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ユナイテッド･シネマ豊洲。
リュック･ベッソンの脚本によるサスペンス･アクション。
リーアム･ニーソンが仕事熱心のあまり、妻と娘に捨てられたが、親ばか続行中の元ＣＩＡのエージェントを演じる。
今は大富豪と再婚し、娘も甘やかし放題の母にファムケ･ヤンセン。
娘はともだちとパリに旅行に行った途端、人身売買の犯罪グループに誘拐されてしまう。
怒り狂って娘を取り返そうとする父。さて続きは。
ずいぶん前から入りたいとは思っていたが、なかなか踏ん切りがつかなかった。
｢ユナイテッド･シネマ」のポイント･カード。
やっと加入しました。
新橋、ＴＣＣ試写室での開催。
えっ、こんなところに、と思うような意外な場所にあった。
映画情報サイト「シネトレ」のご招待。
公認ブロガー限定。
このところカナブンを良く見かける。
飛んでいるものではなく、網戸にとまっていたり、道で死んでいたり。
8/19、弱っているところを確保
9/2、毛だらけで工事作業員もびっくりしていた。
9/5、足はもげているわけではなく、見えないだけで体の下にある
その話をブログに上げたら、「カナブンではなく、コガネムシの仲間だ」とのご指摘を受けた。
カナブンもハナムグリもコガネムシも外観からは区別がつかないし、
このような種類の虫を総称して｢カナブン」と呼ぶから、別にそれはそれで良いとは思うが、
やはり違うといわれれば気になる。
そこでいろいろ調べたところ、やはりコガネムシの一種で、どうやら「アオドウガネ」らしい。
全体のサイズや形、羽と羽の間の▽の部分の形、毛むくじゃらのところなどが特徴。
幼虫はいわゆる根きり虫で、成虫も葉を食べるから農家や園芸家にとっては大害虫らしい。
自治会の役員会を開催。
今年は例年の｢納涼会」が大規模修繕で実施できず、小規模な「夏祭り」にとどまったため、
｢秋のイベント」をしっかりやることにした。
とはいえ、開催時期は１１月初旬。
夏とは違いカキ氷など冷たいものは出来ないし、夜遅くまでというわけには行かない。
模擬店では恒例のカレーやトン汁などのほか、いつもやらないものにチャレンジしようということで、
｢おでん」「煮込み｣なども候補に挙げて、絞り込んでいくことにした。
詳細決定は１０月初旬の予定。
ちょっとだけだが、元いた会社の株を持っている。
株券電子化で、株券そのものは紙くずになってしまったが、記念に手元においておきたくて、
誰が考えたんだか仕組みの良くわからない「ほふり」に預けず持っていたが、
電子化施行に伴い、特別口座に振り返られてしまっている。
別に売買する気がなければそのままでも支障はないんだろうし、現に配当もきちんきちんと振り込まれている。
ところが驚いたことに、先月、親会社が子会社再編の一環としてＴＯＢで上場５社を完全子会社化すると言い出した。
私の持っている株はその５社のうちのひとつ。
当然だろうが、経営陣はＴＯＢによる完全子会社化に賛成。
完全子会社化なので、買い付けの上限/下限株式数はない。
発行済み株式を全部買うわけで、上場廃止となるし、
買取に応じない株主については、裁判してでも買い取る方針らしい。
反発してもしょうがないので、ＴＯＢに応募することにした。
８月下旬に公開買い付けに関する書類が送られてきたが、いくつか良くわからない部分があり、そのまま放置していた。
しかし、いつまでも放っておくわけにも行かず、ＴＯＢの代行証券である野村證券と、
特別口座のある東京証券代行の両方に出向いて、いろいろと手続き上の話を聞いた。
提出が必要な用紙ももらって帰り、また近々に出直すこととした。
ららぽーと豊洲内のユナイテッドシネマ豊洲での開催。
ソニー・ピクチャーズ・アニメーション。
たいした映画でもないのに厳重な警備で、携帯は電源を切って封筒に入れ、荷物検査、金属探知機検査までやった。
ゲストはエンディングの曲を歌っているしょこたんこと中川祥子。
私のひょっとしたミスで舞台挨拶を見れず、残念だ。
