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5/1) 映画 「スパイダーマン3」

 当初、5/5土曜公開の予定が早まり、5/1になった。

 製作費258M$(百万ドル)、およそ300億円。
 1作目の139M$、2作目の200M$を凌ぐ超大作。

 興行収入は全世界で1作目は821M$、2作目は783M$を稼ぎ、歴代の14位と19位に入っている。

「4」があるかどうかは「3」の出来次第。
 出来不出来がソニーピクチャーズの業績にも影響するでしょう。

 サム・ライミ監督、トビー・マクガイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、など、
 主要キャストはそのまま。

 予告は、やたらとあった。「バベル」「トランスフォーマー」「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」
「プレステージ」「サーフズ・アップ」「バイオハザードV」

感想はこちら

 

5/4) つくば牡丹園

2年ぶりの訪問。

会社でお世話になったT塚さんから、入場券をいただいた。娘さんの嫁ぎ先。

別名は茎崎観光農園。

昨日が連休後半初日の大渋滞ということで、それを避けて今日行ったのだが、それでも常磐道は混んでいた。
往路は1時間40分くらいかかる。

常磐道谷田部インター降りて3.5キロ。
県道143号への交差点さえ間違えなければ、あとは一本道。

まあ、カーナビに聞けば間違いはありません。

どうも入口の様子が前回とは変わっている。
駐車場と入口の位置関係からして違う。

前回の入り口だったところから、茶屋までの半分くらいが養生中。
パンフを見て確認したところ、土壌改良中とあった。

その代わりと言ってはなんだが、茶屋から上の一角が拡張されていた。

現在養生中のところは再来年に公開される予定らしい。

 

(5/6)エキストラ

今日メールチェックをしていると、次のようなメールが来ていた。

>行定組エキストラ担当・○○です。
>いよいよ○日後に迫ってまいりました。

>5月9日と10日の詳細をお伝え致します。
>日程:5月9日(○)5月10日(○)
>場所:九段会館(最寄り駅は地下鉄の九段下駅です)
>時間:朝○時から夜○時まで

>シーン:「主人公○○○がマンドリン倶楽部の演奏会に出る。」
>エキストラ設定:マンドリン演奏会に来ているお客様
>季節設定:春(5月)
(以下、略、一部抜粋、伏字)

へっ?
そんなの頼んだっけ?

そういえば応募した気もするな。
OKのメールがこなかった(先着順)ので、すっかり忘れていた。

いったい何の映画だっけ?記憶には全くない。

ネットで検索してやっと思い出す。募集ページのデザインを記憶していた。
映画は「クローズド・ノート」どんな映画なのか全く予備知識なし。

確かに頼んだけど、忘れちゃっていた。

この、九段会館って場所は椅子が小さくて狭いんだよね。
季節設定が冬じゃなくてよかったけど、設定上、Tシャツにジーンズと言うわけにはいかず、
ちょっと苦しいかも。

言っときますが、またノーギャラ、タダです。
弁当は出る。

また、結果については別途記事にしますのでお楽しみに。

 

(5/9) 「クローズド・ノート」エキストラ

映画は「クローズド・ノート」、場所は九段会館でした。

2日間来れる人と1日だけの人に分けて、2日間の人が前列、1日だけは半分から後ろや左右に配置。

違いは、映画の流れの中で、人が変わっても分んない席と、ばれる席ってことです。

「時修館教育大学マンドリンクラブ」の第38回定期演奏会、部員総勢26名の中には「香恵」とその友人2人もいた。

主人公、香恵(かえ)は沢尻エリカ、その友人二人に、大久保綾乃(おおくぼあやの)と佐藤寛子(さとうひろこ)
残りの23人は、現役の立教大学マンドリンクラブ員。

香恵にぞっこんで特大の花束を贈る鹿島に田中哲司(たなかてつし)

マンドリンクラブの指揮者、篠井英介(ささいえいすけ)観客に中村嘉津雄と永作博美。

沢尻エリカ扮する堀井香恵が、自身の属する大学のマンドリン部の定期演奏会で演奏ミスをしながら、
一番大きな花束をもらい、気恥ずかしさでいたたまれなくなって、ステージを逃げるように去る、

映画ではおそらく数分のシーンのために今日明日の2日間、数十名からのスタッフと、
立教大学マンドリン部の20名余の部員、そして数人の俳優と、数百人のエキストラが終結したわけです。

エキストラの中には、俳優を目指す劇団やプロダクションの所属者、
我が子をタレントにしたい(ちょっと一般常識とは程遠い)母親、
立教のマンドリン部関係者や同級同窓生とおぼしき人々、
そして私たちの様に一般公募に応募したノーギャラの一般人、が混在しています。

