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(6/1) 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

 公開から一週間、やっと見ました。

 原題は、副題が「AT WORLD'S END」つまり「世界の果てで」。

 予告は、「トランスフォーマー」「プレステージ」「アドレナリン」「オーシャンズ13」
 「レミーのおいしいレストラン」

 3時間の大作だが、それほど長いとは思わなかった。
 1,2を見ていなくても判るとは思いますが、人物の相関が混乱するかも。

 こいつとこいつが何でいがみ合ってるのか、とかこいつは誰の 味方なのか、とかでね。

 いろんな疑問が氷解した。

 感想はこちら。

 

6/4) 「 ハリウッドランド」試写会

 六本木、ブエナ・ビスタ試写室。  ここは何回目かな。確か3回目?

 「銀河ヒッチハイクガイド」「キンキーブーツ」以来だ。

 TVシリーズの「スーパーマン」の死に迫るサスペンス。

 スーパーマンを演じたジョージ・リーブスにベン・アフレック、探偵にエイドリアン・ブロディ。

 ブロガー限定試写会で、ブログに感想を書くことが条件。

 当選は1人ずつのはずだが、友達連れ複数組あり。

 ブロガー仲間?

感想はこちら。

 

6/6) 放送大学、面接授業

毎週型の3回目。

今日の授業は、各時限に1コマしかない。

午前中は「プログラミング入門」Cかな、それともJava?

午後の最初は「データベース入門」Accessですね。

何をいまさら、とお思いでしょうが、実習は楽しいです。

1回目は、DB概説。
2回目は、モデルDBでの実習、テーブルとクエリー。
3回目の今日は、その続きで、レポートとフォーム。

4回目と5回目は、自由課題で自分で対象とするDBを考えてくる。

当然ですが、データも用意する。

PCの設定が自分のと違うので毎回設定変更が必要。
ログオンすると設定が戻っちゃうんでね。

ディフォルトがAtok17になっているが、MSIMEのかな入力に変更。
変換が優れているかどうかは別として、慣れているのでね。

 

6/7) 夕凪の街 桜の国、試写会

 IMAGICA東京映像センター、第2試写室。

 五反田と大崎のいずれからも徒歩5分。

 当初、大崎から行くつもりだったが、西馬込行きが来たので、五反田から行くことにした。

 試写会帰りの人を見ても大崎と五反田は半々くらいか、むしろ大崎へ帰る人が多かったようだ。

 同名のコミックの映画化。コミックは短い作品らしいが、3部作でできているらしい。

 なかなかいい映画でしたね。

 「被爆者の視線」がひとつのテーマではあるけど、押し付けがましくもなく、変にぶっているわけでもない。

 感想はこちら。

 

6/8) 放送大学、通信指導、提出締め切り

通信指導と言う名の放送授業の中間チェック。

面倒なので、幕張の本部へ直接出しに行く。

片道およそ30キロ。

下を行くか上を行くか迷ったが、結局上でいく。

途中、併走する357は上り下りとも混み混み、上は正解!

本部に着くと、大勢がロビーにいる。

出来てなくいので、とりあえず持って行き、現地でやってぎりぎりまで粘って出す
と言うのが、毎回一人二人はいるもんだが、今日は10人くらいいたかな。

帰りも上を走る。空いてたなぁ。下の混みようが嘘みたいだった。

間違えて、料金所でETCでないレーンに入ってしまった。
ETCカードを係員に渡して処理してもらう。

往復1時間でした。

 

6/9) 羽田見送り

子供が出張で九州へ行くので、羽田まで送っていく。

カーナビはDVDでデータが古く、新しくなった羽田空港の情報が載っていない。
実際には首都高が新しい空港ターミナルに直結しているが、カーナビは空港南で降りろ、と言う。
当然無視だが、空しい。

朝早めだったせいもあり、予定より早く25分くらいで着く。

「早すぎたか」と思っていたら、手続きを早くしたいので出来るだけ早く着てほしい、と連絡が入る。

そんなもん今頃したって無理だろうが、と傍らで思いつつも子供が「今、ターミナルに着いたところ」というと、
びっくりしていたようだ。

帰りは若干混んで30分強でした。

 

6/10) 羽田行

行きはやっぱり湾岸を使えば20分そこそこで着くなあ。
なにせ、ほとんど高速ですから、羽田空港出口即ターミナル入り口って感じです。

今日は休みでETCだと首都高は2割引。

帰りは30分くらいかな。

到着ロビーは1階だけど、駐車場からターミナルまでは連絡通路(ターミナル3階、駐車場4階)なので、
出発ロビー側から駐車場に入れたほうが便利かもね。

 