映画は、３Ｄ。
いくつかある方式のうち、ＲｅａｌＤ−３Ｄと呼ばれるもの。
３Ｄめがねをかけるが、使い捨て、持ち帰りＯＫ。
偏光グラスだということだが、縦横組み合わせても真っ黒にはならないし、首をひねっても立体視は崩れない。
後で調べたところ「円偏光｣を使っているとのこと。
他の方式、例えばＸｐａｎＤ ３Ｄや、Ｄｏｌｂｙ ３Ｄに比べると、めがねが格段に安いようで、
機構が何も入っていないから軽いのも良い。
月曜にもらった書類を整えて、再び野村證券と東証代に行く。
多少時間はかかったが、特に問題なくすべての手続きを終えることが出来た。
ただし、手続きが終わっただけで、すべてが完了したわけではない。
実際に株券の振り替えが行われるのは、１週間程度先。
買い付け代金が振り込まれるのは、おそらく早くてもその１週間後、下手すると１ヶ月くらいかかるかも。
さらにこちら側の手続きとしては、その代金の確定申告が必要だ。
そのための資料も東証代に請求はしてあるが、こちらが届くのは、１ヵ月後くらいの予定。
なかのＺＥＲＯホール。
まったくこんなおばか映画だとは思わなかったが、監督乗り乗りの悪ふざけ爆裂。
完全に前作の続き。
「続編」ではない、「続き」
ユナイテッドシネマ豊洲。
来週で終映のため、焦って見に行く。
シネ・スパイスの入会時サービスポイントを使ったため只でした。
１０９シネマズ木場。
大規模修繕のルーフバルコニーの工事も終わり、私物仮置き場（大抵はベランダの植木類）がいよいよ廃止されることになった。
かなり時間をかけて、持ち出していた植木鉢を戻した。
時折、水遣りはしていたもののやはり日当たりも悪く風抜けも悪いせいか、多くの植木が枯れた。
葉は落ちてもじっと耐えているものもあれば、本当に枯れてしまったものもある。
同じ樹種でも小さいものは死に、大きいものは助かったり、ゴールドクレストのように大きいのに瀕死状態になったものも。
ゴールドクレストは無理無理エレベーターに乗せて降ろしたのが悪かったのかもしれない。
パティオに植えてもらおうと思っていたが、植え替えに耐えないといわれ泣く泣く廃棄に。
かわいそうなことをしました。
バルコニーで木を育てるときは廊下やＥＶのドア、天井の高さにも留意が必要だ。
新橋、ヤクルトホール。
ゾンビ映画かと思ってましたが、違いました。
東京ビッグサイトの「自動認識総合展2009」に行く。
そのほかにも展博がいくつかあって、特にＪＡＬの旅行博が大きく、リクルートスーツ風の男女が大勢行き来していた。
自動認識といえば、ひところは、バイオメトリックスばかりの時期もあったが、それを出しているところは極少。
指紋認証と指静脈、それに顔認証がそれぞれ一つか二つ。
バーコード/２次元コード、RFIDもタグそのものよりもリーダ/ライタやアプリの展示が多かった。
かなり技術として落ち着いてきたというべきなのか。
「カムイ伝」も「カムイ外伝」も良くわからなくなっている上、「サスケ」や「忍者武芸帳」までこんがらがっている。
お台場のシネマ・メディアージュ。
本当は、ウィル・フェレルの絶叫が聞きたかったんだが、ケンドー・コバヤシによる吹き替え版を鑑賞。
やはり失敗。無理してでも新宿に行けばよかったかも。
久々にエキストラの募集に応募。
フジテレビでやっていたドラマ「ＳＰ」の映画版だ。
月曜の撮影の募集をまだやっていたので応募。
はがき応募は久しぶりだ。
フジテレビでやっていたドラマ「ＳＰ」の映画版。
来年秋の公開を目指し撮影が行われている。
その中の１シーンにエキストラとして参加した。
地下鉄早稲田駅近くのホテル。
予定は１２時から１９時。
ホテル３階のガーデンテラスが受付。
１２時少し前に現地に着く。
ガーデンテラスだから、屋上庭園みたいなとこか？と思ったら、普通の宴会場だった。
１２時過ぎてもまだ受付が終わらず、あちらこちらでスタッフの打ち合わせやらが行われている。
結局１９時の予定が２０時近くまで掛かり、ちょっとがっかりな記念品をもらって、解散。
