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(更新:2018/01/01) |
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(9/1)金魚いなくなりました 最後の1尾も死に、ついに1尾もいなくなってしまいました。
原因がよくわからないまま、7匹が4日ほどで次々と死んでしまいました。 この後、金魚を葬り、水を抜いて、ポンプと上部フィルターユニットを丁寧に洗い、中のフィルター、活性炭は廃棄。 水槽はスポンジで丁寧にこすり洗いして、日光消毒のためにベランダに置いてあります。 |
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(9/2)タイタンビカス 台風15号の影響もあって、朝から雨。 外に出るのが嫌で室内から東京スカイツリーの撮影をするつもりだったが、 ブドウの葉が邪魔で花が押されている。
昼には雨も上がり、花も朝より大きく開いたので、ブドウには申し訳ないが絡んだ蔓を切って撮影。
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(9/2)その2、自治会役員会 9/9の防災訓練の炊き出しについて詳細決定。 10月の秋祭りはいろいろあって日程をずらしたが、内容については未定。 |
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(9/3)タイタンビカス 9番が開花。
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(9/3)その2、コガタスズメバチ アゲハの幼虫と卵をざっと確認。
その時、枝の向こうに鮮やかな黄色を発見。
蜂、それもスズメバチです。
サイズから見てオオスズメバチではない。色合いから見てキイロスズメバチではない。 左前脚を上げて片手万歳の様になっている。足の不具合か、たまたまか。
コガタスズメバチは模様やあごの形で見分けるらしい。
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(9/3)その3、アゲハ羽化 ナミアゲハが羽化した。 気づいたのは羽化直後だったらしい。 慌てて割りばしを入れるとそれをとっかかりにして蛹の殻まで上っていき、落ち着いた。
本当はもう少し上に上がってほしかったが、ぎりぎり下には付かずにすんだようだ。 このままフタをせずにしばらく置く(割りばしが邪魔でフタが閉められない) 昼過ぎには虫かごから出て、網戸にとりついていたので静かに開けて解放。
暫くベランダでぐるぐる回っていたがそのうちどこかへ飛んで行った。 |
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(9/4)クロアゲハ羽化
なかなか羽化の瞬間は見れないものです。
と、言いたいところですが、よ〜く見ると、突起部がまだ伸び切ってないで丸まってる。
今日は気温が低いので、この後、虫かごから出しましたが、カーテンに止めてます。
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(9/4)その2、タイタンビカス 9番は予想通り。
奥に見えるのは昨日咲いた花。 18番は咲くかどうか微妙だった。
色は薄めですが「赤」です。 |
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(9/4)その3、アオサギ、ダイサギ アオサギはいつも同じ個体が見れているのかは自信がなくなった。 今日のも、黒い模様がよく見えず、個体識別までには至らない。どだい、素人に個体識別は無理か。 夕方5時ごろだったかな。クローバー橋の下あたり。 姿勢良く欄干の上に止まっていた。
この後6時頃、付近を通った時、「ギャア」という声を残して扇橋閘門方向に飛んでいくアオサギを見た。 いきなり、水に顔を突っ込んで小魚を捕えたようだった。
暫く様子をうかがっていたが、東に向かって飛び去った。
白鷺は、シラサギという種類がいるわけではなく、白い鷺の総称。 アカトンボという種類のトンボがいるわけではなく、秋に赤くなるトンボの総称。 |
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(9/6)ムクドリの朝会
近くの大団地の敷地内にムクドリの大群が住んでいて、朝夕の出退勤時間にビイビイビイビイ、うるさかったものだが、 ところが今朝はうちのマンションで、ムクドリの朝会。
集まっているだけで静かだった。 |
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(9/6)その2、築地火事跡
全く片付いていないように見える。 場外は残るようだが、この辺りはどうなるのか、先の見通しが不透明な中で店が再開できるのか。 |
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(9/9)タイタンビカス 9番。
11番。
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(9/9)その2、防災訓練
我々自治会は9時集合で、会場設営、炊き出し準備。 椀、箸は合羽橋で9/6に購入。 10時非常ベル発報で、EVを使わず避難訓練開始。 煙ハウス体験
初期消火訓練
このほかに「AED講習」「起震車による地震体験」などを実施。
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(9/10)映画「ダンケルク」 109シネマズ木場。3番スクリーン。 |
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(9/11)ゼフィランサス・シトリナ
2001年の今日。 あれから16年。対立する双方にとって今の状況は想定内なのか、想定外なのか。
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(9/11)その2、アオサギ
ほぼ同時刻に別の場所にいた2羽。移動したのか、別個体なのか。
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(9/11)その3、ノシメトンボ
褐色斑が翅の両端にある。
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(9/12)タイタンビカス 2番。南風で、南向きに咲いていたのでびしょ濡れ。
20番。こちらは北向きに咲いたのでそれほど濡れていない。
22番。これも北向き。
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(9/12)その2、コガタスズメバチ また来ました。
別個体かもしれません。 風が強かったので、しがみついている感じでした。
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(9/15)J−ALERT
前回(8/29)が少しわかりにくかったと言うか、雑駁だったので文言を変えると発表があったのが確か昨日。 第一報 続報 |
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(9/15)その2、赤とんぼ、アキアカネ
赤とんぼ、とは秋に赤くなるトンボの総称。アカトンボという種がいるわけではありません。
風が強く、しがみついているのに必死でしたから、かなり近づいても逃げませんでした。
胸の模様で見分けることがわかっていたので、フラッシュ撮影しました。
アキアカネで間違いないでしょう。 |
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(9/15)その3、ウンカ(ヨコバイ)
時々葉の上にいて、小さいので何かの幼虫かと思うと、ポンと跳ねて(飛んで)逃げる。
アップ。
サイズ、形から言ってウンカの仲間のようです。 カメムシの仲間。 |
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(9/16)カラスと柿
今朝、カラスがやけに多いなと思っていたら、近くの屋根に何匹かが止まって談合中?
