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(更新:2014/11/13

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2012年以前

 

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(8/1)シロテンハナムグリ

シロテンハナムグリを2匹救出。

1匹はひっくり返って起き上がれず、もがいていたので棒に掴まらせて救出。
指に移すと痛いくらいぎゅーとしがみついてました。
木に移してやろうとしたらそのまま飛んでいきました。

もう1匹は日よけのレースのカーテンに引っかかっていて、動けなくなっているようだったので救出。

この時は触角や脚を引っ込めてじっとしてますが元気でした。

 

(8/2)タイタンビカス、3輪目

まだ木が若いからでしょうか、1輪ずつしか咲きません。

これは同じ花の昨日。
明日咲くぜ、感満載です。

 

(8/3)元神保町キムラヤ

所用で出かけ、神保町交差点を通りました。
元「キムラヤ」のあったところは「ヤマダモバイル」になってました。

交差点のすぐわきのほぼ同じ角度から取った昔の写真。
結構行ってたので今更ながらちょっとびっくり。

まあキムラヤがヤマダ電機になってしまったのでしょうがないと思っていたら、
ここの閉鎖(改装)は今年の3月だったらしい。

 

(8/3)その2、映画「るろうに剣心 京都大火編」

109シネマズ木場、シアター3。I列、やや左手を選択。


映画の感想

 

(8/4)4輪目。

蕊(しべ)の先端は花の色と同じで わかりにくいのですが、よく見ると赤い蕊がついてます。

雌蕊(めしべ)でしょうか。

 

(8/4)その2、ナミアゲハ蛹に、クロアゲハは終齢

前日、前蛹となったナミアゲハが蛹になりました。
きれいな緑色です。

 

(8/4)その3、シオカラトンボ、メス

あの淡いブルーが特徴的なシオカラトンボはオスです。
まあ、正直となところ、最初はヤンマかと思いましたけど。

 

(8/5)タイタンビカス、5輪目

相変わらず1輪ずつ咲くタイタンビカス。

 

(8/5)その2、近隣の花火大会

毎年、8/1開催だと思ってた江東花火大会。
昨年は初盆でいなかったので日付ははっきりしないが今年は8/5。

ここまで、うちから見えた花火大会をざっとおさらいすると、

7/22:葛飾納涼花火大会

7/26:隅田川花火大会

観覧のヘリ多数

8/2:江戸川花火大会

そして、もっとも近い江東花火大会。(8/5)

 

(8/6)アブラゼミ

アブラゼミが飛んできて網戸に止まった。
鳴くとうるさいだろうなと思っていたが鳴かなかったのでメスだったようだ。

その後さらにもう1匹飛んできて、見ているとゆっくりと横歩きし、網戸の枠まで行ってじっとしていた。
こちらも鳴かなかったのでメスと思われる。良く見ると、最初の1匹も反対側の枠の傍にいた。鳥を避けるためか。

 

(8/7)アブラゼミとミンミンゼミ

セミがひっくり返っていることがよくあるが、まだ生きていることもよくある。
足を閉じてしまっている場合は死亡、開いている場合は生存の可能性が高い。

今日のは生きていた。
いつもは指を出してやって掴まらせることも多い。
しかし、あいつらバカなのか賢いのかよくわからない、というのも、よく指に口吻を刺そうとする。
かなり動きがゆっくりなのでいきなりブスッとやられることはないが、イテテテッと思って、
見るとじわっと口吻を突き立て様としているところだったりするのだ。

今回は何となく嫌な予感がしたので、全体を持ち上げて木に付けてやった。
後で確認したら樹液吸ってました。

その後、ミンミンゼミがやってきて窓のすぐ外に止まり、鳴きました。うるさい。

止まった角度が悪くて、居心地が良くなかったんでしょうか、ひとしきり鳴いたら飛んで行ってしまいました。

 

(8/9)タイタンビカス、また一輪

画像はトリミング、リサイズして別名で保存してますが、その際に撮影日が分かるようにしてあります。

 

(8/10)クロアゲハ前蛹、危機一発

クロアゲハが前蛹になるときに糸が切れたのか、ぶら下がるような格好になってしまった。
最初に足元になる所に(頭を下にして)糸を吐きつけ、頭を上にして足元を固定。
間になる所に吐きつけた糸を固定用にして、自分の体にぐるっと糸を掛けてから猫背になる段取りなので、
糸を掛けるところまではうまく行っていたと思うんですが、切れたのか固定がうまくなかったのか、
とにかく宙ぶらりんです。