今日は、舞台袖から知人を探す部員たち、部員全員の演奏でミスをしてしまう香恵と演奏に聞き入る観客らのシーン。

朝8時から夜8時過ぎまでかかりました。

出演のおまけは、クローズド・ノート記念Tシャツとロゴ入り100円万年筆。

 

5/10) 「クローズド・ノート」エキストラ、続き

撮影二日目。

演奏会は無事終了し、先輩や友人や親戚らが、舞台ステージのそばまで行き、
演奏者に花束を送って歓談していると、香恵を慕う鹿島がひときわ大きな花束を渡そうとする。
香恵はためらいながらも受け取るが、気恥ずかしさにいたたまれなくなり、舞台袖に逃げていく。

このシーンだけ。

これを、カメラ位置を変え、アップにしたリロングにしたリ、香恵の目線からだったり、
俯瞰だったり、観客席で見る友人のアップだったり、、、

KGRの立ち位置は観客席2列目。

香恵(沢尻エリカの)からのアングルだと、花束を渡す鹿島(田中哲司)の後方で、
超特大の花束にびっくりして立ち上がり、様子を見ている観客の一人。
その角度では最も前で立ち上がっている男になります。

このアングルが使われるかどうかは判りませんし、ピントは舞台の際のはずで
観客席にいるKGRはピンボケでしょうが、フレームには入っています。

公開されたら確認したいと思います。

何回くらいやったかな、まあそれでも順調に進み、12時30分には終了。

弁当を食べ、一部の劇団所属エキストラを除いて解散。
「釣りバカ18」の時も最後に劇団員エキストラを残してた。

***

沢尻エリカはさすがに可愛い、まさにリアルリカちゃん人形。
マドンナと言うより天使。

永作博美と中村嘉津雄は私より後方の席だったのであまりよく見れなかった。

篠井英介の指揮はなかなかうまかった。

演奏中の佐藤寛子の手元は見えなかったが、大久保綾乃は指先まで良く見えた。
特技は古武道や空手と硬派だが、どうやらマンドリンも弾けるようだ。

***

ところで、エキストラの中に3歳くらいの女の子がいて、行儀のいいこと。
時々「りえママ」似の母親にぶっ飛ばされてはいたが、ほとんどトラブルなし。
演技にも集中するし、滑舌も良くはきはきして気持ちが良い。
(「滑舌」は滑らかにしゃべることなので、本来「良い」時に使う言葉です)

しかし、もう一人、5歳くらいの男の子がいて、こちらはご機嫌斜め。
昨日も母親が勝手に席を移動して、助監に戻されたりしていたが、今日は準備中に舞台の袖に上がって、
音声さんに嫌がられたり、リハ中に走り回る、フロアで座り込むなどやりたい放題。

ついには、ゴネて花束を渡す役割を拒否、母親の説得にも応じず、つまみ出されて、本日の撮影には参加できず。

あれじゃ「出たいと思う番組はオーディションで落ちちゃう」(母親談)のも無理はない。
母親が全く子供をコントロールできていないもんね。

写真は、撮影が終わり、立教大学マンドリンクラブの部員が譜面台やイスなどを片付けているところ。

お土産のTシャツと100円万年筆は同じ。

 

5/11) ベランダの散水

ずっと懸案だったベランダの散水。

今まではバケツに水を汲んでやってたわけですが、すべての植木に水をやると、バケツ30杯以上。

結構大変でした。

それで何とかホースでと模索していたのですが、蛇口に直接ホースは突っ込めない。

蛇口の分岐は難しそうで、ずっと悩んでましたが、売り場係員のアドバイスもあって、洗濯機から分岐することにしました。

洗濯機につなぐ蛇口の蛇口側と洗濯機側のパーツがあって、どちらも2000円前後。
洗濯機側のパーツを取り付けました。

これにホースをつないで、ベランダまで引っ張ります。

これでずいぶんと楽になりました。

 

5/12) 自治会役員会

(1)自治会アンケートの配布

(2)管理組合へ意見交換会を提案

(3)自治会イベントのお手伝いくださる方用のエプロンの購入(追加)

などを決定。

ちょっと私がうっかりしていたこともあって、(1)と(2)は例年より遅れてしまった。

 

5/16)「ザ・シューター 極大射程」、試写会


映画の感想はこちら

原題は「SHOOTER」と「ザ」もつかない。

「極大射程」は原作小説の日本語タイトル、但し、原作の英語タイトルは「Point of Impact」

新橋ヤクルトホールでの開催。

予告もあった、「トランスフォーマー」「フリーダム・ライターズ」

 