6/13) 放送大学、面接授業

毎週型の4回目。

データベース入門。
今日と来週は自由課題。

あらかじめ、考えてあるデータ構造を設定していく。

データ構造しか考えていかなかったので、一部思ったように定義出来なかった部分あり。

Accessの構造上の問題と思われる。

自分ちで全部やっておけばよかった。

来週は続きなので、レポート、フォームなど作っておいてから行くことにしよう。

 

6/14) 放送大学、授業料振込料

振り込み詐欺に関連しての法改正のせいで、銀行からの振込みが大変面倒になってしまった。

銀行としても確認作業だの何だのが増えたとの理由なのか、細かいところでいろいろと手数料がかかるようになってしまった。

そのひとつに、授業料の振込み手数料がある。

今までは、多くの銀行に放送大学の授業料振込み用の口座があり、ごく一部を除いて振り込み手数料がかからなかった。

それが、口座がみずほ銀行だけになり、しかも手数料も有料となった。

手数料がかかるだけなら、別に銀行口座を閉鎖する必要はないのに、口座維持料でもかかるようになったんですかね。

以前はコンビニと銀行はタダ、郵便局が有料だったのに、今は全部有料で、3万以下ならコンビニ、3万以上なら郵便局が一番安い。

今日銀行に振込みに行ったら、窓口のお姉さんに「コンビニのほうが安いですよ」といわれて、
結局、銀行近くのコンビニで支払った。

みずほ銀行まで1.5キロ。
ほぼ一直線の帰り道、明治通り沿いだけでも、セブン・イレブン、ファミリー・マート、ローソンがある。

うちからもっと近いところ(駅とは反対方向)には、もう1軒のファミマ、デイリー・ヤマザキもあるし、
まったく不便はないんだけど、少ないところでは不便かも。

 

6/15)Interop2007

もう14回目になるんですね。

Networld & Interopと呼んでいた時代もあったなあ。

要はネットワークの最新技術展、といったところなんですが、最盛期は、幕張メッセの1ホールから8ホールが満タンで、
さらに、イベントホールもテーマ展示やショウケースがあったりして、人もすごかったと記憶しますが、今はスカスカ。

メッセの駐車場もガラガラでした。

会場は?と言うと1、2ホールは未使用。
3ホールから8ホールで、3ホールも全部は使っていない上に、通路がだだっ広い(展示が少ない)

もちろん、国際会議場を使っての基調講演やセミナーはやっているが、これも少し減った気がする。

やはり、インターネットだ、IPv6だと騒いでいた時代は過ぎ、
技術が細分化して一般受けしなくなったのと、逆に細かい変化で変わり映えしなくなったんでしょうか。

とはいえ、ほぼ前年並み、2日間で10万人。
今日最終日もおそらく5〜6万人は来たでしょうから、人気はまだまだの様でもあります。

午後から混み出し、午後3時ごろには受付に長蛇の列。
今頃来てもちゃんと見れんぞ、とか思いながら、人々の列を見る。

展示は、セキュリティ関連と動画関連が幅を利かせていた。

動画といってもコンテンツそのものではなく、IPTVなど。

相変わらずNOCやPODの迫力はたいしたものだが、機器の小型化のせいか、装置が小振りになったようにも見える。
NOCのスイッチ/ルーター群だけは「撮影可」の看板が立っていた。

普通こういう会場は撮影禁止で、PRESSの腕章がコンパニオン写しまくりなのだが、
今回は手には1眼レフデジカメで腕章のないカメラ親父?がうようよしていた。
何しに来てんのかね。

そういえばコンパニオンの衣装が似たり寄ったりで、酷似しているブースもいくつか。

NGNが、キーワードとして乱舞していたが、日本語で言えば「次世代網」

要は基幹回線をIPネットワークにしてしまおうというもの。
無線有線関係なく、また、音声、動画、データすべて取り込む。
このための標準化争いが熾烈らしい。

ただ、これだけだと、インターネットとどこが違う?と言う話になってしまう。

何でもあり、規格も自由自在のインターネットではなく、
相互接続性、汎用性を保障した基幹ネットワークです、とでも言えば良いのか。

例えば、Bフレッツで言えば、フレッツ網みたいなものか。
フレッツ網は通常のインターネットと異なるNTT独自のIP網。

 

6/16) みつばち

今日ベランダのさくらんぼの葉の陰でミツバチが休んでました。

あわててデジカメを取りに戻り、そっと近づいて撮った写真がこれ。

今日は暑かったですし、花粉収集に疲れたんでしょうか。

近くで養蜂をしているとはとても思えないので、野生のものでしょう。

近くに巣があれば別ですが、見ているだけでは、襲ってきません。

胸のモコモコがかわいい。

 