このままでは最後の脱皮ができず、かといって足元を無理やりはがして、仮にも皮に傷をつけてしまったら
あいつらは循環系がほぼないので、そこから体液が漏れて死亡する危険も。

どうするか悩んだ挙句、文字通り糸で支えることにしました。

糸の両端はセロテープ止めです。

 

(8/10)その2、TVをネットにつなぐ

TVをインターネットにつなぐことができるものが多いが、うちのAQUOSはLAN接続のみ。
無線LANの機能はもちろんないし、無線LAN子機をUSB接続することもできない。

その他に今は無線LANでつないでいるPS3やWiiやWiiUやらも有線接続したいと思っているが、
天井裏にLAN線を這わし、LANの口をどこに付けるか等々迷っていてできてない。

そこでまずは無線LANの子機増設を目論んでいろいろ調べていたら、
親機にも子機にも中継器にもなると言う優れものを発見、増設も簡単らしいのでこれを購入した。

なんといっても同じもの2台で良いと言うのが秀逸。接続もAOSSなので親機子機両方のボタンを押すだけ。


ルーター側


TV側

 

(8/11)タイタンビカス、また一輪

台風の影響でかなり風の強い中、一輪咲きました。

写真は開ききってないのではなく、風(写真奥から手前に吹いている)に煽られている。

 

(8/11)その2、クロアゲハ蛹その後と羽化失敗

昨日の前蛹はきれいに蛹になりました、が、糸はすり抜けて落下してました。
落ちたままだと勿論羽化できなくなりますが、いま触るのはもっとやばい。

と言うのも、脱皮直後の蛹の殻は柔らかくとても傷つきやすい上に、
まだ感覚が鋭く触ると嫌がって体をよじったりするので危険です。

暫くこのままでいてもらい、1日2日経ってから救助したいと思います。

ところで、7/30頃前蛹となり、8/8頃羽化かなと言って忘れていたクロアゲハ。
この時確認したら悲惨なことになってました。

ちょっと可哀想すぎて写真は撮ってませんが、前翅(前=上側の羽)が殻に引っかかってしまった。

羽化は、蛹の殻の上の方を割って上半身を反るようにして出し、足で殻を掴んで下半身を抜く。
その時、羽は縮れたままでよれよれのしわくちゃ。
聞くところによれば、体液を羽の内部(毛細血管のようなところ)に押し込むのだそうですが
かなり勢いよくと言うか、数分で見る見るうちに羽を伸ばし切り、やがて固まると言った段取りです。

今回は、多分殻が割れすぎて前翅が出切る前に下半身が抜けてしまい、殻をつかむのに失敗、
前翅が半分殻に引っかかったままになってしまった。
空挺部隊が地上に降り切れず、木に引っかかった感じです。
踏ん張りも効かず、そのまま固まってしまいました。

死んだと思い捨てようとしたら動くので、殻から外し虫かごの中に。
ただ、当然ですがまったく飛べないので砂糖水を与えています。

とりあえず飲んでいるので大丈夫なようです。

 

(8/12)シオカラトンボ(オス)

淡いブルーのシオカラトンボ。雄です。

 

(8/13)ヘクソカズラの花

かわいい花なのに最低の名前。

ヘクソカズラのヘクソとは、「屁」「糞」のことであり、名前の由来は臭いから。
臭くって馬も食わんと言うことで「ウマクワズ」と言ったりもするらしい。

とはいうものの見る分には特に臭わない。
他所様の調べたところによると、辞書や図鑑などでは「近づいただけで臭う」とあるものから、
「草をもむと臭う」というもの「生の実が臭い」「葉は臭くないが揉んだ後の手が臭い」など様々らしい。

「揉むと臭い」のはやってみれば判るわけだが、確かめる勇気も義理もない。

 

(8/13)その2、PowerShotA480、日付時刻設定画面

古いデジカメも捨てずに残していてたまに使う。
このA480は車に乗せておいて、事件事故、面白風景などを取る。

ところが最近、日付時刻設定画面になってしまうことが頻発した。

日付用の電池の劣化と思われるが、今まで調べたこともなく、交換どころか電池がどこにあるかもわからない。
ネットで調べると類似事象が見つかり、スレ主から「日付専用電池がありました。」となっていたので、
恐らく簡単に交換できる場所にあると考え、改めてカメラを見てみると、ありました。

爪で引っかけて引っ張ると、小さいボタン電池。

CR1220でした。(直径12mm、厚さ2.0mm、3ボルトのリチウム電池)

