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(更新:2020/09/12) |
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(8/4)トキワハゼに似た何か 前々から気になっている草。
花がトキワハゼにそっくりだが、正体がわからない。 トキワハゼに似た花でググると「ムラサキサギゴケ」と「カキドオシ」がヒットする。 花の形とサイズだけでいえば「マツバウンラン」も似てはいるが、色が青のモノトーン(マツバウンラン)と いずれにしてもこれは全くの別物。何なんでしょう。
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(8/5)タイタンビカス、8/1〜8/5 8/1:9輪。
8/2:12輪
8/3:7輪。
8/4:15輪
8/5:17輪
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(8/5)その2、梨落果
バラ科である梨は、自家不和合性(自家不稔性)の代表格。 しかし、そのうちの一つに黒い点が浮き出たかと思うと、急激に広がってきた。 取った方が良いかな、と思っていた矢先、今日落果していた。
見ると、黒い部分(おそらく腐っている)が半分ほどにまで広がっている。
一応切ってみたが、とても食せそうにはなかった。
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(8/6)ミンミンゼミとアブラゼミ
蝉の季節がやってきた。 今日は廊下でミンミンゼミを救助。
再び捕まえてマテバシイに移っていただくと、針状の口吻を幹に突き刺していた。
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(8/6)その2、シオヤアブ、ナミテントウ、ツマグロヒョウモン
シオヤアブは住んでるんじゃないかと思うぐらいよく見る。 今日はオス。
ナミテントウは落水していたものを救助。ナミテントウが落水しているのは珍しい。 手の上でちょこまか動くので、なかなかピントが合わない。
ツマグロヒョウモンはオス。
タテハチョウの仲間で、似た模様のチョウは多い。 |
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(8/6)その3、タブレットPC不具合発生と修理依頼の顛末 8/3の深夜、タブレットPCを立ち上げたら、画面が明暗の点滅を繰り返す。 現象の動画 https://www.youtube.com/watch?v=09EO4u7bFHc ググるとディスプレイブリンクは結構たくさんヒットし、対策も多く書かれている。 しかし、よく考えてみるとネット情報の対策はいずれもWindows下での対策であり、 おそらくはハードの不具合。 買ったのは昨年の9月なので、普通に考えれば保証期間内。 やむなく、「ご意見」のページに問い合わせ先を教えろと書いて送信した。
保証書はないし、どうするか迷っていたが、納品書/レシートなど金額/日付がわかるものであればいいとのことなので、 PC修理の場合、データや後付けで入れたソフトは保証されない(削除される)可能性が高いがやむを得ない。 書類を用意したり、梱包剤を用意しているうちに時間が経ち、黒猫への集荷依頼が本日になってしまった。 集荷予定は1時間半後から2時間ということだったが、15分ほどで到着、無事に荷物を引き渡すことができた。 |
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(8/7)アブラゼミ2匹 今日はアブラゼミ2匹を救助。 1匹は廊下にいて、まだ元気でマテバシイに移動したらすぐに飛んで行って壁に張り付いていた。
もう一匹はバルコニーでじっとしていた。 こちらも死んでいるわけではなく、つかむとビイビイうるさい。
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(8/8)SUP@小名木川
久しぶりに小名木川を行くSUPを見ました。
腰にいわゆるリーシュコードが見えます。 舷側と言っていいのかどうかわかりませんが、ボードのサイド部分にRIVIERAの文字が見えます。
「RIVIERA」というブランドはあるようですが、この塗りのボードは見つかりませんでした。 小名木川では夜釣りをしていた親子が水に落ちて死んだことがありますし、単独行動の時は一応ライジャケは着ておいた方が良い気がします。 |
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(8/9)ツマグロヒョウモンの幼虫 まだ小さい幼虫がバルコニーを歩いていた。
その恐ろしい姿とは裏腹に、毒はないし棘も刺さらない、咬むこともない。
手には乗ってくれないので葉っぱを利用してビオラの近くへもっていく。
すぐにビオラに気づき食し始めた。よほどおなかが空いていたようだ。
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(8/9)その2、ジャノヒゲ、またの名をリュウノヒゲ 最近になってやっと名前がわかった、というか気づいた。 ジャノヒゲ、またはリュウノヒゲ。
実はマンションのエントランスアプローチに植えてあるものと同じだった。 植えた覚えはないので、鳥が種を蒔いたと思われる。 ヤブランと花の色と形はそっくりで、葉の形状もよく似ているが、ヤブランは葉の中央に白い筋が入る。