5/17) 「Goal!2」と「300」とエキストラ

「Goal!2」と「300」は試写会。

今日「300」の招待状が来たが、「Goal!2」と開催の日がかぶってしまった。
誰がどっちに行くか、これから調整。

「クローズド・ノート」のエキストラも撮影日が試写会とかぶってしまい、このエキストラはお断りしました。

竹内結子が見れたと思うんですけどね、残念です。

エキストラの話題、もう一つは、本日「HERO」のロケの予定だったんですが、屋外の撮影のため、中止(延期)になってしまいました。

来週、改めて撮影がありますので、そのとき報告します。
なお、こちらは俳優は来ません。

 

5/18) SODEC2007

SODEC2007他、6つほどの展博の合同開催。

ビッグサイトの東館だけでは間に合わず、西館1階の全ホールまで利用して開催されていたからすごい。

RFIDでは、考えてみれば当たり前だが、ICタグの特性について思い知らされた。

つまり、チップにはアンテナがついていて、このアンテナの特性で検知ができたりできなかったりするのだ。
ICタグの向きと検知器(発信機)が、90度ズレると全く検知できなかったりする。

こんなことはダイポールアンテナが何たるかを知っていれば当然の結果だが、意外と盲点だった。

また、これも当然だが、たとえば金属に貼ったり、水気のもの(お茶のペットボトルの箱)に貼ると、
角度にもよるが、かなり検出率が落ちる。

会場で見た面白い看板

 

5/18) その2 通夜

夕方、マンション住民の通夜に行く。

あまり存知あげない方だが、自治会として弔意を表すために参列。

マンション全体で、年間2、3件の葬儀がある。率にして戸数の1%くらいか。

統計によると、江東区では年間に世帯数の約1.8%の人が亡くなっているから少ないほうかもしれない。

ひょっとしたら連絡されないだけかも。
実際、昨年には、家族だけで行うのでと葬儀案内の掲示を辞退された例がある。

昔は団地などで亡くなられる方が出ると、団地内の集会所を使ったりしたものだが、最近はほとんどが、葬儀社の所有する会館だ。

あまり大っぴらにしたくないとか、義理で来てもらうのも悪いし迷惑と考える人が多いのでしょうか。

 

5/21) 「300 スリーハンドレッド」試写会


感想はこちら。

よみうりホールでの開催。

「テルモピュライの戦い」を歴史映画ではなく、フランク・ミラーのコミック「300」の映画化。

かなり血が飛ぶし、手足や首も飛ぶので気の弱い方はご用心。
残虐ではありますが、それほどグロではありません。

 

5/22) 「HERO」エキストラ

今日は早くから映画「HERO」のエキストラ。

集合場所は日比谷公園噴水広場。受付時間内についたが、すでに撮影は始まっていた。
先着順に隊列を組んで、先頭は弁護士会館脇、KGRのいた列は、道路をはさんだ日比谷公園の入口。

「今日はどこにいるか判るほどには映らねぇな」と思いつつ並ぶ。

カメラは見えるが100メートルほど先。
裁判傍聴希望の長い列の一部として、映るだけだ。
4列で並んでいるのだが、前の男性が「連れが来る」といって2列を占める。
別に構わないけど、彼女が遅刻でもしてんのかな、と思った。
その場所での撮影が終わり、今度は先の隊列も含めた長い列で、日比谷公園内へ下がっていく。

どうやら、長い長い列を少人数(と言っても300人)で繰り返し撮るようだ。
公園内でクレーンカメラを組み立て、設定する間の長い待ち。

そうこうするうち、前列の待ち人がやってきた。
それが何と何と、5/10の「クローズド・ノート」の撮影で、追い出されたキカンボ男子の母親だった。
相も変わらぬ傍若無人振りで、この間はどこへ行っただの、今度のエキストラは何とかだのずっとしゃべりまくっている。

撮影は、日比谷公園内の通路から、噴水広場まで続き、その間2回ほど後退して自分たちが自分たちの列の後に並ぶイメージ。
TVクルー役の役者さん、裁判所の整理員役の役者さん、新聞の腕章をつけている人もいたな。

公園内の通路で並んでいる時はさすがに人は近寄ってこないが、噴水広場に人だかりがあると、何事かとよってくる人もいる。
こっちは、晩秋から初冬の設定なので、暑い中コートやマフラー姿。
そこへ半そでで紛れ込まれてはたまらないのでスタッフが止めに入る。