(6/17)ISOイメージファイル

イメージファイルといっても、イメージデータ(画像など)のファイルではありません。

CDやDVDの内容をそのままの形で1ファイルに落としたもの。

その何たるかは知っていたつもりですが、実際に扱ったことはなかった。

で、今回、TECHNETから、もちろん正規のライセンスでですが、
ダウンロード・サブスクリプションのライセンスにてデータを落とし、
CD−Rに書き込んだのですが、最後の最後にうまくいかず、メディアもだめになる。

CD−RWがついにいかれたか、と思いつつ、別のPCでトライするも同じ結果。

早い話が、ISOイメージファイルであることを確認もせず、「CD−Rに送る」で書き込もうとしたことによる失敗。

イメージファイルが扱えるNeroなどのソフトが必要でした。

Neroを持っているので、それによって事なきを得ましたが、わかっているつもりでわかっていなかった、と言うお粗末でした。

 

(6/18)社保庁

年金問題が落ち着きませんね。

これだけ連日、煽られると、どうしても不安になります。

社会保険事務所に行っても何時間も待たされるそうです。

例の無料相談電話も、何十分の一しかかからないし、運よく、掛っても素人が謝るだけらしい。

オンラインでも確認できるが、ID申し込み殺到で2カ月くらいかかるらしい。

しかし、これだけ大騒ぎになる直前の5月30日。
一応念のためと、ID申請をしておきました。

2週間後の6月14日付でIDが発行され、6月15日付文書が、16日に届きました。

日曜は例の件があって怖いので、昨日指定のサイトへアクセスし、確認しました。
私のもかみさんのも(IDはそれぞれ別)とりあえず大きな問題はなし。

なお、パスワードが二重になっていて、あらかじめ自分で登録したものと、
郵送で通知されたものの両方を入れないとアクセスできません。

ちょっとしたことですが、うまい工夫です。

やればできるじゃん、NTTデータ。

なんでこの間の日曜ダウンしたの?

それはそうといつから、社保庁はNTTデータになったの?

 

6/19) ISOイメージファイル、つづき

「Neroを持っているので、事なきを得ましたが、 」と思っていたが、大間違い。

Vistaは作成したCD−Rからインストール出来たのだが、Office2007が出来ない。

CD−Rの作成は少なくとも画面上はうまくいき、正常に終わったとのメッセージも出る。

しかし、それでインストールしようとすると、「必要なファイルが足りません」となって失敗する。

ダウンロードやり直したり、書き込み速度を落としたり、何度も失敗。

結局、Neroのバージョンのせいらしいと判断。
最新版のお試し版をインストールしたら、これがうまくいったんだな。

一時は問い合わせを本気で考えた。

「そっちのせい」と言われるのがオチだと思ってたが、文字通り「こっちのせい」だった。

何枚、Rを無駄にしたことか。
それよりも、時間がもったいない。

 

6/20) 面接授業、5回目

予習して、自由課題のデータベースの「フォーム」と「レポート」も作って、
データも多めに入力しておいたのに、授業では全くフォローなし。

別の作業してても変わんなかった。

挙句、確認テスト=ペーパーテストは、1回目に座学だった概説の内容じゃん。

細かい定義なんか忘れたよ。用語とかもね。

「先に進んだ人は1回目の内容を復習しておくように」ぐらい言ってくれ。

まあ、落ちることはないと思うけど、成績としてはあまり良くない。

くやしー。

 

(6/23)自治会の買い出しと放送大学面接授業

本日は結構忙しかった。

午前中、自治会で、7月の納涼会についての打ち合わせ。

ビラ配布と、備品類の買い出しとに別れて、行動。

私は購買班で、ホームセンター、大型電気店と車に同乗して、午前中いっぱいつぶれる。

ビラ配りも結構大変で、300戸近い全戸に配布するのに、1人時以上かかる。
何人かで分担しないと結構つらい。

コピーもばかにならず、今回のビラは2枚ものだから、30分はかかってしまう。

午後は、放送大学、面接授業。
15時40分からと遅いスタートだったので、一番暑い中、出掛ける羽目になった。
終わったのは20時半。

集中タイプだが、連続ではなく、珍しく次回は来週。

帰って食事して、風呂入って、DVD見て、、松坂と井川のことをブログに書いて寝ました。

 