ジャノヒゲもリュウノヒゲも葉を「ひげ」に見立てたものだが、一説には「ジョウノヒゲ」が訛ったとされる。 |
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(8/10)タイタンビカス、8/6〜8/10 8/6: 3輪
8/7:2輪
8/8:5輪
8/9:2輪
8/10:1輪
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(8/10)その2、ツマグロヒョウモン、アゲハチョウ、モンシロチョウ ツマグロヒョウモンは昨日見付けた幼虫。
もうほとんど葉がないのでまたどこかへ行ってしまうのでしょうか。 もう一匹。さらに小さい幼虫。
こちらのビオラも葉がほとんどない。 モンシロチョウは時々見るが、微妙に模様の濃さなどが違うようで別の個体らしい。
アゲハチョウもしょっちゅう来るし、幼虫も多く生まれている。
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(8/11)キンカンの花とつぼみ
このキンカンは、アゲハの幼虫の餌のミカンがほぼ丸裸になり、可哀想で買ったもの。 昨年はキンカンが成っていたが花は気づかなかった。 今年も葉の先の白い塊をつぼみだと気づいていなかったが、1輪咲くと結構つぼみがたくさんあることに気づいた。
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(8/11)その2、キマダラカメムシ かみさんが「ゴマダラがバケツにはまっている」というので見に行ったら、ゴマダラ(カミキリ)ではなく、キマダラカメムシだった。
ちょっとがっかり。(バケツに水は入っていません) すぐに出してやる、触らずに。
羽がちょっとだけ開いている。怒っているのか。 |
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(8/13)アブラゼミ、ミンミンゼミ
この時期、転がっていることが多い。
死んでいるものはどうしようもないが、生きていたものは木に止めてやり、木の汁を吸わせる。
復活して飛んでいくものもいれば、そのまま息絶えるものもいる。
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(8/14)キンカンの花と二ホンミツバチ(多分) キンカンの花が次々と開花しているが、今日はハチが来ていた。 驚かせないように撮ったのはいいが、見切れてたりぼけてたりでまともな写真がない。 ピントはこれが一番ましだが、手前の葉柄が邪魔でよく見えない。
全身が写ったものはピンボケ。
様子や色、模様から見て二ホンミツバチの可能性が高い。 |
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(8/15)タブレットPC、修理から戻る
朝8時15分頃だったかな。
開梱。
同梱された報告書には「ディスプレイ交換」とある。
起動し確認。
当然ながら問題なし。 しかし、思ったより早かった。 8/6夕方集荷依頼。クロネコは約15分で到着。 そして今日到着。 対応してくれたサービスセンターはもとより、配送のクロネコ、日本郵便にも感謝。 |
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(8/18)イオンのクーポンが一週間有効になっていた
イオンから送られてきていたサンキューパスポートなどの割引クーポンが郵送をやめ、スマホに変わった。 しかし、ATMで発行したクーポンは月1回でその日限りなので意識して発行するかどうか判断しないと、
今日買おうと思っていた日用品がたまたまほしいと思っていたブランドだけ売り切れていたので、 |
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(8/19)カヌーで川釣り@小名木川
カヌーにしろ、SUPにしろ、航行時の音がほとんどしないので、うちにいて音で気づくことはない。 今日は2人乗りのカヌーが漕ぐでもなく、小名木川の多分旧中川からの緩やかな流れに少しずつ流されながら漂っていた。
よく見ると、二人はどうやら親子連れで、親父さんは釣り糸に餌でもつけているのか、手元作業。 二人で釣りを楽しんでいる様子でした。 |
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(8/20)バッテリ―上がり
2011/3/11以前は、燃料系の針が、残り1/4を切ったら給油することにしていた。 と、いうこともあって、それ以来給油の目安を「残り半分を切ったら」に変えた。 今年は新型コロナウィルス騒ぎもあって遠出はもちろん、近場でも県跨ぎはほぼできないのでガスの減り方も少ない。
今日、時間ができたので早めにスタンドに行こうとマンションの駐車場に向かい、車のドアノブに触れても全く反応なし。 やっちまった。 一旦家に戻りJAFに電話。 5分ほどして、サービスマンから電話が入り、あと10分ほどで着くという。 早速見てもらうと、0.1Vと完全にバッテリー上がり。 そうこうしているうちに別の車を出す人が現れ、いったんガレージの区画から外に出し作業を続けてもらう。
このまま小1時間はエンジンをかけ、後ほどエンジンが冷えてから再度かけてかかればOKと言うことだった。 それにしてもトランク内の照明でね。 |
