁ。