6/24) 船橋市の介護施設

いろいろあって、船橋の郊外にある介護施設に行った。

住所は船橋市だが、畑の真ん中みたいなところ。

真向かいに馬場があって、乗馬練習をしている人が何人かいた。

厩舎は結構大きかった。

うちからは京葉道路で行くか、湾岸で行くか迷う距離。

1キロほど南でカーナビをセットしたら「湾岸が近い」と言ってきたが、うちのそばでは「京葉道路が近い」と言ってきた。

行きは京葉道路を使うが途中何度も渋滞に巻き込まれ、予想到着時刻がどんどん遅れていく。

千葉県内の道路事情ってこんなものか。

市川コルトンプラザに入ろうとする車の列、延々と続き、渋滞の原因になっていた。
片側1車線のところにもこの車列が、、、、大迷惑ですな。

結局、行きは1時間半、帰りは懲りて湾岸から帰ったら、45分くらいだった。

 

6/25) マイクロソフトのコンフェレンス

本当は朝から行きたかったが、午後から参加。

東京国際フォーラム、ホールB。

3つのセッションについて聞く。

Forefront、新しいセキュリティ製品群だが、一部はバージョンアップに伴い、名前が変わっただけに近い。

いずれもアクティブ・ディレクトリ前提と言ってもよく、またWSUSやSMSなどのシステムメンテ用サーバーがいるので、
個人や、ワークグループ向きではない。

詳しくはいずれ。

 

6/27) 映画「憑き神」

映画久し振り。

浅田次郎原作、妻夫木聡主演。

予告たっぷり。

 「夕凪の街 桜の国」麻生久美子、田中麗奈。「包帯クラブ」柳楽優弥、石原さとみ 。
 「オリヲン座からの招待状」宮沢りえ、加瀬亮。「遠くの空に消えた」神木隆之介。
 「ミス・ポター」レニー・ゼルウィガー、ユアン・マグレガー、
 ビートリックス・ポッター、ピーター・ラビットの作者の伝記映画。
 「シュレック3」浜田雅功、藤原紀香(吹き替え版)

映画の感想

 

 

6/28) 産業用バーチャル・リアリティ展

そのほか、いくつかの展博の同時開催。

東京ビッグサイト、今日は暑かったですね。

バーチャル・リアリティ展では、3Dディスプレイがいくつか出ていた。

眼鏡を掛けないもの、いわゆる裸眼3Dディスプレイもあった。
従来からあるものより、立体に見える視野角が広いとのことだが、いまいちだった。

眼鏡をかけるものは、偏光のものと同期シャッター式のものがある。

プロジェクターや液晶ディスプレイで偏光式の立体視のものは随分と多かった。
もはや、高価な装置ではなくなったということか。

 

6/29) ダイ・ハード4.0

4.0と書いて「フォー」と読ます、らしい。

日本公開は珍しく金曜初日。

全米の公開が当初予定より早く2007/6/27となり、日本公開もほぼ同時の6/29に早まった。

おかげで、十分準備ができなかったんでしょうね。チラシの情報はえらい薄い。

感想はこちら

 予告編は、「エヴァンゲリオン」もとい、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「アドレナリン」
 「トランスフォーマー」「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」って邦題どうよ。
 (原題は、Silver Surfer、何でサーフボードがいるのかわからんが)

 

 

6/30) 放送大学、面接授業

これで、前半の自分の受ける分は終了。

7月末から8月初めにかけての単位認定試験の後、8月中旬にまた2科目予定している。

今回は「国際経済社会と移民」がテーマだった。

移民とは「その国の国籍を持たない」あるいは「居住国と出生国が異なる」と定義される。

なぜ移民が起こるか、人々はなぜ移民となるのか(国際間労働移動を行うのか)は、実は複雑な問題で、
たんに経済的理由だけでは説明できないらしい。

これでいろいろ質問と議論があった。

人の意見を聞いていて思ったことは、

「日本は特別と思っている人が多い」ということ。
現在の日本は数は少ないが、移民の受け入れの立場であるが、過去からずっとそうだったように思っている人も多いようだった。

また、中国は移民の送出国であると共に受け入れ国でもあるのだが、中国から出る人について「イデオロギーの問題」で、
日本では考えられないみたいなことを言う人がいて、黙っていようと思ったのだが、あまり、しつこいので、つい、

どこにでも「(都会へ出て)一旗揚げる」という意識はあるし、成功したら「故郷に錦を飾る」ということはある。
その出ていく先が、町なのか、地域なのか、国なのかの問題で、イデオロギーは関係ないでしょう、と、言ってしまった。

また講義では出なかった(というか中心テーマではなかつた)が、
ほんの百年から数十年前、日本はハワイや南米への移民を画策したことを忘れてはならない。

 

 

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