咥えてへへーんって、食べようとしているのかな。
もう1羽が参加。
色や形から見て柿のようです。 |
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(9/17)ナミアゲハ羽化
今日は台風18号の影響で、雨。 朝確認したらいつ羽化してもおかしくない状態。
到底外に出すわけにはいかないのに、羽化してしまった。
虫かごの壁が滑るようなので、虫かごの外には出したが、一晩カーテンで休んでいてもらうことに。
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(9/18)ナミアゲハ放出
放出(はなてん)ではなく、放出(ほうしゅつ)。 ただ、まだ風が強いので、暫くベランダにとどまり、風に乗って大空高く飛んでいきました。
と、言いたいところですが、というか一旦は高く飛んで行ったのに、すぐ舞い戻ってきて、ベランダをあちこちうろうろしてました。 |
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(9/18)その2、スタンドアップ・パドル・ボード
SPBではなく、SUPと略す。
優雅です。
こういうのを見ると、貧乏性だもんでどこのメーカーでどれぐらいするのかが気になるところ。
126
RACE、12’6RACEをヒントに調べてみました。 このモデルはバッグやポンプなどのセットで18万円ぐらいする。 RACEというからにはスピードを競うモデルらしい。 |
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(9/18)その3、アオサギ@小名木川
毎週月曜は小名木川沿いを散歩がてら買い物に行くので、アオサギを見るチャンスでもある。
右方向から人が歩いてきたので、飛んで行ってしまったが、すぐに戻ってきて建物の屋根の上に降りた。
今まで見た個体とは別の個体のようだ。
というのも、羽根を閉じた際に肩のところにできる黒い模様がない。首の前の黒い筋もないようだ。 |
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(9/18)その4、タイタンビカス、半開き 咲いているのかいないのか、分かりにくい半開き。
夕方には萎んでしまっていたので、咲いていたことになります。 |
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(9/20)歯医者、ブリッジ入れ直し
先月下旬、ブリッジの支えになっている歯が痛み出した。 ブリッジが切り離せるとは知らなかったのでびっくりした。 神経の治療は順調に進み、(ABX)の(A)はそのままとし、通常通り欠損した歯を支える方式になった。 しかし、夕食時に別の歯の詰め物が取れてしまい、これはその都度はめてもらって凌いでいたものだが、 また何かあったら、ということで治療を終えたばかりなのに、何かあってしまった。 |
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(9/21)タイタンビカス 2番がまた半開き。
もう一つは23番。 これはきれいに開いた。ピンク。
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(9/21)その2、歯医者
詰め物が取れた歯の治療に行く。 次回は新しい詰め物(冠)を嵌めてお終いになる見込み。 |
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(9/21)その3、ナミアゲハ前蛹へ
終齢になりたてを取り込んだナミアゲハ2匹。 ただ、まずったのは1匹が虫かごのフタと本体にまたがって前蛹になったこと。ふたが開けられない。
もう一匹はふたの裏なので問題ないが、どうするか悩む。
先に蓋の裏が羽化しても虫かごからうまく出せないかもしれない。 |
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(9/21)その4、クサカゲロウの幼虫 アゲハの幼虫を確認していた時、ミカンの葉っぱの上でごそごそ動く「ごみ」。 小さいのでなかなかきれいにピントが合いません。 何枚か撮って、ましなのはこの1枚だけでした。
クサカゲロウの幼虫です。
拡大すると進行方向前方にそれらしきものがちらっと見えます。 |
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(9/22)クサギカメムシ ランタナにいました。
いつも虫を探しているわけではなく、アゲハの幼虫が健在かどうかを確認していました。
頭を下にして角度的に撮りにくい位置にいたので、どうやってカメラを構えるか、上下逆のままでいいかな、なんて考えていると、 まるで撮ってくれとでも言わんばかり。 ともかく何枚か撮影。
色は地味ですが、背に一対の赤い点があったりして、簡単に種類は分かるだろうと思いましたが、ところがどっこい。 |
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(9/23)ナミアゲハ、蛹に
2匹とも無事に蛹になりました。 1匹目。
小窓ギリギリでした。 2匹目。
フタと本体にまたがっています。 |
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(9/23)その2、タイタンビカス 6番が咲きました。臙脂に近い赤。
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(9/23)その3、映画「エイリアン:コヴェナント」
「プロメテウス」の続編にして、「エイリアン」前日譚3部作の2作目。 |
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(9/24)クサギカメムシ、再び 一昨日と同じランタナにいました。多分同じ個体かな、と。
かみさんが危うく触りそうになりましたが、「強烈に臭い」ことが刷り込まれていたので、とっさに手を引っ込めたそうです。 かみさんはランタナの実を取ろうとしてたそうです。 |