手持ちにはなく、とりあえず表面が両面とも薄汚れていたのをきれいに磨くと復活しました。

後でメーカーのサイトで取説を見たら、電池寿命約7年、とありました。
この機種の発売開始が2009年なので、まだ持ちそうです。

 

(8/14)クロアゲハのお食事

幼虫の時に捕食されることもなく、幼虫や蛹に卵を産み付けられることもなく、蛹を捕食されることもなく、
やっと羽化したのに、羽化に失敗してしまった。

ただクロアゲハは大きい分ナミアゲハに比べると羽化失敗の比率が高いように思う。

写真は、その子が砂糖水(スポーツドリンクが少々入っている)を飲んでいる様子。
リンゴジュースも与えてみたが、そっちもお気に入りのご様子だった。

 

(8/15)Asahiビヤサーバー届く

応募したのは6月下旬だったかな。
5箱分(120本)買って応募すれば全員もらえると言うことで出したのだが、なかなか届かない。
そのうち、応募が予想を上回り、お届けが8月下旬くらいになりそうとの案内をいただいたが、予想より早く今日届いた。

早速開梱。このほかに取説同梱。

上の写真では見えないが缶キャップが重要なパーツ。

取説に一覧としては出てくるが、どう取り付けるのかが書いてない。

缶と本体の間に付けるのだが、取り付け方向は実物のガイドラインを見るしかなく迷った。
さらに、レバーを押しても缶がなかなか密着せず、「カチッ」と音がするまで押すまで押し付けるのにコツがいる。

最後缶にビールが少し残るのが気になるが、まずまずです。

 

(8/16)タッチペン(E8H)

ちょっとこつんとやったりして、ペイントがほんの少し剥げることがある。
大きく剥がれたり、長い傷だったり(コインで引っかく悪戯など)、へこんだりした場合は、直すしかないが、
1mm、2mmの傷と言うかペイントの剥がれをちょちょっと直すのがタッチペン。
間違ってもマジックでチョイチョイとやってはいけない。

タッチペイント、タッチアップペン、タッチアップペイントなどともいう。
ソフト99とか、ホルツとか補修部品メーカーが代替品を出している。
当然ながらボディ同色でないといかに小さい傷とはいえ目立つ。
ところが新色やマイナーな色では合うものが無かったりする。

と言うことで、オートバックスで探してみたがない。
適応表にもなく、どうやら出てないみたい。

ネットで調べたところ、当然だが「純正品」にはあり、純正品を売っているところがある。
配送料を入れても互換品とほぼ同じ値段で買える。
と言うことでちょっと前なんですが、1本調達。割とすぐ届きました。

 

(8/18)新虎通り

ちょっと訳有って、深夜に虎の門病院まで行くこととなった。

どうせ行くなら、別ルートもあったというか、カーナビは別ルートを指示していたが、新虎通りを走ってみた。

新虎通りについては「マッカーサー道路」と呼ばれているとの誤報が続いているが、
マッカーサー元帥は「敗戦国に立派な道路は不要」との考えで大規模な道路計画には反対だった。

元々は関東大震災の帝都復興計画の一部として計画され、紆余曲折を経て、第2次大戦後の復興計画として決定されたもの。

環状2号線の全体はまだ未供用の部分もあって完成していないが、六本木ヒルズの地下をくぐることで一躍有名となった。

新虎通りは何ともあか抜けないネーミングだが、「新」虎通りではなく、新(橋)虎(ノ門)通りである。

また、本来は地上部を新虎通りと呼び、六本木ヒルズの地下部分道路には愛称はついていない。
とはいうものの、せっかくここを通るのだから地下部分がどうなっているか通ってみたい。

昭和通りを銀座方面から新橋方向に進むと、蓬莱橋交差点付近で1車線は汐先橋方向へ分かれ、
本線は大きく右にカーブして新橋交差点に向かう。
交差点では5車線の内、左側2車線が左折、中央の車線が直進、右1車線が右折レーンとなる。
ここを左折して国道15号線の4車線の右レーンを進む。

国道15号線は通称第1京浜だが、新橋交差点より北側(銀座側)は中央通りと呼ばれる。
さて、第一京浜をゆりかもめ新橋駅の下をくぐり、JRの高架橋を抜けると新虎通りに交差する。
東京ではよくある「直進と左折」「右折」が分かれた方向指示で、
たまに「右折」なのに、直進矢印の時に交差点内に進む車があるから要注意。

