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(11/1) ブレイブワン

 毎月1日は、ファーストディ、一人1000円。
 と、いうわけで1日は映画を見ることの多い日になる。

 予告は、「ボーン・アルティメイタム」短い版、
 「ウォーター・ホース」(ネッシー物語)
 「紀元前1万年」(はじめて知りました)
 「アイ・アム・レジェンド」(ウィル・スミス)

 ジョディ・フォスターの主演。

 演技もうまいが、やっば映画は脚本ですな。
 あの「フライトプラン」と比べますと、格段の違いでした。

 感想はこちら。

 

(11/3)自治会、秋の催し


大会告知文              直前案内文
 

卓球大会の模様          卓球大会入賞者
 

ダーツ大会の模様        ダーツ大会入賞者
 

参加人数は少なかったけれど、大いに盛り上がりました。

ダーツバーも設定し、大会後のスペシャル・イベントまで盛り上がりました。

 

(11/7)マイティ・ハート、試写会


感想はこちら。

「マイティ・ハート 愛と絆」副題は不要。

予告は、フレディ・ハイモアの「スパイダーウィックの謎」ともう一本タイトル不明のSF。

神保町の一ツ橋ホールでの開催、例によって映写機のピントが甘甘。
この間の「スターダスト」よりはましだが、映写機が悪いのか映写技術が悪いのか。

映画は、いいんだけどお勧めできない、複雑な印象。

 

(11/8)ビー・ムービー、試写会


感想はこちら。

丸の内ピカデリー2での開催。

ここはイスは立派だが、映画鑑賞という点ではシネコンに劣る。
というのは、高い舞台があって、スクリーンがかなり情報に位置し、1階席の前方は下からスクリーンを見上げる形になって相当見にくい。
さらに左右の列から見ると斜め下から見るので映像がへしゃげて見える。

今回は関係者席になっていたが、2階席を選ぶほうが賢明だ。

シネコンでも場所によっては見づらい席もあるが、ダメ席の比率ははるかに少ない。

映画は、ドリームワークスのアニメでキレイだし面白いけどテーマ性は希薄。

 

(11/12)ボーン・アルティメイタム

 マット・デーモンをスターダムに押し上げたジェイソン・ボーン・シリーズ第3作にして最終章。
 はっきり言ってシリーズ最高の出来。

 予告は「ナショナル・トレジャー2」 「エリザベス ゴールデン・エイジ」と
 もうひとつくらいあったようだが、忘れた。

 映画はUnversalの製作だが、日本での配給はUIPではなく、東宝東和

感想はこちら。

 これが、今年53本目(うち試写会は36本)昨年の数字に並んだ。 

 

(11/15)放送大学、面接授業

来年2月の面接授業の申込締切日になってしまった。
全く放っていたので、焦って申請書を書いて、大学本部(幕張)まで持っていく。
幸い、道も空いていて、往復1時間強といったところ。

午後は面接授業で、文京センター(茗荷谷)に行く。

今日ははっきり言って、年寄りが多い、というか年寄りばっか。
一人二人若い(と言っても30代?)人もいたが、私が若い部類に入る。

時間前にトイレに行く時、入口で高齢の女性とすれ違って、杖を持ってらしたもので、
ドアを押さえて差し上げたのだが、なんとその人が先生だった。

今まで受けた面接授業で、講師、学生の全体の平均年齢をとれば、たぶん今回がダントツの一位。

毎週型(毎週1コマ=2時間15分を同じ曜日に5週連続)だからいいものの、
集中型なら講義するほうも受けるほうも持たんぞ、ってくらいでした。

 

(11/18)防災訓練

朝から、防災訓練の準備。

テント張り、炊き出し準備、防災講和会場設営、等々。

午後1時に非常ベルを鳴らし、住民に避難を呼びかける。
相当時間がかかると思われたが、出足早く、10分くらいで出切ってしまった。

全体に早く進行、全体スケジュールが変更になり、我々の炊き出し配布が1時間半早まる。

そこはそれ、こちらも早目に進行させていたので十分間に合った。

訓練でマンションに小型ポンプ車が来た。

 

(11/21)サーフズ・アップ、試写会


感想はこちら。

全米での興行収入は、「ハッピー・フィート」の後塵を拝した「サーフズ・アップ」だが、
少なくとも吹き替え版の出来は、こちらのほうが上だった。

よみうりホールでの開催。

終わった後、ビックカメラを除いたときに面白いことがあったのだが、それについてはいずれまた。

ワコムの提供で「ペンタブレット」の展示があった。
触りたがったが、大盛況でとてもそれどころではなかったのは残念だった。

さて、予告は「再開の街で」と、あと何だっけかな、忘れました。

 

(11/22)俺たちフィギュアスケーター、試写会


感想はこちら。

よみうりホールでの開催。

冒頭、報知新聞の広報が登壇、そのあと、映画の主役2人に扮したGAGAの宣伝マンが登場。
衣装はアマゾン、かつらはドンキ(自腹)で調達したとのこと。
DVD(GAGA提供)やジャイアンツカレンダー(さすが報知)の抽選もあって大いに盛り上がった(?)

なお、この日も放送大学の面接授業はあった。

 

(11/27)マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋、試写会


感想はこちら。

有楽町の日劇3での開催。
午後7時半開場という試写会としては遅めの時刻設定。
15分ほど前についた時には、列が8階まで延びていた。
列の最後尾に並ぶとたまたま、係員の声が「今んとこ106ですね」、人数か?

ここの8階にはフロア両サイドに喫煙コーナーがあるが、
空調に何らかの工夫があるわけでもなさそうで、誰かがたばこを吸っているとフロア中がたばこ臭い。

時間になると、ぞろぞろと会場入り口へ。
このとき、係員が叫ぶ。
「封筒にお名前のある方はそのままお入りください。お名前の書いてない方はこちらで登録お願いします。」

ふうーん、あて名書きのない封筒があるんだ、と思いつつ列を進む。
入口で封筒ごと試写会招待状を渡し、代わりにA4サイズのパンフを貰う。

やや厚紙で、見開きになっている。裏表はこんな感じですね。

上映前に帰りにお土産があるとのアナウンスがあり、ちょっと期待する。

会場内には中段よりやや後ろに5つだけカバーをかけて「関係者席」があった。
実は、この映画の日本語版のテーマ曲を歌う木村カエラとその一味が来ていた。

誰も握手を求めたり、写メ撮ったりしてなかったし、右隣にいた男性が怖かったので、そのまま通過。

金髪でした。前から?(彼女のブログによれば、10/31に金髪にしたそうです)

帰りにもらったお土産はお菓子でした。がっかり。

 

(11/29) 放送大学、面接授業

毎週型の3回目。
話の背景が昭和初期から、アジア太平洋戦争に突入する時代になってきた。どうしても内容が暗い。

この時代を懐かしむ向きもあろうが、国を挙げて戦争へと転がり落ちていった
そしてそれを政治が止めることができなかった。

軍部の暴走もあったろうが、行政の横暴もあったと思う。
昨今の防衛省の疑獄事件を見ると、官僚の本質は変わっていないのかもしれない。

 

 

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