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(8/21)タイタンビカス、8/11〜8/20 8/11:1輪
8/12、8/13:開花なし 8/14:1輪
8/15:開花なし 8/16:1輪
8/17:3輪
8/18、8/19:開花なし 8/20:1輪
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(8/22)ボタン電池破裂
安物はたまにこういうことがある。
いざという時に使えないと意味がないので、時々点灯確認しているが、点かないものがあって、電池交換しようとしたらこうなっていた。 物はLR44。「L」はアルカリ電池を示す。 |
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(8/23)ヤマトシジミ、メス
昨日コムラサキにシジミチョウが止まっていた。
写真は撮ったが種類を同定するのは忘れていた。
今朝、バルコニーを歩いていると突然蝶が飛び立ち、このシジミチョウがまだ同じところにいたと気づいた。 少し離れたところに止まったのを撮影。
模様から種類を調べる。 |
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(8/23)その2、アプラゼミ救助
昨日の朝、アブラゼミがひっくり返って脚をバタバタやっていたので助ける。 しばらくしてみたら暑かったのか、幹の日陰の方に移動していた。
暫くすると飛んで行った。 夕方、セミが落ちてきた。 落ちているセミはよく見るが、セミが落ちてくるのは初。 よく見ると羽が破れている。
捕食者に襲われて逃げる際に落下したのかも。 飛んでいくと思ったら今朝まだいた。
夕方、バルコニーでセミの鳴き声がやたらうるさく、すごく近いのにどこで鳴いているかわからない。 うろうろしているとリアトリスの近くからセミが飛び立った。
その後、マテバシイからもセミが逃げたがまだ鳴いている。逃げたのは合計3匹。
タイタンビカスにいた。しかも昨日のセミ。これほど近くならうるさいはずだ。 |
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(8/26)イチモンジセセリ 朝、バルコニーの床に止まるイチモンジセセリを発見。 乾いた場所だったので水を飲んでいるわけでもないが、直射日光は避けているのか、日陰の場所だった。
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(8/27)タイタンビカスの食害犯
アオドウガネがタイタンビカスを食べているシーンにはよく遭遇するが、そのほかには何年か前に 最近は葉っぱに丸い穴がいくつも開いているので不思議だと思っていたが、ついに食害犯が判明。
ミノムシでした。
在来のミノムシ(オオミノガ)は絶滅危惧の状態らしいですが、外来種も多いようで、こいつが何なのかはわかりません。
つぶしたりはしませんが、出てってもらうことにしました。 |
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(8/27)その2、シオカラトンボのオス
シオカラトンボが飛んできた。
離れた場所からズームして撮影。
そういえばやや遠めからズームして撮影するとピントが合いやすいことを思い出した。 |
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(8/27)その3、メヒシバ ごく普通に見るが、ずっと名前がわからなかったいわゆる雑草。 メヒシバ、雌日芝と書くらしい。
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(8/30)ジャッキー・ロビンソンとチャドウィック・ボーズマン
スポーツ全般に才があり、1947年にMLB初と言われる黒人大リーガーとなったジャッキー・ロビンソン。
1997年、彼の背番号「42」が大リーグ全体の永久欠番となり、すでに42を付けていた選手のみが着用を認められた。 その活躍は2013年に「42」として映画化されている。 チャドウィック・ボーズマンと言えば、ブラックパンサー。 映画「42」の存在は知っていたし、私の買いたいBDリストにも入っているがチャドウィック・ボーズマンが
チャドウィック・ボーズマンは2016年に大腸がんが発覚、治療を続けながら映画出演をこなしていたが、遂に帰らぬ人となった。 |
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(8/30)その2、小名木川遊歩道から釣り
進開橋の下やクローバー橋の付近で釣りをしている人はよく見るが、うちから見える日当たりのいい遊歩道から釣り糸を垂らす人はあまり見ない。 竿以外何も持っていないように見えるが、釣れたらどうするのかな。
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(8/31)タイタンビカス、8/21〜8/31 8/21:1輪。
8/22:開花なし 8/23:1輪
8/24:1輪
8/25〜8/28:開花なし 8/29:1輪
8/30:開花なし 8/31:1輪
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