一瞬の全赤ののち、右折矢印が出て新虎通りに入る。
ここですぐにアンダーパスと地上道路に分かれ、地上道路(これが新虎通りの本線)は
虎ノ門ヒルズを避けるように進み、再びアンダーパスと合流して、特許庁前で外堀通りと合流する。
今回の走行は六本木ヒルズの地下を通るのが目的だから、迷わずアンダーパスを選ぶ。
結構急な下りの1車線、地下に入ると2車線になったりカーブしていたり、
また1車線になったりで、制限速度も細切れになっているようだ。

地下部分の道路幅の割にはゼブラゾーンが大きく書かれていて、
なにこれ?先々どこかにつながるの?的な部分もあるが、雰囲気は首都高の地下部分と似ている。

勿論出来立ての道路だからかなりきれいなのは言うまでもない。
どの辺が虎ノ門ヒルズなのかな、と思う間もなく地上に抜け、国道1号線と交差、虎ノ門2丁目交差点となる。

そこを過ぎると以前はちょっと奥まったところにあった印象の虎の門病院、新虎通りに面する格好となった。
すぐに左折すると、虎の門病院の夜間入口、立駐となる。
夜間はずらーっとタクシーが並んでいるが、入り口の前はきちんと空けてくれているので問題ない。

虎の門病院の手前を折れずにまっすぐ行くと外堀通りに合流する。
このまま直進すれば、溜池、赤坂見附、大きく左に曲がれば正面がアメリカ大使館だ。

さて、復路は特許庁前方向から新橋に向かう。

こちらの方が見栄えはいいかもしれない。
と言うのも、トンネルの入り口の真上が虎ノ門ヒルズで、まさに虎ノ門ヒルズの地下に入っていく印象だからだ。
緩やかにカープ、車線を狭めるコンクリートブロックなどもあり、スピードは出しにくいし、出さないほうがよろしい。

こちらも途中、広いゼブラゾーンがあってその先にゲートがあったりする。
どこに続くのか気になるところではある。

やがて地下が終わり、地上に上がると、すぐ第一京浜との交差点。
その手前の地上部(新虎通りの本線)との合流は変則の信号で、
地上部の信号が赤になってから地下からの道路の信号が青になる。
新橋銀座方面へ向かう場合は、地上部から続くレーンを跨いて左折レーンに入る格好だ。

そのまままっすぐ進めば、ゆりかもめの汐留駅をくぐって、汐先橋交差点で海岸通りと合流する。
ここを左折すれば蓬莱橋交差点で昭和通りと合流する。

まっすぐ進めば新大橋通りに入り、すぐに築地市場が見えてくるが、この進み方はあまりお勧めできない。
というのも、海岸通りは始終渋滞しており、深夜早朝は築地に向かうトラックも多い。
更に汐先橋交差点は築地から新橋に抜ける地下トンネル工事中で入り組んでおり、夜間は車線規制もあり走りにくい。
環状2号線自体は築地市場を突っ切って真っ直ぐ豊洲まで進み、ここが豊洲の新市場となる。

 

(8/19)タイタンビカス

久しぶりに咲きました。

 

(8/21)クロアゲハ羽化、やや失敗

「蛹ポケット」に入れておいたクロアゲハが羽化したが、やや失敗。 

どうやら、体を殻から抜くときに、殻ごと「蛹ポケット」から落下したようだ。
すぐに体が抜けて、虫かごの壁をよじ登って羽を伸ばすことはできたようだが、
羽をぶつけたのか、手間取ったのか完全にきれいな形になっていない。

その後、外へは出したがうまく飛べず、とにかく高く飛べないのとホバリングできないので花に止まれない。
やむなく家に連れ帰り、前のクロアゲハ同様、ジュースやスポーツドリンク+砂糖水を薄めにしてやった。

 

(8/22)映画「イントゥ・ザ・ストーム」

109シネマズ木場。

竜巻ディザスター・ムービーと言えば1996年の「ツイスター」がいまだに記憶にある。
それだけ扱いにくい題材と言うことか。


映画の感想

 

(8/22)その2、タイタンビカス

花の絵、当分はこの花ですね。
1日でしぼんでしまうのは残念。

 

(8/24)治兵衛稲荷神社大祭

4年に一度の地元神社のお祭り。

治兵衛稲荷神社。歩いて10分ほどの所にある小さい神社。
1650年頃、地元の治兵衛さんと言う方が建立したようだ。
砂町は砂村新左衛門言う方が砂村新田として開発したことが命名の由来らしいが、
概ね境川から南側(清洲橋通り以南)が砂村新田のようで、北砂の多くはそれ以前の開発のようだ。
稲荷通りもそれ以前の開発だったようだ。