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(9/24)その2、タイタンビカス 今日は24番。
一見するとピンクですが、雄しべ雌しべで判断して赤としました。
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(9/25)白鷺、ダイサギ 何度か書いたことがあると思うが、白鷺は白い鷺の総称で「シラサギ」という鳥がいるわけではない。 ダイサギ、コサギなどが白鷺と呼ばれる鳥の代表格。
ひょっとしたら、アオサギよりもスマートかも。
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小名木川、貨物線付近だったと思う。
肉眼ではもっとはっきり見えるが、カメラでは水面の照り返しでよく見えない。
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カワウが飛んできて着水。すぐに潜水して餌を探していました。
どこに顔を出すかわからないので、見つけて構えてシャッターを押す間に潜られてしまう、というわけです。
カワウも私たちの歩く方向に進んでいたので、なかなか撮れない状態が続きましたが、 何とか姿の撮影に成功。何かを咥えているようにも見えました。魚が獲れているのでしょうか。
そのうち一羽が浮上して、パクリ、ごっくんをやる瞬間が見れました。
潜るのはうまいけど泳ぐのは下手というか、体が沈んじゃってます。よく見る水鳥は体がここまで沈みません。 |
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(9/25)その4、ハクセキレイ、幼鳥? もう一種。 ハクセキレイだと思いますが、やや色が薄い。
調べたところ、幼鳥は色が薄いと言うことなので、幼鳥かもしれません。 |
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(9/25)その5、がれおん 小名木川を行く遊覧船に遭遇。
クローバー橋から扇橋閘門に向かって進行していたので、折り返してくるのかどうか気になったが、戻ってこなかった。
後で調べたところ「下町探検クルーズ がれおん」という観光ツアーのようで、いくつかコースがあるが、
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(9/26)築地火事跡
昨日の夜、築地場外前を通った時、あの火事跡がパネルで仕切られてました。 奥に出入り口の仕切りが見えます。
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(9/26)その2、タイタンビカス 24番が咲きました。
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(9/26)その3、クサギカメムシ、三度 このところ、毎日のように見るので撮影するのも飽きてきたが、これはどうも別個体のようだ。
このところ見かける奴よりは少し小さめで、赤の点の色が薄い。 |
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(9/27)タイタンビカス 2番が咲きました。
6番も半開きよりさらに閉じ気味で、開きそこなったのか、綻び過ぎたのかわからないような状態。
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(9/27)その2、ノシメトンボ 白鷺の話は書きましたが、赤とんぼも秋に赤くなるトンボの総称で、アカトンボというトンボはいません。
多くのトンボは翼の前縁に矩形の褐色模様があり、翼の両端に褐色模様があるトンボは少なく、ノシメトンボ、コノシメトンボなどが該当します。 胸の模様が決め手で、これはノシメトンボ。
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(9/28)タイタンビカス 24番が咲きました。 花は風には弱いですが、雨は比較的大丈夫なようです。
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(9/28)その2、ナミアゲハ終齢2匹
クロアゲハの幼虫はすべて失踪。 今日、その四齢も終齢になりました。
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(9/28)その3、映画「スクランブル」 ユナイテッドシネマ豊洲。 クリント・イーストウッドの息子(の一人)スコット・イーストウッド主演。 |
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(9/29)タイタンビカス 23番が咲きました。
6番がまた半開きで、なかなか開かないのでかみさんが無理やり開花させました。
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(9/29)その2、ナミアゲハ終齢に 9/27、ミカンの木にいた四齢。
別の木にいたクロアゲハの幼虫が全員失踪してしまい、残ったのはこのナミアゲハ2匹のみ。
四齢も終齢もサイズは変わりません、ちっちゃい。
葉の色に紛れてよく見えない。フラッシュをたけばよかった。 ** 「フラッシュをたく」 昔のカメラの照明に使われたフラッシュバルブは、電球様の筒の中に金属の細い線を入れ、 ストロボの出現で一気に需要が落ちたが、プリントゴッコの出現で需要が再燃した。 |
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(9/30)アゲハ羽化 以前書いたように1匹がフタと虫かご本体にまたがって蛹化してしまい、ふたが開けられないので、撮影は虫かごの外から。
昨日の夕方にはもう翅が蛹の殻を通して透けてみえ、いつ羽化してもおかしくない状態だった。
小窓を開けて出そうとしたがなかなかうまく出れない。
虫かごを倒して暫く待っていると元気に飛び出していった。 |