カメラが相当重いのは判っていたが、今日は背中にしょったアームにカメラを吊るす新兵器が登場。
軽くなるわけではないが、肩への負担は減りそうだ。

地上での撮影が終わると、「スチールを撮ります。」とのこと。
「スチール」とはスティル(=still、動かない、静止した)写真のことで、ポーズを取ってそのまま動かないで撮る。
CGの素材として全身写真を撮っておき、加工して人数を追加するのに使う。
前後と屈んでの3枚を順番に数十人分、デジカメで撮影。

これが終わると、元の位置に戻ってヘリでの空撮。
角度を変えて、アップでと撮り、さらに列を下げて噴水の周りに並ぶ。
映画ではおそらく、噴水の周りをぐるっと取り囲んだ人が映るんでしょうが、同じ人間が最低3回は並んでます。

11時30分ごろ終了。弁当とTシャツをもらって12時ごろ解散。

 

(5/23)放送大学面接授業

今日からは毎週型の授業に行く。
期初めの科目登録の際に一緒に申請したものの一つ。

このほかに、7月の単位認定試験後に開催される面接授業もある。
これは現在募集中で、6/1締切。

今回はPCを使った科目(データベース実習)で今日だけは座学でPC使用なし。
10人ほど来てましたね。

「何をいまさら受けてんだ、と突っ込まないように」

全回(5週)出席、実習中の出来、ペーパーテストをこなして合格率80%。

「出席したからって、できてもないのに単位はやらん、それが教師の責務」
だそうです。(もちろん、もっと婉曲表現でしたが)

眠かった。

 

5/24) 雀の砂浴び穴、ステレオ写真

うまく立体視できますでしょうか。

スズメがベランダを餌狩り場としてだけではなく、水浴びや砂浴びにも利用している。

写真はその証拠。
チューリップのプランターの一部を掘り返しています。

なお、左側の若木はりんご、右のギザギザの葉っぱはぶどうです。

 

(5/26)放送大学、面接授業

今期は多く取れたので、今日も行く。明日もあるし、来週もある。

今日は午後から3時限。終わるのは20:30。

いつもはこんなに遅くなるものは避けているのだが、今回は間違ったのか、とれてしまったのか。

科目は「経済学入門」

ミクロ経済、マクロ経済の基礎の基礎。

例によって、需要供給曲線がどうのこうの。「見えざる手」も出ますよ。

若干怪しい数学も出ます。今回は微積はほぼ出なかったな。

一つだけ、「限界費用とは費用曲線の微分係数である」と言われたくらい。
これは言われればそうだけど「限界費用」の定義からはなかなか思いつかないので、すっきりした。

 

5/27) 放送大学、面接授業

昨日の続き。

今日は板書が多かったので、書き写すのに疲れた。

また、書いてあることだけでは理解できない(後になって分からなくなる)と思えたので、補足を加えながらノートする。

これをしないと説明が分からなくなる。

生徒「先生、日銀の買いオペで、どうして貨幣流通が増えるんですか。」
 「民間の持っている国債を日銀が買って、その代金を払うから民間の手元の金が増えるんです。」
生徒「あ、分かりました。」
先生「さっき、そう説明したんだけど、分からなかったですか。」
生徒「今聞いたんで、分かりました。」

2行目は先生ではなく、私です。
私は先生ではありません、念のため。

いやあ、久しぶりに字をたくさん書いたし、いろいろ考えました。

でもケインズやアダム・スミスを信奉しているわけではありません。
式も論理展開も理解はしますが、結論はどう考えても納得できないものがあるから。

こっちが間違ってんでしょうけど、授業という短時間の中では納得できるほうが無理かも。

 

(5/28)リング・ゲージ

リング・ゲージを買った。ネット通販。

あるのは知っていたが、素人が買える代物ではないと思っていた。

6号から20号のもので千円くらい、買ったのは1号から30号のもので二千円くらい。
思ってたよりずっと安い。

ショップによって価格がずいぶん違うし、送料が込みだったり別だったりするから、ご注意ください。

太っちゃって、サイズが分んなくなったもんでね。
それに一個あれば何かと便利だしね。

なお、世の中には細い指の人がいるようで、1号でも「こんな指あんのか」ぐらい細いのだが、
リングゲージには、「1号から−5号」なんてものもあります。
マイナスですよ、マイナス。

 

(5/28)「プレステージ」試写会


感想はこちら。

新宿厚生年金会館での開催。

会場5分前くらいに着く。いつも通りの混み方。
かなり前方に陣取って、振り返ると半分くらいしか入っていない。
開演ぎりぎりに見たら8割くらいの入り?講談社の試写会は意外と穴かも。
クリスチャン・ベール(バットマン・ビギンズ)ヒュー・ジャックマン(X−MEN)の対決。

ネタばらしできないけど、まずまず。

 

 

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