治兵衛稲荷神社には常駐の宮司はおらず、境川交差点近くの志演尊空神社の宮司が兼任。
この志演尊空神社は、設立時(1624頃)は深川稲荷と呼ばれ、のちに改名した志演稲荷と尊空稲荷を合祀合併した神社。

大祭は4年に一度。
24日は神輿巡行。子供神輿と山車、それに中神輿、大神輿と山車の2つのグループに分かれて町会を練り歩く。

予定では9時に宮出し。
当マンション前が休憩場所になっており、子供神輿が10時、大神輿が10時15分に到着することになっていた。

お茶、ジュース、缶ビールなどは町会からの支給もあり、ひとつ前の休憩所で余った分も持ってくるということで
アイスと不足に備えて予備程度のお茶を用意。
8時に集合し、テント張り、テーブルなどを用意して、町会からの物資待ち。
町会婦人部の奥様方も到着して「物」以外は準備万端。

9時ちょっと前にアリオに注文しておいたアイスとパックのお茶を取りに行く。
15分ほどで戻る途中、既に神輿が道路を横断中。

予定の通路が通れず、警官に規制の様子を聞きながらかなり遠回りして、お茶やアイスを運ぶ。

9時半頃、早くも子供神輿到着。
町会からの支給品が未着の中、神輿について回っていた人たちが殺到。

あっという間に150個ほど用意したアイスは品切れ。100個ほどあったパックのお茶も売り切れ。

子供中心だったので缶ビールは余っていたが、大混乱の中、ようやく町会からの物資到着。
パックのジュースを用意するもこれも大半があっという間に捌けた。
和太鼓の演技を予定していたので、その場を空けてもらう必要があり、ひとつ前の休憩場所に到着していた大神輿の様子を見に走る。

子供神輿の責任者、大神輿の責任者と状況について確認、到着出発時刻の調整、和太鼓演奏チームとの調整を行った。

やがて子供神輿の出発に合わせた和太鼓の演技が終わる。

大神輿の動きを見ながら今度は前休憩場所で余った物資を引き取りに行き、大神輿の横をすり抜けて運ぶ。


山車が到着。

すぐに中神輿、大神輿が到着。

こちらはほぼ予定通りで、ギリギリで追加物資が間に合い、大人にもビールやお茶の提供ができた。
しばし休憩ののち、和太鼓演技開始。

その演奏に送られるように大神輿出発。

写真でわかるように半纏は「治兵衛」「睦」「小名木」の他に「鶏」「芳」と読めるものや「何々睦」など多くのグループがいた。

静けさが戻ったのが11時前。
ごみの分別、整理、段ボールや缶類の仕分けとゴミ置き場への移送。余った物資を片付けて次の休憩所へ移送。
一緒に対応してくれた町会婦人部の皆さんも次の場所へ移動。
テント解体撤収、テーブルや椅子なども片づけて、終わったのは12時前。
お疲れ様でした。

 

(8/24)その2、ハムフェア2014

午後はハムフェアに行く。

無線機、アンテナなどのメーカー、販社がずらり。

いつも来てる超大型タワーも来ていた。運ぶだけでも大変だろう。

クラブ局のブース

何かよくわかりませんが、ハムラジで放送しているブースもあった。

来年は8/22、23の開催です。

 

(8/24)その3、隣のマンションの夏祭り

夕方、隣のマンションの夏祭りに行く。

ここの売りは花火(手持ち花火)で、子供たちは大喜び。

1時間ほどで帰りました。

 

(8/26)タイタンビカス

また一輪です。

 

(8/28)タイタンビカス

また一輪。

これは昨日の様子。

明日も咲くでしょう。

 

(8/29)映画「LUCY/ルーシー」

ユナイテッドシネマ豊洲。10番スクリーン。
10番スクリーンでやるほどの映画じゃないよ。


映画の感想

 

(8/31)映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」

109シネマズ木場、IMAX 3D 字幕版。やっと見ました。

迫力はあったけど、途中からははっきり言って無茶苦茶。
キャストのキャラ設定もテキトーな感じがしました。

まだ続きがありそうですが、よりひどくなりそうな予感がして、
マイケル・ベイは続編から降りて正解でしょう。


映画の感想

 

 

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